理系にゅーす

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通信・IT

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1: 2021/04/03(土) 05:15:54.33
コンビニ 電子マネー225万円詐欺被害

*ソース元にニュース画像あり*

http://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20210402/8020010567.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

1日、県内のコンビニエンスストアで電子マネー225万円分をだまし取られる被害があり、
警察は詐欺事件として捜査しています。

警察によりますと、1日午前2時ごろ、県内のコンビニエンスストアに本社の社員をかたる女性から
「電子マネーのメンテナンスをしている。返金手続きはこちらでやるので
電子マネーのID番号を教えてください」などと電話がありました。

当時1人で勤務していたアルバイト店員が指示に従い、5万円分の電子マネーカード45枚を
レジに通してカードの番号を伝え、あわせて225万円分をだましとられたということです。

警察は詐欺事件として捜査をするとともに、電子マネーを取り扱う店舗に対して
「電子マネーのメンテナンス」や「電子マネーの番号を教えて」といった
不審な電話に十分注意するよう呼びかけています。

04/02 20:45

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1: 2021/03/31(水) 23:08:05.07
GIGAスクール構想を実現するための費用は、各学校が必要とする項目で補助金の申請を都道府県の教育委員会に行い、それが取りまとめられて文科省で精査され、補助金が下りるという仕組みです。

コロナ下で日本のICT教育の遅れが明らかになった令和2年度の補正予算では、GIGAスクール構想に総額2292億円が計上されました。

PC端末の購入費はもちろん、これまで校内に無線LAN環境がなかった学校には設備工事費に対しても予算が充てられています。実際に我が子の通う小学校でも、今年2月から無線LAN設置工事がスタートしていました。

家庭に端末を持ち帰って学習することを想定し、予算のうち147億円は経済的にWi-Fi環境を整えられない家庭(低所得者世帯)に貸与するモバイルWi-Fiルーターなどを学校が購入するための補助に充てられます。


2021.03.30 10:00
https://limo.media/articles/-/22658?page=2

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1: 2021/04/01(木) 21:12:10.19 _USER
警察庁の有識者検討会は1日、限定エリアでアクセルなどの操作をすべて行う自動運転「レベル4」について、路線バスや電動カートなどの移動サービスを対象とした交通ルールの在り方を報告書にまとめた。これまでドライバーに求めていた交通ルールの順守を、自動運転システムに求めることなどを提言した。また、運転免許がなくても走行を認めることも明らかにした。

 レベル4では乗客を除いて車内は無人で、車載の自動運転システムがアクセルやブレーキなどすべてを操作する。道路交通法に基づく従来の「運転者」はいない。

報告書は最高速度制限や信号に従う義務など一般的な交通ルールは自動運転車に適用されるとした。ただ、交通事故時の通報や救護の義務、緊急車両に道を譲るといった対応は、システムの技術開発の状況や交通環境が異なるため、「ルールは柔軟に定めることが必要」と言及するにとどめた。事故を起こしたり違反したりした場合の責任の主体についても明言はしなかった。

 一方、レベル4における移動サービスでは、モニターを通じて複数の車を遠隔で確認する監視役が、状況把握や連絡などの役割を担うことが想定される。監視役にはシステムの性能など必要に応じた教育が大切としたが、運転操作はシステムが行うため運転免許などの資格は必要ないと指摘した。レベル4では関係者がいずれも運転免許証を所持していなくても走行が可能になる。

 また、安全を担保するため、移動サービスを提供するバス事業者などの運行主体の適格性を事前に審査する必要性を強調した。問題が生じた場合はその運行主体を排除できるような行政処分の枠組みも求めた。事業者には不適格なシステムを使わないことを義務付けることも提示している。

 今回の検討会では、最も実現が早い移動サービスの交通ルールについて検討され、自家用車や物流サービスは議論されていない。

 レベル4の実現に向けた移動サービスについてはすでに実験走行が行われている。政府は2022年度ごろに一部地域でサービスを始め、25年をめどに全国で普及させる目標を掲げる。同庁は今回の報告書に沿い、道交法の改正を含め検討を進める。
https://mainichi.jp/articles/20210401/k00/00m/040/035000c

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1: 2021/03/30(火) 17:52:44.12
ゲームをしたことのある10~70歳代を対象とした厚生労働省の全国実態調査で、休日の平均ゲーム時間が「3時間以上」と回答した人が25%に上ることがわかった。「ゲームをやめられない」と回答した40~50歳代は1割を超え、中高年でも生活や健康に影響が出ている実態が浮き彫りとなった。
調査は厚生労働省の補助事業として国立病院機構久里浜医療センター(神奈川県)が2019年10~11月に実施。同年1~3月に10~20歳代に調査を行ったが、今回は30歳以上にも範囲を広げた。

 調査では回答のあった4860人のうち、ゲームをした経験のある約2800人についてゲーム時間などを尋ねた。それによると、平日の平均ゲーム時間は1時間以上が46%、3時間以上が13%で、休日はそれぞれ55%と25%に増加していた。

 「ゲームをやめなければいけない時にやめられない」と回答したのは10歳代が47%、20歳代が24%で高い水準だった一方、40歳代11%、50歳代10%と、中高年も一定数が影響を受けていた。男女別では、女性より男性の方が多かった。

 同センターの樋口進院長は「スマートフォンの普及で中高年が気軽にゲームを始めることができるようになり、依存症のリスクが高まっている。仕事や家庭に影響が出てきたら、自治体の精神保健センターの窓口に相談してほしい」と呼びかけている。

https://i.imgur.com/EWGWQWG.jpg

【あれから40年】ゲーム依存の中高年増加…医師「スマホで手軽に始めてしまう」…の続きを読む

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obousan_seppou
1: 2021/03/27(土) 12:32:58.33
※NHKニュース

仏教経典学んだAI 悩みに答えるシステム開発 京大研究グループ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210327/k10012938991000.html

2021年3月27日 7時19分


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210327/K10012938991_2103262208_2103270719_01_03.jpg

仏教の教えが日々の暮らしに生かされるようにしたいと、京都大学の研究グループは、仏教の経典を学んだAI=人工知能が人々の悩みに答えるシステムを開発しました。


「ブッダボット」と名付けられたシステムの開発は、京都大学こころの未来研究センターの熊谷誠慈・准教授や僧侶などでつくる研究グループが手がけています。

仏教の最も古い経典「スッタニパータ」を学習させたAIが、人々の悩みや社会問題の解決につながるような仏教の教えを自動で回答します。

デモンストレーションでは「どうすればコロナ禍で楽しく過ごせるか」という問いに対し「思いやりの心を持つ清らかな人たちと過ごすことが大事だ」などと説いていました。

グループは、今後、さまざまな経典をAIに学習させるなどしたうえで、ことしの秋以降にシステムを使うためのアプリを無料で公開する方針です。

熊谷准教授は「いつでもどんな質問でも答えてくれるこのシステムは『幸せになるための教え』という仏教本来の役割を取り戻すきっかけとなるだろう」と話しています。

※関連リンク(京都大学)

ブッダで悩みを解決、仏教対話AI「ブッダボット」の開発 -伝統知と人工知能の融合-
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2021-03-26-3

【京大研究グループ】仏教経典学んだAI 悩みに答えるシステム開発の続きを読む

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1: 2021/03/27(土) 19:30:54.22
メールにSNS、ネットバンキングにサブスクサービスと、さまざまなウェブサイトにアカウントを持つことが当たり前となった。しかし、これだけ数多くのアカウントがあるとその管理も大変。ついついパスワードを忘れてしまう、なんてことも日常茶飯事だ。

しかしそんな中、パスワードを忘れてしまい大損を被った男性が注目を集めている。

セキュリティ機能つきUSBに入れた7002ビットコイン
アメリカ・サンフランシスコ在住のプログラマー、ステファン・トーマスさんは2011年、ビットコインの啓蒙ビデオを作成し、その報酬として知人から7002ビットコインを受け取ったという。

しかし翌年、トーマスさんは大変なことに気がつく。ビットコインの入ったウォレットへの秘密鍵などを、「IronKey」というセキュリティ機能のついたUSBデバイスに厳重に保管しておくも、パスワードがわからなくなってしまったのだ。しかもこのIronKey、パスワードを10回間違えてしまうと、中のデータが完全に暗号化され、取り出すことが不可能になってしまうという代物。そしてトーマスさんは8回、思いつくパスワードを試してみたが開けられなかったようで、「ベッドに横になって落ち着いて考えてみました」「でもどうやってもうまくいかず、そのたびに深く絶望しました」と『New York Times』に当時を振り返った。

トーマスさんが手にした正確な時期までは不明だが、2011年3月当時で、日本円に換算すると1ビットコインあたり100円ほど。そして、2012年3月時点で500円ほどになっていたため、この時点でかなりの額を失ったことになる。そして、今年ビットコインは過去最高値を更新。現在(3月26日時点)の1ビットコインあたりの価格は約580万円となっている。つまりトーマスさんは約400億円相当の資産をみすみす失ったということになる。

「時がすべてを癒やしてくれる」
トーマスさんは当時、ただただ落ち込んでしまい、「自分の存在価値を疑ってしまった」「こんな大切なものを忘れるなんて、なんて人間なんだ」と考えていたと『KGO-TV』で語った。しかし「時がすべてを癒やしてくれるんです」と、この問題は自身の中で解決したとのこと。「これからの自分の価値をどのように定義するか考え直すきっかけになりました」「銀行口座にどれだけお金が入っているか、ではありません」と吹っ切れた様子だ。

桁違いの損失にめまいがしそうなシチュエーションだが、トーマスさんは無事その壁を乗り越えることができたようだ。パスワードを試すチャンスはまだ2回残っている。いつの日か、奇跡が起きるのを信じたい。


https://news.yahoo.co.jp/articles/ea3eca7128df1b848ea780eb486c7dfa97001a3d

【仮想通貨】パスワードが思い出せず400億円相当のビットコインが引き出せない男性 残り1回しか間違えること出来ずの続きを読む

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