1: 2017/12/25(月) 04:29:07.70 ID:CAP_USER
亡くなった義理の父が小脳に軽い梗塞発作を起こした後、怒りっぽくなったと周りが気にしていた。
同じようなことは多くの人が経験すると思うが、私たちの行動は全て脳の活動により決まることを考えると、当然の話だ。
実際には、もっとドラマチックな症例が存在する。
鉄パイプが前頭葉に突き刺さって左の腹側正中前頭前皮質(vmPFC)が大きく障害されたあと、
それまでは慎しみ深い紳士的性格が一変し、粗野で凶暴な性格に変わってしまったフィネス・ゲージの症例や、
扁桃体の視床下部を圧迫する脳腫瘍が発生したあと性格が変わり、
ついに母親、妻を含む16人を射◯したチャールズ・ウィットマンの症例は脳科学の本にもよく紹介されている。

今日紹介するバンダービルト大学からの論文は、これまで脳障害が犯罪を誘発したことが明らかな報告例40例をもう一度読み返し、現在進んでいる脳内各領域のネットワークと重ね合わせて犯罪につながる脳ネットワークを特定しようと試みた論文で、米国アカデミー紀要にオンライン掲載された。
タイトルは「Lesion network localization of criminal behaviour(犯罪行動の病変とネットワークの局在性)」だ。

何よりも驚くのは、MRI検査が行われている症例報告を見直すことで、ここまで様々な分析ができることだ。
研究では犯罪者の脳イメージング検査を報告した論文を集め、まず脳に障害を受けた後、それまで問題なかった人が犯罪に走った例を17人集めている。これまで、ゲージなどについて書いている本では、犯罪や性格と、特定の脳領域の関係が注目されてきたが、17人集めてみると、障害部位は極めて多様で、特定の部位を犯罪行動と連関させるのは難しい。

著者らは、障害場所は違っていても、それぞれがネットワークされているのではと思いつき、1000人の正常人について脳内の結合性を調べたデータベースを利用して、17人の障害部位を重ね合わせると、ほとんどがゲージが喪失したvmPFCと結合しており、また多くはdmPFC(vmPFCの上方)とも結合していることを突き止めている。

続きはソースで

AASJ
http://aasj.jp/news/watch/7800
images (1)


引用元: 【医学】脳障害により誘発される犯罪(米国アカデミー紀要オンライン版掲載論文)

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3: 2017/12/25(月) 05:32:58.72 ID:hiOp2iXC
ほう、じゃあ、国民に脳の検査を義務付けて、そこが損傷している者を、薬物またはメディテーションによる治療によって性格を温和に変化させればいいわけか。完全に管理された理想社会が、また近づいたな!

5: 2017/12/25(月) 07:17:11.10 ID:0uqpRMHy
>>3
そんなコストがかけられればだがなw

6: 2017/12/25(月) 08:46:05.60 ID:BxtxDz37
ゲ◯も治療可能になったらどうすんだろ

7: 2017/12/25(月) 10:26:59.64 ID:mli7Fpp2
>>6
むしろ異性愛者を脳の検査により発見して同性を愛するように矯正することになるだろう

8: 2017/12/25(月) 10:41:15.41 ID:fwY+60dY
>脳の多様性を受け入れる社会と懲罰的死刑を受け入れる社会は両立しないことをもう一度考える必要があると思う。

脳の多様性を受け入れたら懲罰的懲役もなしってことなのに、何で死刑廃止だけで済むと思ってるんだろ

10: 2017/12/25(月) 10:59:14.36 ID:pOJl6Wlb
>>8
そういうことやなw死刑に限定する合理性がない。そこに完全な自由意志はないのだから。

11: 2017/12/25(月) 11:29:28.59 ID:odCKLADh
>脳の多様性を受け入れる社会と懲罰的死刑を受け入れる社会は両立しない

短絡的だと思う。
懲罰的の解釈にもよるが。
ある社会が許容できない多様性があっても構わないはずだ。
特定の脳が引き起こした結果が死に値するとする社会が悪であるとは私は思わない。

13: 2017/12/25(月) 12:20:41.02 ID:WCSq3CR4
>>1

脳梗塞の場合は直接原因ではない。
以前のように出来ない事が苛立ちとなり怒りやすくなるのである。

14: 2017/12/26(火) 11:46:21.58 ID:0jUAZtqp
脳障害により誘発される犯罪もあると思うが、貧困とか、家庭内暴力とかで
誘発されてる犯罪の方が多いでそ

12: 2017/12/25(月) 12:09:30.86 ID:29vkDwiI
危ない奴は隔離しろ