理系にゅーす

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動物

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1: 2023/09/05(火) 15:05:26.98

【画像】地球っぽい鳥さん、発見されるwwwwwwの続きを読む

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1: 2023/11/07(火) 08:25:33.93
11月4日、ある登山ガイドのユーザーがX上に行った投稿に注目が集まった。その内容は、“富士山の標高2,400m地点で大量のどんぐりを発見した”というもの。ユーザーによると、この地点はどんぐりが生育しない標高だといい、“人為的に撒かれたのではないか”との疑念とともに、地面に落ちた大量のどんぐりの写真が投稿されていた。

「この投稿に対して、《これは環境テロですよ》《元々生息しない地域だと環境破壊に繋がるのでは》《高山植物に影響を与えるかもなのでこれはアウト。立派な環境破壊です》と“どんぐり撒き”にショックを受ける人々が相次ぎました。

また、一部のクマの保護を目的とした団体が、エサを求めたクマが人里に降りてこないように、クマの主要な食物であるどんぐりを集めて山に撒くという活動をしていることが以前から度々報告されています。そのため、“クマ避け”のためのどんぐりではないかとの指摘もあがりました。ただし、今回の“どんぐり撒き”がクマの保護団体によるものかはわかっていません」(WEBメディア記者)

仮に人為的に撒かれたものだとしたら、どのような問題があるのか? 富士山を管轄する環境省関東地方環境事務所の国立公園課の担当者に話を聞いた。(以下「」内は担当者)

「環境への影響は、どこからかわからない由来のどんぐり、つまり種子を持ち込むというのは、元々ない物であれば、ない物を持ち込むことになるので、生態系が乱れるのでよくないということです。また、どんぐりの中に入り込んだ虫なども、元々そこにいないものであれば、同じく生態系の乱れを招く恐れもあります」(環境省の担当者・以下同)

生態系の乱れの恐れと同時に、法令違反の可能性も指摘する。

「標高2400メートルということですが、“特別保護地区”になるかならないかというところだと思います。“特別保護地区”では自然公園法上も、種子を巻くことは許可を受けなければできないとなっているので、もし“特別保護地区”であったならば法令の違反にもなります」

クマ避けの可能性も指摘されている山の中での“どんぐり撒き”。担当者は、クマがエサを求めて人里に降りてこなくなる効果があるかは「わからない」とした上で、弊害については次のように話す。

「人為的に餌を与えるというのは、基本的には避けていただきたいことです。“人慣れ”、あるいはクマ本来の行動ができなくなったりということがあるからです。人馴れしてしまうと、それによって人との距離が近くなるという懸念もあります」

餌付けによって野生動物本来の行動パターンが変わって人間の環境に依存するようになり、その結果、さらに被害が増し駆除されることにもつながりかねないというのだ。

生態系に影響を与える可能性がある上に、そもそも「野生動物に餌をあげないでほしい」ということから、環境省としてはこうした行為は「推奨できない」と話していた。

2023年11月6日 17時15分 女性自身
https://news.livedoor.com/article/detail/25302601/

【悲報】富士山に“あるはずない”大量のどんぐりが撒かれていたの続きを読む

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28215916_s
1: 2023/11/07(火) 20:26:15.30

農家「うわークマに引っかかれたー!」の続きを読む

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claimer_obasan (1)
1: 2023/10/28(土) 08:59:41.48
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231027-OYT1T50373/
電話は「クマがかわいそう」と駆除に反対する内容がほとんどで、県外在住者が目立った。

【悲報】秋田県に「熊を殺すな!」の抗議電話が殺到の続きを読む

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1: 2023/10/18(水) 16:38:19.18
<筋骨隆々のカンガルーと浅瀬で一騎討ち。一体どんな状況なのか>

川の中で巨大なカンガルーと男性が激闘──。週末の朝にオーストラリアで撮影された、理解に苦しむ映像がソーシャルメディア上で広く話題となっている。一体何があったのか?

稀ではあるが、カンガルーが人間を襲うことがある。今月初めには、オーストラリアで74歳の男性が襲われる事件が発生。この襲撃で入院を余儀なくされた男性は縫合、包帯、さらには抗生物質を処方される羽目に。2022年には、野生のカンガルーをペットとして飼っていたオーストラリア人の男性が、そのカンガルーに襲われて死亡した。

ミック・モロニーは土曜、身長2メートル超ともみられる巨大カンガルーに捕われた愛犬ハッチを助けるべく、ビクトリア州ミルデューラのマレー川で一戦交えた。ニューヨーク・ポスト紙の報道によると、モロニーは元警官で武道家でもあり、犬の命を救うために躊躇なくカンガルーと戦うことを選んだ。

「朝みんな※で散歩していて、川の近くでハッチがいなくなった。そしたら次の瞬間、あの怪物のせいで溺れかけているのが分かった」(※編集部注:モロニーは犬を複数匹飼っている)

モロニーはフェイスブック上で「カンガルーの口を殴っちゃいけない。めちゃくちゃ痛いから......」とつづった。彼自身もつかまれ、水に沈められそうになったと振り返っている。同投稿に添付された32秒にわたる動画からは、首を絞められて川面で苦しそうに呼吸するハッチと、真っ直ぐに撮影者を見つめるカンガルーの姿が確認できる。

カンガルーに近づきながらモロニーは警告する。

「俺の犬を放せ」

その後間もなく両者は水しぶきをあげる乱闘に突入。カンガルーは隆々とした筋肉と危険な爪をもってしてモロニーに襲い掛かった。カメラが水中に沈んでいた数秒の間に犬は解放されて岸へと逃げ、モロニーも仁王立ちするカンガルーから離れることに成功した。

モロニーはニューヨーク・ポスト紙に対し、腕にいくらか引っ掻き傷を負ったものの、犬ともどもほぼ無傷で済んだと語っている。

ニューズウィーク 2023年10月17日(火)19時55分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/10/post-102851_1.php

※他ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/279784
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/c/a/360w/img_ca030db90f8dcd60d23183ac7e26b51c186697.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/a172b79d0eded9dadcc5c360d37474eb65dea5d3
https://imgnews.pstatic.net/image/023/2023/10/18/0003793990_002_20231018122001089.gif

【衝撃】愛犬を溺死させようとする「怪物カンガルー」…飼い主との真っ向勝負映像が話題にの続きを読む

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job_scientist_mad (1)
1: 2023/10/12(木) 08:00:02.95
カメムシは、刺激を与えると強烈な臭いを放つ。種類によっては農作物に被害も与えることから、害虫として扱われることも多い虫だ。

9月には「カメムシ大量発生」がSNSでトレンド入りし、愛知・岐阜など21の府県に注意報が出されている(2023年10月4日時点)。

カメムシが増えている理由について愛知県は、去年2022年の暑さの影響で、エサとなるヒノキやスギの実が豊富にあり、繁殖が活発であることを挙げている。

また、カメムシは気温が高いほうが活動的なため、例年以上の残暑だった2023年は、動きが活発だという。

そして、秋になっても落ち着くことはないとみられている。カメムシの研究をしているアース製薬によると、秋は越冬のためにエサを求めて天気のいい日に集団移動するため、大量発生している2023年は洗濯物や布団についている可能性が高いという。

■簡単にできる!バズッたカメムシ捕獲方法「カメムシホイホイ」

カメムシへの対処法について、三重県津市在住の「ふがまるちゃん」さんが考案した「ほぼ捕獲できる」方法がSNSで注目されていて、「これはいいですね」「さっそくやってみよう」など1万1000を超える「いいね」を集めている。

その方法はペットボトルを使った、その名も「カメムシホイホイ」。作り方は簡単だ。

「ふがまるちゃん」さんの画像では、2リットルのペットボトルが使われている。ペットボトルの上3分の1あたりを切って、飲み口を逆さにしてはめて、100円ショップでも売っているLEDライトの上に載せておくだけ。

「ふがまるちゃん」さんは、カメムシの「光に集まる」「下に逃げる」習性を利用し、実際に数十匹も捕獲できたという。

飲み口の部分を外せば、捕獲したカメムシを生きたまま逃がすこともできる。

■アース製薬に聞いた「もしもニオイがついてしまったら」

この方法は、ニオイがつくことなく捕獲できるが、触るなどしてニオイがついた場合の対処法をアース製薬に聞いた。

アース製薬によると、ニオイの成分は水に溶けやすいものと油に溶けやすいものが混在しているため、油性と水性の2段階で洗うのが効果的だという。

まずは、消毒用のアルコールや化粧品のクレンジング剤を使って油分を浮かせる。食器用洗剤でもOKだ。

そして、石鹸で洗うことでニオイは取れるという。

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東海テレビ 2023年10月11日 水曜 午後9:00
https://www.fnn.jp/articles/-/598222

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