資源・材料
”紅茶に塩とレモン”米研究に在英アメリカ大使館「あり得ない」と反論…紅茶の飲み方で論争に
1: 2024/01/25(木) 17:15:19.36
アメリカの研究者が、「紅茶に塩とレモンをいれるべき」とする研究結果を発表しました。これについて、在英アメリカ大使館やイギリス政府が相次いで声明を出し、インターネット上で紅茶の飲み方をめぐる論争が起きています。
イギリスメディアによりますと、アメリカの化学者ミシェル・フランクル氏が、「完璧な紅茶のレシピ」として、「紅茶の苦みを取り除くため塩とレモンを入れるべき」とする研究結果を発表しました。
これを受けて、在英アメリカ大使館が、24日、SNSに「わたしたちは、このような提案が、アメリカとイギリスの特別な関係を揺るがしていることを黙認できない。イギリスの国民的飲み物に塩を加えるというあり得ないアイデアは、アメリカの公式な方針ではないことをイギリス国民に保証します」とする声明を出しました。
一方で、その声明の締めくくりに「アメリカ大使館は紅茶を電子レンジで温めていれるという正しい方法をこれからも続けていく」と投稿しました。
この声明に対して、イギリス内閣府はSNSで、「我々の特別な関係に感謝するが、 声明には心から同意できない。紅茶はやかんを使わないといれられない」と反論しました。
研究結果や、こうしたやり取りを受け、インターネット上で、紅茶の飲み方について論争が起きていて、イギリスメディアは、「アメリカとイギリスの特別な2国間関係は、アメリカの研究者の主張で危機に瀕する可能性がある」と紹介しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b6dbde2947b5883503a8127ef5532acff21aa3c
イギリスメディアによりますと、アメリカの化学者ミシェル・フランクル氏が、「完璧な紅茶のレシピ」として、「紅茶の苦みを取り除くため塩とレモンを入れるべき」とする研究結果を発表しました。
これを受けて、在英アメリカ大使館が、24日、SNSに「わたしたちは、このような提案が、アメリカとイギリスの特別な関係を揺るがしていることを黙認できない。イギリスの国民的飲み物に塩を加えるというあり得ないアイデアは、アメリカの公式な方針ではないことをイギリス国民に保証します」とする声明を出しました。
一方で、その声明の締めくくりに「アメリカ大使館は紅茶を電子レンジで温めていれるという正しい方法をこれからも続けていく」と投稿しました。
この声明に対して、イギリス内閣府はSNSで、「我々の特別な関係に感謝するが、 声明には心から同意できない。紅茶はやかんを使わないといれられない」と反論しました。
研究結果や、こうしたやり取りを受け、インターネット上で、紅茶の飲み方について論争が起きていて、イギリスメディアは、「アメリカとイギリスの特別な2国間関係は、アメリカの研究者の主張で危機に瀕する可能性がある」と紹介しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b6dbde2947b5883503a8127ef5532acff21aa3c
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ペットボトル飲料に含まれる微粒子プラスチック。想像の10~100倍多い研究結果
1: 2024/01/10(水) 20:30:45.29 ● BE:896590257-PLT(21003)
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ボトル入り飲料水のプラスチック粒子、従来測定の10~100倍 研究
2024年1月10日 19:36 AFPBB
ペットボトル入り飲料水に含まれるプラスチック粒子の数が、これまで考えられていた10~100倍にも相当する1リットル当たり数十万個に上るとする研究結果が8日、米科学アカデミー紀要に発表された。
研究チームは、ペットボトル入り飲料水主要3ブランドのプラスチック粒子含有量を、最近開発された技術を用いて測定。その結果、1リットル当たり約11万~37万個、平均24万個のプラスチック粒子が検出された。
検出されたプラスチックのうち、90%はナノプラスチックで、残りはマイクロプラスチックだった。マイクロプラスチックは大きさが5ミリ以下のプラスチック粒子と定義されるのに対し、ナノプラスチックは1マイクロメートル(1000分の1ミリ)以下の微粒子と定義される。
種類別に最も多かったのは、水を浄化するプラスチックフィルターに由来すると考えられるナイロンだった。次いで多かったのは、ボトル自体の材料であるポリエチレンテレフタレート(PET)。残りの種類のプラスチックは、キャップの開閉時に水に混入するとされた。
ナノプラスチックは非常に小さいため、消化器官や肺を通過して直接血流に入り、脳や心臓などの臓器に到達するとされ、人体への影響が懸念されている。
水道水にもマイクロプラスチックが含まれていることが判明しているが、そのレベルははるかに低いとされる。
論文の共著者を務めた米コロンビア大学のベイザン・ヤン研究准教授(地球化学)は、「ボトル入り飲料水に含まれるナノプラスチックを心配するならば、代わりに水道水などを検討するのは妥当なことだ」とAFPに語った。
ただし、脱水症状のリスクはナノプラスチックへの暴露による潜在的な影響を上回る可能性があるため、「どのような状況においても絶対に口にしてはいけないと言っているわけではない」とも述べた。
https://www.afpbb.com/articles/-/3499647
ボトル入り飲料水のプラスチック粒子、従来測定の10~100倍 研究
2024年1月10日 19:36 AFPBB
ペットボトル入り飲料水に含まれるプラスチック粒子の数が、これまで考えられていた10~100倍にも相当する1リットル当たり数十万個に上るとする研究結果が8日、米科学アカデミー紀要に発表された。
研究チームは、ペットボトル入り飲料水主要3ブランドのプラスチック粒子含有量を、最近開発された技術を用いて測定。その結果、1リットル当たり約11万~37万個、平均24万個のプラスチック粒子が検出された。
検出されたプラスチックのうち、90%はナノプラスチックで、残りはマイクロプラスチックだった。マイクロプラスチックは大きさが5ミリ以下のプラスチック粒子と定義されるのに対し、ナノプラスチックは1マイクロメートル(1000分の1ミリ)以下の微粒子と定義される。
種類別に最も多かったのは、水を浄化するプラスチックフィルターに由来すると考えられるナイロンだった。次いで多かったのは、ボトル自体の材料であるポリエチレンテレフタレート(PET)。残りの種類のプラスチックは、キャップの開閉時に水に混入するとされた。
ナノプラスチックは非常に小さいため、消化器官や肺を通過して直接血流に入り、脳や心臓などの臓器に到達するとされ、人体への影響が懸念されている。
水道水にもマイクロプラスチックが含まれていることが判明しているが、そのレベルははるかに低いとされる。
論文の共著者を務めた米コロンビア大学のベイザン・ヤン研究准教授(地球化学)は、「ボトル入り飲料水に含まれるナノプラスチックを心配するならば、代わりに水道水などを検討するのは妥当なことだ」とAFPに語った。
ただし、脱水症状のリスクはナノプラスチックへの暴露による潜在的な影響を上回る可能性があるため、「どのような状況においても絶対に口にしてはいけないと言っているわけではない」とも述べた。
https://www.afpbb.com/articles/-/3499647
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【悲報】「口に入れたら長ネギの食感が…」キムチにバッタ?
1: 2024/01/27(土) 17:16:44.39
※テレビ山梨
2024年1月26日(金) 19:15
愛知県の会社が製造販売するキムチにバッタとみられる昆虫が混入していたことがわかりました。
会社は商品に混入していたことを認め原因を調査しています。
こちらがキムチに混入していたバッタとみられる昆虫です。
愛知県豊橋市にある東海漬物が製造・販売するキムチ「こくうま」という商品の中から見つかりました。
山梨県内に住む40代の女性によりますと今月23日に甲斐市内のドラッグストアで商品を購入し翌朝、小学生と中学生の子どもと一緒に朝食を食べているときに見つけたといいます。
続きは↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/965217
2024年1月26日(金) 19:15
愛知県の会社が製造販売するキムチにバッタとみられる昆虫が混入していたことがわかりました。
会社は商品に混入していたことを認め原因を調査しています。
こちらがキムチに混入していたバッタとみられる昆虫です。
愛知県豊橋市にある東海漬物が製造・販売するキムチ「こくうま」という商品の中から見つかりました。
山梨県内に住む40代の女性によりますと今月23日に甲斐市内のドラッグストアで商品を購入し翌朝、小学生と中学生の子どもと一緒に朝食を食べているときに見つけたといいます。
続きは↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/965217
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【動画】インドの製鉄所で1500℃の溶けた鉄が漏れて現場は地獄絵図
1: 2024/01/27(土) 19:57:06.28 BE:271912485-2BP(1500)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
動画は2
http://5ch.net
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2023年のラーメン店倒産が過去最多に 食材・光熱費・人件費高騰が原因
1: 2024/01/23(火) 08:12:23.64
去年1年間のラーメン店の倒産が過去最多になったことが分かりました。食材価格や光熱費、人件費などの高騰が原因です。
東京商工リサーチによりますと、2023年に倒産したラーメン店(負債1000万円以上)は45件で、前の年の2.1倍となりました。
業態別でラーメン店の倒産データを取り始めた2009年以降では、2013年の42件を上回り最多を更新しました。
コロナ禍で経営が厳しくなったラーメン店は、いわゆる「ゼロゼロ融資」や休業補償など手厚い支援を受けてきましたが、客足が以前のように戻らなかったことに加えて小麦などの食材価格や水道・光熱費の高騰、人手不足に伴う人件費の上昇が資金繰りを圧迫しているとしています。
東京商工リーチは対抗策として価格転嫁が最適としつつも「値上げは有名店でも容易ではなく、『1000円の壁』も立ちはだかっている」として、今後も他店との差別化を図れない小規模や零細規模のラーメン店の淘汰(とうた)が続くと分析しています。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000333688.html
東京商工リサーチによりますと、2023年に倒産したラーメン店(負債1000万円以上)は45件で、前の年の2.1倍となりました。
業態別でラーメン店の倒産データを取り始めた2009年以降では、2013年の42件を上回り最多を更新しました。
コロナ禍で経営が厳しくなったラーメン店は、いわゆる「ゼロゼロ融資」や休業補償など手厚い支援を受けてきましたが、客足が以前のように戻らなかったことに加えて小麦などの食材価格や水道・光熱費の高騰、人手不足に伴う人件費の上昇が資金繰りを圧迫しているとしています。
東京商工リーチは対抗策として価格転嫁が最適としつつも「値上げは有名店でも容易ではなく、『1000円の壁』も立ちはだかっている」として、今後も他店との差別化を図れない小規模や零細規模のラーメン店の淘汰(とうた)が続くと分析しています。
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