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うつ

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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/11/27(水) 22:38:33.26 ID:???

気が短かったり、怒りっぽかったりする人は、心筋梗塞など重い心臓病になっても再発しにくいとする研究報告を日本医科大学の研究グループがまとめました。
怒りを素直に表現できる人は、心臓への負担が軽くなっているのではないかということです。

この研究を行ったのは日本医科大学の水野杏一名誉教授らの研究グループです。
グループでは心筋梗塞や心不全など重い心臓病で入院した患者414人を対象に、退院時に怒りっぽい性格かどうかを判定する検査を受けてもらいました。
この検査は、「他人の間違いで自分が遅れると腹が立つ」など10項目にどの程度当てはまるかを答えるもので、グループでは、その後、2年半にわたって患者を追跡調査しました。
その結果、怒りっぽい性格だと判定された患者は、そうでない患者に比べ、心臓病を再発するなどして入院したり死亡したりする割合が半分程度だったということです。

また、「うつ状態」かどうかを判定する別の検査も行ったところ、「うつ状態」の患者は、そうでない患者に比べ、再発などによる入院や死亡の割合が2倍だったことも分かりました。
「怒り」の感情は、一般に心臓への負担を増やすと考えられているということですが、水野名誉教授は、「怒りの感情を素直に表現できる人はストレスが減り、
リスクも低くなるのではないか」と話しています。

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NHK 11月27日 14時4分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131127/k10013374031000.html

Am. J. Cardiol., 2013 vol. 111(10) pp. 1432-6
Prognostic value of depression, anxiety, and anger in hospitalized cardiovascular
disease patients for predicting adverse cardiac outcomes
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0002914913003895

注 論文は2013/5にpublishされているみたいです



【疫学】怒りっぽい人は心臓病再発少ない 日本医科大の続きを読む

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1: ベガスφ ★ 2013/09/26(木) 09:37:36.38 ID:???

"鉄道自◯、曇りや雨の日続いたら要注意 京大チームら検証 予防に活用も"

日照時間が少ない曇りや雨の日が連続した後に鉄道自◯や未遂が増加する傾向があることを、京都大と滋賀医大のチームが明らかにし、25日発表した。
自殺が増える日を予測して踏切や駅をパトロールし、光を浴びると症状が改善するうつ病治療用の高照度白色光などをホームや車両につけることで自◯予防に役立つ可能性があるとしている。

鉄道自◯が最も多い東京、神奈川、大阪の3都府県で、平成14年からの5年間に自◯や自◯未遂が理由で鉄道の運休や30分以上の遅れが発生した日の直前の日照時間を調べたところ、曇りや雨の日が3日間連続した直後の日は途中で晴れの日が1日以上あった場合に比べ、自◯や自◯未遂による運休や遅れが増える傾向があった。曇りや雨の日が7日間続いた直後の日で調べると、その傾向が強まった。当日の天気との関連は見られなかった。

滋賀医大の角谷寛特任教授は「当日の天気より、直前の数日間太陽光を浴びないことの方が感情の落ち込みやうつ症状に影響を与えているのでは」と話す。

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2013.9.26 08:30
http://sankei.jp.msn.com/science/news/130926/scn13092608320000-n1.htm

Railway suicide attempts are associated with amount of sunlight in recent days
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0165032713006770



【行動】曇りや雨の日が続くと鉄道自◯が多くなり、光を浴びると改善するの続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/07/18(木) 22:37:44.74 ID:???

MRI画像を用いた統合失調症とうつ病の鑑別方法を開発

統合失調症やうつ病などの精神疾患は、患者の主観的体験を医師が問診によって聞き出し、それによって得られる情報に基づいて診断されており、客観性に乏しいことが問題とされてきました。
統合失調症は病初期や経過中にうつ状態を呈することが多く、うつ病(大うつ病性障害)でも妄想を生じることがあることから、両者の鑑別が難しいケースが少なくありません。
これらの2疾患は治療法が大きく異なるため、問診だけでなく、脳科学的方法によって鑑別する方法の開発が待たれています。

国立精神・神経医療研究センター神経研究所 疾病研究第三部 太田深秀室長、功刀浩部長らのグループは、女性の統合失調症とうつ病とを鑑別する指標としてMRI(核磁気共鳴装置)により得られる脳の局所的な形態の違いを用いる方法を検討しました。
25人の女性統合失調症患者と25名の女性うつ病患者の脳の形の違いに関してMRIを用いて測定した結果、およそ8割の正確さで2つの疾患を鑑別する方法を開発しました。
さらに、同方法を別の患者群にあてはめたときにも同等の的中率で診断できました。
これらの2疾患をMRIで鑑別する方法を開発したのは、世界で初めてです。

本研究成果は、2013年7月3日に科学雑誌Journal of Psychiatric Researchの
オンライン速報版http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0022395613001933で公開されました。
なお、本研究は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの一環として、また科学研究費補助金などの助成を受けて行われました。

-*-*-*- 引用ここまで 全文は記事引用元でご覧ください -*-*-*-

▽記事引用元 国立精神・神経医療研究センター配信記事
http://www.ncnp.go.jp/press/press_release130716.html
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http://www.ncnp.go.jp/press/images/130716_01.gif



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