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宇宙

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hakken_ufo (1)
1: 2024/03/09(土) 06:25:25.87
宇宙人目撃情報、ねつ造がほとんど-米国防総省が正式調査結果を報告 - Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-03-08/SA1LLSDWLU6800

Roxana Tiron
2024年3月9日 6:13 JST

→地球外技術を分析する極秘プログラム、存在せず-全領域異常対策室
→63ページの報告、2020年に海軍パイロットが撮影した動画には触れず

https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/ivQrlc_S6ME4/v0/1000x-1.jpg

地球外生命体、つまり宇宙人に遭遇したと主張する目撃情報について、米国防総省は1940年代までさかのぼって大量の事例を調査する全領域異常対策室(AARO)を昨年設置。今回その調査結果をまとめ、いずれも実際に地球外生命体と遭遇したことを示す証拠は見つからなかったと報告した。

  また米国が地球外生命体のテクノロジーを分析するリバースエンジニアリングプログラムを秘密裏に設けているとの主張も、今回の報告で否定された。目撃情報についてはいくつか説明のつかないケースがあるものの、ほとんどの場合がねつ造、もしくはありふれた説明が可能なものだったという。

  AAROがまとめた63ページに及ぶ報告書によれば、このほかドローン(無人機)や衛星に関する極秘の政府プログラムを巡る混乱した情報もあり、地球外生命体とは何ら関係がなかった。

  「あらゆる機密レベルの情報をすべて調査した結果、ほとんどの目撃情報はありきたりの物体や現象、あるいは誤認の結果であると結論づけられた」と報告書は指摘。政府の機密プログラムが存在するとの主張は「何ら証拠がないのに信じ込んでいる集団が流したもので、虚偽情報によく見られる『循環報告』に由来する」という。

(略)

※全文はソースで。

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5104941_s
1: 2024/03/05(火) 18:02:11.12
 現在の火星は大気が希薄で寒く、地球のようにいたるところに生命が満ち溢れているとは考えにくい。実際に現在まで何度も探査機を送り込み、調査を継続しているにもかかわらず生命発見の報は聞かれない。

 だが今から36ないし38億年前の火星には、まだ十分な大気が存在していた可能性があり、そこでは生命が誕生していた可能性もありえるという。東北大学は2月13日、かつての火星で生命の材料となる分子の生成が行われていた可能性について、検証を行った結果を発表した。

 今回の研究では、36~38億年前の火星大気モデルを仮定し、アミノ酸や糖などの生命材料分子の原料となるホルムアルデヒドがそのような環境下で生成され、蓄積される可能性について検証。大気に二酸化炭素、水素、一酸化炭素が豊富に含まれているという仮定の下で、コンピューターシミュレーションを実施している。

 従来、原始地球環境を想定した同様のシミュレーション事例は存在したが、原始火星環境を想定したシミュレーション事例はなかったという。このシミュレーションには、二酸化炭素と水が太陽光によって化学反応を起こすモデルが用いられ、原始火星環境でホルムアルデヒドがどの程度生成されたか推定が試みられている。

 検証の結果、原始火星環境下における水素の大気中濃度が6%の場合、ホルムアルデヒドの生成量は原始地球環境下における生成量の50倍にも達するとの結論を得た。研究ではさらに原始火星環境における海洋の存在や火山活動の影響にも言及し、かつての火星でホルムアルデヒドが継続的に生成され、蓄積された可能性が高いことが示された。

※続きは以下ソースをご確認下さい

2024年3月4日 17:57
財経新聞

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.zaikei.co.jp/amp/article/20240304/759200.html%3Fusqp%3Dmq331AQGsAEggAID

【宇宙】かつて火星に生命が存在した可能性 東北大の研究の続きを読む

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28338255_s
1: 2024/02/07(水) 08:45:04.62
宇宙はもっとジジイであれよ

地球(46億歳)わかる 宇宙(138億歳)ファッ!?の続きを読む

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1: 2024/02/27(火) 13:58:28.78
2/27(火) 13:01配信
朝日新聞デジタル

 米航空宇宙局(NASA)は火星の有人探査を目指し、火星での生活を想定した空間で1年間、隔離生活を送る「火星人」を4月まで募集している。米CNNが報じた。

 CNNによると、「CHAPEA(チャピア)」と呼ばれる実験の第2陣で、2025年春から始まる予定。4人の参加者が米テキサス州ヒューストンのジョンソン宇宙センターにつくられた「閉鎖居住施設」で生活する。

 施設は3Dプリンターで制作され、約158平方メートル。火星に着陸する宇宙飛行士の生活環境を想定して設計されている。

 参加者は施設で装備の故障や通信の遅れ、限られた資源といった火星で起こりうるストレスを実際に経験する。また、作物を育て、運動をし、船外活動をシミュレーションする。

 募集はすでに始まっており、締め切りは4月2日。主な条件は30~55歳の米国人で、工学や生物学、物理学などの分野で修士課程を修了している人。宇宙飛行士の基準に沿って選考される。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/d456b9eabb04af1ae6d7b93604c47bca009f9da6

NASAが「火星人」募集 施設で1年隔離生活「冒険への願望必要」の続きを読む

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1: 2024/02/07(水) 00:02:49.09
ありえんやろがい

宇宙にはマジで生命体おらんのか?あんなに広いのにの続きを読む

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pexels-arthouse-studio-4331983 (1)
1: 2024/02/24(土) 08:11:35.76
>>2024年2月22日 木曜 午前11:10
FNNプライムオンライン

アメリカでUFO目撃情報などの調査を行っている全米UFO報告センターには、2023年だけで「謎の複数の飛行物体を見た」など4000件以上の情報が寄せられた。

UFOはどこで最も目撃されているのか。アメリカメディアが過去20年以上の目撃情報の詳細を分析したところ、人口10万人あたりで最も多かったのは、西部ネバダ州リンカーン郡と判明した。そこにはUFOや宇宙人との関連があるとして度々取り上げられる米空軍施設「エリア51」があり、再びこの場所に注目が集まっている。

UFOをめぐる最新情報をまとめた。

「エリア51」に再び注目集まる
2023年に全米UFOセンターに報告されたUFOの目撃情報は4330件にのぼった。目撃された場所を地図上に落とし込んだ画像を見ると、東海岸と西海岸、五大湖周辺に多くの報告がなされていることがわかる。

続きは↓
https://www.fnn.jp/articles/-/661076

全米のUFO目撃件数「4000件超」エリア51に再び注目集まる…前UFO調査責任者「内部抵抗あった」に波紋の続きを読む

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