1: 2014/12/30(火) 11:33:03.53 ID:???0.net
http://toyokeizai.net/articles/-/56802

画像
http://toyokeizai.net/mwimgs/7/6/570/img_767f264aa6ba124e05dcd9032a8f2f9e393857.jpg

2013年8月、英国ロンドンで世界初の「人工肉バーガー」の試食会が開かれたのを知っているだろうか。
素材は牛の幹細胞をシャーレで培養して人工的に製造されたものだ。試食会の参加者は「肉のジューシーさは無いが、食感は完璧だ」、「脂肪分がなく赤身の肉という感じだが、普通のハンバーガーを食べているようだ」と語った。
この人工肉(培養肉)バーガーを作ったのは、オランダ・マーストリヒト大学教授のマーク・ポスト医学博士。
ポスト氏は世界的な食肉生産の需要に応えるための技術として、「カルチャード・ビーフ(牛肉の培養)」を提案している。
カルチャード・ビーフは理論上、数個の幹細胞から1万~5万トンの肉が得られるという。適切な栄養を与えることで、細胞が健康的な脂肪酸を作り出す能力を利用すれば、培養肉は家畜から得た肉よりヘルシーなものとなる。
幹細胞から培養した牛肉はエネルギー効率が高く、環境、大地、水への負荷が少なく、動物の苦痛も少ない。
そして、動物の◯生を嫌う一部のベジタリアンからも好反応のようだ。
試食会で出されたハンバーガー1個の値段は、研究費込みで約3500万円。ただ、この1年で細胞を育てる培養法や培養液を改良しており、ポスト氏は「試算ではハンバーガー1個1400円で作れるまでになった。
市場に出すには10年以上かかると思うが、さらに改良を重ね、従来のハンバーガー以下の値段を目指す」と述べている。

こうした技術革新によって、今後どのようなことが起こるのだろうか。業界変革を予測するためには、ニュースを見て、聞いて、ただ驚き、感心するだけでは不十分である。見聞きした技術革新が世の中の「当たり前」になった時、誰が影響を受けて、世界がどう変わり得るのか、自分の頭で筋道を立てて予測する必要がある。
培養肉は一部のベジタリアンからも支持されている。家畜を◯す必要がないからだ。家畜から幹細胞を採取して、培養すれば、必要な食肉が出来てしまう。
現段階で味はともかく、食感は肉そのものであり、この培養肉を生み出すコストが、一般的な食肉を製造するコストより下がれば、経済的にも、(家畜を◯さないという意味で)倫理的にも培養肉を当たり前に消費する時代が来るかもしれない。

価格競争が激しい外食企業でも、培養肉を扱い、牧場産の自然肉を使わなくなる可能性がある。
「そんなことは有り得ない」と思われた方は、成型肉を考えて欲しい。成型肉は細かいクズ肉やそのままでは販売できない内臓肉を軟化剤で柔らかくして食品添加物で固め、形状を整えた食肉である。激安の焼肉屋チェーンやステーキ屋チェーンでは当たり前のように使われているものだ。また、子どもに人気の高い「ミートボール」はどうだろうか。すべてとは言わないが、多くの商品が本来なら産業廃棄物となるべきクズ肉に、添加物20~30種類ほど大量に投入して固めて加工したものだ。
これら成型肉やミートボールと比べれば、「培養肉」を一概に否定することは出来ないだろう。

それでは、培養肉が与える影響について考えてみたい。
培養肉の技術は、まず畜産業界に大きな変化を与える可能性がある。畜産業の「家畜を育てて出荷する」というビジネスモデルを根底から揺るがしかねないからだ。一方で、培養肉を毛嫌いする人々や本物の肉を好む人も当然にして残る。既存の畜産業の縮小は避けられないが、培養肉と差別化できるほどの品質を保てるプレーヤーは生き残ることができるだろう。
また畜産農家を代替するプレーヤーとして、実験室のような畜産「バイオ工場」が出てくる可能性もある。そこで働いているのは技術者であり、現在の畜産農家とは性質が異なる。日本においては、外食産業・食品業界と畜産業界の間には、独特の商慣習があり、その長期的な付き合いや信頼関係が強みにもなっている。
が、培養肉の使用が当たり前になると、そのルールが崩れる。外食産業や食品業界の成功要因はそういった「繋がり」ではなく、「いかに優秀な技術者を集められるか」になるかもしれない。もはやオールドタイプの業界ではなく、バイオテクノロジーを駆使するニュータイプの業界に変貌を遂げる。

続きはソースで
※前スレ
【食】「人工肉ハンバーグ」の衝撃、肉の生産も消費も、根本から変わる [転載禁止]©2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1419687200/
依頼50

引用元: 【食】「人工肉ハンバーグ」の衝撃、肉の生産も消費も、根本から変わる★2

スポンサーリンク
4: 2014/12/30(火) 11:36:07.53 ID:ZduRhlCd0.net
ベジタリアンに食わせろよ
こいつら自然肉は食わねえんだろ(´・ω・`)

13: 2014/12/30(火) 11:40:39.64 ID:WbKp3XeJ0.net
>>4
ベースが牛さんだからだめじゃね?

21: 2014/12/30(火) 11:44:35.85 ID:vA6puYRv0.net
>>13
ベジタリアンをしてる理由にもよるだろ。
単に肉が嫌いってなら駄目だろうけど、動物の◯生を避けるという理由だったら、
この培養肉は◯生を伴ってないわけで。

24: 2014/12/30(火) 11:45:27.72 ID:ZseH3YEU0.net
>>4
ベジタリアンと一言に言っても肉自体はダメだけど出汁やスープで出てくるのは別にいいという人もいれば
それこそすべての肉成分がダメで革製品すら身に着けないってって人もいる
このへん千差万別だから一言でどうのこうのとはいえない

6: 2014/12/30(火) 11:37:04.43 ID:vA6puYRv0.net
無害で美味ければ俺はこれでも構わん。

7: 2014/12/30(火) 11:37:46.03 ID:pl+59kKe0.net
昔、日本も石油から作ってなかった?

46: 2014/12/30(火) 12:04:49.13 ID:bD6PA05M0.net
>>7
石油タンパク
http://www.studio-fkun.com/showa30/2006/08/post_1087.html
日本の化学メーカーが世界に先駆けて開発したものだそうですよ。
安全性に問題が有ったかどうかわかりませんが、朝日新聞が
大々的に反対キャンペーンを張って社会的な批判が強まったそうです。

笑い話はその先です。
開発メーカーはやむなく食糧事情の悪かった東欧(チェコかどこか)
にライセンスを売ったそうで、東欧圏では比較的広く普及したそうです。
それを日本に報道したのがこれまた朝日新聞で、「革命の勝利」と
銘打って、革新的な技術が共産圏で開発されたと褒め称える内容
だったとか・・・

しかも記者は日本で反対キャンペーンを張った人、本人だったそうです。

86: 2014/12/30(火) 15:40:24.74 ID:pXau7UOZ0.net
>>46
燃料工業製品にするだけでも枯渇を恐れるのに食糧にしちゃったらあっというまになくなっちゃうな

8: 2014/12/30(火) 11:38:27.80 ID:iqiDM8rI0.net
ヒンズー教徒的にはどうなのよ?

42: 2014/12/30(火) 11:58:44.73 ID:k3qW5HVa0.net
>>8抵抗はあるだろうけど、実際に牛が食われているわけじゃないからOKじゃないだろうか。
禁忌されているって教義的にも実状的にも「労働力である牛が喰われては困る」みたいな感じだし

9: 2014/12/30(火) 11:38:55.20 ID:3QyOH24m0.net
成型肉や脂肪注入肉食わされるくらいならこっちのほうがずっとマシだな

10: 2014/12/30(火) 11:39:44.89 ID:br8aVDeE0.net
やりすぎると肉牛が途絶えるぞ
屠◯反対のベジタリアンはその点考えたことあるのかね

11: 2014/12/30(火) 11:39:51.80 ID:XbkLRze10.net
こうやって一歩一歩倫理という名のセンターラインがない道路で反対車線にまで出てしまうわけだ。
次の段階はヒトの培養肉かな

15: 2014/12/30(火) 11:41:58.77 ID:vA6puYRv0.net
>>11
>次の段階はヒトの培養肉かな

iPS細胞でとっくに

12: 2014/12/30(火) 11:40:15.64 ID:3OpttlK+0.net
50年後には一般化してそうだけどな

14: 2014/12/30(火) 11:41:06.18 ID:5J/IRSAv0.net
まずオーストラリアが反発するから、遺伝子操作と同じシナリオを作成中

16: 2014/12/30(火) 11:43:08.58 ID:vK2gPdje0.net
鯨肉培養しようずヽ(´▽`)ノ

17: 2014/12/30(火) 11:43:12.00 ID:VTqOGONf0.net
色んな動物の肝細胞から培養肉ができるわけだ。
なんか気持ち悪いw

19: 2014/12/30(火) 11:43:39.28 ID:CXmP8U6V0.net
大豆肉とか肉モドキじゃアカンの?

20: 2014/12/30(火) 11:43:49.76 ID:DD8mMY640.net
畜産の環境資源コストが大きすぎるから、将来的にはこういう培養になった方がいいだろうな

23: 2014/12/30(火) 11:45:08.54 ID:yoEEF0SR0.net
黴菌の混入などの心配もないから、この方が清潔で安全ともいえる。
将来は、自然肉を喰うのは不潔で野蛮な奴らだけになるかもな。

25: 2014/12/30(火) 11:46:45.21 ID:yoEEF0SR0.net
植物性食品も、自然栽培以外のいろいろな方法が研究されているそうだね。

26: 2014/12/30(火) 11:46:51.63 ID:TjUjQqy/0.net
なんか知らんが毒性がありそうだな。

27: 2014/12/30(火) 11:47:42.68 ID:wQNRqwp20.net
牛の数は減らした方が環境にかかる負荷少ないし
松阪牛みたいに高級路線だけ生き残るんだろうな

31: 2014/12/30(火) 11:50:04.74 ID:U3tmNpav0.net
>>1
コスト面での優位性を確立することは無理じゃないかな?
少なくとも今後50年は無理だと思う
核融合発電で大幅なコスト削減ができないかぎり

ハラール認証やベジタリアン向け、宇宙船といった特殊な場合は一定の需要は生まれるかも
それでも主流にはならない

35: 2014/12/30(火) 11:52:12.69 ID:TjUjQqy/0.net
>>31
すでにハンバーグ1500円までは来てるらしい。恐ろしいことだ。

45: 2014/12/30(火) 12:01:20.12 ID:U3tmNpav0.net
>>35
筋繊維の培養自体はかなり前から研究されてたらしいし特に目新しいことではない
あと特殊な需要としては現在日本で禁止されている生レバーみたいに
病原体混入が問題視される部位に関して無菌(ウイルスも含める)で提供できる可能性がある
肝臓の細胞の培養は難しいらいしいが

32: 2014/12/30(火) 11:50:25.96 ID:2IB12OzK0.net
良いんじゃないかな、食べてみたい

33: 2014/12/30(火) 11:51:08.85 ID:aECXuDPV0.net
糸ミミズの集合体に見えるのは俺だけか?

34: 2014/12/30(火) 11:52:11.11 ID:L5u66Z900.net
脂肪吸引とか整形で削ぎ取った組織がもったいないから
食ってしまおうという話かと思った

36: 2014/12/30(火) 11:52:36.42 ID:RZHgJXjU0.net
>>1

マクドナルドはコレでいいんじゃね