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さえずり

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1: 2015/05/11(月) 23:11:47.91 ID:???*.net
ウグイスの「ホーホケキョ」というさえずりは、競争のない環境にいると数十世代で「ホーホピッ」など単純な節回しに変化してしまうとする研究結果を、国立科学博物館の浜尾章二・脊椎(せきつい)動物研究グループ長が米科学誌に発表した。

このさえずりは、オスが繁殖期に発する。縄張りを確保してメスを引きつける役割があり、複雑なほうが有利に働くことが知られている。

研究グループは2010年春、ハワイのオアフ島にいるウグイス24羽のさえずりを録音。
音の高さや長さ、上がり下がりの変化、音の構成などを分析し、日本のウグイスと比較した。
その結果、ハワイのほうが低く短い音で、音程の変化も乏しい単純な構造になっていたという。

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(吉田晋)

5月11日11時49分 元サイトに動画
http://www.asahi.com/articles/ASH58460WH58UJHB007.html

引用元: 【科学】ウグイスが「ホーホピッ」 競争ないとさえずり手抜き?[朝日新聞]

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1: 2014/12/12(金) 15:23:15.87 ID:???.net
Yahoo!ニュース - 鳥類進化解明に前進、大規模ゲノム解析で驚きの発見相次ぐ (AFP=時事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141212-00000017-jij_afp-sctch


鳥がさえずるのと人間が話すのには、本質的に同じ遺伝子が用いられている。また、フラミンゴは、ペリカンよりハトに近い仲間──。これらは、鳥類系統樹の史上最も大規模で高度な遺伝子解析の結果得られた特異な発見の一部だ。この成果は20件あまりの個別の論文で発表され、うち8件は12日付の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。

 20か国の研究者らは、4年の歳月を費やし、フクロウ、ハチドリ、ペンギン、キツツキなど鳥類48種のゲノム(全遺伝情報)を解読。また、爬虫類の中では鳥類と遺伝子が最も近い関係にあるワニ3種とゲノムを比較し、進化の速度に大きな違いがあることを発見した。鳥類は新たな遺伝形質を獲得する速度がはるかに速かった一方、約2億4000万年前に鳥類や恐竜と共通の祖先から枝分かれしたワニでは、ほとんど変化は見られなかった。

 論文の共同執筆者、米フロリダ大学(University of Florida)のエド・ブラウン(Ed Braun)准教授は、鳥類は約6500万年前の「いわゆる恐竜時代の終わりに起きた大量絶滅を生き抜いた、恐竜の一系統だ」と語る。「鳥類の現存する最も近い近縁種は、実はワニ類。なので、これらの全く似ていない生物を、再びはるかに遠い過去に時間をさかのぼらせることになる」

 数種の鳥類は、恐竜を絶滅させた壊滅的出来事を生き抜いたと考えられており、それ以降、今日みられる約1万に及ぶ多種多様な種へと急速に進化した。

■遺伝形質の出現

 今回の研究によると、鳥類から歯がなくなったのは約1億1600万年前という。また、交尾したり異性の気を引いたりする衝動は、羽毛や羽飾りに関連する15種の色素遺伝子の急速な進化を促していた。鳥がさえずりをしたり音まねをしたりする能力は、人間にみられるのと同じ大脳回路に基づいていることが分かった。だが人間がこの能力に到達するに至った進化経路は、鳥類とは異なる。また、祖先と共通の特徴を最も多く残しているのは、ニワトリとダチョウという予想外の結果も得られた。


 さらに研究チームは、長い脚と優美なくちばし、特徴的なピンク色の羽毛を持つことで知られるフラミンゴが、ハトや、淡水生の小型潜水鳥カイツブリと近縁関係にあることを発見し、驚いたという。「われわれの発見は、鳥類版『おかしな二人』だ。ハト類は驚いたことに、フラミンゴやカイツブリと近縁関係にある」とブラウン准教授は話す。「フラミンゴとカイツブリは、どちらも水鳥ではあるが、近縁関係にあることに驚きを感じるほど見かけが異なっている。だがハトとの関連性は特に予想外だ」

 研究チームは今回の結論を導くために、さまざまな技術を活用した。その中には、博物館で冷凍保存されていた組織からの鳥のDNAサンプル採取や、1万4000個以上の遺伝子を分類・解析し、さまざまな鳥類種を関連付ける系統樹を構築するために使用された「統計的ビニング」と呼ばれる手法が含まれる。

 全般的に、鳥類のゲノムの大きさは他の脊椎動物の大半に比べてはるかに小さいことを研究チームは発見した。研究チームは、主要な鳥類種を網羅した、これまでで最も信頼性の高い鳥類系統樹を作成したとしているものの、その内容はまだ完璧には程遠い。全体像に近づけるには、今後何年間もさらに多くのゲノムを解読する必要がある。

引用元: 【進化遺伝学】鳥類進化解明に前進、大規模ゲノム解析で驚きの発見相次ぐ

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