理系にゅーす

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1: 2016/05/06(金) 10:34:19.06 ID:CAP_USER
【5月6日 AFP】中国南部で発見されたナナフシが、世界最長の昆虫として認定された。国営メディアが5日、伝えた。

国営新華社(Xinhua)通信が、同国西部の昆虫博物館の話として伝えたところによると、中国南部・広西チワン族自治区(Guangxi Zhuang Autonomous Region)で2年前に発見された、体長62.4センチのナナフシは、これまでに知られている全80万7625種の昆虫の中で最長だという。

これまで最長とされていた昆虫は、2008年にマレーシアで発見された全長56.7センチのナナフシだった。このナナフシは現在、英ロンドン(London)の自然史博物館(Natural History Museum)に展示されている。

新たに見つかったナナフシは、体長50センチほどで、胴回りが人差し指ほどの大きな昆虫がいるとの情報を入手した科学者が、6年に及ぶ捜索の末にようやく発見・捕獲に成功したのだという。

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※画像はイメージで本文と関係ありません

(c)AFP 

マレーシア産の巨大ナナフシ。英ロンドンの動物園で(2004年8月12日撮影、資料写真)。
(c)AFP/ALESSANDRO ABBONIZIO
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/7/1/500x400/img_718330760926d79c0b27184a67796bf1116261.jpg
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http://www.afpbb.com/articles/-/3086154

引用元: 【生物】中国のナナフシ、世界最長の昆虫と認定される 全長62.4センチ ©2ch.net

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1: 2016/04/28(木) 18:11:12.45 ID:CAP_USER
動画:飾り羽の「目」で雌を魅了、クジャクの求愛行動 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3085576


【4月28日 AFP】クジャクは雌への求愛行動で色鮮やかな飾り羽を扇形に広げて振動させる。その際、羽の先端部にある玉虫色の模様はほとんど動かず、まるで相手をじっと見つめる目のようになり、これが、雌のクジャクを誘う際に有効に働いているとする研究論文が27日、発表された。

 米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に掲載された論文には、「『尾羽を振動させる』誇示行動は、視覚的に雌の注意を引き付けるもので、交尾の前段階で常にみられる」とある。

 雌にアプローチして羽を振動させるこの求愛行動は、進化論を提唱した英国の自然科学者チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)が150年前に最初に指摘したが、生体力学がどのように機能しているかに関しては、これまで十分に解明されていなかった。

 そこで今回、カナダ・ブリティッシュコロンビア大学(University of British Columbia)のロズリン・デーキン(Roslyn Dakin)氏率いる研究チームは、このクジャクの求愛ダンスを詳細に調べた。求愛ダンスでは、最大1.5メートルの長さの数十本の尾羽を震わせて誇示行動をするが、繁殖期は2~3か月間続くこともあり、雄はその間、数百時間にわたり飾り羽を繰り返し大きく広げるのだという。

 研究チームは、成鳥のクジャク14羽をハイスピードカメラで撮影し、飾り羽の振動運動を分析した。また実験室で、個々の羽の動きについても調べた。

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(c)AFP

引用元: 【動物行動学】飾り羽の「目」で雌を魅了、クジャクの求愛行動 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/05/06(金) 20:45:47.94 ID:CAP_USER*
 白い体色のヒグマが生息する北方領土・択捉島では、北海道に比べてヒグマがより多くのサケを食べていることが分かったとの研究成果を、総合地球環境学研究所(京都市)の松林順・研究推進支援員らが6日、発表した。
松林氏は「白いヒグマが存在する要因はサケだけでは説明できないが、解明に向けた手掛かりになる可能性がある」と指摘している。

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http://giwiz-nor.c.yimg.jp/im_siggYKsMCpZkbrKddshiWJZH8w---exp3h/r/iwiz-nor/ch/images/101281838232584196/origin_1.jpg
国後島で撮影された「白いヒグマ」
http://this.kiji.is/101278298320912390
2016/5/6 20:38

引用元: 【動物】北方領土ヒグマはサケ多食 白い体色と関連?©2ch.net

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1: 2016/05/07(土) 01:11:03.55 ID:CAP_USER
 新型のステント(網状の筒)を使って脳動脈瘤(のうどうみゃくりゅう)の破裂を防ぎ、くも膜下出血が起きないようにする治療法の治験を近く始めると、国立循環器病研究センター(大阪府)が6日発表した。
完治困難な大きな脳動脈瘤も治せるとしており、現場の医師が主体となる医師主導治験で患者を対象に安全・有効性を調べ、国内承認、実用化を目指す。

 脳動脈瘤は脳の動脈の一部が膨らんでこぶ状になる。同センターが開発したステントは、脚の動脈から送り込み、こぶの付け根に置いて膨らませることで付け根の部分にふたをでき、動脈瘤の中に血が流れ込まず、破裂を防げる。患部の大きさによって使い分けられるように直径3・5~5ミリ、長さ1・6~2・8センチのサイズで12種類ある。

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http://www.sankei.com/west/news/160506/wst1605060099-n1.html

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国立循環器病研究センターが開発した新型のステント(株式会社グッドマン提供)
http://www.sankei.com/images/news/160506/wst1605060099-p1.jpg

引用元: 【医学】脳動脈瘤の破裂防ぐ治療法、国循が開発 治験重ね実用化目指す [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/05/07(土) 07:44:31.71 ID:CAP_USER* BE:348439423-PLT(13557)
温暖化が進む北極圏グリーンランドで、微生物が大量に繁殖し氷床が黒くなる現象が確認され、2012年には黒い部分の面積が、四国の1・5倍に相当する約2万7千平方キロメートルに拡大・・・

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http://this.kiji.is/101413854450763261?c=39546741839462401 
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured

引用元: 【国際】北極に黒い氷が広がる [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/05/05(木) 21:26:52.66 ID:CAP_USER*
(CNN) オーストラリア政府は、淡水で繁殖した外来種のコイを壊滅させるための新たな作戦を打ち出した。コイに感染するヘルペスウイルスの放出も検討しているという。

ジョイス副首相はこのほど行った議会演説で、コイについて「底辺にすみついて泥を吸うムカつく生き物」と形容。コイを駆除するにはヘルペスウイルスを使うしかないと力説した。

同国は正式に、5月1日をコイ(カープ)を壊滅させる「カーパゲドン」の日に制定。1500万オーストラリアドル(約12億円)をかけたコイ壊滅作戦の一環として、2018年にコイヘルペスウイルスを国内の河川などに放出する可能性があると発表した。

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http://www.cnn.co.jp/m/world/35082152.html

引用元: 【豪州】外来種のコイに宣戦布告 ウイルス使って壊滅も [無断転載禁止]©2ch.net

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