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アジア

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1: 2019/04/16(火) 06:32:08.65 ID:CAP_USER
■現生人類と交配した「旧人」は多様だった、現代人のDNAで判明、インドネシア

 10年近く前、謎に包まれた初期人類の小指のかけらがシベリアで発見された。この未知の人類は、骨が発見されたアルタイ山脈のデニソワ洞窟にちなんでデニソワ人と名付けられた。

 彼らはネアンデルタール人に近い種で、何万年もの間アジアで暮らしていたと考えられている。そこまでわかったのはDNAが採取できたおかげだが、化石は指の骨、数本の歯、頭蓋骨のかけらが1つしか見つかっていない。しかも、発掘された場所はデニソワ洞窟だけと、試料の数自体はきわめて少ない。

 ところが、4月11日付けで学術誌「Cell」に発表された論文により、驚きの新事実が明らかになった。いや、むしろデニソワ人の謎が深まったと言える。東南アジアの現代人のDNAを大規模に調べたところ、デニソワ人は実は1つのグループではなく、独立した3つのグループが存在したことが示唆されたのだ。そのうちの1つは、ネアンデルタール人とデニソワ人の違いと同じくらい、他のデニソワ人と異なっているという。

 さらに、1つのグループは、およそ4万年前に姿を消したネアンデルタール人よりも新しい時代まで生き残っていたかもしれない。論文によると、デニソワ人は少なくとも3万年前、おそらく1万5000年前まで、ニューギニア島で現生人類と共存し、交配していた。この年代が確かなら、デニソワ人は、知られている限り、私たち現生人類以外で最も最近まで生きた人類ということになる。

近年、古代アジアの人類が驚くほど多様だったことを示す発見が相次いでいる。4月10日にも、フィリピンで新種の初期人類ルソン原人が見つかったと発表されたばかりだが、今回の刺激的な発見もそうした流れに連なるものだ。

「初期人類の多様性の中心は東南アジアの島々だということが、突然表面化したようなものです」と、論文の共著者でニュージーランド、マッセー大学のマレー・コックス氏は、フィリピンやマレーシア、アジアの先の広大な海域に浮かぶその他の諸島を指して言った。

2018年、米ワシントン大学のシャロン・ブラウニング氏らが、デニソワ人と現生人類の交配の波が2度起きていたことをすでに明らかにしていた。今回の論文はそれを拡張するものだが、ブラウニング氏は今回の結果と意味に興奮しつつも、こう注意をうながす。

「人類史のほんの一部にすぎません。でも、こうした小さな発見の積み重ねで、全体が明らかになるのです」

続きはソースで

https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/041500228/fig.jpg
https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/041500228/ph_thubm.jpg

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/041500228/
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引用元: 【人類学】デニソワ人に別グループ、アジアでまた驚きの発見 現生人類と交配した「旧人」は多様だった[04/15]

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1: 2018/10/25(木) 13:39:15.79 ID:CAP_USER
【10月23日 AFP】
中国などアジアの伝統医学で万能薬として珍重され、金よりも高い価格で取引されることもある冬虫夏草(オフィオコルディケプス・シネンシス Ophiocordyceps sinensis)の採集が難しくなってきているのは、過剰な採集だけでなく気候変動の影響もあるとする論文が22日、「米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)」(電子版)に掲載された。

 ヤシャグンバとも呼ばれる冬虫夏草の効能は科学的に証明されていないものの、人々は勃 起不全(ED)やがんに効くと信じて冬虫夏草を煎じて飲んだり、スープや煮物などに加えたりして摂取してきた。アジアでは「ヒマラヤのバ◯アグラ」とも呼ばれ、中国やネパールでは極めて希少な冬虫夏草の採集をめぐって人々が争い、死者が出ることもある。

 米スタンフォード大学(Stanford University)の研究者らがまとめた論文は、冬虫夏草について「世界で最も貴重な生物学的商品の一つ」であり、数十万人規模の人たちの生計が冬虫夏草の採集に依存していると指摘。この数十年で冬虫夏草の人気が著しく高まったことから価格が高騰し、北京では金の3倍もの値段が付くこともあるという。

続きはソースで

(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/9/8/810x540/img_9809ffb70405f5d34bdf42577cb681ac185146.jpg

http://www.afpbb.com/articles/-/3194282?pid=20642079
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引用元: 【植物】「ヒマラヤのバ◯アグラ」冬虫夏草の減少、過剰採集に加え気候変動の影響も[10/23]

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1: 2018/08/11(土) 00:32:58.63 ID:CAP_USER
【8月9日 AFP】
アフリカ各地で作物に壊滅的被害を与えた米大陸原産の害虫が、アジアに侵入していることが判明した。インドの科学者らが9日、発表し、食糧の安全保障が脅かされるとして警鐘を鳴らしている。

 インド農業研究会議(ICAR)の科学者らは、同国南部カルナタカ(Karnataka)州のチッカラバラプラ(Chikkaballapur)地域で調査を行い、70%以上のトウモロコシでツマジロクサヨトウ(学名:Spodoptera frugiperda)を確認したと発表。アジアでこの害虫が発見されたのは初めて。

 また、非営利団体の国際農業生物化学センター(CABI)によれば、トウモロコシの他、コメや綿花、サトウキビなどの180超の植物種も食害を受ける恐れがあるという。

続きはソースで

(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/d/9/320x280/img_d902e43ddf6428f46e78d1867e1f3f26201685.jpg

http://www.afpbb.com/articles/-/3185573
images


引用元: 【昆虫学】アフリカで壊滅的食害もたらした害虫、アジアで初確認 研究者が警鐘[08/09]

アフリカで壊滅的食害もたらした害虫、アジアで初確認 研究者が警鐘の続きを読む

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1: 2018/07/13(金) 16:50:27.36 ID:CAP_USER
【7月12日 AFP】中国で見つかった粗削りな作りの石器のかけらは、人類の祖先が、210万年前にアジアに存在していたことを示しているとの研究論文が11日、発表された。
今回の発見により、従来説を約20万年さかのぼることになるという。

 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文によると、この年代推定が正しければ、ホミニン(ヒト族、類人猿を除く現生種と絶滅種の人類を表す用語)がアフリカを離れたのは、これまで考古学者らが実証できた年代よりも早い時期であることを、今回の発見は意味しているという。

 論文の共同執筆者で、英エクセター大学(University of Exeter)のロビン・デネル(Robin Dennell)氏は「初期人類がアフリカを離れた時期について再考する必要があることを、今回の発見は意味している」と話す。

 ホミニンは600万年よりも前にアフリカで出現したと考えられており、約200万年前に始まった複数回の集団移動でアフリカ大陸を離れたとされていた。

 最初に集団移動したホミニンは、「ホ◯・エレクトス(Homo erectus、直立人)」種か「ホ◯・エルガスター(Homo ergaster、働く人)」種の仲間だった可能性が高い。
この2種は、約30万年前に出現した現生人類ホ◯・サピエンス(Homo sapiens、考える人)の絶滅した祖先だ。

 アフリカで発見されたヒト属のものとして知られている最古の化石は、エチオピアで発掘された280万年前の顎の骨だ。

続きはソースで

(c)AFP

http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/7/f/320x280/img_7f525470a57a1261d2ed81bc601ddcd0182736.jpg

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3182138
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引用元: 【人類学】初期ヒト属、210万年前にアジアに存在か 石器年代測定 従来説を約20万年さかのぼる[07/12]

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1: 2018/04/26(木) 01:09:55.10 ID:CAP_USER
伝統的に素潜り漁を行ってきた東南アジアの少数民族バジャウ族が、脾臓が通常よりも大きくなる遺伝子を持ち、無呼吸での潜水に適応する進化を遂げていたことが、最新の研究で明らかになった。

■「海の遊牧民」バジャウ族

バジャウ族は主にフィリピン南部、インドネシア、マレーシアに暮らす少数民族で、人口は約100万人。
彼らは伝統的にハウスボートに住み、東南アジアの海を移動しながら漁をしていることから、"海の遊牧民"とも呼ばれる。

バジャウ族は、木製のゴーグルとウエイトベルトだけの簡素な装備で、深度70メートル以上の海中まで数分間にわたり無呼吸で潜水するという驚異的な能力で知られる。
このような素潜りを、1日8時間程度繰り返し行っている。

バジャウ族のこうした素潜り漁は、16世紀前半のヴェネツィア共和国の探検家の記録によって確認されている。
一説では、彼らの素潜り漁の伝統は数千年にも及ぶ可能性があるという。

■コペンハーゲン大の調査

コペンハーゲン大学の地理遺伝学センターに所属する研究者らがこのほど、バジャウ族の遺伝子と潜水能力の関係を調査し、米学術誌「セル」の最新号に論文が掲載された。
英BBCなどが報じている。

続きはソースで

関連ソース画像
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2018/04/takamori4-thumb-720xauto.jpg

関連動画
Some people have evolved bigger spleens to hunt underwater https://youtu.be/T3fOf5YZI-Q


Jago: A Life Underwater Trailer https://youtu.be/H8GvFRHgkao



ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/04/post-10045.php
ダウンロード (1)


引用元: 【医学】進化する人類──素潜り漁のバジャウ族、「脾臓が大きく」進化していた[04/25]

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1: 2018/03/29(木) 11:42:21.05 ID:CAP_USER
(CNN) カナダ西部ブリティッシュコロンビア州のカルバート島で、海岸線の堆積物の中から1万3000年前の足跡29個が見つかったとして、ビクトリア大学などの研究チームが28日の米科学誌プロスワンに発表した。
足跡を残したのは大人2人と子ども1人だったと推定している。

研究者の間では、およそ1万1700年前まで続いた最後の氷河期の間に、人類はアジアから陸地を伝って北米に到達したという説が有力だ。
その地が現在のカナダ西部から南部だったとされる。

研究チームはカルバート島で植物の化石や沈殿物の痕跡を探していたが、足跡の発見は予想外だったという。

しかし最初に足跡が1つ見つかったことから、調査の方向性を変え、さらに発掘を進めた結果、全部で29の足跡が発掘された。

29の足跡はサイズも一定で、3人の人物が裸足で歩いて残したものだったと推定され、土踏まずとつま先、かかとの形がはっきりと残っていた。一部は引きずったような痕もあり、海岸の泥で足を滑らせた様子をうかがわせる。 

続きはソースで

カナダのカルバート島で1万3000年前の足跡29個が見つかった
https://www.cnn.co.jp/storage/2018/03/29/e1cdd9420ebd2bb3474dca15808961ad/Duncan%20Mclaren%20University 260f%20Vic.JPG
https://www.cnn.co.jp/storage/2018/03/29/de3d45b35630d3ad8be121fb8a21eac1/star-carr-ancient-finds-2.jpg

CNN
https://www.cnn.co.jp/fringe/35116887.html
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引用元: 【考古学】1万3000年前(最後の氷河期)の人の足跡、カナダ西部で発見[03/29]

1万3000年前(最後の氷河期)の人の足跡、カナダ西部で発見の続きを読む
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