理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

スポンサーリンク

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 白夜φ ★ 2013/08/04(日) 01:46:36.15 ID:???

豪の浜辺に希少種セミクジラの死骸、生態解明に期待
2013年08月02日 09:45 発信地:シドニー/オーストラリア

【8月2日 AFP】オーストラリア南部サウスオーストラリア(South Australia)州のエア半島(EyrePeninsula)の砂浜で、希少種のセミクジラの死骸が打ち上げられているのが見つかった。
科学者らは、セミクジラについての知識を深める助けになると期待している。

体長約12メートルで体重が最大50トンと推定されているこのクジラの死骸には、サメによるものとみられる大きなかみ傷が多数あったという。
エア半島周辺は、ホホジロザメの生息地として知られている。

サウスオーストラリア博物館(South Australian Museum)の学芸員で、哺乳動物主任研究員のキャサリン・ケンパー(Catherine Kemper)氏が1日、AFPに語ったところによると、同博物館は2日に調査チームを現地に派遣し、砂浜で死骸の解剖を行う予定だ。
この作業には1週間かかる見込みで、死骸はその後、博物館に送り、さらに詳細で有益な科学的調査を行う。

ケンパー氏は「この博物館に勤務して30年になるが、大人のサイズのセミクジラを収容したのは、これまでに2回しかない」と言う。
最後は2001年だった。

セミクジラの個体数は、19世紀にオーストラリア沖で捕鯨が行われていた間に激減したが、現在は徐々に回復してきており、南半球全体で約1万頭が生息しているとみられている。

セミクジラが浜に打ち上げられることは非常にまれで、「生体構造、病気、生殖周期などに関するわれわれ(科学者)の知識は非常に限られている」とケンパー氏は述べている。

セミクジラは、成長すると最大で体長18メートル、体重80トンにもなる。頭部が非常に大きく、最大で全体長の4分の1にも及ぶ。
泳ぐ速度は遅く、性格はおとなしい。オーストラリアでは、絶滅危惧種に指定されている。(c)AFP
____________

▽記事引用元 AFPBBNews2013年08月02日09:45配信記事
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2959479/11117492

オーストラリア南部サウスオーストラリア(South Australia)州エア半島(Eyre Peninsula)の砂浜に打ち上げられたセミクジラの死骸の近くに立つ警備員(2013年8月1日提供)。
(c)AFP/SOUTH AUSTRALIAN GOVERNMENT DEPARTMENT OF ENVIRONMENT, WATER AND NATURAL RESOURCES/Peter WILKINS
12

http://img.afpbb.com/i-img/image_for_msafari.php?article_id=11117492&mode=normal_detail&.jpg



【生物】豪の浜辺に希少種セミクジラの死骸、生態解明に期待の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 白夜φ ★ 2013/08/03(土) 21:59:18.02 ID:???

慈恵医大でもデータ操作 論文撤回へ、降圧剤臨床問題


ノバルティスファーマ(東京)の降圧剤ディオバン(一般名バルサルタン)を使った臨床研究の信頼性を検証していた東京慈恵医大の調査委員会は30日、血圧値のデータが操作されていたとする中間報告をまとめた。

研究責任者の望月正武客員教授は「重大な疑念を生じさせた」として英医学誌ランセットに掲載された論文の撤回を申し出るとのコメントを発表した。

京都府立医大の研究に続くデータ操作と論文撤回という重大事態で、日本の臨床研究に対する信頼失墜は深刻さを増した。

2013/07/30 23:03 【共同通信】

a217f5d2.jpg
11

▽記事引用元 47NEWS2013/07/30 23:03配信記事
http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013073001002286.html

関連記事

【捏造】降圧剤バルサルタンのデータ操作、京都府立医大が謝罪 厚労省は文科省と連携し再発防止策を協議へ



▽関連リンク
*学校法人慈恵大学
「Jikei Heart Study」に関する調査について(第2報;中間報告) 平成25年7月30日
http://www.jikei.ac.jp/news/20130730.html
臨床試験『Jikei Heart Study』に関する調査委員会(中間)報告書 2013年7月30日(pdf)
http://www.jikei.ac.jp/news/pdf/20130730.pdf
*THE LANCET
Volume 369, Issue 9571, Pages 1431 - 1439, 28 April 2007 doi:10.1016/S0140-6736(07)60669-2
Valsartan in a Japanese population with hypertension and other cardiovascular disease (Jikei Heart Study): a randomised, open-label, blinded endpoint morbidity-mortality study
http://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(07)60669-2/abstract

▽関連スレッド
【捏造】降圧剤バルサルタンのデータ操作、京都府立医大が謝罪 厚労省は文科省と連携し再発防止策を協議へ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1373583647/



【捏造】降圧剤ディオバン(一般名バルサルタン)臨床問題 慈恵医大でもデータ操作 論文撤回への続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 一般人φ ★ 2013/08/03(土) 12:53:30.87 ID:???

爬(は)虫類の脳が作られるスピードは、哺乳類や鳥類などよりもかなり遅いことが、京都府立医科大学の野村真・准教授らの研究で分かった。神経細胞の増殖に関わるある種の情報伝達系の作用の違いによるもので、脊椎動物の脳の起源や巨大化した進化の解明などにつながる研究成果だという。
論文は英科学誌『ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)』(オンライン版、25日)に掲載された。


研究グループは、爬虫類の中でも例外的に1年中繁殖が可能で、多くの卵を産卵するマダガスカル産の地上性ヤモリ「ソメワケササクレヤモリ」に注目し、脳の外側にある大脳皮質という領域の形成過程を調べた。
哺乳類や鳥類は体重に対して大きな脳をもっており、とくに大脳皮質が進化の過程で大きくなったとされる。


その結果、大脳皮質の形成期間における幹細胞の分裂頻度は、ヤモリが哺乳類のマウス、鳥類のニワトリに比べて低く、ゆっくり分裂することが分かった。また、神経細胞が作られるスピードも、マウスやニワトリは1日ほどで5割が完了するのに対し、ヤモリは4日間で約35%しか完了せず、非常に遅かった。大脳皮質の形成期間は、マウスとニワトリは受精(あるいは産卵)から誕生(あるいはふ化)までの約20日間のうち約10日間だが、ヤモリは産卵からふ化までの60日間のうち2週間ほどと短かった。


さらに分子レベルで調べたところ、神経細胞の分化・増殖を抑制する「ノッチシグナル」という情報伝達系の仕組みが、ヤモリでは強く働いていることが分かった。逆にノッチシグナルを阻害する遺伝子を電気パルスによってヤモリの脳に入れたところ、神経細胞の産生率を増加させることができた。これは爬虫類の脳に対して行った、世界初の遺伝子操作だという。


ヤモリやトカゲなどの爬虫類は、哺乳類や鳥類とともに「羊膜(ようまく)類」というグループに属する。
これは受精卵が成長するときに、母の胎内や卵の中で羊水の入った羊膜に包まれているからで、共通の先祖生物が海中で生活していたときの“進化の名残り”ともいわれる。かつては同じ仲間だった哺乳類と鳥類、さらに哺乳類のうちでも、なぜヒトだけが脳を巨大化させたのか。今回の研究はそうした進化の問題や、脳の発生を妨げる遺伝子疾患の解明や治療法の研究などにつながることが期待されるという。


研究成果は、科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業・ 個人型研究(さきがけ)「細胞機能の構成的理解と制御」研究領域における研究課題「進化的・構成的アプローチによる哺乳類型大脳皮質層構造の再設計」によって得られた。

▽図 脳皮質が形成される期間と細胞分裂の頻度。マウス、ヤモリ、トリで比較した。
(提供:いずれも京都府立医科大学
7055f6d2.jpg

http://scienceportal.jp/news/daily/1308/images/130801_img2_w500.jpg

▽記事引用元 サイエンスポータル(2013年8月1日)
http://scienceportal.jp/news/daily/1308/1308011.html

▽科学技術振興機構プレスリリース
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20130725-2/

▽Nature Communications
「Changes in the regulation of cortical neurogenesis contribute to encephalization during amniote brain evolution」
http://www.nature.com/ncomms/2013/130725/ncomms3206/full/ncomms3206.html



【発生/進化】爬虫類の脳はスローペースで作られる、哺乳類の脳巨大化の進化起源に迫る/京都府立医大の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: エタ沈φ ★ 2013/08/03(土) 09:40:40.08 ID:???

京都大iPS細胞研究所の江藤浩之教授や平田真治研究員のグループが、生まれつき血小板が少ない先天性無巨核球性血小板減少症(CAMT)の患者から作製したiPS(人工多能性幹)細胞で病態の再現に成功、血液成分が作られるメカニズムの一端を明らかにした。米科学誌で2日発表する。

CAMTは、血液細胞への分化を促す生理活性物質トロンボポエチン(TPO)の受容体が失われ、血小板を作る巨核球などができなくなるために発症する。

グループは、CAMTの成人患者の皮膚からiPS細胞を作製し、血液細胞に分化させたところ、血小板と赤血球がほとんどできなかった。血小板だけでなく、赤血球を作るためにもTPO受容体が必要であることが分かった。

江藤教授は「TPOと同様の働きをする物質が貧血薬としても期待できることが示された」と話している。

京都新聞 2013年08月02日 11時00分
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20130802000017

京都大学 プレスリリース
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013/130802_1.htm

JCI
"Congenital amegakaryocytic thrombocytopenia iPS cells exhibit defective MPL-mediated signaling"
http://www.jci.org/articles/view/64721

画像:CAMT患者さんから作製したiPS細胞
01

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013/images/130802_1/01.jpg
画像:CAMT病態の再現
e48c4d4f.jpg

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2013/images/130802_1/04.jpg



【再生】先天性の血小板減少症の病態、iPS細胞で再現に成功/京大の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: ケンシロウとユリア百式φ ★ 2013/08/06(火) 08:53:07.06 ID:???

かゆみを伴う湿疹が繰り返し現れる「アトピー性皮膚炎」発症の仕組みの一つとして、皮膚で作られるタンパク質「インターロイキン(IL)33」が関わるメカニズムを、兵庫医科大(西宮市)などの研究グループがマウスの実験で発見した。
このメカニズムを阻害できれば症状が緩和するため、新薬開発につながるという。
成果は6日の米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。

兵庫医科大皮膚科学講座の山西清文教授(58)、今井康友講師(36)らのグループは、体内に寄生虫などが侵入した際の警報役を果たしているIL33が、アトピー患者の皮膚表面で大量に作られることに注目した。

遺伝子操作で通常の約10倍のIL33を持つマウスを誕生させ、ダニなどのアレルギー要因がない環境で観察した結果、生後6~8週でこの病気に特徴的な湿疹などの症状が100%現れた。
かゆみの原因となる物質、ヒスタミンを放出する肥満細胞も活性化していた。

IL33は、アレルギーに関与するとされる免疫細胞「2型自然リンパ球」に作用することが分かっており、今回の実験でもIL33の増加で活性化することを確認。このリンパ球が作り出す別のタンパク質「IL5」が、湿疹などのもととなる白血球の一種、好酸球を増やすメカニズムが判明した。
実際、IL5の働きを阻害する抗体をマウスに投与し続けると、皮膚症状が抑えられた。

山西教授は「IL5の抗体のヒトへの実用化は難しいとされるが、IL33や2型自然リンパ球を標的にした薬ができれば効果が期待できる。今後、IL33が増える理由やアレルギー要因との関連も調べたい」と話す。

大阪大大学院医学系研究科の片山一朗教授(皮膚科学)の話
アトピー性皮膚炎の発症にはアレルギーや皮膚の機能障害などが複雑に関与しており、本質的な原因は未確定。
IL33の働きがアトピー性皮膚炎を誘導する仕組みが示された意義は大きく、アトピーなどのアレルギー疾患や自己免疫疾患の新たな治療法の可能性が出てくる。

ソース:神戸新聞(2013/8/6 05:01)
http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201308/0006223783.shtml
画像:発見したアトピー性皮膚炎の発症メカニズム
5

http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201308/img/b_06224059.jpg
画像:山西清文教授
6

http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201308/img/b_06223784.jpg
関連リンク:科学アカデミー紀要に掲載された論文要旨
「Skin-specific expression of IL-33 activates group 2 innate lymphoid cells and
elicits atopic dermatitis-like inflammation in mice」(英文)
http://www.pnas.org/content/early/2013/08/01/1307321110.abstract
関連スレ:【医療】アトピー性皮膚炎のかゆみは、カビのタンパク質が人間の汗に溶け込むことが原因であることが判明/広島大
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1370555276/



【医療】アトピー性皮膚炎の発症メカニズムを発見…新薬開発に期待/兵庫医科大などの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
1: 私の名前は、チキン・ジョージ@チリ人φ ★ 2013/08/05(月) 20:12:25.66 ID:???

試験管で肉を培養したオランダの生理学者が、その肉を使ったビーフハンバーガーを初めて試食する。
作成費用はおよそ21万7,000ポンド(3,284万円)だ。

マーストリヒト大学(オランダ)の生理学者であるマルク・ポストは、研究室で培養されたビーフハンバーガーを、人類で初めて食べることになった。

ポスト氏が食べるのは、ペトリ皿のなかで牛の幹細胞から慎重に培養された筋繊維を合成して作成したハンバーガーで、費用はおよそ21万7,000ポンド(3,284万円)だ。

家畜は現在、世界における二酸化炭素排出量の5%、メタン排出量の30%の原因になっている。ハンバーガーを研究室で培養することで、家畜を育てるのにかかる排出量を大幅に削減できるのではないかというのが、ポスト氏の研究におけるひとつのねらいだ。

それに、現代的な家畜の飼育は残酷だという見方も多い。「動物の倫理的扱いを求める人々の会」(PETA)は、「試験管肉」を最初につくった研究室に対して賞金100万ドルを提供すると発表している。もっとも、この賞は鶏肉に代わるもの限定で、牛肉ではない。

今回のハンバーガーが味のテストを通過すると、次は商用レベルまで製法を高めていくことになるが、そのためにはさらなる投資が必要だ。

※今回の研究は、匿名の投資家が環境への懸念等から提供した25万ユーロ(約2600万円)の資金で運営されていると2012年に報道されている。オランダ政府は2005年から人工肉研究に助成を行っており、同国ユトレヒト大学でもブタの幹細胞から人工豚肉を作り出す研究が行われている。

http://sankei.jp.msn.com/wired/news/130805/wir13080512450000-n1.htm

8

http://sankei.jp.msn.com/images/news/130805/wir13080512450000-p1.jpg



【生物】試験管で培養した「人造肉」ハンバーガー 作成費用は3000万円超/オランダ・マーストリヒト大の続きを読む
スポンサーリンク

このページのトップヘ