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アトピー性皮膚炎

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1: 2015/07/21(火) 01:43:50.36 ID:???.net
■かゆみ増幅する細胞特定 九大、アトピー治療に期待

 アトピー性皮膚炎による肌の慢性的なかゆみは脊椎にある特定の細胞が活性化して引き起こされていることを九州大大学院の研究グループが突き止め、20日付の米医学誌電子版に発表した。神経系の観点からかゆみが増幅するメカニズムを明らかにしたのは初めて。治療薬の開発に役立てたい考えだ。新薬の実用化には10~20年ほどかかる見通しとしている。

 アトピー性皮膚炎は国民の1割が患っているとの厚生労働省の報告書がある。現在の治療法は皮膚の炎症を抑えるのが主流で、かゆみを直接鎮める薬はないという。かゆみがあると患部を引っかくことで肌が損傷して症状が悪化するため、治療の障害となっている。

 このかゆみを増幅させる細胞は「アストロサイト」と呼ばれる。皮膚炎を自然発症したマウスで実験した結果、症状が悪化した時には脊椎の中で「STAT3」というタンパク質が働いてアストロサイトが活性化していたことが分かった。

続きはソースで

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〔共同〕

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H2M_Q5A720C1000000/
http://www.nikkei.com/ 日本経済新聞 (2015/7/21 0:00)配信

STAT3-dependent reactive astrogliosis in the spinal dorsal horn underlies chronic itch
http://www.nature.com/nm/journal/vaop/ncurrent/full/nm.3912.html

引用元: 【医学】かゆみ増幅する細胞特定 九大、アトピー治療に期待

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1: 伊勢うどんφ ★ 2013/11/18(月) 12:21:31.68 ID:???

千葉大学などの研究グループが花粉症やぜんそく、それにアトピー性皮膚炎など、アレルギー症状を引き起こすもとになる細胞を抑制する働きを持つタンパク質の特定に成功し、治療薬の開発につながると期待されています。

アレルギー症状は「Th2」という細胞が体内で増え、アレルギーを引き起こす物質を大量に分泌することで発症することが分かっています。

千葉大学大学院医学研究院の中山俊憲教授などの研究グループは、遺伝子の働きを抑える「EZH2」と呼ばれるタンパク質に注目し、マウスを使って実験しました。

その結果、「EZH2」ができないように遺伝子を操作したマウスは、6日後には正常なマウスに比べて、アレルギーを引き起こす物質が2倍から4倍多く分泌されていたということです。
また正常なマウスの血液に「EZH2」ができない細胞を注入したところ、アレルギーの症状が悪化したということです。

これらのことから、タンパク質の「EZH2」には、アレルギーのもととなる「Th2」細胞が体内にできるのを抑制したり、アレルギーを引き起こす物質を分泌させるのを抑えたりする働きがあることが確認できたということで、中山教授は「今回見つけたタンパク質の機能を強める薬を開発すれば、アレルギー症状を根本的に治療できる可能性があると思う」と話しています。

2

NHK 11月18日 6時58分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131118/k10013131141000.html

Immunity
The Polycomb Protein Ezh2 Regulates Differentiation and Plasticity of CD4+ T Helper Type 1 and Type 2 Cells
http://www.cell.com/immunity/abstract/S1074-7613(13)00469-X?script=true



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1: TOY_BOx@みそしるφ ★ 2013/09/17(火) 01:15:14.19 ID:???

皮膚をバリアーし保護するタンパク質の働きを強める化合物を京都大のチームが発見、この物質を使ってマウスのアトピー性皮膚炎の症状を改善させることに成功し、16日付の米科学誌電子版に発表した。

チームによると、アトピー性皮膚炎の治療には炎症を抑える外用薬などがあるが、皮膚が薄くなったり病原体に感染しやすくなったりする副作用が出ることがある。

今回の化合物は症状を引き起こす物質(アレルゲン)を皮膚に取り込まないよう作用する。新たな治療薬となる可能性があり、10年後をめどに実用化を目指す。


【画像】人工の有機化合物「JTC801」を与えたマウス(右)と与えなかったマウス。右のマウスはアトピー性皮膚炎の症状が改善した(京都大の椛島健治准教授提供)
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 http://img.47news.jp/PN/201309/PN2013091601001933.-.-.CI0003.jpg

▽記事引用元:2013/09/17 00:00 【共同通信】
 http://www.47news.jp/CN/201309/CN2013091601001870.html

関連スレッド
【医療】アトピー性皮膚炎の発症メカニズムを発見…新薬開発に期待/兵庫医科大など 2013/08/06
 http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1375746787 



【医療】皮膚を保護するタンパク質を強める化合物を発見 アトピー性皮膚炎を改善させる事に成功 京大チームの続きを読む

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1: ケンシロウとユリア百式φ ★ 2013/08/06(火) 08:53:07.06 ID:???

かゆみを伴う湿疹が繰り返し現れる「アトピー性皮膚炎」発症の仕組みの一つとして、皮膚で作られるタンパク質「インターロイキン(IL)33」が関わるメカニズムを、兵庫医科大(西宮市)などの研究グループがマウスの実験で発見した。
このメカニズムを阻害できれば症状が緩和するため、新薬開発につながるという。
成果は6日の米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。

兵庫医科大皮膚科学講座の山西清文教授(58)、今井康友講師(36)らのグループは、体内に寄生虫などが侵入した際の警報役を果たしているIL33が、アトピー患者の皮膚表面で大量に作られることに注目した。

遺伝子操作で通常の約10倍のIL33を持つマウスを誕生させ、ダニなどのアレルギー要因がない環境で観察した結果、生後6~8週でこの病気に特徴的な湿疹などの症状が100%現れた。
かゆみの原因となる物質、ヒスタミンを放出する肥満細胞も活性化していた。

IL33は、アレルギーに関与するとされる免疫細胞「2型自然リンパ球」に作用することが分かっており、今回の実験でもIL33の増加で活性化することを確認。このリンパ球が作り出す別のタンパク質「IL5」が、湿疹などのもととなる白血球の一種、好酸球を増やすメカニズムが判明した。
実際、IL5の働きを阻害する抗体をマウスに投与し続けると、皮膚症状が抑えられた。

山西教授は「IL5の抗体のヒトへの実用化は難しいとされるが、IL33や2型自然リンパ球を標的にした薬ができれば効果が期待できる。今後、IL33が増える理由やアレルギー要因との関連も調べたい」と話す。

大阪大大学院医学系研究科の片山一朗教授(皮膚科学)の話
アトピー性皮膚炎の発症にはアレルギーや皮膚の機能障害などが複雑に関与しており、本質的な原因は未確定。
IL33の働きがアトピー性皮膚炎を誘導する仕組みが示された意義は大きく、アトピーなどのアレルギー疾患や自己免疫疾患の新たな治療法の可能性が出てくる。

ソース:神戸新聞(2013/8/6 05:01)
http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201308/0006223783.shtml
画像:発見したアトピー性皮膚炎の発症メカニズム
5

http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201308/img/b_06224059.jpg
画像:山西清文教授
6

http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201308/img/b_06223784.jpg
関連リンク:科学アカデミー紀要に掲載された論文要旨
「Skin-specific expression of IL-33 activates group 2 innate lymphoid cells and
elicits atopic dermatitis-like inflammation in mice」(英文)
http://www.pnas.org/content/early/2013/08/01/1307321110.abstract
関連スレ:【医療】アトピー性皮膚炎のかゆみは、カビのタンパク質が人間の汗に溶け込むことが原因であることが判明/広島大
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1370555276/



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