1: 2016/04/19(火) 20:48:00.08 ID:CAP_USER*.net
小笠原諸島の西之島では、今月14日の海上保安庁による上空からの観測で、噴火は確認されなかったものの火口などから上がる白い噴気が確認されました。ことし2月と比べると噴気の量は大幅に増えていて、専門家は「地下で再び新たなマグマが上昇し始めた可能性がある」と指摘しています。
小笠原諸島の父島の西、およそ130キロにある西之島は、3年前の11月以降、活発な噴火活動が続いていましたが、去年11月の観測を最後に噴火や溶岩の流出は確認されていません。
今月14日に、海上保安庁が航空機で上空から観測を行ったところ、今回も噴火や新たな溶岩の流出は確認されませんでしたが、島の中央の火口や周辺から白い噴気が出ていて、最後に確認されたことし2月と比べて、噴気の量は大幅に増えていました。
続きはソースで
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160419/k10010489501000.html
小笠原諸島の父島の西、およそ130キロにある西之島は、3年前の11月以降、活発な噴火活動が続いていましたが、去年11月の観測を最後に噴火や溶岩の流出は確認されていません。
今月14日に、海上保安庁が航空機で上空から観測を行ったところ、今回も噴火や新たな溶岩の流出は確認されませんでしたが、島の中央の火口や周辺から白い噴気が出ていて、最後に確認されたことし2月と比べて、噴気の量は大幅に増えていました。
続きはソースで
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160419/k10010489501000.html
引用元: ・【社会】西之島、再びマグマ上昇か 噴気増加を確認
西之島、再びマグマ上昇か 噴気増加を確認の続きを読む