1: 2017/06/04(日) 20:34:05.33 ID:CAP_USER
今から1900年ほど前、スコットランドの丘の上の砦で、ローマ軍と先住民が激しい戦闘を行った。
最近の実験によって、ローマ軍の兵士が投石器を使って発射した鉛の弾のストッピングパワー(命中したときに相手を行動不能にする力)は、現代の.44マグナム弾に近かったことがわかった。

 英トリモンティウム・トラストの研究者ジョン・リード氏は、投石器による攻撃はおそろしく有効だっただろうと考えている。
先住民の戦士は、剣などの簡単な武器しか持っていなかったからだ。「丘の上の先住民は皆◯しにされたことでしょう」。
リード氏は、エディンバラの南に位置するバーンズウォークの遺跡で発掘調査を行っている。

 ローマ帝国は、バーンズウォークでの戦いを皮切りに、最北端の国境線「ハドリアヌスの長城」の北で暮らす先住民を制圧する戦いに打って出た。しかし、優れた武器を持っていたにもかかわらず、彼らは苦戦を強いられた。スコットランドの先住民たちは屈強で、丘や沼地をうまく利用して反撃してきたからだ。
ローマ軍は、バーンズウォークを攻撃してスコットランドのローランド地方の一部を占領したが、20年もたたないうちに、長城の南まで退却した。リード氏は言う。「ローマ人にとって、スコットランドはアフガニスタンのような場所だったのです」(参考記事:「ローマ帝国 栄華と国境」)

リード氏と、ダンフリーズ・アンド・ギャロウェイ州評議会の考古学者であるアンドリュー・ニコルソン氏は、バーンズウォークで起きたことを解明するための新たな手がかりを求めて、5年前に調査を開始した。
バーンズウォークの丘には、頂上に先住民の砦があるだけでなく、斜面にローマ軍野営地の遺跡が2つある。
この遺跡の解釈をめぐって、スコットランドの考古学者たちは大きく2つに分かれていた。一方の研究者は、先住民が放棄した砦をローマ軍が射撃訓練場として利用していたと考えている。もう一方の研究者は、丘の上の砦には先住民がいて、ローマ軍が長期にわたる包囲攻撃を行っていたと考えていた。
(参考記事:「古代ローマ兵士の靴60足、英国で発見」)

 論争に決着をつけるため、リード氏とニコルソン氏は、バーンズウォークの発掘調査を行ってローマ軍の鉛弾を探すことにした。米国では以前、「リトルビッグホーンの戦い」(1876年)の古戦場で考古学者たちが金属探知機を使用した。そして地中に埋もれた弾丸や砲弾を探し出し、戦闘員の移動経路の地図を作ることに成功している。(参考記事:「50年後の和解:リトルビッグホーンの戦い」) 

 リード氏とニコルソン氏は、バーンズウォークで同様の調査を行うことにした。彼らはまず、古代ローマ軍の投石器の鉛弾を、遺跡の地中に埋もれているほかの金属から正しく区別できるように、金属探知機を調整した。

続きはソースで

ナショナルジオグラフィック 
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/052600197/?P=2 
投石器で武装したローマ軍の兵士たちは、強力な鉛弾で先住民を倒していった。(PHOTOGRAPH BY JOHN REID) 
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/052600197/ph1_m.jpg?__scale=w:500,h:374&_sh=04c08b04f0 

images


引用元: 【兵器】威力は.44マグナム並み! 古代ローマ軍の投石機から発射される鉛弾 [無断転載禁止]©2ch.net

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3: 2017/06/04(日) 20:38:06.50 ID:WFZo6nJE
投石機と拳銃比べるバカって何なの?

19: 2017/06/04(日) 20:58:29.19 ID:V8HK9NoW
>>3
オマエラ日本では、投石機を一度も持ったこと無かった。これが、現実だよ、現実! トテモワラエル

31: 2017/06/04(日) 21:12:04.09 ID:ik2+XIIg
>>19
日本でも「投弾帯」と呼ばれるスリングと同形態の兵器が弥生時代の遺跡から出土している。

115: 2017/06/05(月) 10:55:56.95 ID:AciC/651
>>3
記事には鉛玉は50グラムとあるからこの場合は投石器と訳すべきだろう。
ダビデが持っているあれだよ。

5: 2017/06/04(日) 20:41:10.54 ID:Mfhug8xK
猿でも切羽詰まったら石を投げる

6: 2017/06/04(日) 20:43:13.67 ID:dZ3IwmPP
バリスタならそりゃ威力でるだろ

7: 2017/06/04(日) 20:44:03.58 ID:NEVnFaC8
投石機を懐から取り出し素早く6連射出来れば「お~っ」と思えるけどねw

51: 2017/06/04(日) 22:33:13.23 ID:EUtmU3e3
>>7
投石器を抜きざまに「Go ahead. Make my day.」と言えば完璧w

10: 2017/06/04(日) 20:51:53.16 ID:VK3NNNSg
120メートル先の人間に石ぶつけられるってすごくね?

13: 2017/06/04(日) 20:53:06.82 ID:JQGl5bc6
あの紐で作った投石機か?
頭の上でブンブン廻す奴

14: 2017/06/04(日) 20:53:50.14 ID:bHWA5V5r
50グラムの鉛弾飛ばすのはバリスタとは別で個人用の投石紐でのことでないの?
それ専門の傭兵集団もあったとか

15: 2017/06/04(日) 20:54:51.71 ID:urAa4LHr
スリングショットだな

22: 2017/06/04(日) 21:02:23.90 ID:6WPHG6Tk
投石機ってテコの原理で投げるのか紐でグルグル回して投げるのかでだいぶ違うよな
弩のように弓矢みたいにするのか

28: 2017/06/04(日) 21:07:53.47 ID:HFalJY0I
昔の武器を軽視するべきではない

32: 2017/06/04(日) 21:14:21.15 ID:y13TfoNp
>>28
火縄銃とかも、ライフル条が付いていないだけで、威力は相当強いというよね。

119: 2017/06/05(月) 12:17:44.29 ID:AciC/651
>>28
ウクライナのでも騒動の時、デモ側は木製のバリスタで火炎瓶を飛ばすわ中世そのままのヘルメット(騎士甲冑の頭部)をかぶっていたり、
機動隊側は盾でファランクスを組んでいたりと、火薬が導入される以前の戦争形態に先祖返りしていたのは興味深かった。

33: 2017/06/04(日) 21:16:15.86 ID:vkBmzG59
つか、延々遠征した先まで武器滞りなく供給してたって凄い。
現地や前線基地で量産してたらバケモノ。

35: 2017/06/04(日) 21:18:29.70 ID:JQGl5bc6
インディアンの投げ石なんて21世紀の人間が思いつくかどうか怪しいレベル

41: 2017/06/04(日) 21:51:37.09 ID:q4/GX5Ju
あたらなければどうということはない。

42: 2017/06/04(日) 21:53:43.08 ID:FkDlqeb2
(´-`).。oO(紀元前からある弩(いしゆみ)も結構なものだったんじゃないかな…)

44: 2017/06/04(日) 22:05:08.97 ID:V8HK9NoW
>>42
そのレベルのものは、そもそもがエジプト王国な。
遊牧民からなるバビロン帝国の騎馬兵が襲いかかって来たが、
馬の少ないエジプトは精巧な弩弓を次々と発射することで防いだのだ。

46: 2017/06/04(日) 22:10:47.65 ID:2lxYX3nZ
バリスタ石弾なら44マグナム以上の威力はあるだろ
むしろ発想が逆で
威力が保持できさえすれば速射化長射化を目指すのが賢明
必要なマンストッピングパワーがあればいいという考え方
前装喇叭銃や火槍が至近で強かろうが意味はないのだ

47: 2017/06/04(日) 22:18:59.36 ID:WSqUC82i
現存する古代の戦場の絵を見ると、スリングショットの投石部隊の
方が弓矢隊の後ろにいて、当時は射程距離が弓よりスリングショットの方が
長かったようだ

50: 2017/06/04(日) 22:33:12.46 ID:V8HK9NoW
>>47
古代ローマなら、後ろにいるのは何百台もの巨大なカタパルト射出機だ。
砲弾の発射と同じで、相手側は爆破されていった。
戦争というものは、全てが科学技術力によるのだ。
古代から、変わらぬ現実が証明されている。

映画グラディエーターのオープニングの戦いは、事実と異なっているので注意を。

52: 2017/06/04(日) 22:45:45.75 ID:uUuVsQc+
(゚_゚)運動エネルギーで考えると…、取り立てて凄いことか?

53: 2017/06/04(日) 22:48:24.29 ID:2oKKAlkn
連射式の槍とかもなかったっけ

55: 2017/06/04(日) 22:53:08.21 ID:V8HK9NoW
スコットランドは、平野部ではないのでカタパルトの移動が困難だった。
これが、古代ローマがスコットランドで戦いあぐねた理由だった。

57: 2017/06/04(日) 23:04:32.49 ID:Bm9gjGOO
バイキンにもやられるし
イギリスは散散だな。

62: 2017/06/04(日) 23:14:01.54 ID:V8HK9NoW
>>57
イギリスの歴史は、無数に多くの戦いに次ぐ戦いの連続だったよ。

それでも、イギリス人は、「奴隷になるなら死を選ぶ」だった。
「生きるべきか、死すべきか、それが問題だ」の意見はメイも取り入れると言っている

82: 2017/06/05(月) 02:30:16.05 ID:ObMM40v4
玉の質量が違いすぎるだろう。