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すばる望遠鏡

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1: 2014/08/22(金) 06:01:45.59 ID:???0.net BE:348439423-PLT(13557)
宇宙の始まりビッグバンから間もなく誕生し、130億歳を超えたとみられる長寿の星を、すばる望遠鏡(米ハワイ島)で発見したと国立天文台や甲南大などのチームが22日付の米科学誌サイエンスに発表した。

これまで見つかった中で、最も寿命の長い星の一つという。地球から約千光年離れており、天の川銀河の中にあった。

*+*+ 47NEWS +*+*
http://www.47news.jp/CN/201408/CN2014082101001597.html

引用元: 【社会】すばる望遠鏡、130億歳の長寿の星を発見…千光年先

すばる望遠鏡、130億歳の長寿の星を発見…千光年先の続きを読む

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1: ◆SWAKITI9Dbwp @すわきちφφ ★ 2014/02/20(木) 19:49:13.30 ID:???

【概要】
京都産業大学の新中善晴 (しんなか よしはる) さん (同大学院・博士後期課程3年次) と河北秀世 (かわきた ひでよ) さん (同大学神山天文台・台長 / 同大学・理学部教授) を中心とする研究チームは、2013年11月にすばる望遠鏡の高分散分光装置 (HDS) を用いてアイソン彗星を観測し、単独の彗星としては世界で初めて 15NH2 (アミノ・ラジカルの窒素同位体) の検出に成功しました (図1)。

15NH2 は彗星に含まれる窒素の主な担い手であるアンモニア分子の由来を知る上で手がかりとなる物質です。
今回の観測により、単独の彗星においてもアンモニア分子の窒素同位体比 (14N/15N 比) は、太陽や地球大気の値に比べて「15N がより多く濃集している」ことが明らかになりました。

また、分子雲環境との比較から、今回の観測結果は、彗星に含まれているアンモニア分子が、低温度の星間塵表面で形成されたことを示唆しています。
さらに本研究結果は、彗星に取り込まれたアンモニア分子の形成温度 (約 10K) は従来考えられていた温度 (約 30K) より低いことを示唆しており、太陽系形成期の温度環境について再検討を迫る成果です。

国立天文台
http://subarutelescope.org/Pressrelease/2014/02/19/j_index.html
http://subarutelescope.org/Pressrelease/2014/02/19/fig1j.png
図1:アイソン彗星の NH2 輝線 (NH2 が特定の波長で放つ光特定の波長で放つ光) を拡大したスペクトル (波長ごとの放射の強度)。赤色の実線は観測スペクトル、緑色の破線は誤差を示します。
右図の青色の実線は今回単独彗星として世界初の報告例である 15NH2 輝線を、左図は 14NH2 輝線を示します (それぞれ黒色の矢印で示されています)。

背景画像は、ハワイ時間11月5日明け方にすばる望遠鏡に搭載された別の観測装置 (HSC) で取得されたアイソン彗星の写真 (すばる望遠鏡2013年11月17日プレスリリース)。
今回の観測では、四角で囲まれた彗星核付近の分光観測が行われました。
スペクトルのみの画像はこちら。(クレジット:国立天文台)
http://subarutelescope.org/Pressrelease/2014/02/19/fig1rj.png

Astrophysical Journal Letters (2014年2月20日発行)
「14NH2/15NH2 ratio in Comet C/2012 S1 (ISON) observed during Its Outburst in 2013 November」
http://iopscience.iop.org/2041-8205/782/2/L16/article

(詳しくはリンク先を参考にしてください)
625cbdb2.jpg



すばる望遠鏡、アイソン彗星のアンモニアから太陽系誕生の「記憶」をたどる…京都産業大などの続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2013/12/06(金) 23:07:55.80 ID:???

100億年前の銀河、星形成率は今の20倍

【2013年12月6日 すばる望遠鏡】
名古屋大学などの国際研究チームがすばる望遠鏡を用いて、100億年前の銀河で新しい星々が活発に形成されているようすをとらえた。
星形成率や重元素の量の測定から、初期宇宙の銀河の変遷の一端が明らかになっている。
--------------
柏野大地さん(名古屋大学)ら東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構、名古屋大学、国立天文台などの国際研究チームが、すばる望遠鏡とその搭載装置FMOS(ファイバー多天体分光器)を用いて、100億年前の銀河で新しい星々が活発に形成されているようすをとらえた。

FMOSでは、400本ものファイバーをそれぞれ1つの天体に正確に向けることで、同時に400個の天体の光を分析することができる。
銀河からの光を波長ごとに分けて調べると、銀河までの距離やダスト(塵)の量などがわかり、そこから銀河内での星形成率 (1年間に新しく作られる星の総質量)を求めることができる。
今回の発表は、この「FMOS-COSMOSサーベイプロジェクト」の初期成果となるものだ。

観測の結果、100億年前の宇宙において銀河が重いほどその中での星形成率は高く、また当時の銀河では現在の20倍以上もの効率で星が生み出されていたことがわかった。
これまで天の川銀河の近傍、つまり現代に近い時代の宇宙でしか確かめられていなかったことが、100億年前までさかのぼってもなお当てはまることが示されたことになる。

さらにこれらの銀河の星間ガスには、重元素(水素とヘリウム以外の重い元素)がほんの少ししか含まれていないこともわかった。
このころの銀河は水素やヘリウムのような原初のガスを大量に蓄え、それが恒星の核融合反応で重元素に合成されて銀河が成長するという初期宇宙の銀河像に一致する結果だ。

一方で、観測された中でもかなり重い銀河は、大量のダストと重元素を蓄えていた。
この結果から、こうした重い銀河はすでに十分に成長しており、完全に成熟し星形成を終えてしまった現代の銀河に似ていることが示される。

FMOS-COSMOSサーベイは、他の望遠鏡での観測と共同で1000個を超える銀河を観測して宇宙の大規模構造の地図を作ることを目標としている。
今の宇宙に見られる成熟した重い銀河団のような銀河の集まりが宇宙の初期にもあったのか、その答えを見つけることが期待される。


▽記事引用元 AstroArts 2013年12月6日配信記事
http://www.astroarts.co.jp/news/2013/12/06subaru/index-j.shtml

個々の銀河のスペクトルを横方向に並べたイメージ。
青丸は原子の存在を示す輝線の部分。(提供:国立天文台。以下同)
9943569e.jpg

http://www.astroarts.jp/news/2013/12/06subaru/spectrum.jpg
銀河の星形成率の分布図。時代をさかのぼるほど、また銀河の質量が重いほど大きくなることが示されている。
a224a821.jpg

http://www.astroarts.jp/news/2013/12/06subaru/spectrum_s.jpg



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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/11/26(火) 23:29:03.90 ID:???

 すばる望遠鏡(ハワイ島)で4年前に発見された宇宙誕生初期の“謎”の巨大天体「ヒミコ」は、一直線に並んだ3つの星団を巨大な水素ガス雲が包み込んでいる構造をしていることが、東京大学宇宙線研究所の大内正己准教授や国立天文台、ハーバード・スミソニアン天体物理学センターなどの共同研究で分かった。
3星団は合体してさらに大きな天体を形作ろうとしているところで、銀河が作られる最初の過程を明らかにする上で重要な成果だという。

 ヒミコは「くじら座」の方向、129億光年離れた遠方にある非常に明るい巨大なガス雲で、2009年に発見された。
137億年前に宇宙が誕生してからわずか8億年後のもので、“古代宇宙に輝く天体”として邪馬台国の女王「卑弥呼」の名前が付けられた。

 ヒミコの広がりは5万5000光年と、われわれの太陽系がある“天の川銀河”の半径にも匹敵する大きさで、同時期に存在した一般的な天体に比べて約10倍も大きい。
さらに、太陽の数百億倍という大質量をもつことが分かってきたが、これほど巨大なガス雲を高温で輝かせるエネルギー源などについては謎のままだった。

>>2に続く

336d07b3.jpg

NATIONAL GEOGRAPHIC November 25, 2013
http://www.nationalgeographic.co.jp/smp/news/news_article.php?file_id=00020131125003

アストロフィジカル・ジャーナル
An Intensely Star-Forming Galaxy at z~7 with Low Dust and Metal Content Revealed by Deep ALMA and HST Observations
http://arxiv.org/abs/1306.3572



【宇宙ヤバイ】巨大天体“ヒミコ”の謎解明の続きを読む

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1: 一般人φ ★ 2013/08/01(木) 23:37:11.20 ID:???

 世界最高級の性能を誇る米ハワイ島のすばる望遠鏡で、目に相当する巨大なカメラを交換し、大幅な性能アップを達成したと国立天文台が31日、発表した。すばる望遠鏡の特長だった広い視野をさらに7倍近く広げ、一度に観測できる範囲はこのクラスの望遠鏡で世界最大となった。 

 望遠鏡の中心的な装置となるカメラの交換は、1999年の観測開始から初めて。新カメラを使って過去に例のない規模の宇宙の探査に乗り出し、宇宙最大の謎である暗黒物質や暗黒エネルギーの解明に挑戦する。 

 天文台は新カメラの初画像として、ハワイから最も大きく見える銀河のアンドロメダ銀河の姿を公開した。
これまで部分的に撮影して合成していたが、一度にほぼ全体を撮影できた。極めて鮮明な画像で、一つ一つの星を判別できるという。

▽画像 すばる望遠鏡の新カメラが撮影した初画像として公開されたアンドロメダ銀河。
一度にほぼ全体を撮影でき、一つ一つの星を判別できる(国立天文台HSCプロジェクト提供
4

http://sankei.jp.msn.com/images/news/130731/scn13073116500004-p1.jpg

▽記事引用元 産経新聞(2013.7.31 16:48)
http://sankei.jp.msn.com/science/news/130731/scn13073116500004-n1.htm


▽国立天文台プレスリリース
http://www.naoj.org/Topics/2013/07/30/j_index.html



【天文】アンドロメダ銀河も1度で全体像を鮮明に撮影可能、すばる望遠鏡世界最大の視野に 新カメラで宇宙探査へ/国立天文台の続きを読む
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