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細菌・ウイルス

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1: 2019/06/10(月) 10:49:36.30 ID:CAP_USER
土壌中の有用バクテリアで「ストレス予防ワクチン」も可能に?
https://forbesjapan.com/articles/detail/27546?n=1&e=27682
https://forbesjapan.com/articles/detail/27682/2/1/1
2019/06/09 10:00
Forbes JAPAN

 私たち人類よりずっと先に誕生していて、ずっと長く生き残るであろうバクテリア。科学者たちは、そうしたバクテリアの秘めたる不思議を次々に発見している。

 2019年5月に専門誌「Psychopharmacology(精神薬理学)」で発表された研究で、土壌中のバクテリアに隠されていた大きな秘密が明らかになった。
 かなり前から理論が構築されていた、ストレスへの耐性を高める「ストレス・ワクチン」が開発される日が近づいたかもしれない発見だ。

 コロラド大学ボールダー校の統合生理学教授クリストファー・ローリー(Christopher Lowry)率いる研究チームが2018年に発表した研究で、
 土壌中に生息するバクテリア「マイコバクテリウム・バッカエ」(Mycobacterium vaccae、以降Mバッカエ)によって、マウスのストレス反応が低下したことが明らかにされていた。

 研究では、はじめにマウスにMバッカエを注射。それからマウスを、ストレスがかかる状況に置いた。
 すると、Mバッカエが注射されたマウスでは、短期的には「心的外傷後ストレス障害(PTSD)のような症候群」が予防されたほか、その後はストレス反応も軽減されていた。

 この研究をきっかけに、Mバッカエは哺乳類の闘争・逃走反応を弱める化合物を宿すとする仮説が立てられた。
 しかし、Mバッカエがそうした働きを持つ理由や仕組みについては謎のままだった。

 ローリー率いる研究チームは2019年、新たに執筆した研究論文において、その働きを生む原因と思われる、バクテリアに含まれる脂質を発見・特定したと発表した。
 そしてさらに踏み込んで、免疫細胞との相互作用の仕組みを解明するため、その脂質を化学合成することにも成功した。

 ローリーは、「効果があることはわかっていたが、その理由が謎だった」と述べた。「今回の新しい論文はその解明に役立つ」

続きはソースで
ダウンロード (8)


引用元: 【医学/生物学】土壌中の有用バクテリアで「ストレス予防ワクチン」も可能に?[0609]

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1: 2019/05/08(水) 16:57:18.59 ID:CAP_USER
【5月8日 AFP】
患者の検査結果が出るよりも前に医師が強力な抗生物質を処方するという時代は、近く終わりを迎えるかもしれない──。それをもたらすのは、検査結果が数日でなく数十分で判明する最新の機器だ。

 この検査機器を開発したのは、米ペンシルベニア州立大学(Pennsylvania State University)の研究チーム。最新機器の詳細を記した論文がこのほど、米科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された。

 ウォン・パクキン(Pak Kin Wong)教授(生体工学・機械工学)が共同開発したこの機器は、単一の細菌細胞を捕捉して電子顕微鏡で観察するためにマイクロテクノロジーを利用する。このアプローチを採用することで、細菌の存在や薬物療法に対する感受性をわずか30分ほどで判定できるようになる。結果が出るまでに3~5日かかる既存の臨床検査とは対照的だ。

 ウォン教授は、AFPの取材に「現状では、細菌が存在しない場合でも抗生物質が処方されてしまっている」と語り、「これは過剰処方であり、今回の研究によって示そうとしたことの一つだ。細菌感染の存在を迅速に判定することは可能だろうか?」と続けた。

続きはソースで

(c)AFP

https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/b/2/-/img_b2c0ee768df4a4950851e25ce27c34c7125265.jpg

https://www.afpbb.com/articles/-/3224016
ダウンロード


引用元: 【医療】細菌感染を短時間で判別、抗生物質の過剰処方防止 新機器開発[05/08]

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1: 2019/06/07(金) 10:36:16.32 ID:CAP_USER
ストレスが腸内細菌に及ぼす変化、自己免疫系疾患の原因に?

https://forbesjapan.com/articles/detail/27602
2019/06/04 14:30 Forbesjapan

 「マイクロバイオーム(腸内細菌叢、または腸内フローラ)」についてはまだ明らかになっていないことが多くを占める一方、
 ますます多くの科学的証拠が、この細菌の世界が私たちの健康全般に影響を及ぼしていることを示している。

 先ごろ発表されたマウスを用いた研究結果によれば、社会的ストレスは腸内細菌の構成とそれらの行動を変え、免疫系を自ら危険にさらすような変化を引き起こしていると考えられる。
 ヒトにも同様の変化が起きるとすれば、5人に1人が発症するとされる自己免疫疾患の原因を突き止める手がかりが、この結果から得られるかもしれない。

 研究者チームは1つのグループのマウスに、10日間にわたって毎日(何匹かの攻撃的な性格のマウスと同じ場所に置き)、ストレスを与えた。
 その後、外部のマウスと接触することなく同じ期間を過ごしたグループのマウスの腸内細菌叢と比較した。

 研究者らは分析の結果、細菌の構成に変化が見られ、特に「ビロフィラ属」と「デハロバクテリウム属」の2つに最も大きな変化が起きていることを確認した。
 これらはどちらも、ヒトの自己免疫疾患、特に多発性硬化症と関連している細菌だ。

 さらに、細菌の遺伝子についても分析を行ったところ、「暴力的な特性」に関連のあるスイッチが入っていたことが分かった。
 それにより、細菌が体内を移動して組織に感染する能力が高まり、破壊的な病原菌に変化したと考えられるという。

 また、ストレスを受けたマウスのリンパ節を調べたところ、病原性細菌の増加と自己免疫疾患に特徴的に見られる「自己反応性のエフェクターT細胞」(免疫系細胞)の密度が上昇していることが確認された。

 これらの結果から考えられるのは、ストレスを受けたマウスの腸内細菌の一部が病原性になり、体内の組織に感染し、免疫系が自分の体を攻撃するようになるということだ。

続きはソースで

編集=木内涼子
images (1)


引用元: 【生物/人】ストレスが腸内細菌に及ぼす変化、自己免疫系疾患の原因に?

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1: 2019/05/04(土) 22:55:46.57 ID:CAP_USER
(CNN) エボラ出血熱の流行に襲われるアフリカ中部、コンゴ(旧ザイール)の保健省は3日、これまでの犠牲者数が1008人に達したと報告した。

今月1日の時点で、感染が広がる北キブ、イトゥリ両州での患者数は1510人だった。世界保健機関(WHO)の幹部は死者数が1000人の大台を超えたのは恐らく2日のこととし、3日に関連情報が入手出来たとした。

エボラ出血熱の場合、平均で患者の約半数が死亡に至る。同国で感染が昨年8月に始まった以降、手当てを受け、治療センターから退院したのは400人以上となった。

両州が位置する同国東部では多くの武装勢力が割拠し、過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」への同調を強める組織も指摘される。

続きはソースで

https://www.cnn.co.jp/storage/2019/05/04/7eb70c6c9c127614f64f23c4d9c5a12f/t/768/432/d/01-ebola-congo-0424.jpg

https://www.cnn.co.jp/world/35136513.html
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引用元: 【医療】コンゴのエボラ熱犠牲者、1000人超える 治安悪化も拡大の一因に[05/04]

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1: 2019/05/14(火) 15:06:34.08 ID:CAP_USER
2019年5月13日 13時09分
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「世界でここにしかいない」という生き物が福岡県の九州大学にいます。「種の保存」だけを目的に育てられ、何の役にも立たないと思われてきました。でも、実は人や動物の命を感染症から救うかもしれないということが分かってきたのです。(福岡放送局記者 金子泰明)
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正体は“カイコ”

九州大学の一角にある施設に、世界でここにしかいない生き物がいます。

これがその生き物、“カイコ”です。カイコというと、養蚕に使われることで知られていますが、九州大学で育てられているカイコは特別です。実はこのカイコ、感染症から命を守るワクチンの原料を生み出しているのです。

カイコに特定のウイルスを注入すると、体内で、ワクチンの原料になる希少なタンパク質が作られることが知られています。

九州大学のカイコが普通のカイコと違うのは、1度に多くのタンパク質が採取できる点です。このため、ワクチンを効率的かつ大量に生産できるのではと期待されています。



研究とビジネスのはざまで…


この特別なカイコを見つけ出したのが九州大学の日下部宣宏教授です。

実は九州大学には、世界的にも類を見ない450種類ものカイコがいて、「種の保存」だけを目的に、人知れずおよそ100年にわたって繁殖が続けられています。

しかし、種を保存するにもお金が必要です。さらに研究費の確保にも迫られた日下部教授は、養蚕以外の目的でカイコを活用できないかと考えました。

そこで目を付けたのが、以前から知られていたカイコの特徴でした。それはカイコからワクチンの原料になる希少なタンパク質が取り出せるというものでした。

日下部教授は450種類ものカイコの中から、最も効率的に大量の希少なタンパク質を採取できるカイコを探そうと決意します。

450種類すべてを丹念に調査した結果、7年かかってようやく、希少なタンパク質を多く作り出す4種類のカイコを見つけ出すことに成功。いずれも病気に弱いなど、生糸の生産者などからは見向きもされてこなかった、いわば「役には立たない」種類のカイコでした。

しかし、日下部教授は、せっかく発見したのに、その成果を有効に活用することができずにいました。希少なタンパク質を抽出できても、研究一筋だった教授は、ワクチンを製造する製薬会社にどう売り込めばいいかなどのノウハウがなかったのです。

続きはソースで

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190513/amp/k10011913981000.html
ダウンロード (4)


引用元: 【生物】 “役立たず”から 豚1000頭分のワクチン 令和元年5月13日

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1: 2019/05/10(金) 17:56:27.12 ID:CAP_USER
<NASAジェット推進研究所の研究チームは、国際宇宙ステーション内に細菌が多数存在し、宇宙飛行士だけでなくISSのインフラにも悪影響を及ぼす可能性があることがわかった>
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2019/04/astronaut0410-thumb-720xauto-157122.jpg

国際宇宙ステーション(ISS)には様々な細菌や真菌があふれている──。このほどアメリカ航空宇宙局(NASA)の研究チームが明らかにした。

NASAジェット推進研究所カスツーリ・ヴェンカテーシュワラン博士らの研究チームは、国際宇宙ステーション内の細菌および真菌の種類や数についてまとめ、2019年4月8日、オープンアクセスジャーナル「マイクロバイオーム」で研究論文を発表した。これによると、ブドウ球菌やパントエア菌、桿菌などの細菌のほか、ロドトルラ・ムチラギノーザをはじめとする真菌が国際宇宙ステーションに多数存在しているという。

■宇宙飛行中、免疫力が低下したとき問題に

研究チームでは、2015年3月4日と5月15日、国際宇宙ステーションで任務中のテリー・バーツ飛行士に、窓やトイレ、ダイニングテーブル、貯蔵庫など、ISS内の8カ所でサンプルを採集してもらい、2016年5月6日にも、ジェフリー・ウイリアムズ飛行士に同様のサンプル採集を行わせた。これらのサンプルを分析したところ、ISSには様々な細菌や真菌が存在し、その多くがヒトの微生物叢であったことがわかった。

このなかには、ヒトの皮膚や鼻腔に存在する黄色ブドウ球菌や、消化管に存在するエンテロバクターなど、正常な宿主には病原性を発揮しないが免疫力の低下した宿主に感染し発症させる日和見病原体も含まれており、地上のフィットネスセンターやオフィスビル、病院などと似た環境であった。

続きはソースで

https://www.newsweekjapan.jp/stories/2019/04/10/matuoka0410a.jpg

ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/04/post-11955.php
ダウンロード (5)


引用元: 【宇宙開発】国際宇宙ステーションは細菌にあふれていた[04/10]

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