1: 2017/10/17(火) 14:16:04.45 ID:CAP_USER BE:822935798-PLT(12345)
sssp://img.5ch.net/ico/kasa-ri.gif
薬物依存を抑える分子の働き、富山大学が世界初の解明

富山大学大学院医学薬学研究部の研究グループが、マウスを用いた実験で薬物依存を抑える新しい物質を発見した。研究成果は英学術誌「Scientific Report」に掲載されたが、世界中で大きな社会問題になっている薬物依存の治療につながる可能性に期待が集まりそうだ。

 研究は中国出身で薬物治療学研究室の傅柯荃さん(博士課程後期3年)が中心になり、新田淳美教授、宮本嘉明准教授と5年かけて取り組んできた。

 それによると、マウスに覚せい剤を反復投与したところ、脳内で著しく発現量が増加する分子としてTEME168が見つかった。

続きはソースで

http://univ-journal.jp/16371/?show_more=1
ダウンロード (1)


引用元: 【医学】オステオポンチンをマウスの脳に注入すると薬物依存が抑えられる 富山大学が世界初の解明

2: 2017/10/17(火) 14:16:58.68 ID:xvAvHjDY
ワロタ w

8: 2017/10/17(火) 14:20:08.80 ID:i17CV0Wt
オスでオポンチンと聞いてきますた

10: 2017/10/17(火) 14:21:53.60 ID:yVuYwjrR
薬物依存症になると頭(脳みそ)に針を刺されるぞ!
いたそう

51: 2017/10/17(火) 15:21:42.79 ID:M5MoN08m
>>10
脳は痛みを感じません

11: 2017/10/17(火) 14:22:13.84 ID:4UsXJ9W8
オステオポンチン依存症になるんじゃね?

15: 2017/10/17(火) 14:23:45.43 ID:CRk1Xmve
>>1
>オステオポンチンをマウスの脳に注入しても、依存症を抑制する結果が出た。

真面目な話、オステオポンチン以外の別のもんでも脳に注射針刺されるかと思ったら、なんでも止められるんじゃねって思った。

17: 2017/10/17(火) 14:27:53.77 ID:+u5ChN1H
>>1
テンパイポンチンがどうしたって?

33: 2017/10/17(火) 14:48:08.61 ID:4haUyQQn
>>17

水島裕子か、お前爺だろ。

48: 2017/10/17(火) 15:13:10.00 ID:bS1kqdYh
>>17
ジジイ、今すぐ体操しろ。

18: 2017/10/17(火) 14:30:36.22 ID:xmFtdWAm
こーゆースレを覗くと
あー2ちゃんねるだなー、って安心する

…あ、今は5ちゃんねるか

20: 2017/10/17(火) 14:33:01.11 ID:ffqiihM8
>>18
せやなww無意味な平和感があるねwww

22: 2017/10/17(火) 14:34:00.67 ID:lHjBToOq
ドーピングに使われるやつだっけ
  

24: 2017/10/17(火) 14:35:12.70 ID:WHuU/GNw
薬物依存を薬物に依存して治療する画期的な方法

88: 2017/10/17(火) 18:15:30.53 ID:fyknxLnm
>>24
毒を制するには毒ってな

25: 2017/10/17(火) 14:35:31.30 ID:73oNxcV0
NHKのニュースになって、アナが噛んだら面白いのに。

34: 2017/10/17(火) 14:48:15.45 ID:Gi+YjmGu
なんか違う
依存症というのは、抜けたときにヤバクなって欲しくなること
ドーパミン量を抑えるなら、キマらなくなるということ
依存が出ているときに、ドーパミン量を抑えたら最悪死ぬ

こいつら依存症になったことがないだろ
そんなやつに依存症のことなんか分かるもんか

52: 2017/10/17(火) 15:21:56.86 ID:QlWd8IPL
>>34
よくわからんが

>薬物依存は脳の神経伝達物質ドーパミンの増加で引き起こされる

っていってるんだから、クスリがきれたときにドーパミン出るんじゃないの?
それがポンチンで抑えられるなら解決しそうに思うが。

57: 2017/10/17(火) 15:34:26.32 ID:Gi+YjmGu
>>52
ぐぐる先生の一番上

覚醒剤はドーパミンをだだ漏れ状態にする | 武永隆の脳ブログ
http://www.brain-world-plus.com/2016/10/22/覚醒剤はドーパミンをだだ漏れ状態にする/
>これらの覚醒剤は、ニューロンの細胞膜のドーパミントランスポーターに取り付いて回収の仕事を妨害してしまうのです。
>ただの回収妨害だけではありません。
>ドーパミンの回収を邪魔しながら、本来は回収するはずのトランスポーターからドーパミンを排出し続けます。
>ドーパミンがだだ漏れ状態に。。

36: 2017/10/17(火) 14:49:39.24 ID:PgCpAsu8
ネーミングに悪意しか感じられん

46: 2017/10/17(火) 15:10:57.32 ID:eU+gjXRs
たけしの家庭の医学でオステオポンチンが出てきた時のたけしの反応が
ここの5ちゃんねらの反応とそっくりだったわw

102: 2017/10/17(火) 19:09:09.68 ID:WAKiWFIr
>>1
ギャンブルにも効くのかね?

26: 2017/10/17(火) 14:36:43.42 ID:x1gj18Pr
予想通りすぎるわ