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動物

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1: 2021/09/17(金) 04:44:26.81
今日のクジラを見ると、かつてこの生き物が陸を歩いていたとは想像もつきません。

しかし、数千万年前のクジラは、4つ足の大型犬ほどのサイズで、地上を歩き回っていたのです。

デンマーク自然史博物館(Natural History Museum of Denmark)の生物学者であるマーク・D・シェルツ氏はこのほど、その名残を示す衝撃的なクジラの解剖写真をツイッター上で公開しました。

なんとクジラのヒレの中には、陸上時代を思わせる「5本指の手」が入っているのです。

※以下に写真を掲載しています。かなり生々しいので、苦手な方はご注意ください。

5本指は陸上時代の名残り?こちらが、シェルツ氏が公開した解剖画像です。
https://pbs.twimg.com/media/E-OA7oCXoAAFihK?format=jpg&name=large

ツイートには「クジラのヒレから指の間の肉を取り除くと、こんな感じです。5本指の生えた手がいまだに保持されているのが驚くほどわかります」と書かれています。

シェルツ氏によると、このクジラはデンマーク海域の浜辺に打ち上げられた個体で、おそらく、北大西洋に分布する「ヨーロッパオウギハクジラ(学名:Mesoplodon bidens)」であるとのこと。

より希少な「ヒガシアメリカオウギハクジラ(学名:Mesoplodon europaeus)」との識別が困難ですが、こちらはデンマーク海域で観察された例がないため、ヨーロッパオウギハクジラと見て、まず間違いないようです。

シェルツ氏は、この個体が打ち上がった日に、デンマーク自然史博物館の同僚から翌日解剖される旨のメールを受け、解剖に立ち会いました。

動物の解剖が行われる際は、あらゆる方面の研究者が集って、形態のデータ収集や議論が交わされるそうです。

クジラは、生物の進化史において特異な位置をしています。

そもそも陸上のあらゆる脊椎動物は、すべて海の生物から派生したものです。

およそ3億5000万年前のデボン紀後期に、肉厚のヒレを持つ「肉鰭(にくき)類」の生物が陸上に進出し、原始的な四肢動物が誕生しました。

四肢動物は、陸上生活に適応するための最良の手段として、5本の指が生えた四肢を手に入れます。

その後、四肢動物がどんどん繁栄していく中、約5300万年前に、原始クジラの「パキケトゥス」が出現します。

ところが不思議なことに、原始クジラの系統は進化の過程で少しずつ水中に適応し始め、最終的には完全な水中生物に逆戻りしたのです。

水中から出て、再び水中に戻った生物は他に知られていません。

その過程で四肢を失くし、再びヒレを取り戻したのですが、今回の解剖から、5本指の名残がまだ残っていることがよく分かるでしょう。

シェルツ氏は、次のように話します。

「クジラの奇妙な”5本指”は、進化の奇妙さを示す、むしろ美しいデモンストレーションと言えます。

生物の進化は、ありものをいじくり回すことで実現してきました。

一からまったく新しい構造を作るよりも、既存の構造を再利用する方が簡単で、はるかに効率的なのです」

私たち人間で言うと、耳の付け根の小さな穴は、魚時代のエラの名残であることが分かっています。
https://nazology.net/archives/96560

【画像】クジラのヒレの中には「5本指の手」が残っていた 衝撃の写真を公開の続きを読む

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1: 2021/09/15(水) 05:38:32.01
■イエネコの胚を観察することで、特徴的な縞模様の意外な始まり方がわかった

 米国には約6000万匹の飼いネコがいるが、その中で最も一般的なのがクラシック・タビーと呼ばれる種類のトラネコだ。被毛に縞、斑点、渦巻きなどの模様を持ち、額にはMと刻印されているように見える。

 漫画のキャラクターとして知られる「ガーフィールド」が象徴的なように、トラネコの人気は高い。しかし、彼らの特徴的な外見がどのようにして生まれるのかは、科学的にほとんど分かっていなかった。

 2021年9月7日付けの「Nature Communications」誌に掲載された研究によると、トラネコの模様を作り出す遺伝子は、毛皮が発達する前の胚(受精後まもない段階)の皮膚細胞で活性化されるという。しかも、この初期の皮膚細胞は、顕微鏡で見るとまさにトラネコのような縞模様だというのだ。これまで胚細胞でこのような発見はなかった。

 このユニークな遺伝的プロセスは、野生のネコ科動物の縞や斑点を生み出すのと同じメカニズムかもしれないと論文の著者らは考えている。ちなみに英語でトラネコを指す「タビー」という言葉は、16世紀にバグダッドで縞模様の高級絹タフタを生産していた「アルアッタービーヤ」という地区に由来する。縞模様自体は、イエネコの直接の祖先であるリビアヤマネコに由来すると考えられている。

「世界を、以前よりも少し理解できたという満足感がありますね」と語るのは、研究を率いた米アラバマ州ハドソン・アルファ・バイオテクノロジー研究所のグレッグ・バーシュ氏だ。

 イエネコにおける色や模様の遺伝のし方は、昔から科学者の興味をひいた。かのチャールズ・ダーウィンは、耳の聞こえないネコの多くは毛が白くて目は青い、と考えた。種が変化する過程では、毛の色など本質的ではない変化も獲得されることがある。これは、より有用なほかの変化と結び付いて獲得されたものだとダーウィンは述べている。

 ダーウィンは、目に見えない変化もあると唱えた。現代の遺伝学の知識を持ち合わせていないダーウィンだったが、彼の説は結果的に正しかった。遺伝子の異常は次の世代にも伝えられる。

■ネコのさまざまな細胞

 バーシュ氏らは、倫理的な研究プロトコルの一環として、野良ネコの避妊手術を行う動物病院から、本来なら処分されるはずの1000ほど胚を集めた。野良ネコの多くは入院時に妊娠していた。

 研究チームのシニアサイエンティストであるケリー・マクゴーワン氏が、受精後25~28日目の胚の皮膚細胞を顕微鏡で観察したところ、皮膚の厚い部分と薄い部分が混在し、成体の模様に似た配色パターンが一時的に形成されていることに気づいた。

 動物の体色の決め手となる毛根や色素が形成される前の、胚の初期段階でこのような模様を発見したことは特に驚きだった。

 さらに詳しく調べるために胚の皮膚細胞を個々に分析したところ、2つの異なるタイプの皮膚細胞が見つかった。2つのタイプはそれぞれ異なる遺伝子を発現している。その中で際立っていていたのが、「Dickkopf WNT Signaling Pathway Inhibitor 4」(DKK4)という複雑な名前の遺伝子だった。

 受精後20日ほどの胚で、細胞がDKK4をどのように発現させているかを調べたところ、数日後に厚みをもって皮膚の模様を形成するのは、このDKK4を発現させる細胞だということがわかった。

 バーシュ氏が言うには、DKK4は「分泌分子」と呼ばれるメッセンジャータンパク質でもあり、周囲の他の細胞にシグナルを送る。簡単に言うと、「君は特別だ。君は濃い色の毛が成長すべき場所だ」と告げるのだ。

 すべてが計画通りに進めば、DKK4を持つ細胞はトラネコをトラネコたらしめる模様の暗色部分になる。しかし、突然変異によって、白い斑点や細い縞模様など、他の毛色や模様が現れることもある。また、色素の変化が起こることもある。例えば、黒一色の被毛は、本来は別の色を作るはずだった色素細胞が、黒い色素しか作らなかった場合に起こる。

※省略

 バーシュ氏のチームは現在、ネコの色柄の生成には2段階のプロセスがあると考えている。まず、皮膚の細胞が、模様の色が濃いか薄いかを判断する。その後、毛包が成長して色素を作る。

 これらのプロセスが他の動物でどのように機能しているのか、なぜ縞模様が出る動物と出ない動物がいるのかを調べることで、色柄がどのように進化してきたのかを解明したいとチームは考えている。もしかすると、毛の色とは全く関係ないように思える発見があるかもしれない。(続きはソース)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210914-00010001-nknatiogeo-sctch
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210914-00010001-nknatiogeo-000-1-view.jpg

【研究】猫の代名詞トラネコ、特徴的な縞模様はどうやってできる?の続きを読む

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1: 2021/09/16(木) 11:53:58.11
 働いている女性の6割にとって、現在の上司は「不合格」――。キャリアデザインセンター(東京都港区)が運営する女性のための転職情報サイト「女の転職type」が実施した「自身の上司」に関するアンケートで、こんな結果が出た。上司がきっかけになって転職を決めたり考えたりした女性は8割もいた。キャリア形成に大きな影響を与える上司に、少なからず物足りなさを感じている女性たちの姿が浮かんだ。

 調査は8月2~18日、サイトの会員を対象にウェブで実施され、818人から有効な回答があった。70点を「合格点」に設定した上で、「今の上司に点数をつけるなら?」と質問すると、「50~69点」との回答が31.2%と最多だった。これより低い点数を含めて、不合格となる「69点以下」は61.9%を占めた。その結果、平均は54.2点にとどまった。

 今の上司への不満については、「部下の育成力・指導力が低い」が37.0%と最も多かった。「仕事の指示・ゴール設定が曖昧」が33.1%、「いざという時に守ってくれない」は30.4%だった。サービス・販売部門に携わる30代女性は「機嫌が悪い時は営業成績が良くても悪くても怒られる」と指摘。他に「話を最後まで聞かず自分の考えを押し付けてくる」「さらに上の上司の前だと言うことが変わる」との声もあった。

 また、上司がきっかけで「実際に転職したことがある」と答えた人は39.7%。「転職活動をした」「転職を考えた」との回答を加えると、転職やその検討に上司が関係していた人は83.3%に達した。

 一方、上司の尊敬できる点について、最も多かったのは「仕事の知識・スキルが豊富」の38.6%。「部下の意見や考えに耳を傾けてくれる」が26.5%と次いだ。営業系の20代女性は「女性の上司なので生理の悩みに関しても理解が深い」、事務・経理系の30代女性は「家族がいる男性上司なので、女性の身体のことや体調面を理解してくれている」とそれぞれ答えた。ただ「尊敬できるところがない」は25.2%で、4人に1人は上司を厳しく評価していることが明らかになった。

求めているのはマネジメント力?
 この結果について、「女の転職type」の小林佳代子編集長は「上司の『不合格』判定が6割という結果は、想像していたより厳しいものだった」と話した。2月に「転職したい理由」を調査した際に、「人間関係」が3位に入っていたことも合わせて「上司への不満や悩みを抱える女性が多い」と分析する。職場の男女格差について尋ねた5月の調査では、半数の女性が職場でジェンダーギャップを感じているデータが出ており「女性に特有の生きづらさについて十分に理解している上司は、まだ少ないのではないか」と指摘する。

 今回のアンケートでは、上司への不満について「部下の育成力・指導力が低い」「仕事の指示・ゴール設定が曖昧」という回答が多かった。小林さんは「上司には実務能力の高さより、マネジメント力を求めているのかもしれない」と語った。【中嶋真希/デジタル報道センター】

毎日新聞 2021/9/16 11:30(最終更新 9/16 11:30) 1260文字
https://mainichi.jp/articles/20210916/k00/00m/040/051000c

働く女性の6割が上司を「不合格」と判定 部下が求めているのは…の続きを読む

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syokumotsu_rensa (1)
1: 21/09/14(火)19:47:55
種を保存した先に何があるんや?

全生物共通の目的に「繁殖」「種の保存」があるけど、ずーーーっと未来まで種を保存したとして、何があるんや

何があるか分からんのに本能としてあるやん
めっちゃ不思議

「生物の目的は種の保存」←これ、純粋に疑問なんやがの続きを読む

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1174734_s
1: 2021/09/09(木) 13:06:48.25 _USER
ノドに刺さったら一番危険な「魚の骨」は…? 魚骨異物の実態を調査

 魚の骨が口内やノドに刺さってしまう疾患を「魚骨異物」といいます。

 これは魚の消費量が多い国では一般的に見られる疾患で、とくにアジア圏では、ノドや食道に詰まる遺物の50~90%が魚の骨です。

 私たち日本人も、小さい頃から「魚の骨に気をつけろ」と何度言われてきたことでしょう。

 にもかかわらず、魚の種類によって、骨の刺さり方や頻度が変わるかについてはあまり理解されていません。

 そこで東北大学の研究チームは、同大学病院における魚骨異物患者の調査を行い、その臨床的特な特徴を明らかにしました。

 最もノドに刺さる頻度の多い「魚の骨」は一体、何なのでしょうか。

 研究は、8月17日付けで学術誌『PLOS ONE』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー 2021.09.09
https://nazology.net/archives/96155

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215404_s
1: 2021/09/11(土) 22:28:43.32
2021-09-11 22:12

 中国のポータルサイト・新浪に9日、「日本の居酒屋でよく見られるタヌキには、いったいどういう意味があるのか」とする記事が掲載された。
 
 記事は、日本の街にある居酒屋に入ると、店内に蓑笠をかぶり、手に徳利と通い帳を持ったタヌキの置物が置かれているのを見かけると紹介。最初に見たときは「単なる装飾だろう」とあまり気にかけなかったもの、多くの居酒屋で同じようにタヌキが設置されているために「居酒屋の神様か何かなのか」と興味を持つようになったとした。
 
 そして、タヌキの置物が滋賀県信楽町の名産である「信楽焼」によるものであり、その名も「信楽狸」と言うと説明。股間に巨大な「玉袋」を持つユーモラスな格好で、日本国内のみならず、海外にも多くのファンがいるのだと伝えた。
 
 また、タヌキが身に着けているものはいずれも縁起を担ぐ意味合いが込められており、頭の蓑笠は災除け、手に持つ徳利は人徳を、通い帳は信用第一であること、大きな玉袋は金運をそれぞれ表していると紹介した。
 
 さらに、日本語で「タヌキ」は「他抜き」、すなわち競争でライバルに勝つという意味の言葉に通じるため、居酒屋のみならず、各種の商売を営む人に大いに愛されているのだと伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

http://news.searchina.net/id/1702052?page=1

【社会】日本の居酒屋の店頭でよく見かける「タヌキ」、あれは何なのか=中国メディアの続きを読む

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