理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

宇宙

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
pexels-andrea-piacquadio-3771074
1: 2023/10/10(火) 20:30:09.64
実用的な「ワープドライブ」を作るためには、反物質の存在と、反物質が反重力を持っていなければいけないという大前提が必要でした。ところが、欧州原子核研究機構(CERN)の研究チームが反物質を用いた実験を行った結果、反物質が重力に従って落下することが観測されたため、物理学者のイーサン・シーゲル氏は「ワープドライブの実現可能性は断たれてしまった」との意見を提唱しています。

Warp drive's best hope dies, as antimatter falls down - Big Think
https://bigthink.com/starts-with-a-bang/warp-drives-best-hope-dies/

(続きは↓でお読みください)
GIGAZINE
2023年10月10日 20時17分
https://gigazine.net/news/20231010-warp-drive-hope-antimatter/

【悲報】反物質が重力に従い落下することが明らかになったことでワープドライブ実現の最大の希望が消滅したとの指摘の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
27830681_s
1: 2022/05/14(土) 15:39:08.71
実は平らなんやろ…?

地球「丸くてめっちゃ回転してます」←未だに信じられない件の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
hakken_ufo
1: 2023/10/19(木) 23:30:33.46
>>2023/10/19

(CNN) 未確認異常現象、いわゆるUFOについて調査している米国防総省の調査機関トップが、UFOに関して毎月数十件の報告が寄せられていることを明らかにした。近い将来、報告件数はさらに「数千件とはいわないまでも、数百件」増える可能性があるとしている。

米国防総省全領域異常対策室のショーン・カークパトリック局長がCNNに語ったところによると、未確認現象に関する報告件数は、昨年8月の650件から、今年4月には約800件に増えた。新規に報告された現象の大多数は空中で目撃されており、海洋での目撃は1件のみだった。

続きは↓
https://nordot.app/1087579659051286746?c=768367547562557440

【衝撃】「UFO」目撃情報、月に数十件の報告wwwwの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
26832264_s
1: 2023/10/18(水) 11:38:29.66 BE:659060378-2BP(7000)
sssp://img.5ch.net/ico/jisakujien_5.gif
日本で、宇宙人からの無線信号の源らしきものが発見されたと
欧州メディアが報じた。

東京大学の研究者らが10年以上に渡り、
宇宙を移動し続ける謎の信号を捉えたという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e1ac6385940fb9c6a201ef0dab308637bf7a971

東京大学が宇宙人からの電波をキャッチした 返事した方がいいの?の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
pexels-frank-cone-3180831
1: 23/10/05(木) 23:49:34
この宇宙の物理法則では鉄が最も安定した物質である
恒星は最終的には冷えた鉄の塊になる
この宇宙は最終的に鉄のみになる

【吉報】この宇宙は「鉄」を作る為に作られたの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
27592801_s
1: 2023/10/03(火) 21:33:03.26
過去20億年の間、地球の各大陸は互いに衝突し、2億~6億年周期で超大陸を形成してきた。これは「 超大陸サイクル」として知られている。つまり、現在の各大陸は、数億年以内に再び合体するはずなのだ。

これによって新たに形成される超大陸は、すでに「 パンゲア・プロキシマ」という名前がついている。2億年前に存在した パンゲア大陸にそっくりな陸塊だ。過去のパンゲアと同様に、パンゲア・プロキシマも、動植物が生息しない広大な砂漠に覆われる。だが最新の研究によると、生き残るのにより一層厳しい環境になるという。

英ブリストル大学の研究者らが率いる国際チームは、史上初のスーパーコンピュータによるパンゲア・プロキシマの気候モデルを発表した。世界の大陸が最終的に合体し、高温で乾燥した、大部分が居住に不適な1つの陸塊を形成することで、気候の過酷さが劇的に増大する過程を実証している。

太陽が今より明るくなり、より多くのエネルギーを放射して地球の温度を上昇させるのにともない、高気温がさらにどの程度上昇することになるかを、研究結果は予測する。また、地球の地殻で発生し、超大陸の形成を引き起こす地殻変動過程により、火山噴火の頻度が高まることで大量の二酸化炭素が大気中に放出され、地球のさらなる温暖化を招くと考えられる。

今回の研究をまとめた論文の筆頭執筆者の アレクサンダー・ファーンズワースは「遠い未来の見通しは非常に暗いようだ。二酸化炭素濃度は、現在の倍になるかもしれない。さらに、太陽放射のエネルギーが約2.5%増加すると予測される上に、超大陸が主に高温多湿な熱帯地方に位置するため、地球の大半が40~70度の気温にさらされる恐れがあるだろう」と説明する

※続きは以下ソースをご確認下さい

2023.10.02
Forbes

https://forbesjapan.com/articles/detail/66384

【地球】数億年後に出現する超大陸パンゲア・プロキシマ、極度の高気温で人類生存不可能かの続きを読む

このページのトップヘ