理系にゅーす

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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/12/08(日) 18:22:45.96 ID:???

妊娠中のねずみが、ごく微量でもダイオキシンを体内に取り込むと、生まれてきた子どものねずみの学習能力が低下することが分かりました。
複雑なことを学べなくなるということで、研究を行った東京大学のグループは、ヒトでも同じようなことが起きていないか調べる必要があるとしています。

この研究を行ったのは東京大学疾患生命工学センターの遠山千春教授らのグループです。
グループでは妊娠中のねずみにごく微量のダイオキシンを飲ませ生まれた子どもの学習能力を調べる実験をしました。
実験ではまず、かごの中に作った6つの穴にそれぞれ異なる味のエサを入れてどの穴にどの味のエサがあるのか学習させます。
次に、このうち1種類のエサを事前に食べさせ同じ味のエサが入っている穴を間違わずに見つけ出せるか調べました。
その結果、通常のねずみは、1か月後にはほとんど間違わずに正しい穴にたどり着けるようになりましたが、母親がダイオキシンを取り込んだねずみは学習を繰り返してもたどり着くまでに何度も間違った穴を探しました。
研究を行った遠山教授は「ヒトでも何らかの影響が出ているおそれは否定できない。
影響を詳しく調査する必要がある」と話しています。

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NHK 12月8日 4時7分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131208/k10013662271000.html

Archives of Toxicology」
Disruption of paired-associate learning in rat offspring perinatally exposed to dioxins.
http://link.springer.com/article/10.1007%2Fs00204-013-1161-y



【環境毒性】妊娠中のダイオキシン 子の脳に影響か/東大の続きを読む

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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/12/08(日) 18:46:28.62 ID:???

 善玉コレステロール(HDL)の生成を抑えている遺伝子が肥満の原因になる脂肪酸の合成も抑制していることを、京都大医学研究科の尾野亘講師と堀江貴裕助教らのグループが見つけた。
安全な動脈硬化の治療薬の開発につながる成果で、英科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」で発表した。

 尾野講師らは、遺伝子RNAの一種(miRNA33)を抑制すると、血中の善玉コレステロールが増えることを見つけている。
このRNAを阻害する薬剤は動脈硬化の治療薬として期待されているが、どんな副作用があるかはよく分かっていない。

 尾野講師らはマウスでRNAをなくすと、肥満になることを実験で見つけた。
肥満や脂肪肝の原因になる脂肪酸の合成が進んでいたことから、脂肪酸の合成を抑制する働きがあることが分かった。

 尾野講師は「動脈硬化の治療薬としてRNAを阻害する薬剤だけを用いると、
肥満や脂肪肝になる可能性が高い。脂肪酸の合成を抑える薬剤も必要になるだろう」と話している。

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京都新聞 2013年12月08日 08時40分配信
http://s.kyoto-np.jp/top/article/20131208000008

NATURE COMMUNICATIONS
MicroRNA-33 regulates sterol regulatory element-binding protein 1 expression in mice
http://www.nature.com/ncomms/2013/131203/ncomms3883/full/ncomms3883.html



【マイクロRNA】脂肪酸とコレステロール合成の切り替えスイッチの発見に成功/京大の続きを読む

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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/12/07(土) 11:39:30.73 ID:???

 筑波大学の柳沢正史教授らは、血液中の「ストレスホルモン」の1日の濃度変化が大きくなると不安が減ることをマウスを使った実験で突き止めた。
鬱病や心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの治療につながる可能性がある。
成果は米科学誌セル(電子版)に掲載された。

 副腎の表面にある細胞が厚くなっていないメスのマウスは1辺が50センチメートルの箱に入ると、壁際から離れなかったのに対し、細胞が厚くなっているメスのマウスは真ん中でじっとしていることもあった。
柳沢教授らは細胞が厚くなっているメスのマウスが不安を感じない仕組みを調べた。

 高齢のメスでは、しばしばホルモンを作る副腎の表面にある細胞が厚くなっていることがある。
その部分から出るモルヒネと似た働きをする物質の刺激によって、ストレスを感じると増えるグルココルチコイドと呼ばれるホルモンの血液中濃度が大きく変化する。
この結果、不安に感じる状況でも落ち着いていられるという。

6

日経新聞 2013/12/6 10:08
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXNASDG0600U_W3A201C1CR0000/

Cell
Modulation of Circadian Glucocorticoid Oscillation via Adrenal Opioid-CXCR7 Signaling Alters Emotional Behavior
http://www.cell.com/abstract/S0092-8674(13)01411-6



【研究】ストレスホルモンの変化大きいと不安薄れる、米科学誌セルに報告/筑波大・柳沢教授らの続きを読む

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1: おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★ 2013/12/09(月) 08:11:14.60 ID:???0

 
「東京特許許可局、東京特許許可局、東京特許キョキャキョキゅ、東京トッくぁwせd」。
単純な言葉の並びのはずなのに、早口で繰り返そうとすると、どうしてもつっかえてしまう…。
こうした早口言葉は日本のみならず世界中に存在している文化の一つですが、このたびマサチューセッツ工科大学(MIT)のStefanie Shattuck-Hufnagel氏らが「最強」の英語早口言葉を開発したとして、海外で話題になっています。

これは、脳の発話メカニズムに関する研究の一環として行われたもの。

Shattuck氏らはまず、単純な単語と、同じ表現を含む長文フレーズをボランティアの人たちに発音してもらい、それぞれの間違えやすさを比較。その結果、特定の単語を2つ組み合わせたフレーズでは “top cop→cop cop” や”toy boat→toy boyt” のように単語の一部が置き換わったり、舌がもつれて“t’kop” のようになってしまう現象が多発したとのこと。

これらの、ミスを誘発しやすい単語の組み合わせを次々とリストアップしてゆき、最終的にできあがったのが “pad kid poured curd pulled cod” というフレーズ(この文自体には特に意味はない)。
あえて日本語のカタカナ発音に変換すると「パッド キッド ポウアード カード プルドゥ コッド」といった感じでしょうか。
日本語にしてみると実に単純な音列となりますが、ネイティブが正確に発音した場合はかなり難易度が高くなるようで、早口で10回言えたら「合格」であるのに対して、テストに協力したボランティアの中には完璧に言えた人がほとんどいなかったとのことです。

4

http://ggsoku.com/cul-on/mit-developed-world-toughest-tongue-twister/



【話題】MITが開発した地上最強の「英語早口言葉」 “pad kid poured curd pulled cod”の続きを読む

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1: ウィンストンρ ★ 2013/12/09(月) 03:20:33.66 ID:???

グリーンランド西部のイスア周辺で、37億年前の変成堆積岩の中から生物の痕跡を見つけたと、東北大などのチームが8日付の英科学誌ネイチャージオサイエンス電子版に発表した。

チームは「複数の証拠を見つけた。地球最初の生命は少なくとも37億年前に誕生していたことが確定した」としている。

イスア周辺では以前にも、ほぼ同じ年代の岩石から生物の痕跡とみられる炭素化合物が見つかったが、本当に生物由来かどうか異論もあった。

5

ソース 47NEWS
http://www.47news.jp/CN/201312/CN2013120801001594.html



【生命科学】グリーンランド西部で、37億年前の生命の痕跡を確認 東北大などのチームの続きを読む

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1: 影のたけし軍団ρ ★ 2013/12/09(月) 12:40:01.15 ID:???0

野菜や大豆、海草、キノコなど健康的な食生活を送る人は、そうでない人に比べて自殺をするリスクが半分になるとの調査結果を、国立国際医療研究センターなどのチームが9日発表した。

40~69歳の男女約9万人を対象に、食事の傾向を調査、平均で8・6年追跡した。この間に249人が自殺した。

対象者に134種類の食品や飲み物をどれぐらいの頻度で摂取するかを尋ねると、食事のパターンが(1)野菜や大豆などの「健康型」
(2)肉やパンやジュースなどの「欧米型」
(3)ご飯やみそ汁といった「日本食」に分けられることが分かった。

「健康型」の食事をする傾向の強さに応じて対象者を4つのグループに分け、自殺との関連を調べると、傾向が最も強いグループは最も弱いグループと比較し、自殺のリスクが5割少ないことが分かった。「欧米型」や「日本食」でも同様の分析をしたが、こうした差はなかった。

過去の研究では葉酸やビタミンCなどがうつを予防するとの結果があり、「健康的な食品」はこれらの栄養素を多く含むために自殺が少なかった可能性があるという。

病歴など食事以外の影響も考慮して調整したが、食事の好みが変化したかどうかや、家族の自殺歴などは調べておらず、調査に限界もあるとしている。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20131209/dms1312091209005-n1.htm
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【調査】 野菜中心の健康的な食生活を送る人は、そうでない人に比べて自殺をするリスクが半分・・・国立国際医療研究センター 9万人の続きを読む
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