【悲報】地球、海の中に沈んでいた 2024年02月19日 カテゴリ:地学海洋 mixiチェック 1: 2024/02/13(火) 12:57:10.07 これが世界の本当の姿らしい https://pbs.twimg.com/media/GCt5Mm4aQAA5azq.jpg 【悲報】地球、海の中に沈んでいたの続きを読む
【煉瓦】ゴミ焼却炉は「エネルギーを98%も無駄」にしていた…! 300℃に熱しても手で持てる「新世代レンガ」の断熱能力がスゴすぎる 2024年02月18日 カテゴリ:科学海洋 mixiチェック 1: 2024/02/08(木) 07:56:14.84 https://news.yahoo.co.jp/articles/465aed8cf36f4ffdc49d88ba15998c68741c825a ※略 ■イメージはレトロだけど…レンガが大変身した! ※略 そんな、材料の世界ではレトロ中のレトロともいえるレンガを、なんと「最先端の断熱材」として生まれ変わらせようとしている、奇特な人がいるという情報が入った。 ※略 ■「炉」はエネルギーロスの代名詞 レンガが断熱材であるというイメージはもっていなかったのですが? (探検隊) 「鉄鋼やセメントなど、炉を使って加熱する工業製品をつくるさいには、炉の中の熱エネルギーを外に逃がさないための断熱材として、レンガが使われています。 あるいは、ゴミ焼却炉などでも同じです。ところが、じつはこのとき、熱エネルギーの98~99%は捨てられているのです」(福島さん) ※略 ■ゴミ焼却炉の近くに温水プールがある理由 すると、よくゴミ焼却炉の近くに温水プールがあるのを見かけるのは、捨てられている熱エネルギーが大量にあるから、それをいくらかでも再利用している、ということですか。(探検隊) 「そのとおりです。炉を加熱してゴミを燃やすにしても、熱エネルギーを使って温めているのは、じつは炉の中に敷き詰められた断熱材、つまりレンガということになります。 しかし、あまりにも出ていく熱エネルギーが多いので、その熱を再利用して温水プールを温めています。 レンガがすぐれた断熱材として熱を遮断してくれれば、炉の中で熱エネルギーは効率よく使われます。燃料費も下がるし、CO₂の排出もそのぶん減らせるのです」 ※略 「断熱効率を上げるには、熱伝導率の低いものを、熱源と外気のあいだに挟めばいいのです。 冬になるとみなさんダウンジャケットを着ていますが、あれが暖かいのは、熱源である身体と寒い外気のあいだに、ジャケット内部のダウン(羽毛)で空気の層をつくっているからです。 空気の熱伝導率は0.0241W/mkと圧倒的に低いので、真空空間を除けば、空気の層をつくるのがもっとも効率的な断熱法ということになります」 ※略 「レンガが崩れない程度の強度を保ちながら、レンガの中にどれだけ空気の孔(あな)を入れることができるか。それが断熱レンガの性能につながるのです。 じつは、われわれがつくったセラミックスのレンガは、研究室のレベルですでに98%の断熱性を備えています」 ※略 ■300℃に熱しても手で持てる ※略 「これは、300℃に熱した鉄板の上に3時間、レンガを置いて加熱したものです。サーモカメラで撮影すると、市販のレンガ(上)は黄色になっていますが、 われわれが開発したレンガ(下)は青く、室温程度です。勇気を出して手に取ってみましたが、やけどをすることもなく普通に持つことができました(笑)」 ※略 「じつは、NASAのタイル工場の方がやっていたデモを真似してみたんですよ(笑)。YouTubeに上がっていた映像を見ていたら、焼き上がったばかりの、 スペースシャトルの外壁に使うタイルを、素手で持ち上げていたんです。そのタイルもわれわれのレンガと同じように中に空気を入れる断熱タイプですから、 熱伝導率が非常に低く、高温の窯から出したばかりでも素手でさわることができるんです」 ※略 ■レンガ内部の9割が空気!? でも、レンガの中にどうやって空気を入れるのですか? (探検隊) 「小さな孔をたくさん空けてやります。基本的に、空気の熱伝導率に比べて、固体の熱伝導率は、たとえば金属アルミニウムだと1万倍ぐらい高い。 ですから、できるだけ固体の部分を減らして、空気の容積を増やすことが要求されます。 画像解析をしてみると、われわれの断熱レンガは9割が空気で、残りの1割が原材料のセラミックスでできていることがわかりました(図「[9割が空気]の断熱レンガ」)」 原材料が1割⁉ たったそれだけで、どうしてレンガの強度が保てるのでしょうか? (探検隊) 「カギとなったのは、特殊な製造法です」 そう言うと福島さんは、じつに意外なものの名前を口にした。 ■ヒントは意外な食品にあり! 「これは産総研の特許でもあるのですが、高野豆腐型のセラミックスをつくるのです」 高野豆腐? (探検隊) それが特殊な製造法なんですか? 「正確には、『ゲル化凍結法』という製法です。この方法によって、論文ベースとしては、90%以上の空気を含むセラミックス材レンガ群のなかでは、 世界でもっとも強度の高いレンガをつくることができます」 ※略 【煉瓦】ゴミ焼却炉は「エネルギーを98%も無駄」にしていた…! 300℃に熱しても手で持てる「新世代レンガ」の断熱能力がスゴすぎるの続きを読む
【ロシア】羅臼沖のシャチ、救出の用意があると表明していた 2024年02月09日 カテゴリ:海洋動物 mixiチェック 1: 2024/02/07(水) 22:29:05.38 流氷に囲まれたシャチ 姿見えず「脱出か」北海道 羅臼町沖合 | NHK | 北海道 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240207/k10014351141000.html 2024年2月7日 19時23分 (略) 町によりますと、7日朝になって、密集していた流氷がいくぶんゆるんでいるように見えたということで、「確かなことはわからないが、シャチは昨夜からけさにかけて脱出できたのではないか」と話しています。 釧路地方気象台によりますと、現場周辺は依然として、海流に流されて南下してきた流氷に広い範囲が覆われているということです。 ロシア救出の支援を行う用意ある 北海道東部・羅臼町の沖合で流氷に囲まれ動けなくなっていたシャチについて、ロシアの漁業庁は7日、救出の支援を行う用意があるとする書簡を日本の坂本農林水産大臣に宛てて送ったと発表しました。 書簡ではロシアはこうした状況で哺乳類を救出する経験と能力があるとしたうえで「可及的速やかに支援を提供する用意がある」としています。 ロシアは1988年、旧ソビエトの時代、アメリカのアラスカ州の沖合で氷に挟まれて動けなくなっているクジラを救出するために砕氷船を派遣したことがあり、この船が拠点としていたロシア極東のウラジオストクの中心部には救出を記念した高さ4メートルほどのクジラ3頭をかたどったモニュメントが設置されています。 ※別ソース 羅臼沖シャチ救出の用意 ロシア:時事ドットコム: https://www.jiji.com/sp/article?k=2024020700911&g=int 2024年02月07日16時04分配信 ロシア漁業庁は7日、北海道・知床半島東側の羅臼町沖でシャチが流氷に閉じ込められたという日本の報道を受け、救出のため「可及的速やかに支援する用意がある」との声明を発表した。ロシアはシャチを絶滅危惧種に指定している。 ロシア外務省のザハロワ情報局長は、(略) ※全文はソースで ※関連スレ 【北海道】流氷に閉じ込められたシャチ約10頭 午後になり…姿消す 羅臼町 [ぐれ★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1707224685/ 【ロシア】羅臼沖のシャチ、救出の用意があると表明していたの続きを読む
世界初のタコ養殖場がオープン 科学者が批判「知性を持つ生き物が食用に養殖されるべきではない」 2024年01月21日 カテゴリ:動物海洋 mixiチェック 1: 2024/01/11(木) 20:00:48.48 BE:659060378-2BP(7000) sssp://img.5ch.net/ico/jisakujien_5.gif 世界初のタコ養殖場がオープンしたというニュースに 「知性を持つ生き物が食用に養殖されるべきではない」 と科学者が落胆 世界初となるタコの養殖場が カナリア諸島でオープンしました。 しかし、これに対して自然保護論者や一部の科学者から「失望した」 「知性あるタコを養殖すべきではない」 などの批判的なコメントが寄せられています。 画像 https://i.imgur.com/t1zUXV4.jpg https://gigazine.net/news/20211221-world-first-octopus-farm/ 世界初のタコ養殖場がオープン 科学者が批判「知性を持つ生き物が食用に養殖されるべきではない」の続きを読む
福井県沖でかつてない寒ブリ大漁…なぜ?漁師も驚き 水揚げ量は今シーズン既に昨季の5倍超え 2024年01月15日 カテゴリ:海洋資源・材料 mixiチェック 1: 2024/01/12(金) 12:45:37.99 福井県美浜町の日向漁港で今季、寒ブリがかつてない大漁続きとなっている。日向定置網漁業組合によると、1月10日までの水揚げ量は約3万5千匹。既に昨季の5倍超えで、1978年の組合発足以降で最も多くなった。福井県海洋資源研究センター(敦賀市)は、日本近海でのブリの資源量が多い状態にあることと、福井県沖でブリが例年より沿岸寄りを通っていることが要因とみている。 「9!」「10!」。昨年12月26日、ブリの重さを伝える漁師の力強い掛け声が漁港に響いた。次々と計量して重さごとにコンテナに分け、この日の水揚げ量は2600匹だった。 同組合は同10月下旬に冬場の定置網漁を開始。12月15日には3200匹を水揚げし、25日は5千匹、28日は8700匹となった。年明け以降も10日までで2千匹を超えたのが3日あった。高橋武一組合長(75)によると、これまで1日で2千匹を超えるのは1シーズンで1、2回だったといい、「これだけ取れる日が続くのは記憶にない。1シーズンで水揚げが2万匹を超えたことも初めて」と驚きを隠さない。 以下全文はソース先で 福井新聞 2024年1月12日 午前11時30分 https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1952534 https://fki.ismcdn.jp/mwimgs/c/8/-/img_c854232ed1dd88bd4e671ce5121a27c9731771.jpg ※関連スレ 【大漁】ひみ寒ぶり3季ぶり2000匹超え 水揚げ量示す掲示板も登場 富山 [ごまカンパチ★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1703584923/ 福井県沖でかつてない寒ブリ大漁…なぜ?漁師も驚き 水揚げ量は今シーズン既に昨季の5倍超えの続きを読む
あなたが食べている蒲焼きはニホンウナギでないかも?中央大が分析 2024年01月14日 カテゴリ:海洋資源・材料 mixiチェック 1: 2024/01/03(水) 20:38:39.38 あなたが食べている「うなぎのかば焼き」はニホンウナギではなく、北大西洋生まれのアメリカウナギかもしれない――。アメリカウナギの稚魚(シラスウナギ)の東アジアへの輸入量が急増していると、中央大の白石広美研究員らが日本を含む東アジア5カ国・地域の貿易統計を分析し、明らかにした。 2022年に東アジアに輸入されたウナギ(ニホンウナギを除く)の稚魚の9割近くを占め、ほとんどが取引の中継地点の香港向けで、22年の輸入量は04年の80倍近くと推定された。 アメリカウナギもニホンウナギも国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで絶滅危惧種と位置づけられている。白石さんは「日本はウナギ消費量の3分の2を輸入に頼り、アメリカウナギも多く含まれると考えられる。早急に対策をする必要がある」と指摘している。 (以下ソースにて) https://www.asahi.com/articles/ASRDW53DBRDWPLBJ007.html あなたが食べている蒲焼きはニホンウナギでないかも?中央大が分析の続きを読む