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アルマ望遠鏡

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1: 2016/06/22(水) 10:58:57.23 ID:CAP_USER
138億年前の宇宙誕生から7億年後

 大阪産業大学の井上昭雄准教授らの研究チームは、観測史上最も遠い宇宙にある酸素を捉えることに成功した。チリ・アタカマ砂漠にある電波望遠鏡「アルマ望遠鏡」を利用し、地球から131億光年(1光年は光が1年間に進む距離で9兆4600億キロメートル)離れた銀河を観測。同銀河の酸素が出した光を検出し、138億年前に宇宙が誕生して7億年後の初期宇宙において酸素が存在することを証明した。

 検出した光に由来する酸素は通常の酸素に比べ電子が2個欠けた状態にあることを明らかにした。こうした酸素の存在は同銀河に太陽の数十倍の重さの巨大な星が多く存在することを示している。得られた知見は初期の宇宙の成り立ちを調べる手がかりとなる。

 東京大学の田村陽一助教、国立天文台の松尾宏准教授らとの共同研究。成果は米科学誌サイエンス電子版に掲載された。

ダウンロード


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160622-00010001-newswitch-sctch
酸素の観測に成功した銀河の想像図。巨大な若い星々が放つ強烈な光によりガスが電離されている(国立天文台提供)
http://amd.c.yimg.jp/amd/20160622-00010001-newswitch-000-1-view.jpg

引用元: 【宇宙】初期宇宙にも酸素 大阪産業大などが存在証明©2ch.net

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1: 2015/12/05(土) 10:18:27.33 ID:CAP_USER.net
115億光年彼方の原始グレートウォールの内部に巨大銀河誕生の現場を発見 — 東京大学 大学院理学系研究科・理学部
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/11916/


発表のポイント
•アルマ望遠鏡を用いて、115億光年彼方に、爆発的に星形成を行っている銀河(モンスター銀河)の9個からなる集団を発見した。
•モンスター銀河が、原始グレートウォールと呼ばれる宇宙最大の天体の内部で群れ集まって誕生していることを明らかにした。
•モンスター銀河がどのように生まれ、巨大銀河へ進化したのかを紐解く鍵となることが期待される。


発表概要

東京大学大学院理学系研究科の梅畑豪紀日本学術振興会特別研究員、田村陽一助教、河野孝太郎教授を中心とする国際研究チームは、アルマ望遠鏡(注1)による観測から、115億光年彼方に位置する若い銀河の大集団、いわば宇宙最大の天体である「原始グレートウォール」(注2)の中心に、爆発的な星形成活動を行っている銀河(モンスター銀河)が9個も群れ集まっている様子を捉えることに成功しました。

一つ一つのモンスター銀河は我々の住む天の川銀河の数百倍から1000倍もの凄まじい勢いで星を形成しており、やがて巨大銀河へと進化すると考えられています。この結果は、原始グレートウォールが巨大銀河の誕生を支える母体であることを指し示すものであり、モンスター銀河の形成過程やその後の進化の解明につながると期待されます。

続きはソースで

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引用元: 【天文学】115億光年彼方の原始グレートウォールの内部に巨大銀河誕生の現場を発見

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1: 2015/04/09(木) 17:50:35.63 ID:???.net
掲載日:2015年4月9日
http://www.astroarts.co.jp/news/2015/04/08sdp81/index-j.shtml

 うみへび座の方向117億光年の距離に位置する銀河SDP.81は、ヨーロッパ宇宙機関(ESA)の赤外線天文衛星「ハーシェル」によって発見された銀河(参照:アストロアーツニュース:「天文衛星ハーシェルが隠れた能力発揮、遠方銀河の重力レンズ像を複数発見」)で、天の川銀河の約500倍のペースで星を生み出す「爆発的星形成銀河」の1つだ。アルマ望遠鏡がこの銀河を電波観測し、美しい円形の像をとらえた画像が公開された。

画像
アルマ望遠鏡が観測した銀河SDP.81。銀河に存在する塵からの放射をとらえている(提供:ALMA(ESO/NAOJ/NRAO)
http://www.astroarts.co.jp/news/2015/04/08sdp81/attachments/sdp81_alma.jpg

 円形の像は「アインシュタインリング」と呼ばれるもので、地球から35億光年の距離にある別の銀河の巨大な重力によってSDP.81から来る光が歪められ、円弧状に引き伸ばされて見えている。過去の電波望遠鏡による観測では左右の明るい部分しか見えておらず、これほど完璧なアインシュタインリングがとらえられることは、可視光観測でも電波観測でもひじょうに珍しい。今回の観測で最高の解像度は0.023秒角(満月の見かけの約78000分の1、人間の視力に換算すると2600)に達しており、この高い解像度と高感度によって初めて得られた成果である。

画像
アルマ望遠鏡(オレンジ)とハッブル宇宙望遠鏡(青)で観測した銀河SDP.81。アルマ望遠鏡では重力レンズ効果により引き伸ばされたSDP.81の姿が、完全な円形に見えている。ハッブル宇宙望遠鏡では重力レンズの原因となっている手前の銀河が見えている(提供:ALMA(ESO/NAOJ/NRAO); B. Saxton NRAO/AUI/NSF; NASA/ESA Hubble Space Telescope)
http://www.astroarts.co.jp/news/2015/04/08sdp81/attachments/sdp81.jpg

続きはソースで

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<参照>
アルマ望遠鏡、遠方銀河と小惑星を超高解像度で撮影 - ニュース&コラム - アルマ望遠鏡 国立天文台
http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/news/pressrelease/201504077568.html

[1503.02652] ALMA Long Baseline Observations of the Strongly Lensed Submillimeter Galaxy HATLAS J090311.6+003906 at z=3.042
http://arxiv.org/abs/1503.02652

引用元: 【天文】117億光年彼方の銀河が見せるアインシュタインリング - ハーシェル観測

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1: 2014/08/11(月) 22:49:16.81 ID:???.net
国立天文台、アルマ望遠鏡で冥王星と衛星「カロン」の位置を精密に測定

アルマ望遠鏡で観測された冥王星(中央)とその最大の衛星カロン出展:: B. Saxton (NRAO/AUI/NSF)
http://img.response.jp/imgs/img_v/732303.jpg

国立天文台は、アルマ望遠鏡により、冥王星と衛星「カロン」の位置が非常に精密に測定されたと発表した。

今回の位置情報は、2015年に冥王星接近を予定しているアメリカ航空宇宙局(NASA)による冥王星探査機「ニューホライズンズ」の軌道修正に活用される。

NASAは、アルマ望遠鏡が測定した冥王星の位置情報と、冥王星発見時から現在までの可視光による観測データから求めた位置情報をもとに、ニューホライズンズ探査機の最初の軌道修正(TCM)を今年7月に実施した。適切な時期に適切な分量だけロケットを噴射することで、探査機を冥王星に向かう軌道に乗せる。

ニューホライズンズ探査機は、冥王星接近後、さらに遠くにあるエッジワース・カイパーベルト天体を探査する予定。今後の探査のためにも、できるだけ燃料を残しておきたい。
それには、冥王星に向けた軌道修正でロケット燃料の消費を最小限に抑える必要がある。

このためには、冥王星の位置をできるだけ精密に求めておかなければならず、高精度な位置の基準を確立しておく必要がある。しかし、広い宇宙で、冥王星のような小さな天体の位置と軌道を精密に計測するための基準を確立するのは困難だ。

位置基準には遠くの星々を使う。それらは、長い年月が経過しても位置をほとんど変えないため、基準にして冥王星の天球上での相対的な位置を決める。

しかし、星々はわずかながら年々位置が変わることもあり、ニューホライズンズ探査機を正確に冥王星まで導くためには、より高精度な位置基準が求められていた。

観測チームは、冥王星の初観測を2013年11月に実施した。そして軌道を精密に決定するため、2014年4月に1度、7月に2度観測した。今後、さらに10月にも観測する予定。

天文学で天体の位置を測定するには、視差が使われる。視差とは、2地点から同じ物体を見た時、見かけ位置のずれのことで、三角測量と同じ原理。天体の位置を測る際には、地球が太陽の周りを移動することを利用して天体の見かけ位置ずれを測定し、そこから距離を計算する。
《編集部》

アルマ望遠鏡で観測された冥王星(中央)とその最大の衛星カロン。2014年7月11日と15日に観測されたデータを比較すると、カロンが冥王星のまわりを回っているのがわかります。この画像では、7月15日に取得された冥王星・カロンの画像に、11日に撮影されたカロンの画像を重ねています。Credit: B. Saxton (NRAO/AUI/NSF)
http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/news/files/editor/PlutoObservations.gif

ソース:レスポンス(2014年08月08日)
国立天文台、アルマ望遠鏡で冥王星と衛星「カロン」の位置を精密に測定
http://response.jp/article/2014/08/08/229580.html

プレスリリース:国立天文台アルマ望遠鏡(2014年8月06日)
アルマ望遠鏡、冥王星の精密位置測定でNASAニューホライズンズ探査機をナビゲート
http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/news/info/2014/0806nasa.html

プレスリリース:National Radio Astronomy Observatory(August 5, 2014)
ALMA Pinpoints Pluto to Help Guide NASA’s New Horizons Spacecraft
https://public.nrao.edu/news/pressreleases/alma-pluto

スレッド作成依頼をいただきました
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1403379058/221

引用元: 【宇宙】アルマ望遠鏡、ニューホライズンズ探査機のために冥王星の位置を精密に測定

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1: 白夜φ ★ 2014/02/14(金) 00:40:25.10 ID:???

惑星の材料のガスをくっきり観測 東大などの国際チーム

生まれたての星の周囲にあり惑星の材料になる円盤状のガスを、宇宙空間のガスと区別してくっきりと観測することに東大などの国際チームが成功し、12日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
惑星系が形成される様子を解明するのにつながる成果。

宇宙を漂うガスやちりが集まって星が生まれるとき、周りに惑星のもととなるガス円盤ができる。
円盤は、その外側を取り囲むガスが降り積もり成長するが、外側のガスと円盤との境目ははっきり分からなかった。

チームは、日本や米国などが南米チリに建設したアルマ望遠鏡で、地球から440光年離れた誕生10万年後の星の周辺を電波で観測。

2014/02/13 03:05 【共同通信】

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▽記事引用元 47NEWS 2014/02/13 03:05配信記事
http://www.47news.jp/CN/201402/CN2014021201002308.html

生まれたての星の周りにあるガスの想像図。中心に近い部分にガス円盤があり、外側もガスが取り囲んでいる(坂井南美・東大助教提供)
http://img.47news.jp/PN/201402/PN2014021201002358.-.-.CI0003.jpg

▽関連リンク
・Nature (2014) doi:10.1038/nature13000
Received 10 July 2013 Accepted 19 December 2013 Published online 12 February 2014
http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/abs/nature13000.html
・東京大学大学院 理学系研究科・理学部
2014/2/13 (配信日2/7)
生まれつつある原始惑星系円盤で劇的な化学変化:かつて太陽系も経験したか?
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2014/05.html



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1: ◆SWAKITI9Dbwp @すわきちφφ ★ 2013/09/02(月) 17:48:44.66 ID:???

2013年4月に行われたアルマ望遠鏡による試験観測で、国立天文台が開発したサブミリ波(バンド8)受信機を用いた初めての電波画像取得に成功しました。
観測対象は惑星状星雲NGC 6302で、中心の星のまわりに広がる炭素原子が放つ492GHzの電波を捉えました。
電波干渉計によってこの周波数の電波画像が取得されたのは今回が初めてであり、アルマ望遠鏡によって高解像度観測の扉が開かれたといえるでしょう。

今回観測対象に選ばれたNGC 6302は、太陽の数倍の質量をもつ星が一生を終え、ガスを噴き出してできた惑星状星雲と呼ばれる天体です。
可視光での観測では、星から蝶の羽のような形に噴き出した高温のガスが輝いているのがわかります。
バンド8受信機を用いたアルマ望遠鏡試験観測では、その星雲の中心部に狙いを定めました。
その結果、炭素原子が狭い範囲に集中して分布していることがわかりました。過去の観測からは、この星雲の中心部にある星のまわりに、ガスと固体微粒子(ダスト)でできた円盤が取り巻いていることが指摘されており、今回観測された炭素原子の分布もそれによく似ています。
今後炭素原子の分布を詳しく調べることで、この星雲内での様々な分子の合成反応を解き明かすヒントが得られるはずです。

中性炭素原子が放つ電波の観測は、これまでもっぱら単一のパラボラアンテナからなる電波望遠鏡で行われてきました。
このため解像度は15秒角程度(1秒角は角度の1度の1/3600)にとどまっていましたが、今回のアルマ望遠鏡試験観測では3秒角という高い解像度を達成しました。
今後バンド8受信機がすべてのアンテナに搭載されれば、さらに400倍程度の解像度向上が見込まれるため、世界中の天文学者がバンド8受信機を使った高解像度の炭素原子観測に期待を寄せています。

国立天文台先端技術センターでバンド8受信機開発チームを率いる関本裕太郎准教授は、「多くの関係者の長い年月の努力によって、アルマで炭素原子線の観測は始まったことに、深く感謝します。
アルマの今後の観測によって、星間物質の進化過程が明らかになることを期待しています。」と述べています。

国立天文台
http://www.nao.ac.jp/news/topics/2013/20130902-alma-band8.html

アルマ望遠鏡が観測したNGC 6302中心部の中性炭素原子の分布(右側画像、黄色に着色)と、ハッブル宇宙望遠鏡が可視光で観測したNGC6302(右側グレー画像、左上カラー画像)。
左上画像の黄色の枠が右側画像の領域に相当する。左下はアルマ望遠鏡観測から得られた中性炭素原子のスペクトル。
76a4225f.jpg

http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/news/files/editor/NGC6302_ALMAB8_profile_HST.jpg

アルマ望遠鏡サブミリ波(バンド8)受信機カートリッジ
7eb6e19c.jpg

http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/news/files/editor/B8_new.jpg



【天文】アルマ望遠鏡による中性炭素原子輝線の初観測:500GHz帯での世界初の電波干渉計画像を取得~国立天文台の続きを読む
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