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医学・医療

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1: 2022/06/16(木) 01:45:34.07
https://news.yahoo.co.jp/articles/f59ccb2dd9b6503c21ca9d92da4ef3a8e3d7fa24
──手術の必要もなく、薬の服用だけですべての患者が寛解に至った
アメリカで行われた小規模な臨床試験において、参加者全員のがんが消失する結果が確認された。
研究に直接参加していないがん専門医も、「前代未聞」の効果だと述べ驚きをあらわにしている。

この臨床試験は、特定のタイプの直腸がんの患者を対象としたものだ。
より多くの患者に適用するため現在も治験が続けられており、現在のところ18名に対して実施が完了している。
治療薬のドスタリマブを従来よりも早い段階で投与したところ、これら18名において、投薬開始から6ヶ月後までに
100%のケースで腫瘍が消失していることが確認された。

患者たちにとっても思いがけない吉報となったようだ。
患者たちは当初、服薬のみならず、放射線療法や手術など複合的な手法で治療を進めると説明されていた。
一般に、侵襲的な放射線治療や手術では、腫瘍の縮小を期待できる一方、身体機能の一部を喪失するリスクが伴う。
投薬のみでの寛解を知った患者らは完治に驚き、正常な身体機能が今後も維持できると喜んでいるという。

臨床試験はニューヨークのメモリアル・スローン・ケタリング・がんセンター(MSTがんセンター)が主導し、製薬会社のグラクソ・スミスクラインが資金を支援している。
うち12人の患者についての試験結果をまとめた論文が6月5日、医学ジャーナル『ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディスン』に掲載された。

■ 複数の検査で消失を確認 2年経っても再発せず
18人全員の腫瘍がなくなる展開は、治験を担当した医師たちの予想を超えるものだった。
直腸がんを患うこれらの患者たちは、ドスタリマブを3週間隔で6ヶ月間投与されたのみだ。
治験終了時に、診察、内視鏡、精密検査のPET、MRIスキャンを実施したが、いずれの手法でも腫瘍の存在が確認されなかったため完治と判断された。

治験は2019年から順次行われ、現在までに18名の患者が実施期間を完了している。
投薬終了から最長で2年が経過しているが、どの患者にも腫瘍の再発は確認されていない。
論文著者であるMSTがんセンターのルイス・A・ディアス Jr.博士は、ニューヨーク・タイムズ紙に対し、「がんの歴史上、はじめての出来事だと考えています」と説明している。
博士の認識する限り、すべての患者のがんを完全に消滅させた研究はこれまでにないという。

研究に直接関与していない第三者も、治験の成果に驚きの表情を浮かべる。
カリフォルニア大学サンフランシスコ校で大腸がんを専門に研究しているアラン・P・ヴェノーク博士は、患者全員で完治が確認されたのは「前代未聞」だとコメントしている。

■ 今回は特定の直腸がんで確認 応用に期待
治験の対象となったのは、ミスマッチ修復欠損型(MMRd)とよばれる種類の直腸がんだ。
細胞分裂時などにDNAの鎖のうえに不正な塩基対が発生することがあるが、このエラーを除去する機能が働かないことで遺伝子が不安定になり、腫瘍が発生しやすくなる。
このタイプのがんはこれまで、投薬での治療が効きづらいとされてきた。
ただし既存の研究により、治療薬の一種であるペムブロリズマブを転移前の早い段階で投与した場合、腫瘍が安定化や縮小、
一部のケースでは消滅することが確認されている。

そこで研究者たちは今回、類似の作用をもつドスタリマブを用い、がんが転移する前の早い段階で投与した場合の効果を確認した。
すると、腫瘍の安定化などが確認されたペムブロリズマブを上回り、すべての患者で腫瘍の消失に至った。

欧州のニュース専門チャンネル『ユーロニュース』はドスタリマブおよびペムブロリズマブについて、
米国立がん研究所による解説をもとに、免疫機能の「ブレーキを解除」する薬だと説明している。
免疫細胞の制限を解除することで、がん細胞を認識・攻撃する能力を高める。

今回の治験は小規模なものであり、効果を確定するにはさらに大規模な試験を実施する必要がある。
研究者たちは治験への参加者を引き続き募っており、継続して効果を測定する方針だ。
また、同様の手法をほかのがんにも適用できないか検討しており、胃がんや前立腺がん、膵臓がんなどの患者での治験を視野に入れている。
すべてのがんに適用できるわけではないものの、今回の研究により将来的に助かる命が増えるかもしれない。
諦めていた身体機能も維持できるとして、喜びも広がりそうだ。

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drug_yakubutsu_mayaku_ranyou
1: 2022/06/17(金) 20:45:18.10
https://mainichi.jp/premier/health/articles/20220615/med/00m/100/013000c
 今年の「日本エッセイスト・クラブ賞」を受賞した「誰(た)がために医師はいる クスリとヒトの現代論」(みすず書房)の筆者は、精神科医の松本俊彦さん(54)だ。
薬物依存治療の国内第一人者として知られる松本さんは、国立の医療機関の要職にありながら、
国の乱用防止の標語「ダメ。ゼッタイ。」を「患者を回復から遠ざける呪文だ」と手厳しく批判する。
私たちの社会は、依存症という病気の本質をどこまで理解できているだろうか。

■医学部で教わらなかった世界
<松本さんは国立精神・神経医療研究センター(東京都小平市)の薬物依存研究部長。今も外来で患者の診療を続けている。
受賞作は月刊誌「みすず」に3年間連載したエッセーをまとめた本で、自伝としても読める>

 ――若い頃、薬物依存を専門にしようとは考えていなかったようですね。
 ◆印象が良くないですからね。薬物依存は治療対象というより犯罪と捉えられていたし、早い時期から精神医療としては「お手上げ」の状態でした。
  患者さんは治してほしくて通院するけれど、薬物を嫌いにさせる薬はないんです。薬の処方が一例ですが、医者は患者に何かをしてあげられるのがうれしく、
  アイデンティティー(自己証明)になる。けれど、依存症はそれが全部ぶっ壊され、ことごとく無力感を味わわせられるんです。

 ――転機になったのは?
 ◆いくつかありますが、大きかったのは自助グループとの出合いです。患者さんの誘いで一般の人も参加できるミーティングに出ると、
  病院では問題ばかり起こしていた患者さんが生き生きと失敗談を語り、大ウケしていた。大学医学部では全く教わらない世界で「何なんだ? ここは」と思いました。
  自分のこれまでの常識からはみ出た感じにひかれたのかもしれません。

■「人」に依存できない依存症者
<松本さんの語る薬物、特に覚醒剤依存の患者の姿は、一般のイメージとはかなり異なる。彼らがクスリを使い続けるのは「快楽」のためではない、と断言する>

 ◆よく覚醒剤は「脳がハイジャックされる」と言われますが、一度の使用で簡単にハイジャックはされません。
  大抵の人の初体験は、アルコールやたばこがそうであるように、軽い不快感を自覚する程度の「拍子抜け」で終わります。
  それに「快楽」は飽きる。人はどんなおいしいものも毎日は食べません。
  それならなぜ薬物を使うかとい…

※無料部分ここまで


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23655693_s
1: 2022/06/22(水) 13:06:25.92
そんなんでよく生きていられるな

手塚治虫「一日1時間寝れば後はコーヒー飲めば持ちますけどね」←これの続きを読む

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medications-gbc3cb1b1a_640
1: 2022/06/22(水) 20:45:44.84
塩野義コロナ治療薬“了承せず”審議継続へ~厚労省専門部会

6/22(水) 20:20
配信
日テレNEWS

塩野義製薬が承認申請した新型コロナウイルスの治療薬について、厚生労働省の専門部会は、了承の判断をせず、審議を継続することを決めました。

厚労省の専門部会は22日、新型コロナ治療薬として塩野義製薬が開発した「ゾコーバ」について、「さらに慎重に議論を重ねる必要がある」として、承認を了承しませんでした。

この治療薬は、主に無症状や軽症の人向けの口から飲む錠剤タイプで、塩野義製薬は、先月、創設された「緊急承認制度」を適用し、臨床試験中での承認を求めていました。

ただ、これまでの臨床試験では、投与後に体内のウイルス量を減少させる効果は確認されたものの、新型コロナウイルスに特徴的な12の症状では、呼吸器症状などでは改善がみられたものの、統計学的な有意差は認められなかったということです。

今後、上部の分科会と合同であらためて審議することとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7af517fc51ad1df7905c084bf3444c568d0dbe7d

【厚労省】塩野義製薬のコロナ飲み薬「ゾコーバ」、承認見送りの続きを読む

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1: 2022/06/18(土) 15:53:25.00
>>2022/06/18 13:40

 「睡眠市場」が急拡大している。コロナ禍に伴う在宅勤務で生活リズムが乱れたり、先々の不安を抱えたりして「なかなか寝付けない」と悩む人が増え、睡眠の質を高める効果をうたう飲食料品への人気が高まっている。IT技術を駆使した「スリープテック」と呼ばれるサービスも広がっている。

「ずっと売り切れ。どこで買えるの」「街でヤクルトレディをみかけてつい声をかけた」――。

 乳酸菌飲料「ヤクルト1000」を巡り、SNS上では効果や販売場所の投稿が目立つ。乳酸菌「シロタ株」を多く含むことで、ストレスを低減し、睡眠の質を高めるという。主に宅配用だったが、昨年10月からはコンビニなどの店頭で「Y1000」の販売を始めた。品薄状態が続いており、7月から段階的に増産する予定だ。

 カルビーは3月、睡眠サポート食品「にゅ~みん」を発売した。睡眠効果を上げるとされる植物由来の色素成分が入ったフィルムで、口の中で数秒で溶ける。開発担当者は「市場調査では睡眠に悩む人が多かった。気軽に試しやすい『食』の面から、役立てる商品を提供したかった」と話す。

 これらは機能性表示食品で、消費者庁に科学的根拠を届け出て受理されると、パッケージに効果を記載できる。調査会社の富士経済によると、「ストレス緩和・睡眠サポート」の飲食料品市場は、調査を始めた2013年の11億円から20年には約15倍の161億円に増えた。22年には331億円に拡大すると見込んでいる。

宿泊ついでに

続きは↓
読売新聞オンライン: 「ヤクルト1000」ずっと売り切れ、急拡大する「睡眠市場」…眠りに悩む人が増えている.
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220618-OYT1T50157/

「ヤクルト1000」ずっと売り切れ、急拡大する「睡眠市場」…眠りに悩む人が増えているの続きを読む

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kenkoushindan04_naika_girl
1: 2022/06/19(日) 12:01:20.26
※ 神奈川新聞 | 2022年6月19日(日) 05:30

 「うちの学校の健康診断は下着を脱いで、衣服を胸の上まで上げる。セクハラだと思う」。交流サイト(SNS)上で県立高校に通う女子生徒とみられるアカウントが健診の実情を明かした。「追う! マイ・カナガワ」取材班にも、投稿を見た読者から「この件をぜひ取材して」との依頼が相次いで寄せられた。不快に思う女子生徒の間では「脱がされる意味はあるのか」との不信感が強まっているが-。

女子生徒から「セクハラ」「上半身全部脱がされた」

「より正確な診断のため」

女子生徒による問題提起を、当該の県立高校はどう受け止めているのか。

 副校長によると、同校には少なくとも3年続けて保護者らから、「女子生徒の心情に配慮して」との要望が届いた。そのため、学校側はその都度、生徒の体が見えない工夫を学校医に求めてきたが、「正確な検査には視診、触診、聴診が必要」と説かれるという。

 聴診器を衣服の上から当てたり衣服と肌の間に入れたりする方法では視診ができず、副校長は「学校も生徒側の声と医師の意見の間でジレンマを抱えている」と語る。

 健康診断に脱衣の必要性はあるのだろうか。

 県内の学校で長年健診を担当している男性医師は「より正確な診断のためには脱衣が望ましい」と説明する。聴診器を胸に当てて確認するのは、主に(1)心臓の雑音(2)呼吸音の異常(3)不整脈─の有無だ。音の聞き分けが困難な場合、状況に応じて脱衣を求めている。

 このほか、文部科学省が監修した学校健診マニュアルでは、アトピー性皮膚炎など皮膚疾患を発見するために「原則全身を視診」と記されている。

 加えて厄介なのが、背骨が弓なりに曲がってしまう「側彎(そくわん)症」だ。悪化すれば手術を要する病で、早期発見のため学校健診でチェックが義務化されている。10歳以降では「思春期突発性側彎症」の発症リスクがあり、患者の多くが女子という。確認は視診と触診で行われている。

 県内の別の男性医師は、側彎症を例に「異変を見落とせば医者が責任を問われる」と危ぶむ。2019年には、学校健診で側彎症を見落とされたとして、女性が卒業した秋田県の小中学校のある地元自治体などに損害賠償を求める訴訟を起こしたケースもある。

女性医師割り当てに課題も
 生徒の体を脅かすのは疾病だけではない。同省によると、視診からあざを見つけて虐待の発見につながることもあるという。

続きは↓
https://www.kanaloco.jp/news/social/article-918106.html

高校健康診断、なぜ脱衣? 学校「医師との間でジレンマ」の続きを読む

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