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環境

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1: 2018/04/11(水) 14:39:23.77 ID:CAP_USER
【4月11日 AFP】
世界各地の水系には、市販薬や処方薬に起因する環境に有害な医薬品廃棄物が流入しているとの調査結果が10日、発表された。

 オーストリア・ウィーン(Vienna)で開催の欧州地球科学連合(EGU)年次総会で調査結果を発表した国際研究チームによると、現在の傾向が続けば、河川に浸出している医薬品流出物の量は今世紀半ばまでに70%近く増える恐れがあるという。

 研究チームは今回、医薬品汚染の「ホットスポット」を追跡調査する手法を開発した。
チームを率いたオランダ・デルフト水教育研究所(Delft Institute for Water Education)研究員のフランチェスコ・ブレゴリ(Francesco Bregoli)氏は、「陸水生態系の大部分は高濃度の薬剤によって脅かされている恐れがある」と指摘する。

 鎮痛薬、抗生物質、抗血小板薬、ホルモン剤、抗精神病薬、抗ヒスタミン剤など、環境内に存在する多数の薬剤が自然界において、野生生物に危険が及ぶ濃度で検出されている。
例えば、外因性内分泌かく乱物質(通称、環境ホルモン)は、魚類や両生類の性転換を引き起こすことが知られている。

 ブレゴリ氏と研究チームは、陸水生態系全域での薬剤の存在量と拡散率を推定するために、広く利用されている消炎剤のジクロフェナクを代表例として選んだ。
欧州連合(EU)と米環境保護局(EPA)はともにジクロフェナクを環境への脅威と認定している。
インド亜大陸に生息するハゲワシの一種は、ジクロフェナクの家畜への使用によって絶滅の危機に追い込まれた。

 今回の研究では、世界の1万キロ以上に及ぶ河川で、EUの「監視項目リスト」に記載されている上限値の1リットル当たり100ナノグラムを上回る濃度のジクロフェナクが存在することが明らかになった。

続きはソースで

(c)AFP

関連ソース画像
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/b/5/320x280/img_b56424b37b528025a36a6bda81438c92216089.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3170787
ダウンロード (5)


引用元: 【環境】世界の河川脅かす医薬品廃棄物、環境ホルモンで、魚類や両生類の性転換も 国際研究[04/11]

世界の河川脅かす医薬品廃棄物、環境ホルモンで、魚類や両生類の性転換も 国際研究の続きを読む

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1: 2018/04/09(月) 20:02:54.33 ID:CAP_USER
燻製にした食べ物のほとんどは、微量にですが発がん性物質を含んでいます。
そこで、食栄養科学を研究するレイディング大学のJane K. Parker准教授は燻製した食べ物の味を損なうことなく発がん性物質だけを除去する方法について研究を行い、車の排気管に取り付けるゼオライトフィルターを適用するというアイデアを示しました。
https://i.gzn.jp/img/2018/04/09/smoked-food-cancer/00_m.jpg

Smoked foods are tastier, less harmful with a tip from the auto industry - American Chemical Society
https://www.acs.org/content/acs/en/pressroom/newsreleases/2018/march/smoked-foods-are-tastier-less-harmful-with-a-tip-from-the-auto-industry.html
https://i.gzn.jp/img/2018/04/09/smoked-food-cancer/01.png

Smoked foods are tastier, less harmful with a tip from the auto industry -- ScienceDaily
https://www.sciencedaily.com/releases/2018/03/180320084409.htm

ゼオライト(沸石)フィルターは環境汚染を減らすために車の排気管に取り付けられるもので、エアコンや掃除機にも使われることがありますが、食品に用いられた例はこれまでほとんどありません。

燻製食品を科学するBesmokeのエンジニアたちはParker准教授と協力し、発がん性のある多環芳香族炭化水素(PAH)を煙から除去するという目標を立てました。
PAHは燃料を消費したときに発生する物質で、さまざまな種類のがんだけでなく心疾患を引き起こすとして指摘されており、EUでは規制対象となっています。

続きはソースで

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180409-smoked-food-cancer/
ダウンロード (1)


引用元: 【環境】燻製食品から発がん性物質を取り除き味もよくする方法を研究者らが開発[04/09]

燻製食品から発がん性物質を取り除き味もよくする方法を研究者らが開発の続きを読む

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1: 2018/03/31(土) 23:34:30.55 ID:CAP_USER
 外来種の「ムネアカハラビロカマキリ」というカマキリが国内で急速に広がっている。
在来種のカマキリを駆逐するおそれが心配されるが、研究者が調べたところ、中国産の竹ぼうきについた卵が海を越え侵入してきた可能性が高いとわかった。
卵から幼生が大量にかえる時期を前に、専門家は「自宅や学校、公園で使われる竹ぼうきに卵がないか注意してほしい」と呼びかけている。

 ムネアカハラビロカマキリは中国などにすみ、日本では2000年代に初めて発見された。
日本にいる在来種のハラビロカマキリに似ているが、腹側が赤っぽいほか、体長が最大8センチほどと大きく、卵の孵化(ふか)時期が早いなどの違いがある。

 神奈川県立生命の星・地球博物館などの研究チームによれば、東京都や新潟県、愛知県、京都府、鹿児島県など少なくとも20都府県で見つかった。
生態系への影響はまだよくわかっておらず、法律によって飼育などが禁止される「特定外来生物」ではないが、侵入した地域で在来種がほぼ見られなくなったケースが、愛知県豊田市や神奈川県秦野市などの複数の地区で確認されている。新潟県では在来種が「準絶滅危惧種」に分類されている。

続きはソースで

関連ソース画像
https://amd.c.yimg.jp/im_siggyz2OSW3rfEJWQ992wKky_w---x400-y300-q90-exp3h-pril/amd/20180331-00000059-asahi-000-3-view.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180331000773_commL.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180331000771_commL.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180331000777_commL.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180331000775_commL.jpg

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL302VGBL30ULBJ001.html
ダウンロード


引用元: 【外来種】外来カマキリ、中国産竹ぼうきから侵入? 在来種駆逐か[03/31]

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1: 2018/03/20(火) 13:02:54.15 ID:CAP_USER
【3月13日 AFP】
オキアミは食物連鎖の最下層に位置するかもしれないが、世界のプラスチック海洋汚染の増大する脅威との闘いにおいては奥の手となる可能性が出てきた。

 このほどに発表された最新研究では、小型動物性プランクトンのオキアミがマイクロプラスチック(大きさ5ミリ未満のプラスチック微粒子)を消化する能力を持つことが明らかになった。
分解されてさらに小さな形態となったマイクロプラスチックは再び環境中に排出される。

 研究をまとめた論文の執筆者で、豪グリフス大学(Griffith University)のアマンダ・ドーソン(Amanda Dawson)氏は、洗顔剤などの化粧品に多く使われているポリエチレンプラスチックのマイクロビーズに関する研究プロジェクトに取り組んでいた際にオーストラリア南極局(Australian Antarctic Division)にあるオキアミの水槽で汚染の有毒作用を調べていて、その消化能力に偶然気付いたのだという。

 プラスチックによる汚染の問題は広範囲で急速に悪化している。
毎年800万トンあまりのプラスチックが海に流入し、海洋生態系に数十億ドル規模の損害を与え、推定100万羽の海鳥、10万頭の海洋哺乳類および無数の魚を死に追いやっていることが、過去の研究で示されていた。

続きはソースで

(c)AFP

関連ソース画像
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/b/700x460/img_1bb8c2c6b9537acb948a19993ea15c0a174394.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/3/700x460/img_43773df2b2a904815d6dfb59673bea82197302.jpg
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/9/d/700x460/img_9d82609a164a164f38cacfdac031ee6d208958.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3167185
images


引用元: 【環境】プラスチック海洋汚染、オキアミが奥の手となるか 豪研究[03/13]

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1: 2018/03/19(月) 10:41:50.14 ID:CAP_USER
主に北アメリカ大陸から南アメリカ大陸にかけて生息するチョウの1種「オオカバマダラ」は、1年のうちに南北3500キロに渡って大規模な「渡り」を行うことが知られています。
しかし、近年オオカバマダラの生息数が急速に減少していると報じられています。

Beyond Pesticides Daily News Blog » Blog Archive Monarch Butterfly Numbers Keep Declining - Beyond Pesticides Daily News Blog
https://beyondpesticides.org/dailynewsblog/2018/03/monarch-butterfly-numbers-keep-declining/
https://i.gzn.jp/img/2018/03/19/monarch-butterfly-numbers-declining/00_m.jpg

北アメリカに生息するオオカバマダラのうち99%が、秋から冬にかけてメキシコ中部の山岳部に分布するモミの木の一種である「オヤメル」の森林で越冬することが知られており、気温が上昇すると再び北アメリカへ戻っていきます。北アメリカからメキシコへ南下する時は1世代で渡りを行いますが、メキシコから北アメリカへ北上する時は途中で世代交代を行い、3~4世代をかけて渡りを行うとのことで、南下する世代のほうが北上する世代よりも寿命が長い傾向にあるそうです。

あまりにも大量のオオカバマダラが一気にメキシコへやってくるため、オオカバマダラが鈴なりに止まったオヤメルの木の枝が、オオカバマダラの重みで折れることもあります。
そんなオオカバマダラが2018年にメキシコで越冬した数は、2017年に越冬した数よりも15%も少なくなっていることがわかりました。

オオカバマダラの生息数を測定する際は、オオカバマダラが止まってオレンジ色になった樹木の面積から個体数を概算しますが、2017年には2.91ヘクタール(2万9100平方メートル)あったオレンジ色の面積が、2018年には2.48ヘクタール(2万4800平方メートル)まで減っていたとのこと。 

続きはソースで

https://i.gzn.jp/img/2018/03/19/monarch-butterfly-numbers-declining/01_m.jpg

https://i.gzn.jp/img/2018/03/19/monarch-butterfly-numbers-declining/02_m.jpg

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180319-monarch-butterfly-numbers-declining/
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引用元: 【昆虫】渡り鳥のように大規模移動をするチョウ「オオカバマダラ」の数が急速に減少中[03/19]

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1: 2018/03/17(土) 08:50:30.61 ID:CAP_USER
 何千年にもわたり、人々は夜空に輝くオーロラに魅了されてきた。
しかし、注意深いアマチュアの科学者たちが、これまでのオーロラとは異なる新しいタイプの発光現象に気づいたのはこの数年だ。
わずかな間だけ姿を見せる、紫にまたたくその光のリボンは専門家の注目の的となり、3月14日付けの学術誌「Science Advances」に第一報が掲載された。

「カナダのアルバータ州からやってきたオーロラハンターたちが、真夜中に外に出て北の空を眺め、美しい写真を撮っていました。そしてたまたま、遠い南の空に、紫色にかすかに光る細い弧を見つけたのです」。
米メリーランド州グリーンベルトにあるNASAゴダード宇宙飛行センターの宇宙物理学者エリザベス・マクドナルド氏はそう話す。
この紫色のオーロラは、通常のものとは異なる物理現象だという。

 マクドナルド氏らの研究チームは、欧州宇宙機関の地磁気観測衛星スウォームにこの特殊なオーロラを通過させて観測を行った。
その結果わかったのは、太陽からやってくる荷電粒子が加速して熱せられ、地球の電離層の特定の現象と作用しているらしいことだった。

 アマチュア科学者たちは当初、見つけたものが何であるかわからなかったので、奇妙な発光現象を「スティーブ(STEVE)」と呼んでいた。
それを気に入ったマクドナルド氏のチームも同じ名前を使い続け、略語がSTEVEとなるように「Strong Thermal Emission Velocity Enhancement(強熱放射速度増強)」という名称まで考え出した。

 科学者たちは、低緯度地域に荷電粒子の流れがあることは数十年前から知っていたものの、それが目に見える明るさの発光現象をともなうとは考えていなかった。
だが、いまのスマートフォンやデジタルカメラは、当時の観測機器よりもはるかに優れている。
それを使えば、1時間ほどしか続かない珍しいオーロラもとらえられる。

続きはソースで

関連動画
There’s a new aurora in subpolar skies. Its name is Steve https://youtu.be/nqF3AtEkFEU



関連ソース画像
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/031600120/01.jpg
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/031600120/02.jpg
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/031600120/1-Aurora-Borealis.ngsversion.1467037815783.adapt.1190.1.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/031600120/
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引用元: 【気象】未知の「紫のオーロラ」、はじめて報告される アマチュアの発見に科学者が注目、慣例にしたがい「スティーブ」と命名[03/16]

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