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医学・医療

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1: 2024/01/28(日) 10:24:38.67

【画像】骨延長さん「いい加減低身長をバカにする社会を許すのやめませんか?」の続きを読む

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1: 2024/03/12(火) 20:01:25.256
お前ら急げwwwwwwwwww

【朗報】タウリン、寿命が10%伸びることが判明wwwwwwwwwwの続きを読む

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pexels-alfo-medeiros-12777163
1: 2024/03/23(土) 08:04:48.62
 【ニューヨーク時事】米東部ボストンのマサチューセッツ総合病院は21日、遺伝子を改変したブタの腎臓を末期腎不全の男性患者に移植することに成功したと発表した。

 これまで脳死者に移植した例はあるが、生きた患者は世界で初めてだという。

 執刀した同病院の河合達郎医師は時事通信の取材に「臓器移植が容易になり、将来的に人工透析(という治療法)の必要がなくなる可能性がある」と意義を語った。

 移植されたブタの腎臓は、米バイオ企業イージェネシスが提供。拒絶反応を起こす遺伝子が取り除かれ、感染症を引き起こす恐れのある特定のウイルスを不活性化させるなど、移植に際したリスクを抑制している。

※続きは以下ソースをご確認下さい

3/22(金) 16:23
時事通信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd9c3ff0791d1bb513024fc81638b1458fe8bfd1

ブタ腎臓、生存患者に初移植 執刀医「将来は透析なくなる」 米の続きを読む

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car_hatsuentou
1: 2024/03/23(土) 21:44:30.61
X上にはトコジラミの目撃報告の他、駆除方法、体験談などがあふれているが、その中に見過ごせないものを見つけた。「トコジラミはバルサンを炊くと奥に逃げるだけで倒せない」? メーカーに聞いた。

 3月10日、X(旧Twitter)に都内を走る電車のシートでトコジラミを見つけたという投稿があり、大手メディアも取り上げて騒ぎになった。刺されると激しい痒みが1週間も続き、駆除も難しいといわれるトコジラミだけに、世間の注目度も高い。

 日本では戦後の衛生環境の改善でトコジラミの被害は激減していたが、2010年ごろから再び増加傾向にあるという。SNSにもトコジラミの目撃報告をはじめ、駆除方法、体験談などがあふれているが、その中で「トコジラミはバルサンを炊いても奥に逃げるだけで倒せない」「普通のバルサンを炊くとトコジラミは駆除できず生息場所を広げてプロの業者も対応が難しくなる」といった内容の投稿を見つけた。

 バルサンといえば、1952年の登場以来、メーカーは変わりつつも70年以上にわたって使われてきた、くん煙剤の代表格だ。「隅々まで効く」のテレビCMを覚えている人も多いだろう(注:当時は中外製薬)。筆者も万が一の時には頼ろうと思っていたので、現在バルサンを製造/販売しているレック(東京都中央区)に、事の真偽と、そうした話が出てきた背景について聞いた。

 現在、日本でトコジラミが広がっているとされる理由は複数ありますが、例えば外国旅行者の荷物を通じて国内に持込まれ、公共空間や宿泊施設を通じて家庭内に持ち込まれることが多いといわれています。

──SNS上で「トコジラミはバルサンを炊くと奥に逃げるだけで倒せない」「普通のバルサンを炊くとトコジラミは駆除できず生息場所を広げてプロの業者も対応が難しくなる」といった投稿をみました。こういった話は事実なのでしょうか

レック:薬剤が十分に暴露されるような環境に潜むトコジラミに対しては駆除効果があります。しかし、くん煙剤の煙が到達しにくい場所に生息しているトコジラミ──トコジラミの体は非常に薄いため、畳と畳の間や、壁紙の継ぎ目の裏側、衣服の縁などに潜んでいることが多いです──に対しては、致死量の薬剤が到達する前に隙間の奥へ逃げ込み、駆除しにくいことが想定されます。


「バルサン プロEX」。トコジラミ対策には「バルサンまちぶせスプレー」との併用がおすすめという(後述)
レック:「バルサンを使用することで生息場所を広げる」については、もし可能性があるとすれば、バルサンを処理することで、潜伏場所から這い出してくる個体を観察された可能性が考えられます。このような個体に対しては、後で詳しく話しますが「バルサンまちぶせスプレー」との併用により駆除効果が高まると考えています。

 また、「バルサンの使用によりプロの業者も対応が難しくなる」については、プロの駆除業者の方がトコジラミの潜伏場所を探すのに血糞(トコジラミが吸血後に排せつする赤黒い糞)を目印にしますので、血糞のあるところからくん煙剤によって這い出した個体がいたこと(=血糞以外の場所にもトコジラミがいる)で、そのような投稿につながったのかもしれません。

 いずれにしても、這い出した個体はより駆除しやすくなりますし、プロが駆除対象とするのは血糞のあるところだけではないため、そのような事実はないと考えています。

以下ソース
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2403/20/news040.html

【トコジラミ】「トコジラミにバルサンは効かない」は本当なのか? メーカーに聞いてみたの続きを読む

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1: 2024/03/07(木) 07:04:55.73
 加齢に伴い痩せにくくなる「中年太り」は、脳の神経細胞の一部が縮むことで肥満を防ぐシグナルが脳に届きにくくなるために起こることを名古屋大の研究グループが突き止め、7日発表した。ラットによる実験では、食事を減らせば退縮が改善する傾向もみられたという。成果をまとめた論文が米科学誌オンライン版に掲載された。

 年齢を重ねると代謝が悪くなり、体重が増える傾向は知られているが、詳しい仕組みは分かっていなかった。

 研究グループは、脳に働きかけて代謝を促進したり食欲を抑えたりする物質「飽食シグナル」に着目。ラットを使ってシグナルを受け取る受容体を独自の技術で可視化したところ、脳の深い位置にある「視床下部」の神経細胞から伸びる細長い毛のような部位に集中していることが分かった。

 この部位はアンテナの役割を果たしており、加齢で縮むことも判明。それによって飽食シグナルをうまく受け取れなくなり、太りやすくなるという。ラットの食事を制限すれば縮むのを抑えたり、再び伸ばしたりできる。

 グループの中村和弘教授は「食べ過ぎないことが、痩せやすい体質を維持する上でも重要だと分かった」と説明。「この部位の長さに関わる分子を見つければ、肥満治療薬の開発にもつながる」としている。(花輪理徳)

産経新聞 2024/3/7 05:00
https://www.sankei.com/article/20240307-3WNFAWA5VBN5ZEIQX2BG4EMK7M/

【健康】中年太りの仕組み解明 加齢で脳細胞縮み、飽食シグナル届きにくく 「腹八分目」で改善の続きを読む

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1: 2024/03/18(月) 03:52:40.26 ● BE:837857943-PLT(17930)
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北部紅河デルタ地方ハイズオン省チーリン市ドンラック街区人民委員会は15日午後、勉強中にノートパソコンが爆発して重傷を負い、
入院していた同街区在住の13歳の少年が死亡したと明らかにした。

この少年はドンラック中学校に通う7年生(日本の中学1年生に相当)のT・G・P君。少年は今月6日、自宅で勉強していたところ
突然ノートパソコンが爆発して、地元の総合病院に緊急搬送された。

その後、ハノイ市のベトドク病院に転送されて緊急手術を受け、損傷が酷かった左腕の3分の1を切断し、さらに両目の眼球を摘出。
こん睡状態が続く中、手術後も懸命な治療が行われたが、意識が戻ることなく、13日に死亡した。

P君の訃報を聞いた地元当局の代表者らが弔問に訪れて、家族を励ました。15日朝には葬儀が営まれ、遺体は地元に埋葬された。
これに先立ち、2020年には北中部地方ハティン省でも勉強中にノートパソコンが爆発して学生3人が負傷する事故が発生していた。

医師らは、古いコンピューターや故障の危険性が高い電子機器の使用を控えて、バッテリー交換が必要な場合は信頼できるメーカーの
保証付き製品を使用するほか、充電中は電子機器を使用しないよう警鐘を鳴らした。

https://www.viet-jo.com/m/news/social/240315170202.html

勉強中にノートPCが爆発、重傷だった13歳少年が死亡の続きを読む

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