1: 依頼@ベガスφ ★ 2013/09/18(水) 22:21:33.03 ID:???

"糸状菌生物農薬の利便性・効果を大きく改善"

多くの農作物に被害をもたらす「ハスモンヨトウ」。これに対する生物農薬を開発する共同研究を行っている東海大学(阿蘇キャンバス)と熊本県農業研究センターは、すでにみいだしている昆虫病原性糸状菌の発芽促進物質「スフィンゴシン」により誘導される発芽促進にかかわるタンパク質群約20種を明らかにした。

昆虫病原糸状菌により死亡したハスモンヨトウ 環境負荷が少ない農薬の開発に関心が高まっている。なかでも、糸状菌のような生物がもつ病害虫の制御機能を積極的に活用する「生物農薬」の実用化への期待は大きいといえる。

今回の東海大学(荒木朋洋農学部バイオサイエンス学科教授を中心とする研究グループ)と熊本県農業研究センター(野田孝博宇城地域振興局農業普及・振興課)による共同研究では、自然界から分離した昆虫病原性糸状菌を利用する生物農薬の開発を進めてきている。
これまで、糸状菌の発芽を促進する物質が「スフィンゴシン」であることを突き止めるとともに、スフィンゴシンによる発芽促進のメカニズムについても解析を行ってきた。

そしてゲノム情報のない糸状菌の細胞内タンパク質の解析を行い、スフィンゴシンによって誘導される発芽に関するタンパク質群の一部である代謝にかかわる酵素、タンパク質の機能化にかかわる酵素、菌糸の発芽に関与するタンパク質など約20種を明らかにした。

このスフィンゴシンについては今年7月に特許化されており、今後、製品化が実現すれば、糸状菌生物農薬の利便性および効果を大きく改善することができると期待されている。

なおこの研究成果は、第12回「国際ヒトプロテオーム学会」(9月14日、横浜市)で発表された。

(画像)
全身に昆虫病原糸状菌が発芽し死亡したハスモンヨトウ
2

http://www.jacom.or.jp/agribiz/images/agur1309170201.jpg
2013.09.17
http://www.jacom.or.jp/agribiz/2013/09/agribiz130917-22196.php



2: 名無しのひみつ 2013/09/18(水) 22:30:30.69 ID:95YAT5lX

強制的な冬虫夏草みたいなものかいな


3: 名無しのひみつ 2013/09/18(水) 22:31:45.23 ID:d6NIAlR2

>>2
冬虫夏草からスフィンゴ脂質の抑制物質がつくられた。


4: 名無しのひみつ 2013/09/18(水) 22:52:48.25 ID:v8m0YzuG

あらゆる生物への感染性を獲得し、
腐海を形成してしまうのであった・・・・。


5: 名無しのひみつ 2013/09/18(水) 23:05:19.71 ID:pwuuDOYP

昆虫を殺すカビの農薬を散布します。
野原の昆虫もきめました。ミツバチもいなくなりました。
花々は受粉されず次々にかれました。
カビだけが生き残りました。キノコワールド。

論文は稼げるでしょうが、こんな選択制のない農薬は実用性ゼロですね。


6: 名無しのひみつ 2013/09/18(水) 23:19:44.27 ID:JpQrGf/t

>>5
まさか100%完全に解決する方法なんて見つかってやしないけど、
その辺のことはとっくに議論されている

自分一人が天才でこんなこと気づいちゃったみたいにドヤ顔で書かれてもねぇ・・・


7: 名無しのひみつ 2013/09/19(木) 09:02:44.90 ID:pjrJcrSK

人に感染する菌にも効いたら、マタンゴの誕生か


8: 名無しのひみつ 2013/09/19(木) 11:30:20.58 ID:4IOWuNI4

ここからさらに改良されて使える農薬になる可能性もあるし


引用元: 【微生物/脂質】スフィンゴシンは昆虫病原性糸状菌の発芽促進にはたらく…生物農薬の実用化に期待