理系にゅーす

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人類

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1: 2021/06/28(月) 21:31:14.48
小田原市南西部で40年以上、住民らに危害を加え続けてきたニホンザルの群れ「H群」を同市が全頭捕獲による完全駆除を決めたことを巡り、同市に130件以上の苦情や意見などが殺到していることが28日、分かった。8割近くがサルの殺処分に対する抗議で市担当者は「ほとんどが県外からの電話で、仕事もできなくなるような状態」と頭を抱えている。

 H群は1970年代から同市早川、片浦地区に住み着き、農作物への被害や住民への威嚇などが続いていた。県が5月に「管理困難な群れ」と認定し、市は群れの全19匹を殺処分する方針を決めた。

 苦情はテレビ番組で相次いで取り上げられた22日以降急増。28日正午現在133件の電話やメールがあり、うち100件が「殺すのはかわいそう」「人間のせいで増えたサルを人間が殺すとは何事か」「市のやり方は傲慢ごうまんで冷血非道」などの内容で、ほぼ全て市外在住者からの電話だった。

 市広報担当者は「脅しのような電話もあり、精神的に追い詰められる職員もいる。サルの被害に苦しむ地元住民も多く、市は住民の安全も守らなければいけない」と理解を求めている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d4628233cdab218023bfac2666f712359ed8e51
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210628-00555995-kana-000-3-view.jpg

「H群」サル完全駆除で神奈川・小田原市に苦情、意見130件「ほとんど県外から、仕事できない」の続きを読む

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1: 21/06/13(日)23:50:32
あと1つは?

三大人類の設計ミス「歯が2回しか生えない」「視力は落ちたら基本回復しない」の続きを読む

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1: 2021/06/21(月) 15:04:23.40
https://news.yahoo.co.jp/articles/3229c5bc14fb5d6046f1e3b8185ff2e740454c97

近年、今までクマの出没がなかった地域での目撃が相次ぎ、人身事故も絶えません。
父親をクマに連れ去られたという男性がいます。しかし、男性が語ったのは、クマへの憎しみではなく、共存への決意でした。

仏壇で微笑む、酒井清勝(さかい・きよかつ)さん。お通夜が開かれたばかりですが、遺骨はありません。
山に入ったきり、行方が分からなり、1年以上が経ちました。当時、71歳でした。
長男の隆行(たかゆき)さんです。

「葬儀もやりましたけど…心の整理がなかなかできないというか、現実を受け入れがたいというか、
もしかすると僕はまだ事実を受け入れられてないような」(長男・酒井隆行さん)

後志の古平町。去年5月、清勝さんは、いつものようにタケノコを採りに行きました。

「どうやらヒグマの被害で、しかも体を持って行かれたようだと。猟友会の皆さんの話を聞いていると、(体を)振るわれて、
(持ち物が)あちこちに飛び散っている感じ」(長男・酒井隆行さん)

実家から、わずか500メートルの場所で、清勝さんのリュックや靴下の片方が見つかりました。長靴には割かれたような跡がありました。

リュックには笛と鈴がつけられ、クマを引き寄せるような食べ物は持っていませんでした。痕跡から、クマが寝ていた近くを偶然通ったとみられています。

今年も道東の厚岸町で、妻と一緒に山菜採りをしていた男性がクマに襲われ死亡しました。男性もクマよけの鈴を持っていました。
しかし、事故が報じられるたびに相次ぐのは、個人の責任を問う声です。

「何でヒグマが沢山いるってわかっているのに、この老人は1人で出歩いたんだ?自殺志願者なの?」
「命懸けのリスクを取らんでもスーパーで買いましょうや」(ツイッターの声)

しかし、専門家は、クマの出没や被害が増えた背景には人間社会の変化があると指摘します。

「人の生活の仕方とか人口が変化してきて、クマと人とのバランスが変わってきていると思う」(酪農学園大学・佐藤喜和教授)

隆行さんの実家のすぐ裏にある山。およそ40年前、隆行さんが子どもの頃は、周囲にほかの住宅や牧場があり、釣りなどで山に入ることも多かったといいます。
人口減少が進むにつれ、山と実家との距離は、ゆっくりと近づいていました。

「よく釣りをして遊んだ場所なので、安全な場所という認識でした」(長男・酒井隆行さん)

1990年に「春グマ駆除」を廃止して以降、道はヒグマの保護に重点を置いてきました。
クマの個体数が回復する中、今月、稚内の住宅地でクマが撮影され、札幌市北区でも、記録上初めてクマが目撃されました。
今や、クマとの付き合い方は、山に入る個人だけの問題ではないのです。

「最初は憎いという単純な感情から、いろんなことを調べたときに、もしかするとそういうことを知ってたら防げた事故、
防ぎようがあった事故なのかな」(長男・酒井隆行さん)

隆行さんは、道内でクマ対策に取り組む人と協力し、オンラインでクマについて語る新たな取り組みを始めました。「くまのわ喫茶室」です。

「まずは個人個人がヒグマに関心興味を持ってもらうこと。二度と……血と涙が流れるようなことはあってはいけないと強く思っています」(長男・酒井隆行さん)

第1回の話題は、2年前、江別で連日出没したクマについて。78年ぶりの出没で、住民には混乱が広がっていました。
ゲストに招いたのは、江別に住む馬場樹(ばば・みき)さん。2人の子どもを持つ母親です。

「何すればいいんだろうって、ただただひたすらパニックって感じだった」(江別市在住・馬場樹さん)
「今ほぼ毎日、家でクマの話題出ていると聞いているんですが」(知床でクマ対策に取り組む吉沢茉耶さん)
「それはもう酒井さんとの出会いが一番で、無知な人間こそが知識を得たり、無関心ゾーンを関心ゾーンに連れていくところがお手伝いしやすい」(江別市在住・馬場樹さん)

口数の少なかった父は、今も静かに家族を見守っているはず。

「とっても優しいお父さんでした。いなくなってから去年ひと冬1人で生活したけど、いやあ…どんなにかお父さんの存在が…愛おしいというか…」(清勝さんの妻・八枝子さん)

「まさかっていうことが我々家族に起きた。僕らが経験したことを情報発信しながら2度と繰り返さないために活動を活発にしていきたいと改めて思いました」(長男・酒井隆行さん)

父の命の重みを感じながら、クマとの共存への道を進みます。

【くま】「父はクマに連れ去られた」。辛さを乗り越え家族が訴えるのは『共存への知識』。北海道古平町の続きを読む

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1: 2021/06/17(木) 13:04:54.64 _USER
「人間の進化に遺伝的変異は必要ない」という主張、一体何が人間を進化させているのか?

 生物は自然淘汰に踊らされながら、遺伝的変異を積み重ねて進化を続けてきました。
 しかし、メイン大学の研究チームは「人間の進化は遺伝子ではなく、文化によって推進されている」という主張を展開しています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Gigazine 2021年06月17日 07時00分
https://gigazine.net/news/20210617-human-evolution/

【人類進化】「人間の進化に遺伝的変異は必要ない」という主張、一体何が人間を進化させているのか?の続きを読む

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1: 21/01/23(土)18:41:04
人間は「息を吸い込んでいない」または「二酸化炭素が排出できない」が息苦しさのトリガーになるので
酸素が無い場所に居ても全然苦しいと感じずそのまま昏倒するらしい

【悲報】人間、またもガバ設計が発見されてしまうの続きを読む

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1: 2021/04/22(木) 17:04:09.14 _USER
■断言「会社員になるメリットはほとんどない」

 押し寄せるグローバリズムに、交錯するコロナウイルスパニック、働き方改革の導入など、日本人の働く環境は急スピードで変化を求められている。

 しかしいまだに「正社員は安心」という常識は、根強い。特に就職氷河期以降、若者の間では正社員希望が増加しているようだ。

 だが、会社員になるメリットはほとんどない、と断言する。

 昔は終身雇用・年功序列の堅硬な構造が、サラリーマンを選択する最大の利点だった。しかしリーマン・ショック以降、終身雇用も年功序列も崩れ落ちた。

 有名な大手企業に勤めているとしても、安定した給料や待遇が得られる保証はない。いつ仕事を失い、路頭に放り出されるかわからないという意味では、正社員も派遣社員もフリーターも同列なのだ。

■「家を買えば安心、いい保険に入れば安心」は誤解
組織が信頼できるものでなくなったのは、働き手にとってチャンスだ。身の丈に合った仕事と収入を、自分の思考と意思で探し出せる好機を得られたと考えよう。

 そもそも、安心を得るという考え方を捨てるべきだ。

 「家を買えば安心」「いい保険に入れば安心」という常識も根強く残っているが、リテラシー不足による誤解に過ぎない。移動の制限にとらわれる持ち家や、他人の掛け金に乗っかるギャンブルの生命保険なんかに、絶対にお金を使ってはダメだ。

 安心を積み上げるより、やりたいことをたくさんやろう!  その方が、組織や家や保険に縛られているより、頼りになる成果を得られるはずだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b23e00153fb829f1e66a26bd47d32171d87c7158?page=4

堀江貴文「家を買うな、保険に入るな、会社にしがみつくな」の続きを読む

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