理系にゅーす

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資源・材料

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1: 2024/02/26(月) 08:09:46.49
>>2024.02.24(Sat)
デイリー

「水道水をおいしい」と感じる人が多い都道府県はどこなのでしょうか。パナソニック株式会社(東京都港区)が、全国の20~59歳の男女4700人(各都道府県100人ずつ)を対象に「水道水」に関する調査を実施した結果、「鳥取県」が1位となりました。一方、水道水を美味しいと感じない人が最も多かった都道府県は「沖縄県」でした。

調査は2024年1月にインターネットで実施されました。

まず、「水を飲む際、主にどんな水を飲んでいますか」と聞いたところ、「ペットボトルの水」(28.0%)が最も多く、次いで「水道水そのまま」(25.2%)、「水道水を一度沸かした水または白湯」(22.0%)という結果になりました。

続きは↓
https://www.daily.co.jp/society/life/2024/02/24/0017362540.shtml

「水道水がおいしい」都道府県ランキング 山梨、新潟、富山を抑えた1位は? ワースト1位は・・・の続きを読む

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28917622_s
1: 2024/02/25(日) 12:50:01.10
@shimura_ushiro1
レンチン6分で1人前カレー出来るってゆーから試したらもう全然これでよかった
https://pbs.twimg.com/media/FmMcOTXaMAA_O60.png

【画像】女さん「超簡単なカレーの作り方発見した。今後カレーはこう作ればいいでしょw」の続きを読む

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23412711_s
1: 2024/02/24(土) 15:00:59.16
「2000円札」すっかり忘れられた存在に 若者は見たことある? 今も手に入るの?: J-CAST ニュース【全文表示】
https://www.j-cast.com/2024/02/24478371.html?p=all

2024.02.24 08:00
坂下 朋永

新札の発行が2024年7月3日に迫っている。一方、存在を忘れられてしまっている通貨が存在する。2000円札だ。

各報道によれば、2000円札は、2003年度までに約8億8000万枚が製造・流通。流通量は04年の約5億枚をピークに減少し、近年は1億枚弱で推移している。

日本銀行の公式サイトによると、2023年の大みそ日、家庭や企業、金融機関などで年越ししたお札は合計124.6兆円、枚数で185.4億枚だった。つまり、2000円札の総量は日本の全通貨の0.5%ほどでしかない。となれば、20代以下の若い人は「見たことがない」かもしれない。

「お年玉としてもらった」「祖母の部屋を掃除していたら出てきた」
J-CASTニュースBiz編集部は20代4人、30代1人に2000円札について聞いた。


(略)

(J-CASTニュースBiz編集部 坂下朋永)

※全文はソースで。


※関連
友達の前で2000円札を使用したら「偽札?」と聞かれました…令和でも使えますよね? | ファイナンシャルフィールド
https://financial-field.com/living/entry-270782

「2000円札」すっかり忘れられた存在に 若者は見たことある? 今も手に入るの?の続きを読む

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28333210_s
1: 2024/02/23(金) 21:39:18.26

【悲報】豚汁専門店、続々オープンwwwの続きを読む

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28591478_s
1: 2024/02/21(水) 04:51:12.69
林業「雨降ったら休みです」

何で人気無いんや?

【衝撃】林業「木をぶった切るだけです。大自然の中で仕事できます。夜は危ないから定時上がりです」の続きを読む

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sick_alcohol_chudoku (3)
1: 2024/02/17(土) 16:33:15.60
当たり前ですが、日本酒の原料は「米」です。米だけで作った酒を「純米酒」といいます。

ところが、この純米酒は値段が高くついてしまいます。

そこで登場するのが「醸造アルコール」です。

なぜ純米酒に「醸造アルコール」を混ぜるのか
「醸造アルコール」とは、サトウキビや砂糖を作る際に副産物として生ずる「糖蜜」やでんぷんを原料に作られる蒸留酒のことです。アルコール度はほぼ100%です。

この「醸造アルコール」は味や香りのない無味無臭の酒です。ちょうど「甲類焼酎」みたいな感じです。

これを製造の過程で添加すれば「カサ増し」ができるのです。

この「醸造アルコール」を使えば、「1本の純米酒」から「3本の酒」を作り上げることも簡単です。これが「3倍増」という作り方で、作り方は以下の通りです。

「1本の純米酒」から「3本の酒」ができるカラクリ
まず純米酒1本を用意します。

純米酒のアルコール度数が15%とすると、「醸造アルコール」を水で薄め、同じ15%にします。これを2本分加えれば、1本から3本の日本酒が出来上がるというわけです。

当然ですが、このままでは純米酒特有の味も風味も薄くなってしまいます。そこで「いろいろなもの」を添加して、味を調えます。

「糖類」(ブドウ糖、水あめ)で甘みを出し、「酸味料」(乳酸やコハク酸など)でさわやかな酸味を、「アミノ酸」(グリシン、アラニンなど)でうま味を加えるといった具合です。

この薄め方ですが、「出来上がった日本酒」を「醸造アルコール」で増量し薄めている、と思っている人もいますが、そうではなく、製造工程の中の「もろみ」の段階で増量します。そうしないと味が調わないからです。

要は、「醸造アルコール」も使い方次第で、たんに「カサ増し」のために使われることで、日本酒本来の味が損なわれることが問題なのです。

「激安酒の正体」とは…
「醸造アルコール」を添加することで、コストダウンが可能ですが、これよりもっと安い酒があります。それは「合成酒」です。

https://news.livedoor.com/article/detail/25892955/

日本人が知らない「激安お酒」のヤバすぎる裏側の続きを読む

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