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1: 白夜φ ★ 2013/07/26(金) 00:58:04.62 ID:???

JAXA:知床産エゾシカ、宇宙食に 8月ISSへ
毎日新聞 2013年07月25日 08時56分(最終更新 07月25日 13時45分)

国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する日本人飛行士の食事として、北海道産のエゾシカ肉の料理が8月、無人ロケットで運ばれることが決まった。
農業や森林に被害をもたらすエゾシカの増加を防ぐため、環境省が世界自然遺産・知床で今冬に捕獲した個体の肉を活用した。

日本の宇宙飛行士の食事メニューは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が栄養管理する「認証宇宙食」のほか、宇宙飛行士が好物としてリクエストする「ボーナス食」がある。
エゾシカ肉は今年末からISSに滞在予定の若田光一さんから要望があったとみられる。

社団法人「エゾシカ協会」(近藤誠司会長)によると、料理は「知床産エゾシカのしゃぶしゃぶごま風味」。
無重力の宇宙では、湯に肉をくぐらせることができないため、加熱処理した肉を氷点下30度で凍結乾燥(フリーズドライ)させ、解凍して食べられるよう工夫した。
地元の「知床エゾシカファーム」(斜里町)が衛生的に処理し、食品会社「極食」(札幌市中央区)が製造した。

8月4日に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げる無人補給機「こうのとり4号機」で、地球を周回中のISSに届けられる予定。
「極食」の阿部幹雄社長(60)は「知床産のエゾシカ肉はNASA(米航空宇宙局)の厳しい衛生基準もクリアした。他国の飛行士の話題にもなるのでは」
と素材の良さをアピールしている。【本間浩昭】


▽記事引用元 毎日jp07月25日 13時45分配信記事
http://mainichi.jp/select/news/20130725k0000e040168000c.html
ボーナス食」に選ばれた「知床産エゾシカのしゃぶしゃぶごま風味」=エゾシカ協会のホームページから
5b2777d0.jpg

http://mainichi.jp/graph/2013/07/25/20130725k0000e040168000c/image/001.jpg

▽関連リンク
社団法人エゾシカ協会
認証エゾシカ、宇宙へ
http://www.yezodeer.com/syokutaku/kyokusyoku/kyokusyoku.html

▽関連スレッド
【きぼう】無人補給機こうのとり4号機公開 8月、飛行士に食料届ける
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1371635398/
【宇宙開発】8月に打ち上げる無人補給機「こうのとり」4号機 ベトナムの超小型衛星「ピコドラゴン」を搭載/JAXA
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1374591524/
【福井】「宇宙食にサバのみそ煮を」 星出飛行士から夢実現へエール
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1235726711/
【宇宙】野口さんの宇宙食、食べられた 同僚が若田さんのものと勘違い
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1266937327/



【宇宙開発】知床産のエゾシカ肉の料理 宇宙食に 8月こうのとり4号機でISSへ/JAXAの続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/07/24(水) 00:54:31.75 ID:???

希少種スペインオオヤマネコ、気候変動で50年以内に絶滅 研究
2013年07月22日 16:40 発信地:パリ/フランス

【7月22日 AFP】絶滅危惧種のスペインオオヤマネコは、たとえ世界が温室効果ガス排出量の削減目標を達成できたとしても、気候変動の影響で50年以内に絶滅する――。
こんな研究が、21日の英科学誌ネイチャー・クライメート・チェンジ(Nature Climate Change)に発表された。
自然保護政策の劇的な転換が必要だと指摘している。

スペインオオヤマネコ(学名:Lynx pardinus)は体長およそ1メートル、体重は最大で15キログラムまで成長するネコ科の動物で、ぶち模様のついた薄茶色の毛皮と淡黄色の瞳を持ち、耳と頬の毛が長いのが特徴。

野生の生息数は250匹余りで、スペイン南部のシエラ・モレナ(Sierra Morena)山脈とドニャーナ国立公園(Donana National Park)の2地域にのみ、まとまって生息している。
餌とする野生のウサギの駆除が進んだことや、密猟、生息地が開発で分断されたことなどにより、生息域は過去50年で4万600平方キロメートルから1200平方キロにまで減少した。

スペイン・マドリード(Madrid)の国立自然科学博物館(National Museum of Natural Sciences)のミゲル・アラウジョ(Miguel Araujo)氏率いる研究チームは今回、
気温上昇と降雨パターンの変化が生息地とオオヤマネコ、ウサギのそれぞれに及ぼす影響をモデル化した。
すると、現在の傾向が続けば、オオヤマネコの適応能力を上回る速度で変化が起きるとの見通しが示された。

研究チームは、「人為的な温室効果ガス排出量を急速かつ大幅に減らしたとしても、絶滅は50年以内」と予測している。

ただし、希望がないわけではない。
研究チームによれば、自然保護政策の全面的な見直しを行えば、少なくとも数十年間は絶滅を回避することが可能だという。

現在の保護政策は、オオヤマネコのかつての生息地であるスペイン西部と中部、ポルトガル東部にまたがる広大な地域に毎年、飼育したオオヤマネコ20~40匹を放すというものだ。
だが研究チームは、広域に放すのをやめ、寸断されておらず気候変動にも最も耐え得る、最も生息環境の整った地域を選んで放すべきだと指摘する。

コンピューターモデルの結果によると、この方法で毎年1~4歳の雄と雌各6匹を野生に帰すことで「今世紀中のスペインオオヤマネコの絶滅を回避することが可能になる」という。(c)AFP

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▽記事引用元 AFPBBNews 2013年07月22日 16:40配信記事
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2957203/11068106

▽関連リンク
Nature Climate Change (2013) doi:10.1038/nclimate1954
Received 31 January 2013 Accepted 11 June 2013 Published online 21 July 2013
Adapted conservation measures are required to save the Iberian lynx in a changing climate
http://www.nature.com/nclimate/journal/vaop/ncurrent/abs/nclimate1954.html



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1: 依頼36-118@白夜φ ★ 2013/07/26(金) 00:15:27.09 ID:???

東大:元教授グループ、43論文で不正 調査委「撤回が妥当」
毎日新聞 2013年07月25日 東京夕刊

東京大分子細胞生物学研究所の加藤茂明元教授のグループが発表した論文に多数の不正があり、1996~2011年の43本について、東大の調査委員会が「撤回が妥当」と判断したことが25日、分かった。
16年間にわたってこれほど多くの不正を重ねたのは極めて異例。
今後、研究費返還や博士号など学位取り消しに発展する可能性が高い。
加藤氏は毎日新聞の取材に自らの関与を否定したが、不正自体は認め「調査委の判断を受け入れる」と話した。

◇分子生物学の世界的研究者

加藤氏は細胞核内で遺伝情報を管理するたんぱく質などの研究で世界的に知られ、04~09年に予算20億円に上る国の大型研究プロジェクトの代表を務めた。
不正のあった論文には研究室メンバーら20人以上が共著者として名を連ねている。

昨年1月に学外から指摘があり東大が調査委を設置。
研究所に加藤氏が着任した1996年以後の論文全165本を精査した結果、画像の合成や一部消去などデータの捏造(ねつぞう)、改ざんなどが判明した。
43本は撤回が妥当としたほか10本は訂正が必要と結論づけた。
不正論文は、肥満の原因となる脂肪細胞が増える仕組みや細胞分裂に伴うDNA複製の仕組みの解明など多岐にわたる。
実験データ画像に別の実験画像を切り張りしたり、一部を消去したりしていた。
加藤氏は、監督責任を取って昨年3月にすでに辞職している。

調査委は加藤氏について「直接的に図の作製にはかかわっていない」とする一方、「研究室運営の問題が多数の不正を招いたことは明らか」と指弾。
「東大の社会的信用を損ない、若い研究者の将来に多大な悪影響を与えた」と判断した。

加藤氏は実験結果の内容をチェックし、文章を修正していたという。
「(メンバーが)功を焦ったのだと思う。大学、研究所、学会に甚大な迷惑をかけてしまい、申し訳ない。
指摘された論文の撤回手続きを進めている」と陳謝した。【藤野基文、河内敏康、野田武】

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▽記事引用元 毎日jp 2013年07月25日配信記事
http://mainichi.jp/feature/news/20130725dde001040017000c.html

▽関連記事
47NEWS 2012/04/05 19:08配信記事
東大が論文不正疑惑を調査 論文取り下げ、教授は辞職
http://www.47news.jp/CN/201204/CN2012040501001889.html



【捏造】東京大学元教授グループ 43論文で不正 調査委員会「撤回が妥当」と判断の続きを読む

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1: とうやこちょうφ ★ 2013/07/26(金) 00:33:34.78 ID:???

人力ヘリコプター、史上初の快挙達成
Nancy Shute for National Geographic News July 25, 2013

ソース
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130725003
ご依頼いただきました
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1371639636/122

航空分野で最高クラスの賞の1つに、「シコルスキー人力ヘリコプター賞」がある。創設以来、30年以上受賞者がゼロという難関だったが、今年ついにその壁を破る覇者が誕生。偉業を成し遂げたのはカナダのトロント大学を母体とするチーム「アエロベロ」の「アトラス号」で、見た目は航空機というよりも巨大なシーリングファンに近い。

人力ヘリコプター、史上初の快挙達成
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http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_images/69453_0_600x398.jpg

アメリカのメリーランド大学航空宇宙工学科のチームも2012年、「ガメラ2号」で惜しいところまでいったが、あと一歩届かなかった。アエロベロには、賞金25万ドル(約2500万円)が贈られる。

◆人力ヘリコプターの夢
シコルスキー賞が求める条件は次の通り。「60秒間浮上」し、「少なくとも1度、最下部が地上3メートルの高さまで到達」、「その間、操縦席の位置が10メートル四方の範囲から出ない」。機体や乗員にもいろいろルールがあるが、飛行に関してはこれだけだ。しかし、アメリカヘリコプター協会(AHS)が1980年に賞を創設して以来、浮上に成功した機体でさえわずか5機しかない。
ヘリコプターを浮上させ高度を維持する試みは、固定翼機に比べてはるかに難しいといわれている。
カリフォルニア州立工科大学サンルイスオビスポ校の工学者ビル・パターソン(Bill Patterson)氏は、「空気力学的に大量のパワーを必要とする。前進できるのなら、速度のおかげで多くの空気をつかめるのだが」と条件の厳しさを語る。同氏のチームがかつて開発した「ダビンチIII」は、シコルスキー賞に挑んで初めて浮上に成功した人力ヘリコプターである。

◆サイズの問題
パターソン氏のチームは、創設された直後から賞を狙っていた。1989年、ようやく浮上に成功するが、高さ20センチ、滞空時間7秒が限界だった。その機体は、操縦席の上で長さ約15メートルの2枚のブレードが回転するヘリコプターらしい姿をしていた。
しかし、サイズを大きくしないと浮上できない。大きくすると重くなり、制御も難しくなる。「まるで猛獣使いの気分だった」とパターソン氏は話す。
猛獣を飼いならす方法を編み出したのが日本大学のチーム。開発した「YURI-I号」は20メートル四方のX型のフレームを持ち、各4カ所の先端に長さ5メートルの回転ブレードが取り付けられていた。このアイディアで、巨大なサイズと軽量化を実現。
4つの回転翼が互いにバランスを取る仕組みも導入し1994年、浮上に成功する。
以来、アトラス号やガメラ2号を含め、人力ヘリコプターはすべて、日本人が発明した「X型のフレームに4つの回転翼」というデザインを踏襲。2009年、メリーランド大学がガメラプロジェクトを開始し、3年後にYURI-I号の記録を更新する。

◆勝利への道
ガメラプロジェクトの成功に刺激を受け、人力羽ばたき機の開発などに取り組んでいたトロント大学のチームが昨年、人力ヘリコプターの開発に参加を決断する。
2013年春には、両チーム間の競争が激化。どちらのチームも、賞の条件を1つずつクリアしていった。
2013年6月13日、ついにトロント大学のアトラス号が1回のフライトで3条件を見事クリア。7月11日、正式にシコルスキー賞の受賞が発表された。
チームリーダーのキャメロン・ロバートソン(Cameron Robertson)氏は、「ようやくコントロールが可能になった。
3メートルの高さや60秒の滞空時間は達成できていたが、“箱”の中に留まるのが難しい」と語る。
チームは発想を転換。機体の柔構造を逆に利用して、中心部の操縦席と回転翼の部分をワイヤでつなぎ、パイロットが体を傾けると回転翼も傾く仕掛けを編み出した。
「直感的に操縦できるようになって、反応も速くなった」とロバートソン氏は話す。「この方法だと、重量も8%軽くて済む」。
歴代の人力ヘリコプターは非常に繊細な作りで、屋外での飛行は難しい。しかし、アトラス号のシンプルな制御方法のおかげで、事前のバランス調整作業は大幅に軽減された。いずれオリンピック競技に採用される日を夢見て、アトラス号を生み出したチーム「アエロベロ」は、既に次の目標に向かっている。



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1: そーきそばΦ ★ 2013/07/26(金) 23:03:31.21 ID:???0

NASAが光速ロケットの開発に取り組んでいる。空間の歪みを利用して光速を得るという奇想天外な技術だ。
しかしその実現のためには、まずアルベルト・アインシュタイン博士の理論を覆されねばならない。

発案者は物理学者・工学者のハロルド・ワイト氏。米テキサス州のNASA工房で、宇宙船の周囲に「歪みの泡」を発生させるエンジンの開発に取り組んでいる。成功すれば、「片側では空間が拡大し、もう片側では空間が縮小する」という。

氏は語る。光速宇宙船の実現は、なるほど、遠い先のことであろう。しかし、実現すれば、宇宙深部への超長距離飛行が可能になる。太陽系以外の星系までの飛行が、数万年から1ヶ月、あるいは1週間にまで削減されるのだ。

同僚たちはワイト氏の研究を「現時点では常軌を逸している」と評価する。
しかし一方で、研究というものには時間が必要だ、と理解と期待を示した。

ソース ロシアの声
http://japanese.ruvr.ru/2013_07_25/118530871/
3



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1: エタ沈φ ★ 2013/07/25(木) 20:06:09.63 ID:???

体を切断されても頭や尾が生えてくることで知られる生き物「プラナリア」の再生の仕組みを、京都大大学院理学研究科の阿形(あがた)清和教授(発生生物学)らのグループが解明した。
体内にある2種類のタンパク質の濃度により、形成される器官や組織が決まることを突き止めたとしている。英科学誌・ネイチャーのオンライン版に25日掲載された。

プラナリアは、さまざまな器官に分化することができる「幹細胞」が全身に存在しており、体を切断されても正しい場所に頭や尾などを再生する「極性」を持つことで知られる。
ただ、その詳しい仕組みは分かっていなかった。今回の研究成果は、人工多能性幹細胞(iPS細胞)による再生医療などでの応用も期待されるという。

阿形教授らは、体長1センチ程度のプラナリアを使って研究。特定のタンパク質の働きを抑える物質を注入するなどしたところ、「ERK」というタンパク質の活性が高い部分は頭に、「βカテニン」というタンパク質がよく働く部分は尾になることが判明。この2種類のタンパク質の濃度によって幹細胞が分化する器官が決まることがわかった。

再生能力が低く尾からは頭が生えてこない種類のプラナリアでERKの働きを促したところ、切断した尾から頭を再生させることに成功した.

6

産経ニュース 2013.7.25 09:54
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130725/wlf13072509580011-n1.htm

京都大学プレスリリース
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013/130725_1.htm

Nature
The molecular logic for planarian regeneration along the anterior–posterior axis
http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/full/nature12359.html



【分子生物学】「再生できるプラナリア」と「再生できないプラナリア」の謎、解明される/京都大の続きを読む
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