1: 2015/09/18(金) 18:40:00.88 ID:???*.net
9月18日 18時23分
小笠原諸島の西之島について、海上保安庁が16日上空から観測した結果、島の面積は前回の観測に比べて減っていたものの、引き続き溶岩が流れ下るなど、活発な火山活動が続いていることが確認されました。
小笠原諸島の父島の西、およそ130キロにある西之島では、おととし11月に島の南東側の海底で噴火が確認され、その後も活発な活動が続いています。
海上保安庁が16日、航空機で上空から観測したところ、島の中央部の火口からは噴火は確認されなかったものの、斜面の2か所から溶岩が流れ出していて、島の周辺の海域では200メートルから300メートルにわたって流れ込んだ溶岩などによって海水が褐色に変わっている様子が確認されました。
一方、島の大きさは、東西と南北にそれぞれおよそ1950メートルで、面積は東京ドームのおよそ57倍の
2.68平方キロと、おととし11月に観測を始めてから初めて前回の調査よりも0.04平方キロ減りました。
続きはソースで
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150918/k10010240891000.html
小笠原諸島の西之島について、海上保安庁が16日上空から観測した結果、島の面積は前回の観測に比べて減っていたものの、引き続き溶岩が流れ下るなど、活発な火山活動が続いていることが確認されました。
小笠原諸島の父島の西、およそ130キロにある西之島では、おととし11月に島の南東側の海底で噴火が確認され、その後も活発な活動が続いています。
海上保安庁が16日、航空機で上空から観測したところ、島の中央部の火口からは噴火は確認されなかったものの、斜面の2か所から溶岩が流れ出していて、島の周辺の海域では200メートルから300メートルにわたって流れ込んだ溶岩などによって海水が褐色に変わっている様子が確認されました。
一方、島の大きさは、東西と南北にそれぞれおよそ1950メートルで、面積は東京ドームのおよそ57倍の
2.68平方キロと、おととし11月に観測を始めてから初めて前回の調査よりも0.04平方キロ減りました。
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150918/k10010240891000.html
引用元: ・【日本】西之島 面積減少も活発な火山活動続く[9/18]
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