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アウトブレイク

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1: 2015/12/23(水) 01:23:01.15 ID:CAP_USER*.net
年間約300人が4年間―。異常とも言える感染拡大が、大阪で起きていた。
原因は、性の乱れか、はたまたあのハリウッドスターか?
「関係ない」では済まされない、感染の現実をレポートする。

ダウンロード (3)


突然起きた「アウトブレイク」

日本エイズ学会での最新発表を受け、いま、大阪が揺れている。

日本エイズ学会とは、HIV感染およびエイズの発症について研究を行っている、国内最大の学術団体。
'87年に第1回の学術集会が開かれて以来、毎年、日本全国のエイズ研究の権威が集まり、革新的な研究結果を公表・議論している。

その伝統ある日本エイズ学会が11月30日に東京で行った第29回の学術集会。そこで、こう発表されたのだ。

大阪府でHIV(エイズウイルス)感染者が激増―。

この衝撃的な研究結果をまとめた、慶応大学医学部専任講師の加藤真吾氏が語る。

「厚生労働省のエイズ動向委員会の調査によると、国内のエイズウイルス感染者と、感染した後にエイズを発症した人の数の合計は、'14年末時点で2万490人。私は今回、この調査と欧州のデータを元に、国内で年にどれくらいの『新規感染者』が出ているかを推計しました。研究の結果、実際に報告されているのは2万490人ですが、この他に8120人の『未診断感染者』がいる可能性があるとわかった。

そして、年次別の推計で見ていくと、大阪府で感染者が急増している時期があることも明らかになりました。

その時期とは、03~06年。この時期、東京を含めた他の都道府県における新規感染者は横ばい傾向にあるにもかかわらず、全国的に見るとその数は増えていた。つまり、大阪だけで異常に増えていたのです。
毎年、約300人の新規感染者が大阪で出ていたと推計されます」

この衝撃の事実は、大阪府内でもまだほとんど知られていない。

「そんな発表があったんですか……。まったく把握していませんでした。大阪府に報告されている新規感染者よりも、はるかに多い数です」(大阪府健康医療部保健医療室医療対策課感染症グループ担当者)

「すみません、大阪市としても把握はしていませんでした。市でも新規感染者については調査しておりますが、
'03年について報告されたのは77人です。発表の詳細を存じあげないので何とも言えませんが、300人という数字には驚きです。それ、ホンマの話ですか?」(大阪市保健所感染症対策課担当者)

加藤氏が続ける。

「同じくエイズ動向委員会の調査によると、'02年まで、大阪府で報告されたHIV感染者およびエイズ患者は、毎年100人にも満たない。つまり、03~06年の4年間だけ、新規感染者数が約3倍に膨れ上がっているのです。

その後、感染者数が横ばいに推移していることから見ても、この時期だけ急増しているのは明らか。
研究者の間では、このような急激な感染拡大を『アウトブレイク』と呼びます」

(つづきは引用元記事で)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151222-00046960-gendaibiz-bus_all



引用元: 【社会】大阪でエイズ患者が激増 研究者「アウトブレイク」★2

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1: 2014/11/10(月) 13:08:19.76 ID:???*.net
エボラ・パニック 日本上陸は目前「人類滅亡まで、あと100日」の最悪シナリオ徹底シミュレーション
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40963
現代ビジネス [講談社] 2014.11.07


どこか遠くのアフリカの国で流行中の怖い病気。でも、私には関係ない。
そう感じてしまう人も多いエボラ出血熱。だが専門家はいま、ウイルスがすぐにも世界中に広がると真剣に危惧している。

すべての対策を凌駕する

「10月1日からの60日間で、今回のアウトブレイク(爆発的感染)を抑えられなければ、エボラの感染リスクは劇的に上昇し、行われているすべての対策を凌駕してしまうだろう」10月14日、国連エボラ緊急対策チームのトップ、アンソニー・バンバリー氏は国連安保理への報告のなかで、こう警告した。
さらに同日、世界保健機関(WHO)のブルース・エイルワード事務局長補は、12月上旬には毎週最大で1万人が新たにエボラに感染することになると懸念を表明した。

世界を震撼させている、エボラ出血熱の大流行。それは国連安保理で緊急の議題にされるほど差し迫った世界レベルの危機だと認識されている。
だが日本に住む私たちは、エボラというとどこか遠い外国の出来事で、関係ないと思いがちだ。

専門家たちは、それはとんでもない勘違いだと指摘する。
ハーバード大学公衆衛生大学院のイチロー・カワチ教授はこう話す。

「現代は誰もが世界中に旅行する時代です。アメリカと同様、入国ポイントの多い国でエボラ・ウイルスの流入を防ぐのは非常に困難と言えます。
貿易などを通じてアフリカの感染国とつながりのある世界のほとんどの地域でエボラ感染者が現れるのは、避けられないと思います」

今回のエボラ出血熱の大流行はシエラレオネ、リベリア、ギニアといった西アフリカの国々から始まった。
これまでに1万人近い人々が感染し、約4900人の死者が出ている。

しかし、世界の医療関係者を震撼させたのは、医療先進国にまでウイルスが入り込み、二次感染を起こしたことだった。

9月30日、アメリカ・テキサス州ダラスで、リベリア国籍の男性がエボラ出血熱と診断され、のちに死亡。
治療にあたった看護師2人が二次感染した。
同国では現在までに、この看護師が発症後に接触した人など120人超が経過観察を受ける異常事態となっている。
またスペインでも死亡した患者と接した看護師らが二次感染。
さらに看護師と接触した人が高熱に倒れ、三次感染が疑われている。
フランスでも二次感染した疑いで看護師が隔離された。

〈医療先進国では万が一、エボラ・ウイルスが上陸しても、感染が広がることはない〉
多くの専門家がそう公言してきたが、期待は見事に裏切られた形だ。


(以降、リンク先にて確認してください)

引用元: 【エボラ】日本上陸は目前「人類滅亡まであと100日」の最悪シナリオ徹底シミュレーション

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1: 2014/07/30(水) 05:41:11.08 ID:???.net
エボラの治療法開発はどっちつかずの状態だ
物流と資金の問題で治験中の薬とワクチンをアフリカのエボラ流行地で使うことができない。
Sara Reardon, 29 July 2014

シエラレオネの医師がエボラ治療センターの高リスク区画に入るところ。
http://www.nature.com/polopoly_fs/7.18738.1406644462!/image/evhr_01316097_PURCHASED_WEB.jpg_gen/derivatives/landscape_630/evhr_01316097_PURCHASED_WEB.jpg

西アフリカで発生したエボラ・アウトブレイクと戦っている医療救護チームは歓迎されていない。すべての死をもたらしたのは防護服を着た来訪者たちだと思われているからだ。
仮設病院に入った多くの患者は死に、死体は家族の見えないところで処理されている。
これらの新来者たちが臓器を取り出して人体実験をしているという噂も飛びかっている。

そのせいで人々が寄りつかず、悪い状況をますます悪化させている。エボラの歴史上で最大となったアウトブレイクは、西アフリカでこれまでに670人以上の死者を出し、その他に約400人が感染していると考えられ、収まる気配を見せない。

感染者に医師ができる治療法はない。人手不足の病院は感染者を隔離し、家族がいたら隔離された場所で検査し、病気を拡散しないための方法を一般の人々に教育することで精一杯だ。エボラのワクチンと治療法はいくつか存在するが、治験のさまざまな段階で留まっている。資金と国際的需要が不足しているためだ。それらの治験が前に進んだとしても、それを必要とする人々に処置が届くまでに数ヶ月でなく数年がかかる見込みだ。

アメリカ国立アレルギー感染症研究所(NIAID、モンタナ州ハミルトン)のウイルス学者、ハインツ・フェルドマン(Heinz Feldmann)などの研究者たちは、この状況は避けられたものだと考えている。2005年、彼は水疱性口炎ウイルス(VSV)に基づくワクチンプラットフォームを発表し、そこからマカクザルで有効性が確かめられたエボラワクチンが生まれている(T. W. Geisbert et al. 2005)。しかし次のステップの健康なヒトでワクチンの安全性を確かめる段階に進むには資金が足りない、とフェルドマンは話した。マラリアやHIVに比べて、「エボラは世界中の公衆衛生問題のなかで大きな部分ではなかった」ため、公的・私的基金の興味を引けなかったという。


「エボラに役立つのは昔ながらの良い公衆衛生だ」とアメリカ疾病予防管理センター(CDC、ジョージア州アトランタ)の医師、トマス・フリーデン(Thomas Frieden)は話した。「ワクチンがあれば素晴らしいが、作るのは簡単ではなく誰でテストすべきかも明らかでない」

大規模なアウトブレイク。これまで800人以上の患者が確認されている今回のエボラウイルス・アウトブレイクは歴史上最大だ。3月に最初の患者がギニアで報告されてから、ウイルスは隣接するリベリアとシエラレオネに広がった。以前のアウトブレイクの多くは中央アフリカだった。
http://www.nature.com/polopoly_fs/7.18756.1406644221!/image/ebola.jpg_gen/derivatives/fullsize/ebola.jpg

続きはソースで

ソース:Nature News(31 July 2014)
Ebola treatments caught in limbo
http://www.nature.com/news/ebola-treatments-caught-in-limbo-1.15634

引用文献:PLoS Medicine
Thomas W Geisbert, et al. 2005. Development of a New Vaccine for the Prevention of Lassa Fever.
http://www.plosmedicine.org/article/info:doi/10.1371/journal.pmed.0020183

引用元: 【感染症】エボラ出血熱の治療薬・ワクチン開発は途上段階

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