理系にゅーす

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1: 白夜φ ★ 2013/06/11(火) 00:57:18.00 ID:???

天の川銀河の「泡構造」示す画像、NASAが公開
2013年06月10日 13:38 発信地:米国

【6月10日 AFP】 米航空宇宙局(NASA)は7日、スピッツァー宇宙望遠鏡(Spitzer Space Telescope)が捉えた天の川銀河(Milky Way)にある階層的な「泡構造」を示す赤外線画像を公開した。
画像は宇宙のちりの中に多数の星が集まって1つの大きな泡ができ、それが小さな泡の形成の引き金になるという階層構造を示す一例。

中央に大きな泡があり、縁にあたる部分に派生した2つの小さな泡が黄色く映っている。
これらの泡は、大質量星からの風と放射線によって多数の星が周辺のちりの雲の中に穴を掘るように入り込んで形成されると考えられている。

泡を発見したのは市民参加型の科学プロジェクト「ズーニバース(Zooniverse)」の一環である「ミルキーウェイプロジェクト(Milky Way Project)」のボランティアたちだ。
ズーニバースにはパソコンとインターネット接続環境があれば誰でも参加でき、スピッツァー宇宙望遠鏡の画像を選別しながら天の川銀河の構造に吹き込む泡を探す天文学者たちを支援することができる。(c)AFP
__________

▽記事引用元 AFPBBNews 2013年06月10日 13:38配信記事
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2949011/10868860

▽関連
NASA Spitzer
Bubbles Within Bubbles
http://www.nasa.gov/mission_pages/spitzer/multimedia/pia17017.html
6ce4a327.jpg

http://www.nasa.gov/images/content/753665main_pia17017a-43_946-710.jpg



【宇宙】天の川銀河(Milky Way)にある階層的な「泡構造」を示す赤外線画像を公開/NASAの続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/06/11(火) 00:41:39.60 ID:???

色素沈着症の遺伝子特定 名古屋大、治療法開発へ

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名古屋大大学院の河野通浩講師(皮膚科学)らの研究グループが、手足や首にシミが広がる「網状肢端色素沈着症」の原因となる遺伝子を特定したと、英専門誌電子版に8日までに発表した。

河野講師は「これまで原因が全く分からず、患者はあきらめるしかなかった。今後、新薬や治療法の開発に向けた研究が加速するだろう」としている。

グループによると、この病気は遺伝性で、何らかの理由でメラニン色素が過剰に作られて沈着し、手足の指先から腕や首、顔にかけて茶色いシミが発生、皮膚もわずかに陥没する。
患者のほとんどが日本人で、国内に数千人いるとされる。

2013/06/08 17:54 【共同通信】
___________

▽記事引用元 47NEWS 2013/06/08 17:54配信記事
http://www.47news.jp/CN/201306/CN2013060801001770.html

▽関連
名古屋大学
2013/05/24
皮膚の遺伝病、網状肢端色素沈着症(reticulate acropigmentation of Kitamura)の原因遺伝子を解明
-日本人によって70年前に初めて報告された病気の病因を明らかにし、治療法開発を目指すー
http://www.nagoya-u.ac.jp/about-nu/public-relations/researchinfo/upload_images/20130524_med.pdf



【医学】手足や首にシミが広がる「網状肢端色素沈着症」の原因となる遺伝子を特定 治療法開発へ/名古屋大の続きを読む

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1: 歩いていこうφ ★ 2013/06/10(月) 19:00:15.37 ID:???

10日朝、愛知県田原市で漁船の網に絶滅危惧種のオサガメがかかっているのが見つかった。

 オサガメとみられるカメが網に入っていたのは田原市の沖合で、10日朝早く、漁船が網を引き揚げようとしたところ、大型のカメが網の中に入っていたという。見つかったカメは甲羅の長さが約1.5メートルのオサガメとみられている。

 専門家によると、オサガメは絶滅が心配されている大型のウミガメで、太平洋やインド洋などの外洋に生息していて、最近は日本近海で目撃される例が増えているという。保護されたカメは10日午前、漁船で沖合に放流されたという。

ソース:日テレ24 http://www.news24.jp/articles/2013/06/10/07230222.html
※ソース内に動画がございます、併せてお楽しみください。
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【生物】絶滅危惧種のオサガメ、網にかかる 愛知の続きを読む

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1: 歩いていこうφ ★ 2013/06/10(月) 18:56:05.50 ID:???

 米国西海岸沖、水深2,000m以上の深海には、教室用の椅子やコーラの瓶や靴など、多様なゴミが落ちている。
遠隔操作型の水中探査機(ROV)によって撮影されたその画像を紹介。

 われわれが海に捨てたゴミの多くは、ゆっくりと海底まで沈んで行き、海水に汚染物質を放出し続け、サンゴにまとわりつきゴミで覆われた海底の風景の一部になっている。

 深海は酸素濃度が低く、日光がほとんど差し込まず、凍りそうなほど水が冷たい。そのため、物の腐敗ペースが遅い。
陸地では数年間しか残存しない物が、海中では何十年も存在する場合もあるのだ。

モントレー湾水族館研究所(MBARI)の科学者たちは、水深約4,000m前後までの深海にあるゴミに関する報告書をまとめた。
この報告書は、米国西海岸沖での20年以上にわたる調査で、遠隔操作型の水中探査機(ROV)によって撮影された1万8,000時間分の水中動画映像に基づいている。

 研究チームが文書に記録した水中のゴミは、モントレー湾だけで1,150個に及ぶ。ほとんどはプラスティック製で、水深2,000m以上の場所に沈んでおり、砂地の海底ではなく岩がちな海底渓谷に引っかかっている。

 報告書からいくつかの印象的な画像を紹介しよう。以下の椅子は、教室から脱走してモントレー湾の海底渓谷に飛び込んだようだ。
今は水深3,200m近くの海底に佇んでいる。

 2004年に、貨物船「Med Taipei」号がモントレー湾沖で嵐にあい、15個の輸送用コンテナを落下させるという事故があった。現在、コンテナはモントレー海底渓谷の水深約1,300m地点に沈んでいる。

 モントレー湾水族館研究所の科学者たちは、2011年にこのコンテナの調査を行った(リンク先によると、船から誤って海に落ちるコンテナの数は毎年1万個にのぼると推定されるという)。
1

http://sankei.jp.msn.com/images/news/130610/wir13061009110002-p1.jpg 

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=3n0lPFZmHfI



ソース:MSN http://sankei.jp.msn.com/wired/news/130610/wir13061009110002-n1.htm



【深海】水深2000m、深海に沈む多様なゴミ 海底の風景の一部にの続きを読む

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1: 依頼35-133@pureφ ★ 2013/06/09(日) 17:25:18.06 ID:???

超伝導体で挟んだ強磁性体中を長距離流れるスピン流の原理を発見
-発熱がなく超低消費電力で動作する次世代スピントロニクスデバイスへ道筋-
3

http://www.riken.go.jp/~/media/riken/pr/press/2013/20130529_1/digest.jpg
超伝導/強磁性接合におけるクーパー対の波動関数の空間変化の概念図(左)とスピン流(実線)とジョセフソン電流(破線)の強磁性体の膜厚依存性(右)

スピンが注目されています。といってもテニスのトップスピンやフィギュアスケートのスピンではありません。電子が持っている角運動量のことで、磁気の起源でもありますが、なかなか頭の中にスッと入らず、ピンとこないですね。
厳密に言うと正確ではないですが、電子の自転をスピンと考えればどうでしょう。それは、ちょうどフィギュアスケートでいうスピンのような運動を電子がしていると想像できてピンとくると思います。ここでは、電子の自転運動をスピンと考えて下さい。

ちなみに、一定方向へ電荷が輸送されると電流になります。一方、スピンが輸送されるとスピン流となります。スピン流は電荷の流れを伴わないでスピンを輸送するために熱を発生しないという特徴があって、低消費電力で動作可能なデバイスの開発につながると期待されています。しかし、スピン流は電流とは違って、遠くまで輸送する事が難しいという問題点があります。そのために、現在、デバイス実現に向けて、スピンを効率良く遠くまで輸送(伝搬)する理論の構築や実験が活発化しています。

理研の研究チームは「どこまでスピン流を長距離輸送できるか」に挑戦しました。磁化の方向が異なる2層の強磁性体を、冷却すると電気抵抗がゼロになる超伝導体で挟んだ「強磁性ジョセフソン接合」を想定し、強磁性ジョセフソン接合の中を流れるスピン流を、数式で理論的に解き明かそうとしました。その結果、スピン流は電圧降下することなく、数十ナノメートルから数百ナノメートルにわたって強磁性体中を伝搬することが証明できました。

これまでのスピン流の伝搬距離は10ナノメートル以下でしたので、数百倍も距離が伸びたことになります。この長距離伝搬は、近接効果により強磁性体に誘起された「スピン三重項クーパー対」によって可能となったことを明らかにしました。近接効果とは、超伝導体と超伝導体にならない物質を結合すると、クーパー対が超伝導体にならない物質に侵入して、その物質が超伝導性を示すことです。

今回考案した強磁性ジョセフソン接合では、電流(今回の場合はジョセフソン電流)がゼロになるにもかかわらず、スピン流の減衰は1桁程度にとどまり、十分に観測可能な値であることも分かりました。この結果は、スピン三重項クーパー対によってスピン流と電流を分離できることを示しています。このクーパー対のスピン流と電流の分離は、物性物理学上の新しい現象であり、研究の新しいステージを提供すると期待できます。また、近接効果によって強磁性体中にスピン三重項クーパー対が誘起されることを、実験的に証明できるデバイスの作製にもつながります。

独立行政法人理化学研究所60秒でわかるプレスリリース 2013年5月29日
http://www.riken.go.jp/pr/press/2013/20130529_1/digest/
報道発表資料
http://www.riken.go.jp/pr/press/2013/20130529_1/

Long-Range Spin Current Driven by Superconducting Phase Difference in a Josephson Junction with Double Layer Ferromagnets
S. Hikino and S. Yunoki
Phys. Rev. Lett. 110, 237003 (2013)
http://prl.aps.org/abstract/PRL/v110/i23/e237003

関連ニュース
【物理】磁気の流れを介した新しい磁気抵抗効果を発見-磁性体に電流を流さずに磁気情報を電気的に読み取る新機能電子デバイス開発に道
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1368927772/
【物理】超伝導転移温度の高さと電子対の強さをつなぐ法則を発見 回転する電子対による超伝導の核心部分に光明
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1369010926/-100
【物理】東北大学とNTT、磁場を使わず電子スピンの向きを任意に変える世界初の発見 画像あり
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1363682179/-100
【半導体】スピン軌道相互作用利用の超省エネ電子デバイスの実現へ新技術/北陸先端大
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1354804296/-100
【化学】東北大、電子スピン永久旋回状態の電気的制御に成功 画像あり
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1347365887/-100



【物理】強磁性ジョセフソン接合に誘起されたスピン三重項クーパー対によりスピン流が強磁性体中を長距離伝搬の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/06/09(日) 11:53:44.58 ID:???

西山さんと椛島さんがさそり座に新星を発見

【2013年6月6日 VSOLJニュース(299)】
九州の新天体捜索チーム・西山さんと椛島さんが6月3日、さそり座に新星を発見した。
星間物質の影響で赤く光る古典新星とみられる。
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VSOLJニュースより(299)
著者:前原裕之さん(東京大学木曽観測所)

6月上旬の午後9時ごろになると、晴れていれば、南東の低い空にさそり座の1等星アンタレスが赤く光っているのが見えます。
そのさそり座の尾の部分にあたる青白い星のシャウラ(Shaula = λ Sco)のすぐ北に、新星が発見されました。

新星を発見したのは、福岡県久留米市の西山浩一(にしやまこういち)さんと佐賀県みやき町の椛島冨士夫(かばしまふじお)さんのチームで、今年2月にケフェウス座に出現した新星(V809 Cep = Nova Cephei 2013)に次ぐ発見になります(参照:2013/2/4ニュース「西山さんと椛島さんがケフェウス座に新星を発見」)。

西山さんと椛島さんは6月3.6146日(世界時)に焦点距離105mmのレンズとCCDカメラを用いて撮影した2枚の画像から、11.1等の新天体をさそり座の中に発見しました。
また、この直後の3.6728日には口径40cmの望遠鏡を用いて確認観測を行いました。
お二人の観測によるこの天体の位置は以下のとおりです。

赤経: 17時33分59.43秒
赤緯:-36度06分21.6 秒(2000.0年分点)
beb80861.png

さそり座の新星の周辺星図(http://www.astroarts.jp/news/2013/06/06nova_sco/chart.png

西山さんと椛島さんが5月17日と30日に撮影した画像には、この天体は13.4等以下で写っていませんでした。

この天体は、茨城県の清田誠一郎さんが6月3.589日に撮影した画像と、福岡県の高尾明さんが6月3.628日に撮影した画像にも写っていることが報告されました。
また、宮城県の遊佐徹さんをはじめ、国内外の複数の観測者による確認観測では、この天体はひじょうに赤い色をしていることが報告されました。
フランスのC. Builさんは、6月3.960日にこの天体の分光観測を行い、この天体がひじょうに赤い色をした天体であること、および強いHα輝線を示すことを報告しました。

これらの観測結果から、この天体は銀河面のガスやちり等の星間物質による影響で赤く見えている古典新星であると考えられます。

分光観測の結果から、この天体は、新星爆発による物質の膨張速度が比較的遅く(秒速1200km)、ゆっくりと暗くなるタイプの新星であると考えられます。
このタイプの新星の中には、ダスト形成による急速な減光を示すものが知られており、同じタイプの新星だった2月発見のケフェウス座の新星も、3月にダスト形成によると思われる減光が観測されました。
今後の光度変化の様子などが注目されます。
(---- 引用ここまで 全文は引用元をご覧ください -----)
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▽記事引用元 AstroArts 2013年6月6日配信記事
http://www.astroarts.co.jp/news/2013/06/06nova_sco/index-j.shtml

▽関連スレッド(過去ログ)
【天文】九州の新天体捜索チーム、西山さん椛島さんのコンビ しし座に19等級の超新星を発見
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1356713117/
【天文】九州の新天体捜索チーム、西山さん椛島さんのコンビ わし座に13等級の新星を発見
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1352248202/
【天文】宮城の遊佐さん さんかく座の銀河M33に初の新星発見/西山さん椛島さん アンドロメダ座大銀河M31の新星独立発見 再バースト天体か
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1292856023/
【天文】九州の新天体捜索チーム、西山さん椛島さん さんかく座の銀河M33に新星を独立発見
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1291120930/
【天文】西山さん椛島さんがM31に新星M31N 2011-01a発見 遊佐さんも独立発見
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1295794877/
【天文】九州の新天体捜索チーム 西山さん椛島さんのコンビ わし座に新星を発見
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1284746579/



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