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資源・材料

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1: 2022/10/21(金) 17:48:17.93
もぎたて海外仰天ニュース

アンデス山中飛行機墜落事故の生存者 人肉を食べたことは「後悔していない」

公開日:2022/10/21 06:00 更新日:2022/10/21 06:00

 今から50年前の1972年10月13日、乗員乗客45人が乗った飛行機がアンデス山中に墜落した。45人中29人は死亡したが、16人は生存。救助されるまでの72日間、凍てつくように寒い高山で耐え抜いた。

 食料が切れた後、彼らは生き残るために死んだ乗客の人肉を食べ続けたことで、世界的なニュースになった。生存者たちは今でも年に一度、慰労会を開いている。墜落から50周年を迎え、生存者のラモン・サベラさんは「人肉を食べるということは恐ろしいことで、最初は嫌悪感を抱いたが、だんだんと慣れていった」と述懐する。

 もう1人の生存者、カルリトス・パエスさんは「唯一の悩みは、友人の人肉を食べなければならなかったこと。でも生きるためには仕方がなかった。後悔はしていません」と語る。

 というのも、同機に搭乗していた乗客のほとんどは同じ大学のラグビー選手だったからだ。ウルグアイからチリのサンティアゴに向かう途中の事故だった。救助されるまでに72日間もかかったのは、捜索が事故後10日目で打ち切られたためだった。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/lifex/313174

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1: 2022/10/18(火) 20:14:58.30
西村氏は、原発再稼働によって火力発電の燃料である液化天然ガス(LNG)使用量を減らせると強調。「原発を1基動かすことは(年間の)LNG使用量100万トンに相当し、その分を海外から買わなくてよくなる」と述べた。

日本はLNGの大半を海外からの輸入に頼っており、ウクライナ危機に伴う価格高騰に加え、急速な円安ドル高が進んだことで調達コストが上昇。電気料金の値上げなどにつながっている。

詳細はソース 2022/10/18
https://www.sankei.com/article/20221018-73OBZUQESRP37FNMZIZPVZCTRY/

日本、原発を1基稼働すると液化天然ガス(LNG)100万トン減にの続きを読む

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1: 2022/10/18(火) 21:15:02.69
2022年10月16日

 ロシアのウクライナ侵攻は、清涼飲料水業界にも大きな変革をもたらした。専門サイト「コーラ倶楽部」代表、専門メディア「Cola-Fan」の編集長を務め、「マツコの知らない世界」(TBS)ではクラフトコーラの世界を紹介した空水りょーすけ氏が、このたび、ロシアで登場した3種類の「模倣飲料」を入手。専門家の観点からそれぞれを分析した。

 ***

 今年2月に始まったロシアのウクライナへの軍事侵攻を受け、アップルやマクドナルド、スターバックスなど、多くのグローバル企業が同国市場から撤退したことは、皆さんもご存じのことと思います。
 もちろん清涼飲料産業も例に漏れず、米飲料大手のコカ・コーラ社とペプシコ社は、侵攻後早々にロシアでの事業停止を発表。1959年にモスクワでリチャード・ニクソン米副大統領がソ連のニキータ・フルシチョフ首相にペプシコーラを勧めたことによって始まったロシアでのコーラの歴史は、ここにきて急展開を見せています。
 とはいえ、コーラがロシアから消滅したわけではありません。両社が製造停止を発表したのは3月のことですが、実際に製造を停止したのはコカ・コーラ社が8月、ペプシコ社は先月のことです。容器にもよりますが、賞味期限は製造日より半年から一年ほどなので、もうしばらくはロシア製造の両ブランドの商品の流通が続きそうです。
 また、今後は米国及び近隣諸国から、無許可の並行輸入品が増加することが予想されます。こうした非正規ルートでの輸入に関しては、コーラに関わらず多くの世界的ブランドが頭を悩ませています。コカ・コーラ社もこうした並行輸入品に関して流通を規制するような訴訟を行っているのですが、ロシア法廷は撤退した西側企業に冷たく、難航しているのが現状のようです。
 そして、そんな飲料業界の"二大巨頭"が手放した巨大な市場を、競合他社である地元の飲料メーカーが見逃すはずがありません。両者 の撤退発表後、その穴を埋めるかのような類似品が続々と登場しているのです。その中から今回、私は「クールコーラ」「ファンシー」「ストリート」という炭酸飲料を入手しました。
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/10161000/?all=1

次ページ:困難を極めた入手経路…ドバイ経由で
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/10161000/?all=1&page=2

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1: 2022/10/21(金) 21:59:42.13 BE:422186189-PLT(12015)
sssp://img.5ch.net/ico/folder1_03.gif
住宅ローン金利がジワジワ上昇…利用者の7割が選択「変動金利型」を無理して組んだ人を待ち受ける悲劇
https://president.jp/articles/-/61323

日銀が利上げしたら住宅ローンの7割が破綻の続きを読む

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1: 2022/10/14(金) 21:47:12.88
※プライムオンライン編集部
2022年10月14日 金曜 午前11:30

購入した商品が「小さくなった?少なくなった?」と感じたことはあるだろうか。価格や外見は同じでも、中身はちょっと減っている…というものだ。

実はこれ「シュリンクフレーション」と呼ばれる、経済現象のひとつ。容量や重量を減らすことで、実質的な値上げを図るもので、日本では“ステルス値上げ”と呼ばれることもある。

こうした実質的な値上げを消費者はどう思うのか。実際には反応が分かれることが、顧客満足度のリサーチを行う企業「MS&Consulting」の調べでわかった。

消費者の約8割が家計への負担を感じている
調査は2022年7月1日~4日、MS&Consultingの覆面調査サービスに登録する、全国の一般消費者調査員1032人(20歳~59歳の男女)を対象に、インターネットで行われた。

そこではまず、値上げそのものをどう思うのか質問。家計への負担感を点数が低いほど感じない、高いほど感じるという基準で、1点~10点の10段階で答えてもらった。>>1点=全く感じていない 5点=どちらともいえない 10点=とても感じている

そうしたところ、全体の79.7%が「負担を実感している(6点以上)」と回答。「強く実感している(9点以上)」という人も39.9%にのぼった。

ただ、昨今の状況で企業が「値上げをしない」ことについては、全体の38.4%が「消費者の味方で素晴らしいことだ」「どちらかといえば良いこと」などと肯定的だったのに対し、「適切に値上げをしていくべきだ」「どちらかといえば良くないこと」と否定的だったのが26.3%で、「どちらともいえない」中立は35.4%だった。

その一方で受け入れている層も(MS&Consulting「値上げに対する消費者意識調査」より)
家計の負担になると思っているが、様々な製造コストが上昇する中で、値上げを受け入れている層もあるようだ。

「落胆が大きい」「食品ロスが減る」ステルス値上げの反応はさまざま

続きは↓
https://www.fnn.jp/articles/-/429610

家計直撃!値上げラッシュ 見た目そのままで容量が減る“ステルス値上げ”はなぜ起きる? 企業が選択してしまうワケと消費者の本音の続きを読む

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1: 2022/10/16(日) 13:21:28.21
※日本の研究.com

【プレスリリース】しじみをお湯で茹でるとスープが白く濁るのは、いったいなぜ?~トロポミオシン(タンパク質)が原因物質であることを解明~
https://research-er.jp/articles/view/115291

掲載日:2022.10.12

⚠当サイトで紹介しているプレスリリースの多くは、単に論文による最新の実験や分析等の成果報告に過ぎませんので、ご注意ください。 詳細
https://research-er.jp/articles/view/83663

本件のポイント
・しじみ汁を作る時に、熱した水にしじみを入れると、水が白く濁る。なぜ白くなるのかは、これまで明らかにされていなかった。

・本研究では、白い物質の正体を明らかにすることを目標に調査を行い、白濁の原因物質はタンパク質であるトロポミオシン(>>>1)であることを解明した。

・トロポミオシンの味を調べたところ、美味しい味はしなかった。今後、白濁していて“美味しそう”に見えるスープを作るのに、トロポミオシンを利用することが考えられる。

島根大学生物資源科学部生命科学科の秋廣高志助教、石田秀樹准教授、安井凌さん(研究実施当時4年、令和2年3月卒業)らが本研究に参加しており、論文がScientificReports誌に掲載された。

用語解説
(>>>1)トロポミオシン:

筋肉を構成するミオシンを構造的に束ねる役割を持ったタンパク質。



謝辞
本研究で使用したしじみの一部は宍道湖漁業協同組合様からご提供いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

しじみをお湯で茹でるとスープが白く濁るのは、いったいなぜ? (島根大学)の続きを読む

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