1: 2017/06/03(土) 20:30:56.97 ID:CAP_USER9
【四日市】環境省レッドデータブックで絶滅危惧Ⅱ類とされるスイレン科のヒメコウホネ(姫河骨)が、四日市市和無田町の和無田池(周囲約百六十メートル、貯水量約五千立方メートル)で、例年に比べて一週間ほど早く開花している。
ヒメコウホネは浅い池や沼に生える多年生の水草で、浮葉はスイレンに似ている。六月から九月にかけて、五個のガク片が花弁のように見える直径四センチほどの黄色いかれんな花を開く。
続きはソースで
伊勢新聞
06月02日
http://www.isenp.co.jp/2017/06/02/3928/
ヒメコウホネは浅い池や沼に生える多年生の水草で、浮葉はスイレンに似ている。六月から九月にかけて、五個のガク片が花弁のように見える直径四センチほどの黄色いかれんな花を開く。
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伊勢新聞
06月02日
http://www.isenp.co.jp/2017/06/02/3928/
※画像はイメージで本文と関係ありません
引用元: ・【植物】絶滅危惧Ⅱ類 姫河骨が開花 四日市の和無田池 [無断転載禁止]©2ch.net
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