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アイスマン

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1: 2018/07/14(土) 13:10:46.37 ID:CAP_USER
ヤギの脂肪と野生のシカ肉、古代の穀物とシダ類。
「マスターシェフ(BBCの料理番組)」に出てくるようなメニューではないが、我々の祖先にとっては栄養満点のごちそうだった。

科学者たちは「アイスマン」の最後の食事がバランスは取れているものの、とても脂質が高いものだったことを明らかにした。

アイスマンは5300年前、氷河の中で死亡してミイラとなった。
1991年に発見されるまでの数千年間、アイスマンの遺体は氷の中で保存されていた。

科学者らはアイスマンが最後にした食事など、彼の生活をさまざまな側面から解明している。

研究によると、アイスマンの胃は野生のヤギの脂肪、アカシカの肉、ヒトツブコムギと呼ばれる古代の穀物、そして毒性のあるシダで満たされていた。

■脂質の量は?

この食事の脂質は50%と、現代の平均的な食事の10%を大きく上回っていた。

イタリア北部ボルザーノにあるユーラック・リサーチ・ミイラ研究所のフランク・マイクスナー博士は、
「アイスマンが狩りをしていた緯度を考えれば、こうしたエネルギー供給が必要だ」と指摘する。

「最善の方法は脂肪を食べること。これによって苛酷な環境で生き延びるのに必要なエネルギーが得られる」

■この発見から分かることは?

生物学の学術誌「カレント・バイオロジー」で発表されたこの研究では、青銅器時代の食生活を垣間見ることができる。

アイスマンの食べ物については以前にも分析が行われたが、これほど詳細ではなかった。
最新の調査はアイスマンの胃の残留物を調べた。

驚くべきことに、アイスマンの胃はミイラ化の過程で通常とは別の場所に移動しており、
彼の胃が発見されたのは今回が初めてだだった。

科学者らは、アイスマンの胃に残っていた脂質が乳製品由来ではなく、アルプス山脈に棲むアルプスアイベックスというヤギに由来するものだと突き止めた」

続きはソースで

(英語記事 Iceman's last meal was high fat feast)
https://www.bbc.com/news/science-environment-44807101

https://ichef.bbci.co.uk/news/976/cpsprodpb/17547/production/_102495559_sample_1.jpg
https://ichef.bbci.co.uk/news/660/cpsprodpb/40AF/production/_102495561_c0068387-death_of_otzi_the_iceman_illustration-spl.jpg
■新たなスキャン検査によってアイスマンの胃が発見された
https://ichef.bbci.co.uk/news/660/cpsprodpb/10017/production/_102495556_sample_3.jpg
■アイスマンの胃から発見された脂質の調査
https://ichef.bbci.co.uk/news/660/cpsprodpb/14E37/production/_102495558_stomachmaterial.jpg

BBCニュース
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-44817247
images (1)
※画像はイメージで本文と関係ありません


引用元: 【考古学/医学】〈5300年前の氷河ミイラ〉アイスマンの最後の晩餐が明らかに 栄養満点だが味は?胃の内容物を調査[07/13]

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1: 2017/01/21(土) 10:35:23.13 ID:CAP_USER
5300年前のミイラ「アイスマン」、最後の食事は「ベーコン」か
2017年01月20日 09:49 発信地:ウィーン/オーストリア

【1月20日 AFP】アルプス(Alps)の氷河で発見された、「アイスマン(Iceman)」の通称で知られる男性のミイラ「エッツィー(Oetzi)」は、約5300年前に弓矢で◯される前に、石器時代の「ベーコン」を味わっていたとみられることが、最新の分析で明らかになった。

エッツィーの胃の内容物の分析にこのほど成功した研究チームによると、エッツィーが食べた最後の食事は、ヤギの干し肉である可能性が最も高いという。
 
ドイツのミイラ専門家、アルバート・ツィンク(Albert Zink)氏は、オーストリアのウィーン(Vienna)で18日夜に開かれた講演で「胃の中にあった肉のナノ構造を分析した結果、エッツィーが食べたのは非常に脂身の多い干し肉とみられ、ベーコンである可能性が最も高い」と語った。

続きはソースで

▽引用元:AFPBBNews 2017年01月20日 09:49
http://www.afpbb.com/articles/-/3114743

ダウンロード

引用元: 【考古学】5300年前のミイラ「エッツィー」(通称:アイスマン) 最後の食事はヤギの干し肉、ベーコンである可能性©2ch.net

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1: 2016/01/08(金) 07:59:36.18 ID:CAP_USER*.net
「アイスマン」にもピロリ菌=5300年前の中年ミイラ―胃潰瘍かは不明 (時事通信) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160108-00000011-jij-sctch

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 イタリア・オーストリア国境のアルプス氷河で発見された約5300年前の中年男性ミイラ「アイスマン」は、慢性胃炎や胃潰瘍などの原因となるヘリコバクター・ピロリ菌に感染していたことが分かった。イタリアのボルツァーノ欧州アカデミーなどの国際研究チームが胃からDNAを採取、解析して発見し、8日付の米科学誌サイエンスに発表した。

 実際に胃潰瘍などを患っていたかは胃の粘膜の保存状態が悪く、不明という。
 アイスマンは1991年に発見されて以来、新石器時代から青銅器時代の人類を解明する貴重な手掛かりとして解剖や全遺伝情報(ゲノム)解読が行われてきた。40代半ばで血液型はO型、茶色い目で、左肩を矢で射られた上、顔をおのなどで殴られて◯害されたことが分かっている。

 ピロリ菌は親から子にうつるため、菌の系統を調べると人類集団の移動や分布を探ることができる。アイスマンのピロリ菌はアジア系に近く、現代の欧州人と違っていた。現代の欧州人のピロリ菌はアジア系とアフリカ系が交雑しており、祖先の一部であるアフリカの集団が欧州に移動してきたのは従来の推定より遅い数千年前の可能性があるという。 

 ピロリ菌は世界人口の半数が感染していると言われる。胃潰瘍などを防ぐには除菌が有効で、日本では健康保険が適用されている。

引用元: 【科学】「アイスマン」にもピロリ菌=5300年前の中年ミイラ―胃潰瘍かは不明

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