理系にゅーす

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1: 2018/04/09(月) 00:10:32.08 ID:CAP_USER
人類は1万3000年前、現在のカナダ西海岸を歩いていた。その足跡が見つかった。

 このほど科学誌「PLOS ONE」に発表された新たな論文によると、カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州キャルバート島の海岸線で、人類の足跡が29個見つかったという。

 米ニューヨーク・タイムズ紙のインタビューによると、カナダのハカイ研究所とビクトリア大学に所属する人類学者ダンカン・マクラーレン氏が初めて足跡を発見したのは2014年。
その後の2015年と2016年の調査で、さらに多くの足跡が見つかった。

 足跡は粘土層から見つかった。それぞれの輪郭から大人2人と子供1人のものと判明、砂のように粗い土砂層と別の粘土層が重なった地形のおかげで、古代の足跡が保護されて残ったとみられる。
放射性炭素による年代測定を行ったところ、1万3000年前のものだとわかった。

 つまり、北米大陸で見つかった最古の足跡ということになる。

■海岸線を南へ向かって

「今回の発見は、最後の氷河期の終わりごろに海を渡った人類が、この地域に住んでいたことを示す証拠です」とマクラーレン氏はプレスリリースで語った。

 これまでの研究では、人類はアジアから当時陸続きだった北米のアラスカ半島に到達したという説が有力だ。
その後、西海岸に沿って南に移動したという。

 現在、人類が南へ移動した考古学的な証拠を探すのは難しい。
最後の氷河期の終わりには、この地域の海水面は現在より約2〜3メートル低かったし、現在の沿岸部は、うっそうとした森に覆われているからだ。ほとんどの海岸には、船がないとたどり着けない。

 論文の著者によると、今回の貴重な発見は、人類が海岸沿いに南へ移動したという説を裏付けるものだという。

続きはソースで

関連ソース画像
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/033000167/ph_thumb.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/033000167/
ダウンロード


引用元: 【人類学】北米最古、1万3000年前の人類の足跡を発見 人類がアメリカ大陸に到達したルートを解明する手がかりに?[04/02]

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1: 2018/04/17(火) 09:57:24.56 ID:CAP_USER
イタリア北部で考古学者らが、珍しい発見をした。手の場所にナイフがついている男性の骸骨が見つかった。Sciencealertが伝えた。

この骸骨は6~8世紀のものと推定された。死亡時の年齢は40~50歳とみられている。

続きはソースで

https://jp.sputniknews.com/images/478/54/4785411.jpg
https://jp.sputniknews.com/science/201804164785457/
images (3)


引用元: 【考古学】右腕にナイフの付いた義手・・・中世イタリアでサイボーグ化された男の骸骨を発見

右腕にナイフの付いた義手・・・中世イタリアでサイボーグ化された男の骸骨を発見の続きを読む

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1: 2018/04/17(火) 13:15:26.46 ID:CAP_USER
自然の力では分解することが難しいとされるPETを、分子レベルにまで分解することが可能な酵素が科学者チームによって偶然生み出されたことが明らかにされました。
その基となった酵素は2016年に日本のゴミ処理場から見つかっていたもので、今後は本格的なペットボトルの完全リサイクルの実現を期待させるものとなっています。

Scientists accidentally create mutant enzyme that eats plastic bottles | Environment | The Guardian
https://www.theguardian.com/environment/2018/apr/16/scientists-accidentally-create-mutant-enzyme-that-eats-plastic-bottles

この発見は、ポーツマス大学のジョン・マギーハン教授の研究チームによってもたらされたものです。
チームでは、2016年に日本のゴミの中から見つかった「プラスチックを食べるバクテリア」の研究を進める中で、突然変異によりペットボトルを分解できる新しい酵素を作り出してしまったとのこと。
マギーハン氏は「驚いたことに、後になってわかったのは、私たちが酵素を改良したということでした」と述べています。

研究チームは、日本で見つかったプラスチック分解酵素の構造を詳細に分析するためにオックスフォードの近くにあるシンクロトロン「Diamond Light Source」を使って、太陽光の100倍も強い紫外線を照射することで原子の構造を探っていました。
するとその中で、PET樹脂を分解できる酵素が突然変異で作り出されてしまいました。
この酵素はペットボトルを分解し始めるまでに5日かかりますが、これは海中で自然に分解されるためには数世紀もの時間がかかることに比べると、はるかに短い時間であるといえます。さらに、研究者は高速化が可能であると期待を寄せています。

マギーハン氏は、「目指しているのは、この酵素を使ってプラスチックを元の要素にまで分解することで、文字どおりリサイクルできるようにすることです。これにより、石油の消費を減らすことができ、環境に存在するプラスチックを減少させることが可能になります」と展望を語っています。

続きはソースで

関連ソース画像
https://i.gzn.jp/img/2018/04/17/enzyme-eat-plastic-accidentallyreated/00_m.jpg

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180417-enzyme-eat-plastic-accidentally-created/
images (2)


引用元: 【化学】ペットボトルを分解できる酵素が実験施設で偶然に生み出されたことが判明[04/17]

ペットボトルを分解できる酵素が実験施設で偶然に生み出されたことが判明の続きを読む

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1: 2018/04/16(月) 12:50:43.96 ID:CAP_USER
タンザニアのゴンベ国立公園は、1960年にジェーン・グドール博士がチンパンジーの研究を始めた場所として知られる。あるとき、この公園の森を移動していたチンパンジーの群れが、アカコロブスというサルの群れに出くわした。

チンパンジーたちはアカコロブスの様子を観察し、やがて狩りが始まった。彼らは叫び声をあげてサルに襲いかかり、サルが木から落ちてゆく。まさにカオス状態だ。公園内に設置されていたビデオカメラが、その一部始終をとらえていた。

研究チームを率いる米アリゾナ州立大学の人類学者イアン・ギルビー氏は、公園内のカセケラというチンパンジーの群れがどのように肉を分け合っているかを調べるために、そのメンバーを撮影していた。

後日、録画されたビデオをチェックしていた彼は、獲物が赤ちゃんザルや子ザルなどの未成熟な個体だった場合には頭を先に食べるが、おとなのサルを頭から食べることは滅多にないことに気づいた。

■栄養分としての脳

チンパンジーはなぜ特定の部位から獲物を食べるのだろう? これはヒトの進化にも関わる問題だが、ほとんど研究されてこなかった。

ギルビー氏は、獲物を食べる順番は栄養分によって決まると考えている。

このほど学術誌「International Journal of Primatology」に論文を発表した彼は、「肉は肉だという見方もありますが、含まれる栄養分は部位によって違います」と言う。「死骸のすべてが貴重ですが、特に脳は貴重なのです」

脳は脂質と長鎖脂肪酸を豊富に含んでいる。神経系の発達を促す物質だ。

獲物が幼いサルなら、頭を噛んで頭蓋骨にヒビを入れ、脳を取り出すのは容易だが、おとなのサルでは難しい。手間取っていると、群れの仲間に獲物を奪われる恐れがある。

だから、チンパンジーがおとなのサルを食べるときには、栄養分に富む肝臓などの臓器から食べはじめる方がよいのかもしれない。実際に、ゴンベ国立公園のチンパンジーは時々おとなのサルの胴を先に食べることがある。

続きはソースで

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/041300167/

タンザニアのゴンベ国立公園でアカコロブスを食べるオスのチンパンジー(PHOTOGRAPH BY IAN C. GILBY)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/041300167/01.jpg
幼いアカコロブスを捕らえるチンパンジー(PHOTOGRAPH BY IAN C. GILBY)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/041300167/02.jpg
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引用元: 【霊長類学】チンパンジーの好きな食べ物は「脳」 初期人類も同様か

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1: 2018/04/07(土) 17:16:58.13 ID:CAP_USER
【4月6日 AFP】
マダガスカルに生息する霊長類のネズミキツネザルは、1日の摂取カロリー量を成体期を通して少なくすると他の個体より長生きするとの研究論文が5日、発表された。
食事と寿命をめぐって繰り広げられている議論の火に油を注ぐ結果だ。

 今回の研究では、摂取カロリーを制限したネズミキツネザルの方が、老齢期になってもより身体的に若々しく、がんや糖尿病などの病気にかかる確率も低かったが、灰白質が減少するペースは他よりも速かった。

 英科学誌コミュニケーションズ・バイオロジー(Communications Biology)に掲載された論文は、
「継続的な適度(約30%)のカロリー制限を成体期の早期に開始した場合、ネズミキツネザルの寿命を(飼育下でカロリー制限をしなかった同年齢の個体に比べて)50%延ばす可能性がある。
今回の研究結果はその証拠を提供するものだ」としている。

 灰白質減少の加速は懸念材料となり得る副作用だが、ネズミキツネザルの認知能力に明白な影響を与えていないと、研究を行ったフランスのチームは指摘している。

 必須栄養素を減らしたり栄養失調を起こしたりせずに食物の量を減少させるカロリー摂取量の制限は、ラットなどの短寿命種動物の寿命延長や、一部の動物の全般的な健康状態の向上などの効果があることが、これまでの研究で明らかになっていた。

 だが、平均寿命が27年と比較的長く、個体によっては40年生きるアカゲザルを対象に行った、カロリー制限と寿命延長の関連性を調べた過去の研究では、これと相反する結果が出ている。

続きはソースで

(c)AFP

画像:ネズミキツネザル
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/8/9/700x460/img_89a54926c675c33bb18cfebd37bc8c74230971.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3170291
ダウンロード (4)


引用元: 【医学】カロリー制限で長生き、ネズミキツネザル実験で効果 仏研究[04/06]

カロリー制限で長生き、ネズミキツネザル実験で効果 仏研究の続きを読む

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1: 2018/04/07(土) 17:23:10.09 ID:CAP_USER
■渡り鳥のメカニズムを解明するヒントとなりそうな研究成果が、相次いで発表されている

なぜ、渡り鳥は、毎年、一定の時期に、長い距離をはるばる移動し、決まった場所にきちんと降り立つことができるのだろうか。

この謎を解き明かすヒントとなりそうな研究成果が、このところ、相次いで発表されている。

■鳥の網膜にある青色光受容体が磁場を感知?

スウェーデンのルンド大学の研究プロジェクトは、2018年3月、キンカチョウに関する研究成果を英国王立協会の学術誌
「ジャーナル・オブ・ソサエティ・インターフェイス」に発表した。

また、2018年1月には、ドイツのカール・フォン・オシエツキー大学オルデンブルグの研究プロジェクトによるヨーロッパコマドリの研究論文が学術誌「カンレントバイオロジー」に掲載されている。

これらの研究プロジェクトは、いずれも、鳥の網膜に「Cry4」と呼ばれる青色光受容体
「クリプトクロム」の一種が存在することを確認しており、これを通じて、鳥が地球の磁場を感知しているのではないかと考察している。

■網膜、筋肉、脳にある光受容性タンパク質を調べる

「クリプトクロム」は、青色光を感知し、動物の概日リズムに作用する光受容性タンパク質だ。
鳥の磁気受容に関する仮説を1978年に初めて提唱した米イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校のクラウス・シュルテン博士は、鳥の目の中にある「クリプトクロム」がその役割を担っているとの見解を示している。

ルンド大学の研究チームでは、キンカチョウの成鳥39羽を対象に、網膜、筋肉、脳にある「Cry1」、「Cry2」および「Cry4」の三種類の「クリプトクロム」が概日リズムを示すのかを分析した。

その結果、網膜の「Cry1」と「Cry2」のレベルは概日リズムに従って変動した一方、「Cry4」はいつでも一定であった。

続きはソースで

関連画像
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2018/04/iStock-534086693a-thumb-720xauto.jpg
鳥が磁気を見るイメージ
https://www.newsweekjapan.jp/stories/2018/04/05/save/magnetic.jpg

関連動画
The Robin's Winter Song https://youtu.be/39MuRLiimrU



ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/04/post-9893.php
ダウンロード (3)


引用元: 【動物/生態】渡り鳥をナビゲートする「体内コンパス」の正体が明らかに[04/05]

渡り鳥をナビゲートする「体内コンパス」の正体が明らかにの続きを読む
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