1: 2017/11/07(火) 20:19:05.92 ID:CAP_USER
300万冊を収蔵できる地下図書館が、東京都文京区にある東京大学本郷キャンパス内で開館した。
限られた敷地に膨大な蔵書を納めるために、土木で用いる技術を採用。建築と土木の異なる知見を融合して完成した。

画像:気密作業室での掘削作業の様子(写真:清水建設)
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZZO2314519006112017000000-2.jpg?w=900&h=675&auto=format%2Ccompress&ch=Width%2CDPR&q=100&fit=crop&crop=faces%2Cedges&ixlib=js-1.1.1&s=f91c63d68e0830e72e5850076b2e013d

地上で構築したく体を沈めて地下空間を創出する――。東京大学が2017年7月から供用を始めた「総合図書館 別館」は、ニューマチックケーソン工法を用いて建設した。同工法は、逆さにしたコップを水中に押し込んだ状態のように、水の浸入を空気の圧力によって防ぐ原理を応用したものだ。土木分野では橋梁の基礎工事など幅広く用いられているが、建築工事での採用は珍しい。

敷地は、総合図書館前の広場だ。ただし、建物は4層が地下空間で、く体が埋まる深さは約46mにも及ぶ。
鉄筋コンクリート造・一部鉄骨造で延べ面積は約5750m2(平方メートル)。設計・施工は清水建設が担当。
東京大学のキャンパス計画室と施設部が設計監修を手掛けた。計画室から野城智也教授と川添善行准教授が担当した。


画像:2015年9月に建設現場を上空から見たところ。建設地付近は建物が密集している。現在、 20年ごろの竣工を目指して総合図書館の改修工事が進んでいる(写真:エスエス東京)
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZZO2314521006112017000000-2.jpg?w=878&h=576&auto=format%2Ccompress&ch=Width%2CDPR&q=100&fit=crop&crop=faces%2Cedges&ixlib=js-1.1.1&s=9ac0cd16e4d5327a06844d1e9c7000f1

地下1階には学生や研究者が議論・発表できる交流拠点「ライブラリープラザ」を、地下2~4階には300万冊が収蔵できる自動化書庫を納めた。地上部には噴水を復元し、オープンスペースとした。
噴水の底がライブラリープラザの天窓の役割を果たしている。

画像:地下1 階のライブラリープラザ。天井には、国産スギのルーバーを放射状に配した。
写真手前にある縦格子のパネルは、冷温水による輻射空調。床染み出し空調と併用した。
総合図書館の改修工事中は同館の学習室の機能をライブラリープラザが補う。改修工事終了後には、交流拠点として使用する計画だ(写真:日経アーキテクチュア)
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZZO2314523006112017000000-2.jpg?w=900&h=598&auto=format%2Ccompress&ch=Width%2CDPR&q=100&fit=crop&crop=faces%2Cedges&ixlib=js-1.1.1&s=1196ee361b58b82afad50a8588450406

〈限られた敷地に最大の平面〉

貴重書なども収蔵する「知の拠点」を四方から水に脅かされる地下に新設したのは、隣接する総合図書館と一体的な利用を想定していたためだ。
並行して総合図書館では、内部を全面改修する工事が進んでいる。外観は保存したままだ。


画像:総合図書館前の広場(写真:日経アーキテクチュア)
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZZO2314524006112017000000-1.jpg?w=900&h=599&auto=format%2Ccompress&ch=Width%2CDPR&q=100&fit=crop&crop=faces%2Cedges&ixlib=js-1.1.1&s=7c262d3c21be4da55a8e5c81bb37e285

総合図書館の周辺は建物が密集しており、景観上の理由から地上には建設できない。広場の地下しか選択肢はなかった。

その広場も4辺全てが建物に囲まれており、地下約50mには硬質地盤がある――。
限られた敷地に最大の平面を確保し、地下空間を整備するために最も効率的なのがニューマチックケーソン工法だった。
沈設するく体がそのまま土圧を受けるため、仮設の山留め壁などが省ける。

日経アーキテクチュアWeb版 
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO23144170W7A101C1000000

ダウンロード

引用元: 【東京大学】地下46mに300万冊納める東大の新図書館

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6: 2017/11/07(火) 20:22:52.15 ID:jdGeHPix
いまさら図書館?
電子化するのが今のやりかた。

15: 2017/11/07(火) 20:38:55.89 ID:vTSlXEVs
>>6
その電子化データの技術有効期間が短すぎて問題になってる。
本なら保存管理をきちんとすれば200年以上持つからね。

16: 2017/11/07(火) 20:41:58.33 ID:EpUtEwZW
>>6
デジタルを衆愚にも開放しつつホンモノはしっかり保存するのがエリートだよ。

45: 2017/11/07(火) 22:30:52.29 ID:cgkEJUzh
>>29
デジタルで分散保存が最強だろ。定期的にメンテナンスもやってくれるし

78: 2017/11/08(水) 22:14:05.53 ID:gtV3LMs7
>>45
まあそうやってアトランティス大陸の文明が何も残らなかったんだけどな

7: 2017/11/07(火) 20:25:36.38 ID:Cjm4N298
重機が天井からぶら下がってるように見えるけどあってる?

8: 2017/11/07(火) 20:28:51.47 ID:U2M9mBZU
廃校になるのに、贅沢な所蔵創ってどないするん?

9: 2017/11/07(火) 20:31:15.31 ID:BUxUgfQy
アニメでよく見る魔法図書館レベルの蔵書というのを見たい

13: 2017/11/07(火) 20:38:16.63 ID:jOJ8/e9+
>>9
ああいうのは数じゃなく、建物の造りが異常なんだよ

10: 2017/11/07(火) 20:31:26.93 ID:ol3msKll
記録的局地豪雨で水没するに1000ウォン。

25: 2017/11/07(火) 21:06:18.73 ID:6IIBVOLU
>>10
三四郎池の位置知らないだろ

11: 2017/11/07(火) 20:33:11.92 ID:JsZgoD/L
荒廃した核戦争後の世界において科学知識を用い独自の地位を築いた、後の東大シェルターである。

12: 2017/11/07(火) 20:34:01.22 ID:Ulha3Z2D
地震でひび割れ、
地下水で全部水没だろwww

14: 2017/11/07(火) 20:38:23.52 ID:BUxUgfQy
全ての本はマイクロチップ化してて 安全な所に保存してるから
水没や盗難があっても 実質無限に印字できる件 

18: 2017/11/07(火) 20:50:06.50 ID:T+Swc4Hn
1万年後のタイムカプセルにするんだろう

19: 2017/11/07(火) 20:53:24.65 ID:Lk1R/uh4
東京大学図書館のトラウマは、
大正12年関東大震災による図書館全焼だからなぁ。

地下なら類焼はないしな。

噴水の天窓は、おまじないだろうな。

20: 2017/11/07(火) 20:54:09.36 ID:7rQOKK/H
>>1
図書館より核シェルターを造れば良いのに。全国全ての学校に設置するための先駆けとしてさ。

21: 2017/11/07(火) 20:55:13.00 ID:Bd8XO8LU
重要文化財的な本以外は
最後は、電子データになる気がするけど。
いつまで、こういうの頑張るのだろう。

22: 2017/11/07(火) 20:58:48.24 ID:HOJh46qe
本当に湿気は大丈夫なのか?w

俺が隣接する文学部3号館に通っていたころは、その地下の
図書室の本はかなりカビにやられていたんだが。

23: 2017/11/07(火) 21:02:51.47 ID:4CAX8eEv
戦争…近いのかな

52: 2017/11/07(火) 23:27:58.66 ID:rps2P/cB
>>23
首都直下地震でしょう

国会図書館や東洋文庫やその他諸々、
火災旋風や関東ガス田爆発の対策は十分だろうか

26: 2017/11/07(火) 21:09:56.46 ID:sKPzjhWt
>>1
自動化書庫って題名が分かるだけで中身をチラ見できない
取り出すのも戻すのもすごく時間がかかる

デジタルアーカイブにしたほうが、誰にとっても10000倍は役に立つ

もはや現存する古典の原本保管ぐらいしか役に立たないだろう

27: 2017/11/07(火) 21:22:46.47 ID:6IIBVOLU
>>26
デジタル化は確かに進めてもらいたいけど、現物自体が歴史的資料と言っていい書籍が山のようにあるからなあ。スキャンした後も捨てるのはもったいない。

28: 2017/11/07(火) 21:25:18.69 ID:Lk1R/uh4
>>26

そうだね。

国会図書館のデジコレは、メッチャ便利だしな。

34: 2017/11/07(火) 21:53:19.47 ID:waPSQsCj
>>28
見てみたが、見れてありがたいと思えというようなひどいスキャンだ

59: 2017/11/08(水) 01:55:52.20 ID:cAvPSNyC
>>34
確かに画像はヒドイけどね。 
しかしデジタルの利点が勝っている。

・資料の検索できる。
・拡大・トリミングして印刷できる。
・公共図書館でも結構な資料が印刷できる。

30: 2017/11/07(火) 21:34:59.98 ID:pV51CuW1
柏にいくらでも土地があるだろうに。
全く無駄なことを。

38: 2017/11/07(火) 22:01:39.12 ID:VxSfCdQR
総合図書館なんて行く奴はほとんどいないのに。

53: 2017/11/07(火) 23:45:03.82 ID:rUHDvFSb
数億年後人類の数少ない遺跡