1: 2017/03/27(月) 15:23:51.18 ID:CAP_USER
2017年03月27日 14時31分
(写真)
カムチャッカ半島南端に位置するカンバルニー火山が670年ぶりの歴史的大噴火を起こした(撮影:L. Varavskaya/クロノスキー国家自然保護区)
ロシア極東のカムチャッカ半島で今月24日、カンバルニー山が約670年ぶりに噴火した。爆発的な噴火活動は27日現在も続いており、ロシア科学アカデミー(IVS FEBRAS)が歴史的なイベントだと注目している。
カムチャッカ火山噴火対策チーム(KVERT)やクロノスキー国家自然保護区によると、カンバルニー山は、現地時間24日朝に突然噴煙が立ち上り、その日の夕方から夜にかけて、爆発的噴火が繰り返し発生した。
火山灰を含んだ黒い噴煙は、火口から約6000メートル上空まで立ち上り、南東830キロ離れた地点まで噴煙が流れるようすが人工衛星で観測されているという。
続きはソースで
(写真)
爆発的噴火のようすは、火山から800キロ離れたクロノスキー国家自然保護区からも観測できた(© Лиана Варавская/Кроноцкий государственный заповедник)
http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/9/19580.html
(写真)
カムチャッカ半島南端に位置するカンバルニー火山が670年ぶりの歴史的大噴火を起こした(撮影:L. Varavskaya/クロノスキー国家自然保護区)
ロシア極東のカムチャッカ半島で今月24日、カンバルニー山が約670年ぶりに噴火した。爆発的な噴火活動は27日現在も続いており、ロシア科学アカデミー(IVS FEBRAS)が歴史的なイベントだと注目している。
カムチャッカ火山噴火対策チーム(KVERT)やクロノスキー国家自然保護区によると、カンバルニー山は、現地時間24日朝に突然噴煙が立ち上り、その日の夕方から夜にかけて、爆発的噴火が繰り返し発生した。
火山灰を含んだ黒い噴煙は、火口から約6000メートル上空まで立ち上り、南東830キロ離れた地点まで噴煙が流れるようすが人工衛星で観測されているという。
続きはソースで
(写真)
爆発的噴火のようすは、火山から800キロ離れたクロノスキー国家自然保護区からも観測できた(© Лиана Варавская/Кроноцкий государственный заповедник)
http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/9/19580.html
引用元: ・【火山】 670年ぶりの歴史的大噴火!露カムチャッカのカンバルニー山 [無断転載禁止]©2ch.net
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