1: 2015/06/22(月) 14:46:54.97 ID:???*.net
アタマジラミ、園児や児童に感染広がる

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保育園児や小学生の間で、頭に寄生するアタマジラミの感染が広がりつつある。
繁殖力が強く、感染すると強いかゆみを生じる。シラミを知らない親が増え、発見と対処が遅れているのが感染拡大の一因とみられ、幼い子のいる家庭では注意したい。(矢子奈穂)

東京都内の母親は5月下旬、保育園に通う長男(5)にアタマジラミが見つかり衝撃を受けた。
「頭がかゆいと言っていたけど、まさかシラミとは思わなかった」。慌てて長男と次男(2)の髪を丸刈りにして確認すると、成虫とフケのように小さな白い卵を見つけ、つまみ取った。

埼玉県内の保育園では5月下旬から今月にかけて、園児7人が感染。保育士が毎日、園児の頭をチェックし、アタマジラミの成虫や卵がないか、確認している。アタマジラミの寿命は約1か月で、100個前後の卵を産む。
繁殖力が強く、駆除は一苦労だ。しかも清潔にしていても頭と頭が接触するだけで簡単に感染するため、園長(59)は「昼寝の布団の間隔を広げるなど感染拡大防止に必死です」と話す。

東京都によると、都内の保健所に寄せられたアタマジラミに関する2014年度の相談件数は1602件で、12年度の815件から倍増。07年度の1935件から減少していたのが、再び増加に転じた格好だ。
今年度も、東京都品川区の公立保育園15園で発生するなど、各地で発生の報告がある。
シャンプータイプやパウダータイプの駆除薬が市販されており、「大日本除虫菊」(大阪市)と「アース製薬」(東京)では14年の出荷量が前年の約3割増加した。

アタマジラミに詳しい、まるやま皮膚科クリニック(東京)の丸山隆児院長は「感染すると頭に虫がいて驚き懸命に駆除するが、生死にかかわる重篤な事態にならないので対策が中途半端になりがちだ。

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(2015年6月22日 読売新聞)

YOMIURI ONLINE
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引用元: 【社会】アタマジラミ、園児や児童に感染広がる…シラミを知らない親が増え発見と対処が遅れているのが感染拡大の一因

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