1: 2019/02/26(火) 21:48:59.64 ID:CAP_USER
<標的の近くを長時間飛び回り、チャンスを見計らって特攻する超小型の無人兵器──それは、これまでとはまったく異なる戦争を意味し、世界中の軍や武装集団が熱い視線を注いでいる>

2016年4月、アルメニアとアゼルバイジャンの30年に及ぶ領土紛争の舞台ナゴルノ・カラバフ共和国で、アルメニアの軍用輸送車がアゼルバイジャン国境の近くを走っていた。

車中の兵士たちは知らなかったが、イスラエル製のハロップという「自爆ドローン」が、車に攻撃をかける瞬間をねらって、ゆっくりと上空を旋回していた。ドローンが車に突っ込んだとき、7人の兵士は何に攻撃されたのかもわからないまま死亡していた。

アルメニアとアゼルバイジャンの対立は、国際的に大きく報道されるようなニュースにはならないが、この事件は、アメリカのような超大国からアゼルバイジャンのような地政学的な小国まで、あらゆる国が使用している無人機(UAV)の広がりと能力の拡大を反映した実例だ。

ドローン技術、特に輸出用に関して、イスラエルの企業は短期間に世界の頂点に立った。偵察用、戦闘用を問わず、世界中の軍、警察および準軍事組織はドローンに熱い視線を注いでいる。なかでも成長著しいのが、いわゆる自爆するドローン、またの名を「徘徊型兵器」で、イスラエルの技術はその最先端をいく。

■イスラエルが業界をリード

中国を含む少なくとも9カ国が、イスラエル航空宇宙産業が製造する徘徊型兵器システムであるハーピーまたはハロップのどちらかを運用しているとみられている。この手の兵器の販売ではイスラエルが先頭に立っているようだが、中国、ロシア、アメリカも国内で独自の兵器開発に取り組んでいる。今、世界中の軍と名の付く組織はすべて、こうした兵器を武器庫に備えたがっている。

イスラエルの会社Uビジョンは最近、アメリカで子会社の設立を計画していると報じられた。同社の専門は、搭載した弾頭を投下する前に、数時間にわたって攻撃目標の上空に留まることができる徘徊型の無人兵器だ。

同社が製造する徘徊型兵器にはさまざまな種類がある。たとえば「Hero-30」はキャニスターに入れた状態で兵士が背負って戦場に運び、現場で発射することができる。重量は7ポンド(約3.2キロ)以下で、敵、特に戦略的価値の高い要人を攻撃する場合、従来よりもはるかに確実に標的をしぼることができる。

すでに「コヨーテ」という自社製の徘徊型兵器を製造する米軍需会社レイセオンも、Hero-30の共同開発に取り組むことに同意した。別の米企業エアロバイロンメントはロボット無人攻撃機「スイッチブレード」を開発している。

きわめて攻撃性能が高いにもかかわらず、これまで自爆攻撃する無人機は戦闘ではほとんど使われていなかった。戦場で飛び回る無人兵器の存在が世界中でよく知られるようになったのは、2001年にアフガニスタンで戦争が始まって以降のことだ。偵察、暗◯または単なる宣伝工作に使われる場合もあるが、無人機は現代の戦争の代名詞になっている。

だが徘徊型兵器の使用が報告されたケースは、2016年のアルメニアでの攻撃と、ベネズエラ、シリア、イラク、イエメンの過激派および反政府勢力によるいくつかのローテクな活動に限られている。

国以外でこの兵器を使いこなしているのは、間違いなくイエメンのイスラム教シーア派武装組織フーシー派だ。この組織はサウジアラビアとアラブ首長国連邦が率いる連合国が支援するイエメン政府と戦っている。

続きはソースで

https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2019/02/drone190225-thumb-720xauto-152794.jpg

ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/02/post-11748.php?t=1
ダウンロード (1)


引用元: 【軍事技術】「徘徊型」自爆ドローンがもたらすもっと危険な暗殺戦争[02/25]

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2: 2019/02/26(火) 21:52:46.03 ID:SPt4PmjW
原発近辺ではドローンを飛ばすのは
禁止されているらしい。

3: 2019/02/26(火) 21:53:29.72 ID:SPt4PmjW
原発や自衛隊基地上空に
何百機というドローンをシンクロフライト
させて攻撃は可能になるんだろうな。

4: 2019/02/26(火) 21:56:51.36 ID:uLfmRuF8
ジェット機は10秒で去っていくが
ドローンは24時間上空に居座るからなあ

5: 2019/02/26(火) 22:02:57.39 ID:74cq3Y4z
自爆ドローンがほんとに呆けて徘徊し始めたらどうすんの

8: 2019/02/26(火) 22:14:42.35 ID:BZ3WL61Q
>>1
静かで重い物運べるドローンを開発しないとな。
多分、町工場や職人が作る材料とプロペラが要になるんだろうけど。

9: 2019/02/26(火) 22:17:29.95 ID:AiUUca5f
SFアニメとかSF映画とかを見ると、ドローンが活躍するのは移動型監視装置として。
動く監視カメラ=パトロール・ロボットとして警察の代わりをするだろう。

10: 2019/02/26(火) 22:17:43.45 ID:2LJla2H+
>>1
要人が電磁波ブロックに囲まれて警備する時代が来るな

12: 2019/02/26(火) 22:19:17.52 ID:+eq/GVcS
ミサイルを発見して迎撃できるのに?
ドローンの燃費の方が高くつきそう

13: 2019/02/26(火) 22:20:39.66 ID:AiUUca5f
荷物を運ぶドローンはあまり現実的じゃない。
むしろ小型化がすすんで、トンボやハエ型のドローンに進化し、
犯人や交通違反者を追跡するパトロールロボットとして活躍したり、
盗聴盗撮などのスパイ活動を行う諜報ロボットとして活躍すると思う。

18: 2019/02/26(火) 22:27:06.19 ID:BZ3WL61Q
>>13
化学兵器を持ち運ばせて散布する使い方あるかも。

15: 2019/02/26(火) 22:22:13.44 ID:sjsaJNaM
車のドアをしめたらいつのまにかドローンが入っていて、
「うわ、ドローンだにげろー」
ってなるの?今後

16: 2019/02/26(火) 22:24:24.17 ID:AiUUca5f
ハエ型ドローンが恐ろしいのは、
ハエ型の監視ドローンが窓にとまって
部屋の中を盗撮盗聴できてしまうようになること。
それが自由市場に流通したら集団ストーカー問題が
統合失調症患者の妄想ではなく現実化する。

17: 2019/02/26(火) 22:26:00.01 ID:MPbq7jhE
対戦車ドローンとかそのうち出てきそうだな
戦車は上部甲板が弱いし、ATMで狙うよりも確実だろ
値段も戦車に比べたら遥かに安いだろうしなぁ

19: 2019/02/26(火) 22:28:44.95 ID:c5AHRTnu
そのモーターを提供している国が作らなければ

20: 2019/02/26(火) 22:36:03.38 ID:vlqAjyjv
暗◯みたいなピンポイントなら狙撃やヒットマンのほうが確実だし
戦争なら迫撃砲のほうが低コスト・制圧力・連射性が高い
ドローンは結局はヘリ型じゃなく飛行機型の無人航空機になるよ
実際記事にもあるイスラエルやアメリカが開発しているのドローンって
無人航空機ことを言ってる

24: 2019/02/26(火) 22:43:19.84 ID:HzKyc1XG
>>20
ぜんぜん違う
単独行動できるアサシンや狙撃兵は精鋭歩兵だから育成コストが高い
迫撃砲は目立ちすぎるし誤差がでかくて確実性がない
ドローンはカメラがついてるからターゲットをはっきり目視してから手投げ弾を投下できる
自爆すると知っていれば敵は発見しても深追いせず目立たなくて低コスト
人間のユニットでは困難な人海戦術かつ自爆作戦もできるまさに新兵器だ

31: 2019/02/26(火) 23:07:20.95 ID:vlqAjyjv
>>24
軍の開発や補給や運用のこと考えていないだろ
軍で開発する場合はまずは運用のことを考えて仕様を固める。
普通に考えれば温湿度、寒冷にでも不具合を起こさない物となる。
当然数十キロ先からも操作できるような無線装置をつかなければならない。
無線機は電波障害や障壁でも通信が途切れないようなスペクトラム拡散通信で
秘匿装置も装備しなくればならない。
素人が考えるだけでもこれだけの物を作らなくればならない。
これだと当然、ヨドバシで売ってるようなドローンサイズには入らないし
仕様をみたすことはできない。
だから、今イスラエルやアメリカが開発しているドローンはリーパーやガーディアンや
プレデターのような無人航空機のような物になる。
リッパーは1機17億、プレデターは1機4憶5千万 1人暗◯する兵器としては高すぎる。

36: 2019/02/27(水) 01:14:19.05 ID:s7ELT2r5
>>31
プレデターで対人暗◯してるが
アリゾナから衛星経由でリモコン操縦
友軍の歩兵の護衛も出来る
上空から見守り、警告する
金の問題じゃなく、アメリカ人が死ぬことが減れば、
反対派も静かなので、戦争継続が容易になる
安全な友好国の飛行場でメンテし、何時間も運用可能
操縦士は交代制

65: 2019/02/27(水) 11:11:30.85 ID:qZJZuLmy
>>31
おまえ時代おくれすぎるから現代の戦争には向かない

今はアマゾンで部品買ってきて組み立てたレベルの
2万円前後の小型ドローンで特攻するのが流行ってる
昨年、ロシア基地に10機の小型ドローンが自爆攻撃してきて話題になったばかり
省エネドローンだから、太陽光パネルで充電しながら
長時間空中を旋回していてターゲットが来たら突撃することもできる

トランプは商人なので昔のデカイ戦闘機を売ることしか考えてないけど
今の米国は中東の最先端の戦争にはついていけない

89: 2019/03/01(金) 15:30:54.66 ID:vwm9+R8y
>>65
バカか、おまえはw
トップセールスマンであるアメリカ大統領が戦闘機を売るのを考えるのは当たり前だ
それとは関係無く米軍はドローンの活用をちゃんと考えてる
牽強付会にも程がある。おまえみたいなバカが5chは多過ぎて滅入るねw

23: 2019/02/26(火) 22:42:54.98 ID:vlqAjyjv
>>1
軍用ドローンってプレデターやガーディアンのような飛行機型の
無人航空機(UAV)のことを言ってるんだぞ。
民間の一般的なローターが4つ回ってるドローンとは全く違うから。

25: 2019/02/26(火) 22:51:38.93 ID:j17nBQxf
人間の上空10mくらいから下に向けて炸裂弾使ったら
逃げること不可能だし確実に頭をやられて死ねる
ようできとるよね・・・

26: 2019/02/26(火) 22:53:50.83 ID:DrgNfbll
もうすぐAIが操縦するレールガンとドローンと4足歩行ロボが戦争する時代がくる。

27: 2019/02/26(火) 23:00:53.10 ID:AiUUca5f
「AI vs. 人類」の戦争にもしなったら人類に勝ち目はないかも。

29: 2019/02/26(火) 23:02:28.37 ID:AiUUca5f
ショウジョウバエくらいの小さなドローンが鼻や耳の穴から侵入して脳を破壊する。
そういう兵器が出てくると思う。怖いね。

33: 2019/02/26(火) 23:39:03.72 ID:TGefH53F
航走魚雷でも、発射後ロックオンするミサイルも昔からある。
自走能力が無くていいなら、罠・地雷・機雷もそのお仲間。

35: 2019/02/27(水) 01:02:44.95 ID:HuBzjscz
はやぶさの技術ってこういうのに使えそう。

39: 2019/02/27(水) 01:25:34.45 ID:s7ELT2r5
>>35
高性能なレンズやセンサーは大人気
ドローン操縦はラグがひどいので、
それを手助けするAIも需要がある
リモコンで弾丸発射する技術は平和利用の影で発展してる
宇宙用を航空用に転用するのはいつものパターンだし
ノイズに強い通信デバイスも使える
はやぶさの技術は1から10までおいしい

40: 2019/02/27(水) 01:50:59.47 ID:mTlOkMK6
>>39
残念ながら「職人技」で凝り固まったはやぶさの技術は軍事どころか民生にも展開されない。

62: 2019/02/27(水) 10:15:31.82 ID:CH92wBUZ
「drone」の原義は「雄蜂」
もう二回りくらい小型化して蜂型ドローンが実現すれば、
言葉の原点回帰ということになるw

85: 2019/02/28(木) 04:20:40.55 ID:dvuGfSyr
最終的に空母打撃群のようなドローン部隊で運用されそう