1: 2016/10/12(水) 22:23:24.79 ID:CAP_USER9
石川県立大などがニードル農法実験
 石川県立大、福井大などは植物の幹や茎の“つぼ”に微弱な電気を流し、植物を活性化させる「ニードル農法」の効果を石川県野々市市の県立大付属農場でクロマツを使って実験している。同農法は植物の水分、養分吸収能力や病害に対する免疫力を高めるとされ、将来的には砂漠緑化に役立つのではないかと期待されている。

 両大と建設コンサルタント会社「日本振興」(大阪府)の共同研究。人体のつぼにはりを打つ手法に似ているため「電子植栽針灸(しんきゅう)術」とも呼ばれる。

 九月二十六日から実験を開始。高さ約四十~五十センチの二年生のクロマツの苗十四本ずつに五ボルト、一ボルトの電圧をかけ、電圧をかけない十四本と比較している。

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(冨田章午)

画像:5ボルトの電圧をかけたクロマツ苗の高さなどを測定する福山厚子博士(左)=石川県立大付属農場で
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20161012/images/PK2016101102100116_size0.jpg

ソース:中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20161012/CK2016101202000039.html
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引用元: 【科学】“つぼ”に電圧 植物活性化? [無断転載禁止]©2ch.net

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