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地学

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1: 2017/11/13(月) 16:48:46.57 ID:CAP_USER
11月13日 14時53分
千葉県市原市にあるおよそ77万年前の地層を地球の歴史の一時代を代表する「国際標準地」に登録し、その時代を千葉時代=「チバニアン」と名付けることを目指す茨城大学などのグループは、審査を行っている国際学会の作業部会から投票の結果、市原市の地層が、イタリアの候補地を破り次の審査を行う委員会に「国際標準地」として答申することになったという連絡があったことを明らかにしました。

茨城大学や国立極地研究所などのグループは千葉県市原市の養老川沿いにあるおよそ77万年前の地層に地球の磁場が逆転した痕跡があるのを見つけ、地球の歴史の一時代を代表する「国際標準地」に登録するようことし6月、国際地質科学連合に申請しました。

認められれば、地球の歴史のうちおよそ77万年前からおよそ12万6000年前までの時代がラテン語で千葉時代を意味する「チバニアン」と名付けられることになりますが、候補地は、このほかにイタリアの2か所があり、国際地質科学連合の作業部会が16人の委員で議論してきました。

茨城大学などのグループによりますと、このうち2人の議長を除く委員14人による投票の結果、市原市の地層が、6割以上の票を獲得し「国際標準地」として答申することが決まったと連絡があったということです。

続きはソースで

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171113/k10011221821000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
ダウンロード (3)


引用元: 【地質学】 「チバニアン」 国際学会が「国際標準地」に登録の答申[11/13]

「チバニアン」 国際学会が「国際標準地」に登録の答申の続きを読む

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1: 2017/10/30(月) 20:10:57.13 ID:CAP_USER
2300年前、アレクサンドリアの町をエウクレイデスとアルキメデスが散策し、クレオパトラの一族が王座に君臨していた頃、エジプトでは暴動や領土をめぐる争いが絶えなかった。
当時、エジプトを支配していたプトレマイオス朝は、マケドニア人を祖先とするギリシャ系王朝だったため、民族的緊張が度重なる暴動の一因だったともいわれている。クレオパトラは、そのプトレマイオス朝の最後のファラオであった。

 だが、科学誌「Nature Communications」に10月17日付で発表された新たな論文は、エジプトの騒乱にはもうひとつ別の、意外な要素が働いていたのではないかとしている。
歴史家、統計学者、気候科学者というちょっと変わった組み合わせの研究チームによると、その要素とは、エジプトから遠く離れた火山の噴火が引き起こした「水文気候学的ショック」なるものであるという。

「実際に歴史を動かすのは、王や皇帝、法王などの偉大な指導者の決断であるという考えがありますが、この論文によれば、環境の影響も見過ごすことはできないということです」。
論文の共著者で、アイルランドのダブリンにあるトリニティ・カレッジの気候歴史学者フランシス・ルドロー氏はそう語る。



エジプトはナイルの賜物

 19世紀後半にナイル川に最初のダムが建設されるまで、エジプトの農業は毎年やってくるモンスーンの雨だけに頼りきっていた。
エチオピア高原に夏の大雨が降ることで、ナイル川の下流に肥沃な土が運ばれ、小麦やその他の農作物を育てるための土地を整えてくれた。
ナイルの氾濫は古代エジプト人にとっては極めて重要な自然現象であり、西暦622年から正確にその記録がつけられてきた。


 ルドロー氏の研究チームは、そのナイル川の氾濫がなかった年と、火山の噴火に関連性があることに気づいた。
グリーンランドや南極で採取された氷床コアには、噴火による落下物が含まれていることから、噴火の年代が特定できる。
研究チームの気候モデルを分析すると、噴火によってできた硫黄ガスの雲は、太陽光を宇宙へ跳ね返して地球を冷やすだけでなく、熱帯モンスーンによる降雨量を時には数年間にわたって減少させていたことがわかる。

 紀元前305年からクレオパトラが死んだ紀元前30年まで続いたプトレマイオス朝時代には、まだ体系的な洪水の記録はつけられていなかったが、古代エジプトの中でも最も豊富に文字記録が残されている時期でもある。王の勅令が刻まれたロゼッタストーンも、この時代のものだ。
また、パピルスに長々と書かれた文は、当時の戦争、暴動、土地移譲、家族同士の諍いなどを伝えている。

 そして、これらの記録に記されていた騒乱が、氷床コアに記録が残っている火山の噴火と関係していることを、研究者らは発見した ルドロー氏によると、この地域では「海岸から数キロ内陸へ入ると、そこはもうほとんどサハラ砂漠で、雨が降りません。
ですから川が十分に氾濫しないと、食糧が不足します。人々は土地を棄て、食べ物を求めて都市部へ移動します。
それが緊張を高め、暴動が起こります。これらは全て、記録をたどることができます」
続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/101900059/
ダウンロード


引用元: 【歴史】新説:クレオパトラの没落と火山噴火の意外な関係

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1: 2017/10/29(日) 16:05:30.04 ID:CAP_USER9 BE:511393199-PLT(15100)
sssp://img.2ch.net/premium/1051729.gif
あるAnonymous Coward曰く、
今年2月、米プロバスケットボールリーグNBAに所属するカイリー・アービング選手が「地球は平ら」と発言したことが話題になった(NBA Japan)。
また、ラッパーのB.o.Bは地球が平らであることを確認するために人工衛星を打ち上げる、として先月からGoFundMeで100万ドルの寄付を募っている(The Verge)。
その後アービング選手は地球が平らなことを信じていないと釈明しているが(The Ringer)、これ以外にも地球が丸いことを信じていない人は今でも少なくないという。

こういった炎上・売名・詐欺狙いの発言は一定数あると思われるが、特にイスラム圏で地球平面説を公然と提唱するケースが相次いでいる。

チュニジアでは、博士課程の学生が5年をかけて書き上げた地球平面説の博士論文を提出し、2つの査読のうち1つをパスしていたが、幸運にもこの件がチュニジア天文学会の前会長に漏れたため、
すんでのところで博士号授与が見送られた。彼女の指導教官だった教授がこの件に関与していることは明らかで、問題は根深い(GULF NEWS)。

また、トルコのエルドアン大統領を支持する右派政党の青年部代表トルゲ◯・デミルは、今年の9月1日に地球平面説を党の公式サイトに掲載した(AL-MONITOR)。

彼らの主張によると、NASAの写真は切れ目の部分が不自然に加工されており、背後にはフリーメイソンの暗躍があるという。

インドネシアでは、インドネシア国立航空宇宙研究所(LAPAN)の所長が自ら球体説についての講義を行う事態となったが(講義動画、その続き)それでも収まらずに地球平面説信奉者が研究所や職員のSNSに半年以上粘着行為をして「占拠状態」だという(Straits Times)。

余談だが、日本や欧米では中世ヨーロッパの「地球平面説という神話」がはびこっているが、コロンブスの頃でも現代と変わらず球体説が常識だった。
キリスト教世界においてもローマ法王が地球儀を設計したりしたほか、ザビエルが日本に大地球体説を伝えたのもガリレオ裁判より1世紀早い。
革新的だったのはアリスタルコス・コペルニクスの地動説であるが、両者は混同されてしまっている。

続き・詳細はソースで
「地球平面説」、信奉者の勢力拡大中 | スラド サイエンス 2017年10月28日
https://science.srad.jp/story/17/10/27/073236/


ダウンロード (1)

引用元: 【科学】「地球平面説」 信奉者の勢力拡大中 「NASAの写真は切れ目の部分が不自然に加工されており背後にはフリーメ…」などと主張★3

「地球平面説」 信奉者の勢力拡大中 「NASAの写真は切れ目の部分が不自然に加工されており背後にはフリーメ…」などと主張の続きを読む

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1: 2017/10/21(土) 01:18:53.72 ID:CAP_USER
南海トラフで発生する地震の大きさをコントロールする断層の特徴を発見
?断層形状を正確に調べて防災へ貢献(地震・津波の大きさを推定)?

九州大学大学院 工学研究院地球資源システム工学部門/カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I2CNER)の辻健 教授、東京海洋大学の鶴哲郎 教授、木村学 特任教授、デルフト工科大学の湊翔平 研究員、西オーストラリア大学の亀井理映 助教らの研究グループは、2016年4月1日に三重県沖の南海トラフで発生した地震(マグニチュード6)が、1944年の巨大地震「東南海地震」(マグニチュード8.1)の断層面の内側で発生したにもかかわらず、巨大な地震にはならなかった原因を地震断層の形状などから明らかにしました。
 
研究グループは、地震探査と呼ばれる手法を用いて、2016年三重県沖地震で動いた地震断層の3次元形状や周辺の岩石を、初めて詳細に明らかにしました。その結果、2016年の地震の断層は、柔らかい堆積岩から硬い玄武岩(海洋性地殻)に移る場所に位置すること、また三重県沿岸に発達する古い地質帯の海側に沿って地震が発生したことが分かりました(図参照)。つまり2016年の地震で動いた領域(上図の赤丸部分)は、断層の特徴(形状・岩石)が大きく変わる場所であることが明らかになりました。

続きはソースで

▽引用元:九州大学 公開日:2017.10.17
http://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/183
images


引用元: 【地球科学】南海トラフで発生する地震の大きさをコントロールする断層の特徴を発見/九州大

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1: 2017/10/19(木) 00:21:14.29 ID:CAP_USER
北朝鮮の核実験場、「山疲労症候群」か 米分析サイト
2017年10月18日 19:12 発信地:ソウル/韓国

【10月17日 AFP】北朝鮮が先月実施した通算6回目となる過去最大の核実験により、同国北東部・豊渓里(Punggye-ri)にある核実験場が「Tired Mountain Syndrome(山疲労症候群)」とされる地質状況にある可能性があると、米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)のシンクタンク、米韓研究所(US-Korea Institute)の北朝鮮分析サイト「38ノース(38 North)」が18日、明らかにした。だが、そうした状況にもかかわらず、この核実験は放棄されていないとみられるという。
 
北朝鮮による6回の核実験のうち、初回を除く5回は豊渓里の実験場の山の地下で行われてた。6回目の核実験が行われた先月3日以降、この実験場付近ではこれまでに小さな揺れが3回観測されている。

これまでの実験の影響により、この核実験場はさらなる地下核実験には適していない可能性があるとの報道もある。
 
山疲労症候群は岩に囲まれた地域で行われる地下核実験による影響を表す呼び名で、実験により周りの岩場は広範囲にわたってひび割れ、雨水や地下水などを透過しやすくなることを意味しているという。

続きはソースで

▽引用元:AFPBBNews 2017年10月18日 19:12
http://www.afpbb.com/articles/-/3147236

北朝鮮が水爆実験を行ったと主張する同国北東部・豊渓里にある核実験場の実験前後の比較写真。左側は実験前、右側には実験後の土砂崩れとみられる痕がある(左は2017年9月1日、右は2017年9月4日入手、資料写真)。(c)AFP PHOTO/Image courtesy of Planet
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/8/7/700x460/img_87b019f12231de7998ab1802813d81de243824.jpg

▽関連
38 North
Is Mt. Mantap Suffering from “Tired Mountain Syndrome?”
http://www.38north.org/2017/10/mtmantap101717/
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引用元: 【地質学】北朝鮮の核実験場 「山疲労症候群」とされる地質状況にある可能性/米ジョンズ・ホプキンス大・38 North 

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1: 2017/10/19(木) 00:27:54.35 ID:CAP_USER
火山噴火による気候変動、古代エジプト王朝の崩壊を助長か 研究
2017年10月18日 16:04 発信地:パリ/フランス

【10月18日 AFP】2000年以上前に噴火した火山からの大量の噴出物が空を覆ったことで、ナイル(Nile)川の源流が枯れ、古代エジプト最後の王朝の滅亡を早めたとの研究結果が17日、発表された。
 
英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された研究論文によると、紀元前3世紀と紀元前1世紀に起きた、過去2500年で最大級の一つを含む噴火は、穀物の不作、大規模な反乱、エジプト軍の戦場からの撤退と発生時期が一致しているという。
 
研究者らはこれまで、これら歴史上の出来事についての明確な答えを出すのに頭を悩ませていた。
 
ネイチャー・コミュニケーションズ誌は論文要約記事の中で「火山の噴火は、古代エジプト王朝プトレマイオス朝(紀元前305~同30年)の最終的な崩壊において中心的な役割を演じた可能性がある」と指摘している。
 
また、太陽光の一部を遮ったこの火山の噴火は、数十億個の微粒子を成層圏に投入して地球温暖化に対抗する気候工学とその仕組みが同じであるため、研究結果は、この考え方におけるリスクを浮き彫りにしたと論文の執筆者らは述べている。

ダウンロード (1)


▽引用元:AFPBBNews 2017年10月18日 16:04
http://www.afpbb.com/articles/-/3147194
http://www.afpbb.com/articles/-/3147194?page=2

噴煙をあげるアイスランドのエイヤフィヤトラヨークル火山(2010年5月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/Halldor Kolbeins
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/3/3/320x280/img_3339159f6dfc40627ed7e741ba42ff6c107338.jpg

引用元: 【古気候学】火山噴火による気候変動、古代エジプト王朝の崩壊を助長か

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