1: 2017/01/08(日) 23:58:01.24 ID:CAP_USER
5200万年前のホオズキ=新種の化石発見-アルゼンチン
アルゼンチン南部の約5200万年前の地層からホオズキ類の化石が見つかり、新種に分類したと、米ペンシルベニア州立大などの研究チームが8日までに米科学誌サイエンスに発表した。
実を包む袋状のがくが、化石として発見されるのは珍しい。
この化石の種名は、南米南部のパタゴニア地方が「世界の果て」と呼ばれることから、ラテン語で同じ意味の「インフィネムンディ」と名付けられた。
ホオズキ類は袋状のがくが水に浮きやすく、内部の実が守られるため・・・
続きはソースで
(2017/01/08-04:54)
▽引用元:時事ドットコム 2017/01/08-04:54
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017010800007&g=int
アルゼンチンの約5200万年前の地層から見つかったホオズキ類の化石。新種に分類された(エヒディオ・フェルグリオ古生物学博物館提供)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017010800007&g=int
アルゼンチン南部の約5200万年前の地層からホオズキ類の化石が見つかり、新種に分類したと、米ペンシルベニア州立大などの研究チームが8日までに米科学誌サイエンスに発表した。
実を包む袋状のがくが、化石として発見されるのは珍しい。
この化石の種名は、南米南部のパタゴニア地方が「世界の果て」と呼ばれることから、ラテン語で同じ意味の「インフィネムンディ」と名付けられた。
ホオズキ類は袋状のがくが水に浮きやすく、内部の実が守られるため・・・
続きはソースで
(2017/01/08-04:54)
▽引用元:時事ドットコム 2017/01/08-04:54
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017010800007&g=int
アルゼンチンの約5200万年前の地層から見つかったホオズキ類の化石。新種に分類された(エヒディオ・フェルグリオ古生物学博物館提供)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017010800007&g=int
引用元: ・【古生物】アルゼンチン南部の5200万年前の地層からホオズキ類の化石発見 新種に分類/米ペンシルベニア州立大など ©2ch.net
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