理系にゅーす

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1: 一般人φ ★ 2013/06/07(金) 00:11:13.12 ID:???

【6月6日 AFP】これまで見つかった霊長類化石としては最古の約5500万年前に樹上で生活していた小型霊長類の化石を、中国湖北(Hubei)省で発見したと、中国や米国などの研究チームが5日、発表した。論文は英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載される。

 この発見により、ヒトを含む霊長類の起源がアジアにあったとする説が強化されたとチームは述べている。

 研究を率いた中国科学院(Chinese Academy of Sciences)の猊喜軍(Xijun Ni)氏によると、この化石は10年前、湖北(Hubei)省荊州(Jingzhou)市近郊の採石場で見つかり、猊氏の元に持ち込まれた。
だが、その完全な姿を再現するのには、3Dスキャン技術などによる何年もの辛抱強い作業が必要だった。

 姿を現したのは、体高わずか数センチメートル、体重わずか30グラム余りの奇妙な霊長類で、マダガスカルに現在生息する世界最小の霊長類「ピグミーネズミキツネザル」よりも小さかった。そのすらっとした四肢や長い尻尾、細い指などから、木々の枝を跳び回り、日中に活動して昆虫を主食としていたと考えられると、猊氏は話している。

 新種は「最初の長い尾のサル」という意味の「アーキケブス・アキレス(Archicebus achilles)」と命名された。
「アキレス」はギリシャ神話に登場する戦士の名前で、このサルが持つ奇妙な足関節の形にちなんでいる。

 ほぼ完全な骨格が残っていたこの標本は、これまで最古とされてきたドイツと米国の霊長類化石を700万年さかのぼる。(c)AFP/Richard INGHAM

▽画像 中国で化石が発見された5500万年前の小型霊長類「アーキケブス・アキレス(Archicebusachilles)」の想像図
(2013年6月5日公開)。(c)AFP/MatSeverson/NorthernIllinoisUniversity
http://img.afpbb.com/i-img/image_for_msafari.php?
17
article_id=10857454&mode=normal_detail&.jpg


▽記事引用元 AFPBB News( 2013年06月06日 10:55)
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2948112/10857454


▽Nature
「The oldest known primate skeleton and early haplorhine evolution」
http://www.nature.com/nature/journal/v498/n7452/full/nature12200.html



【古生物】最古の霊長類化石を発見、体高わずか数センチ/中国湖北省の続きを読む

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1: 依頼35-129@pureφ ★ 2013/06/09(日) 12:28:53.86 ID:???

神鋼環境ソリューション、油脂多いミドリムシで燃料

 神鋼環境ソリューションは30日、バイオ燃料の原料となるミドリムシで体内に油脂を多く含む種類を発見したと発表した。現在有望とされている種類の2倍以上という。ミドリムシの培養からバイオ燃料の精製までの一連のシステムとして、2018年度をメドに実用化したい考えだ。

 筑波大学と共同でミドリムシの培養に成功した。有機物を含む排水で培養すると増殖が早く進み、水を浄化できることも確認した。体内に含む油脂は従来有望とされてきたユーグレナ・グラシリスZ株の2倍以上で、石炭と同程度の燃焼力を持つとみている。

 今後は油脂を抽出する技術の改良に取り組む。排水処理とバイオ燃料の精製を組み合わせたシステムの開発につなげる。

 ミドリムシは水中の有機物を取り込み、油脂に変換する特性がある。食糧資源に負荷をかけない次世代バイオ燃料として期待されている。

日本経済新聞 2013/5/30 20:02
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD300GB_Q3A530C1TJ1000/

バイオマス生産性に優れ、油脂含有率の高い微細藻類の培養に成功しました

 株式会社神鋼環境ソリューション(本社:神戸市中央区、社長:重河和夫)は、国立大学法人筑波大学(渡邉信教授)と共同でバイオマス生産性に優れ、かつ油脂含有率の高い微細藻類を発見し、培養に成功しました。

 微細藻類は、石油の代替となる油脂を生産すること、食料と競合しないこと、パーム・菜種等の油脂植物と比較して10倍以上の油脂生産能力を持つことから、次世代のバイオマス燃料として国内外で活発な研究が行われています。

 微細藻類を原料としたバイオ燃料化技術の開発において、生物種の選択は重要な課題となります。当社は、筑波大と共同で各種微細藻類の増殖速度、油脂含有率等を、培養条件を変更して評価してまいりましたが、このたび、バイオマス生産性に優れ、かつ油脂含有率の高いユーグレナ(*1)の新規株を見出しました。

 当社と筑波大が共同で見出した新規の株は、従来からバイオ燃料として有望ではないかと考えられてきたユーグレナ・グラシリスZ株(国立環境研究所保存株:NIES-48)と比較して、バイオマス生産性および油脂含有率が共に2倍以上であることを、培養実験にて確認致しました。また得られたバイオマスは、石炭と同程度の燃焼カロリーを有することも確認しております。

 有機物を含んだ排水においても良好な増殖を確認できており、排水を浄化しながらバイオ燃料を生産する技術の可能性が見出されており、培養条件のさらなる最適化を推進中です。

 当社は今回の成果を生かして、排水処理を兼ねたエネルギー生産技術の確立を目指して、引き続き筑波大と共同で研究を推進していきます。さらに、筑波大との共同研究を通じて、「つくば国際戦略総合特区」および「東北復興次世代エネルギー研究開発プロジェクト」にも貢献していく予定です。

 また、ユーグレナの場合は、ユーグレナ自体の栄養価が高いことを活用した健康食品生産、及びパラミロン(*2)と呼ばれる独自の貯蔵物質が持つ免疫賦活作用(*3)の機能性を生かした商品生産の可能性についても検討して行きたいと考えています。

株式会社神鋼環境ソリューション 2013.05.30
http://www.kobelco-eco.co.jp/topics/news/2013/20130530.html

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関連ニュース
【材料】ミドリムシを主原料とするバイオプラスチックを開発/産業技術総合研究所など 画像あり
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1357732134/-100
【環境】ミドリムシからジェット燃料 ユーグレナ、実用化へ環境関連事業に注力 画像あり
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1357516084/-100
【科学】ミドリムシで下水処理 東大キャンパスで実験 東大発ベンチャーと東京都 画像あり
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1328722625/-100
【動物?植物?】アオムシじゃないよ!ミドリムシ 新たな食品として注目 温暖化防止にも貢献 人類の生命を維持する最終食料資源 画像あり
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1324128187/-100



【エネルギー】バイオマス生産性に優れ、油脂含有率の高いミドリムシ株の培養に成功 排水を浄化しながらバイオ燃料を生産の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/06/09(日) 02:06:33.34 ID:???

NASAとJAXA、プログレスによるISS損傷の可能性を認める
June 7 - 2013 - ISS

NASA(アメリカ航空宇宙局)とJAXA(宇宙航空研究開発機構)は6日、それぞれが公開した欧州補給機ATVの4号機アルベルト・アインシュタインに関する記事の中で、今年の4月にロシアのプログレスM-19M補給船が、アンテナの一つが展開できないまま国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングを強行した際、
そのアンテナによってISSに取り付けられている部品を壊してしまった可能性があり、今月11日に予定されているプログレスM-19Mの分離時に、当該部分の撮影を予定していることを明かした。

プログレスM-19Mが損傷させた可能性があるのは、ズヴェズダ・モジュールの後部ドッキングポートの外周部に取り付けられている3つのレーザー反射鏡のうちの1つで、ATVがISSへの接近時に使用される。
ATVがISSとドッキングできるのはこの部分だけで、損傷している場合はドッキングができないことも考えられる。

またNASAによれば、先日打ち上げられたソユーズTMA-09Mに交換用のレーザー反射鏡が搭載されており、万が一レーザー反射鏡の損傷によってATV-4がISSにドッキングできなかった場合は、6月24日に予定されている船外活動で交換することも検討されているという。

この件はこれまで、宇宙専門紙SpaceNewsやSpaceflight nowなどが、NASA関係者による懸念の声を報じたりはしていたが、ISSに関わっている宇宙機関自身が公式に明かしたのはこれが初めてとなる。
なお、一番の当事者である欧州宇宙機関は、プログレスM-19Mのドッキングに先立つ4月25日に、製造会社であるRKKエネルギヤ社から「アンテナと反射鏡との間の隙間は十分取れており問題はない」と報告を受けたことを明かしているが、その後は公には見解を明かしておらず、またロシアも同様に明かしていない。

ただし、仮にアンテナとレーザー反射鏡が接触していたとしても、損傷までは及んでいない可能性はある。
展開できなかった2ASF-VKAと呼ばれるアンテナは極めて薄いアルミニウムの皿のようなものなので、アンテナ側が凹んだだけで済んでいることは十分ありうる。

また仮にレーザー反射鏡が壊れていても、ATV-4がドッキングできる可能性は高い。
以前、ATV-2とATV-3がドッキングした際にはレーザー反射鏡の1つに問題があったことが分かっており、今年4月19に行われた船外活動で新しいものと交換されている。
したがって原理上は、レーザー反射鏡が2基でもドッキングできる可能性はある。

もし万が一、損傷がレーザー反射鏡以外に及んでいた場合は修理が困難な可能性もある。
レーザー反射鏡自体は船外活動で交換できるように設計されているが、部品によっては取り外しや絶縁性などが交換を前提とした造りになっていないものもあるからだ。

■欧州補給機(ATV)によるISSへの補給フライト - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA
http://iss.jaxa.jp/iss/flight/atv4/
______________

▽記事引用元 sorae.jp June 7 - 2013配信記事
http://www.sorae.jp/030603/4914.html
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【宇宙開発】NASAとJAXA、ロシアのプログレスM-19M補給船によるISS損傷の可能性を認めるの続きを読む

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1: とうやこちょうφ ★ 2013/06/08(土) 14:35:53.83 ID:???

X線による蜃気楼を初めて観測
-プラズマの密度の濃淡によるX線の屈折を利用したX線光学素子の実用化に弾み-

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【発表のポイント】
プラズマの電子密度の濃淡によるX線の屈折がもたらすX線領域の蜃気楼を初めて観測あらゆる波長のX線へ適用できるプラズマによるレンズや鏡等のX線光学素子の実用化に弾み

独立行政法人日本原子力研究開発機構(以下、原子力機構)の量子ビーム応用研究部門、光産業創成大学院大学、およびロシアのモスクワ州立大学、合同高温科学研究所の研究グループは、プラズマの密度の濃淡によりX線の進む方向が曲がることによってX線領域の蜃気楼が発生することを初めて観察することに成功しました。

蜃気楼現象は大気の密度の濃淡による光の屈折率の違いが、本来、直進するはずの光を曲げることで、あるはずのない場所に風景などが見える現象です。X線は透過する物質の密度が変化しても屈折率がほとんど変わらないので、可視光よりも曲がりにくい(直進性が高い)性質があり、これまで、X線領域の蜃気楼現象を地上で実現するのは難しいと考えられてきました。

本研究グループは、原子力機構が開発したX線レーザー1)を、プラズマ2)に入射し、その際のX線レーザービームの像を調べました。その結果、2つのレーザー光が重なり合ったときにのみ現れる「干渉縞」3)と呼ばれる縞模様が観測されました。
これは、本来1つであるはずのX線レーザービームが2つに見えることを意味します。この不思議な現象の原因を解明するために、プラズマを通過するX線の進み方を計算機シミュレーションにより再現することを試みました。その結果、X線レーザーがプラズマを通過する際に、その一部がプラズマの電子密度の濃淡により強い屈折を受け、あたかもその場所に新しいX線光源が存在するかのような蜃気楼が出現していること、また、その蜃気楼を光源とするX線レーザービームと、屈折を受けずにプラズマを通過した本来のX線レーザービームが重なることで、干渉縞ができることが判りました。

今回の結果は、これまで実現が難しいと思われていたX線領域の蜃気楼を初めて観測した事例になります。通常の蜃気楼における「大気」と同様の役割を、X線を曲げるほどの屈折率を持つことができるプラズマが担ったことにより実現可能になったといえます。

本研究結果は、科学的な観点からは、X線領域の新現象の発見であるとともに、X線を含めた光の進み方からプラズマや物質の密度を計測する技術につながる成果といえます。また、産業応用の観点からは、新しいX線のレンズや鏡などの「プラズマX線光学素子」の提案としても興味深い成果です。この光学素子は、原理的に、どの波長のX線にも適用可能で、しかも高強度のX線にも耐えることができるので、X線装置の設計の自由度が拡がります。このX線光学素子の実用化が進めば、X線自由電子レーザー4)
などの高強度X線用の高耐力レンズや鏡として、また、非破壊検査用X線透過装置など、既存のX線利用装置の高出力化・高効率化につながる技術として期待できます。

本研究成果は、英国のオンライン科学雑誌「Nature Communications(ネイチャーコミュニケーションズ)」に、6月4日(ロンドン時間、日本時間で6月4日夜)に掲載されます。

ソース
http://www.jaea.go.jp/02/press2013/p13060501/index.html
http://www.gpi.ac.jp/info/news/1838/?type=all (2013月06月05日)
報道資料
http://www.gpi.ac.jp/info/wp-content/uploads/2013/06/7fe5cef2241ebba9bc0400ab8bd698da.pdf
Nature Communicationsの記事
http://www.nature.com/ncomms/2013/130604/ncomms2923/full/ncomms2923.html

ご依頼いただきました。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1366324240/163



【物理】X線による蜃気楼を初めて観測の続きを読む

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1: ◆UQO6e7.TZ2 @エタ沈φ ★ 2013/06/07(金) 15:52:37.46 ID:???

赤ちゃんの人見知りは、知らない人を単に怖がっているのではなく、「興味があって近づきたいけど怖い」という心の葛藤がもとになっているとの研究結果を東京大や京都大などのチームがまとめ、5日付の米オンライン科学誌プロスワンに発表した。チームは「赤ちゃんでもすでに、相反する感情の間で揺れる葛藤を抱えているのだろう」としている。

多くの赤ちゃんは、生後半年ほどから人見知りするようになるが仕組みは不明だ。チームは、生後7~12カ月の赤ちゃん57人の母親にアンケートし、生まれ持った気質を検査。人見知りが激しいほど、相手を怖がる気持ちが強かった。

その一方で人見知りが激しい赤ちゃんは、人見知りが中程度の赤ちゃんより、相手に近づきたい気持ちも強いことが判明。「近づきたい」と「離れたい」の相反する感情を併せ持っていると判断した。

産経新聞 2013.6.7 01:04
http://sankei.jp.msn.com/science/news/130607/scn13060701050000-n1.htm

京都大学 プレスリリース
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013/130606_1.htm

PLOS ONE
Shyness in Early Infancy: Approach-Avoidance Conflicts in Temperament and Hypersensitivity to Eyes during Initial Gazes to Faces
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0065476

赤ちゃんが示す顔の選好
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http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013/images/130606_1/03.jpg
赤ちゃんが示す顔パーツの選好
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http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013/images/130606_1/04.jpg
赤ちゃんが示す顔の向きの選好
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http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013/images/130606_1/05.jpg


http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1366324240/160



【心理】赤ちゃんの「人見知り」行動~単なる怖がりではなく「近づきたいけど怖い」心の葛藤の続きを読む

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1: アヘ顔ダブルピースφ ★ 2013/06/07(金) 14:39:37.56 ID:???

*栃木県のニュースです

突然変異、コバルトブルーのアユ展示 なかがわ水遊園

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http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20130606/1060928/image/J201306060277.jpg
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20130606/1060928/image/J201306060281.jpg

【大田原】佐良土の県なかがわ水遊園おもしろ魚館で6日、珍しいコバルトブルーのアユの特別展示が始まった。

同園によると、アユは通常、黒色から黒緑色だが、このアユは鮮やかな青色。
昨年10月に生まれ、現在の体長は約10センチ。こうした突然変異は珍しく、県水産試験場が育てたアユ1万5千尾の中から発見された。
今後1年間で約30センチにまで大きくなるという。

変色の原因について同園は
「アユは、脳にある脳下垂体中葉からの分泌ホルモンで黒くなるが、ブルーのアユは、生まれつき脳下垂体中葉がないため、ホルモンが分泌されず、青色になったのでは」と分析している。

脳下垂体中葉は卵巣や精巣にかかわるホルモンも分泌しており、これがないことでブルーのアユは成熟せず繁殖もしない。
そのため通常のアユは産卵後に寿命となり1年しか生きられないが、ブルーのアユは4年以上生きる場合もあるという。

下野新聞 (6月7日)
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/lead/20130606/1060928



【生物】突然変異、コバルトブルーのアユ展示 脳下垂体中葉がなく4年以上生きる場合もあるの続きを読む
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