1: 2017/11/25(土) 22:18:00.92 ID:CAP_USER
宇宙エレベーター協会は、地上と静止軌道とを3万6,000km以上のテザー(ケーブル)でつなぐ宇宙輸送機関「宇宙エレベーター」の実現に向け、2018年9月に米ネヴァダ州で技術競技会を行う「GSPEC」計画について中間報告を行った。
地上3,000メートルの高さに係留気球(テザードバルーン)を掲揚し、国内よりも高高度での宇宙エレベーター昇降機のモデルの技術実証を目指す。

宇宙エレベーター協会では、ロボット技術者も参加して米ネヴァダ州で2017年9月に宇宙エレベーター実証の予備調査を行った。
テザーで結ばれた地上と宇宙空間を昇降機が往復することで、ロケットよりも大量の物資や人員を安定的に安価に輸送する手段を実現することが宇宙エレベーターの目的だ。
宇宙エレベーター協会では、この宇宙エレベーターの地上サイドの技術開発に向け、2009年から気球で吊るしたケーブルを宇宙エレベーターに見立て、実証実験を行ってきた。
国内外を合わせて大学の工学系研究室や社会人など20チーム程度が実証実験に参加し、2013年には高度12,00mまでの昇降を実現している。だが、日本国内では法的な制限からより高高度の実証は実現できない。
そこで、民間ロケットの実験なども行われる米ネヴァダ州のブラックロック砂漠へ実証の場を移し、
世界の宇宙エレベーター研究者に呼びかけて昇降実験を行いたいとしている。2019年には10,000m、
2020年には20,000mの昇降を実現したい考えだ。

すでに2016年より、IAA(国際宇宙航行連盟)の協力の元に、高高度での実証実験の予備調査を行ってきた。
地上付近での風速や、月の砂(レゴリス)よりも細かいパウダー状の砂が吹き付ける砂漠の環境について知見を蓄積し、実証フィールドを実現していく考えだ。
「宇宙エレベーターチャレンジ(SPEC)」にGlobal、Gravityなどを想起させる「G」を加え、「GSPEC」と名づけられた宇宙エレベーター実証実験会では、ロボットを用いた惑星探査の基礎実証も行われる予定だ。
月や火星など個体惑星にも建造可能である宇宙エレベーターの性質を活かし、上空から探査ロボットを放出して安全に着陸させるロボットの技術開発を目指す。

続きはソースで

sorae.jp
http://sorae.jp/030201/2017_11_24jsea.html
ダウンロード (3)


引用元: 【宇宙開発】〈全長3万6,000km〉宇宙エレベーター、2018年に地上と宇宙で実証実験を目指す

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2: 2017/11/25(土) 22:18:30.09 ID:BqiN7fQv
切れてあぼーん。

5: 2017/11/25(土) 22:29:30.10 ID:V5iSbn3N
必要だというカーボンナノチューブ製の長いワイヤーは、まだ開発されてないんだろ?

260: 2017/11/26(日) 17:17:58.80 ID:getAOlwa
>>5
カーボンナノチューブでも強度が足りない
もっと強い新素材が必要

6: 2017/11/25(土) 22:30:39.23 ID:388+nB4A
>宇宙エレベーターチャレンジ(SPEC)」にGlobal、Gravityなどを想起させる「G」を加え、
>「GSPEC」と名づけられた宇宙エレベーター実証実験会では、

どうせなら、Global SPace ELevator - Challengeを略してGSPEL-C(ゴスペル・シー)とかにしちゃえよ。

7: 2017/11/25(土) 22:31:54.99 ID:Ssj6LY0m
静止軌道までの宇宙エレベーターじゃなくても、大気圏外までのマスドライバーでいいんじゃね?

67: 2017/11/26(日) 06:02:29.17 ID:ZJPgtT/Q
 


>>7

何で静止軌道か?

それは、遠心力とのバランスでそうなる。
構造物の重心は3万6,000km近辺である必要がある。
そうでないと、超々々々々々々々高強度の材料で固定しない限り、
地球の自転と同期せずに傾いて倒れるか、地球に巻き付いてしまう。
そんな強度の材料は存在しない、事実上不可能。

一方重心が完全に静止軌道にあれば、理論的には一切の支持力は不要となる。

だから宇宙エレベータは、
支える部分の重みで重心が地球に寄るので、
支持部分も含めた重心が3万6,000kmになるよう3万6,000kmより遠くにするか、
重り(物資倉庫?)を3万6,000kmより遠くに配置するのではないだろうか?


 

13: 2017/11/25(土) 22:42:03.99 ID:RZtP32Te
3万6千キロ
のぞみちゃんでも4日
ちょっと遠いよね
時速600キロリニアでも2日以上
寝台特急に乗る感じ?

14: 2017/11/25(土) 22:42:47.63 ID:TCfg/ilb
これマジでやろうと思ったらとんでもない長さになるんだよねー

19: 2017/11/25(土) 22:44:59.16 ID:OPiLQ9i9
割れないバルーンに小さなモーターと紐つけて、どの辺りまで登るだろう?GPSとカメラ載せて撮影したら面白そう

20: 2017/11/25(土) 22:45:12.59 ID:/5z7QeYJ
未だ開発されていない新素材でエレベータを支えるより、
磁性流体かなんかで常にエネルギーを加えて、エレベータ
経路を支えた方が見通しよさそうに思いまつ

21: 2017/11/25(土) 22:45:45.88 ID:eJAM9Etd
思ったよりも早く実現出来そうだな。
高レベル放射性物質捨て放題がもうすぐ。

59: 2017/11/26(日) 04:12:04.00 ID:63X1VZ+7
>>21
確かに
上に上げて全部まとめて太陽に打ち込めば綺麗さっぱり

317: 2017/11/27(月) 16:13:09.58 ID:Hnw7EoU1
>>21 >>59
ステーションから低加速(低コスト)で放っても楕円軌道に乗るだけで
太陽には着かない。太陽に当てるには高加速(高コスト)が必要。
たぶん他の処分・保管方法の方がまし

23: 2017/11/25(土) 22:49:16.69 ID:zI22dALx
ジェット気流とか氷とかの衝突に耐えられるのかね?

24: 2017/11/25(土) 22:57:03.63 ID:Q5sgCjAk
これって計算上は可能なの?ありえない

239: 2017/11/26(日) 15:37:20.87 ID:dwKyAiHo
>>24
計算上可能かどうかじゃなくて、可能な素材が出来たらすぐに実用化出来るよう準備しておこうって話。

296: 2017/11/27(月) 04:25:17.15 ID:OHL87a1H
>>24
無理

仮にケーブルの比重が1でケーブルの断面積が1mm四方だとすると静止衛星軌道(36000km上空)までのケーブルの重量は36トン
この重量を支えることができる素材は存在しない
ちなみにケーブルを太くすると断面積に比例して重量が増えるので太さは無視してね

軌道エレベーターを作る上での最低限の技術レベル指標
ちなみに分かりやすさを重視した説明なのでより詳しく知りたい人は正確な比重や高高度での重力の低下も考慮してね
あまり差はでないけど

297: 2017/11/27(月) 05:24:40.52 ID:vSK3xynM
>>296
カーボンナノチューブなら理論上は可能だね

30: 2017/11/25(土) 23:13:06.64 ID:ivI/T/AO
静止衛星から地球側と反対側に紐伸ばして行くって話だけど宇宙では紐はまっすぐ延びてくれるのかな?

33: 2017/11/25(土) 23:16:29.55 ID:8wJofcVO
>>30
遠心力。

35: 2017/11/25(土) 23:31:43.94 ID:ba1eFxEt
>>33
地上につなげる前の話じゃないのかな

40: 2017/11/25(土) 23:51:23.70 ID:703CW4AI
ノーベル賞10個もらえるような超絶テクノロジーで新素材開発、量産できない限り
100年たっても実現できないだろ

41: 2017/11/25(土) 23:54:53.54 ID:SH/IYK9c
これ昇降中にケーブル切れたら
本体が宇宙彼方に飛んでいってしまうんじゃない?

42: 2017/11/25(土) 23:55:05.72 ID:9qsOcfiK
すんげぇ事故が起きそうw

46: 2017/11/26(日) 01:20:03.37 ID:+aADWmUW
宇宙エレベーター協会・・・
話がそれるが新興宗教みたいに
日本宇宙エレベーター協会、
日本宇宙エレベーター技術協会、
日本宇宙エレベーター財団etc.
更にその組織の下になんとか支部だとか詐欺の投資話に今後出てきそうな感じだな。

48: 2017/11/26(日) 01:27:04.64 ID:vs5tbu3S
先にデブリをだな

52: 2017/11/26(日) 02:39:18.76 ID:DoHeV8iU
地上側の固定点が地殻ごとめくれてマントル流出とか大丈夫なん?

63: 2017/11/26(日) 05:26:14.94 ID:t9e0/p0h
>>52
なんで固定すんのかな?
すげえ引っ張り応力じゃないの?

84: 2017/11/26(日) 09:54:17.09 ID:nht5HYo5
>>63
理論上、地上側施設にかかる応力はゼロ。単に上からワイヤーがぶら下がっているだけ。
静止衛星部分の摂動や風などでなびくことによる応力に対応できる強度があれば充分

34: 2017/11/25(土) 23:30:31.52 ID:4U+NiUSu
いよいよかあ
楽しみだ