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アレルギー

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1: 2018/05/16(水) 16:30:29.51 ID:CAP_USER
プロテニスプレーヤーのノバク・ジョコビッチさんやモデルのミランダ・カーさんら、海外アスリートや有名モデルが実践していることで話題になった「グルテンフリー」。
最近はテレビや雑誌などでも盛んに紹介され、「健康的な食事法」とうたわれて日本でも広まりつつあるようです。

元々は小麦の中に含まれるタンパク質に、アレルギー反応や腸の炎症を起こしてしまう人のための食事法ですが、効果が不明なまま、減量や美肌、疲労回復によいとうたわれています。
そもそもグルテンとは何か、そしてグルテンフリーは万人にメリットがあるのか。
詳しく知られていないグルテンフリーについて検証します。

■グルテンフリーが本当に必要な人とは

 グルテンは、小麦やライ麦、大麦などの穀物から生成されるタンパク質で、小麦粉などに水を加えてこねることで生成されます。
パン生地の粘りや、スパゲティのモチモチ感はグルテンによるもの。
日本の伝統的な食品であるお麩(ふ)もグルテンの食感を利用した食品です。

 グルテンはどちらかというと消化酵素の作用で分解されにくいタンパク質で、十分に消化しきれなかったグルテンによって、消化管内で炎症反応やアレルギー反応を起こす人がいることが知られています。
グルテン関連障害と呼ばれており、3タイプに分けられます。

<セリアック病>

 小麦などに含まれるグルテンにより発症する自己免疫疾患です。
消化が十分にされないままのグルテンがペプチド(アミノ酸が複数個つながった状態)のまま小腸粘膜に吸収され、
それを異物と認識する免疫反応によって炎症を引き起こし、消化吸収に重要な小腸粘膜を損傷してしまいます。
栄養を十分に吸収できなくなるため、体重減少、貧血、慢性疲労といった症状を起こします。

 症状だけでなく、小腸の細胞などを検査して診断されます。
有病率はヨーロッパでは0.7%ほど、アメリカでは0.4~1%ほどと推定(>>1�されていますが、
日本を含むアジアでは比較的少ないと考えられています。
今のところ有効な薬物療法などがないため、セリアック病の人にとってグルテンフリーは健康的な生活を送るために不可欠なものです。

<小麦アレルギー>

 小麦アレルギーは、小麦に含まれるタンパク質(主にグルテン)に対して過剰な免疫反応を起こすもので、食べてすぐにじんましんや呼吸器系の症状、アナフィラキシーショックなどを引き起こすことがあります。
小麦やグルテンの除去が必要かどうかは、専門医が負荷試験などをして判断します。
日本人の小麦アレルギー有病率は0.1~0.2%ほどと推定されています。

続きはソースで

関連ソース画像
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/05/14/20180514med00m010007000p/9.jpg

毎日新聞「医療プレミア」
http://mainichi.jp/premier/health/articles/20180514/med/00m/010/006000c
ダウンロード


引用元: 【医学/栄養学】「グルテンフリー」はかえって健康に悪いかも[05/15]

「グルテンフリー」はかえって健康に悪いかもの続きを読む

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1: 2018/03/23(金) 18:14:37.35 ID:CAP_USER
 東北大学の研究グループは3月23日、気管支ぜんそく(アレルギーぜんそく)の原因が「2型自然リンパ球」というリンパ球の活性化であることが明らかになったと発表した。
気管支ぜんそくを含むアレルギー疾患の新たな治療法開発につながる可能性があるという。

 これまでアレルギー疾患の治療で注目されていたのは、アレルギー反応の制御や他の免疫細胞の活性化に関係する免疫細胞「T細胞」だったが、研究グループはこの細胞の表面に現れる「GITR」というタンパク質が、2型自然リンパ球にも存在することを発見。GITRが2型自然リンパ球を活性化することを明らかにした。

2型自然リンパ球は、気管支ぜんそくが起きるときに最初に活性化する免疫細胞で、これが活性化しなければアレルギー反応は起こらないという。

続きはソースで

GITRとアレルギー細胞
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1803/23/nu_zensoku_01.jpg
GITR阻害物質の効果
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1803/23/nu_zensoku_02.jpg

関連リンク
アレルギー学会誌「Journal of Allergy and Clinical Immunology」
http://www.jacionline.org/article/S0091-6749(18)30213-6/abstract

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1803/23/news111.html
ダウンロード (2)


引用元: 【医学】東北大、気管支ぜんそく発症の原因を明らかに アレルギー疾患の新治療法開発へ[03/23]

東北大、気管支ぜんそく発症の原因を明らかに アレルギー疾患の新治療法開発への続きを読む

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1: 2018/03/17(土) 07:46:43.50 ID:CAP_USER
■宣伝しまくりの花粉を水に変えるマスクは疑問符多数

花粉症にお悩みの方が注目しているマスクがあります。
派手に宣伝をしているので花粉症じゃない人も目にしたのでは?

このマスクの効果を実証したエビデンスとしていつか持ち出される可能性がある医学系論文が存在しますこの論文ですが、実はツッコミどころ満載であり、この論文を基にして

「医学的研究で効果が実証された花粉を水に変えるマスク!!」
風のアフィリエイト広告が氾濫する前に先制攻撃をしておきますね。

■花粉を水に変えるマスク・・・その仕組みを化学式で考えてみると無理

花粉症の原因は皆さんご存知のように植物の花粉ですよね。特に問題となっているのはスギの花粉です。
花粉とういうのは、植物が次世代を生み出すためのタネであるわけで、植物の遺伝子が含まれています。
遺伝子があるということは核酸が当然含まれています。その核酸には窒素が必ず含まれています。

この花粉を水に変えるマスクの説明として 花粉+マスク→水 という化学反応となっているはずなんですけど・・・

花粉に含まれている窒素はどこに行っちゃったのでしょうか的な素朴な疑問が当然湧き出てきます。
花粉にはそのほか多数の分子も当然含まれていますので、まあキャッチコピーに文句をつけるのも大人がないとは思いますけどね。

そこでこの花粉を水に変えるマスクの理論背景となっていると考えられる医学系論文を参考にして、本当にこの花粉症を水に変えるマスクは花粉症を水に変えて、花粉症対策として優れた効果があるのかを検証してみますね。

■花粉症を水に変える理論・・・これかなり変です!!

花粉症対策の医学論文は多数あります。
その中で今回題材とした花粉症を水に変えるマスクに関する医学系論文を見つけました。
それは「アレルギー性鼻炎及び花粉症に対するハイドロ銀チタンシート(HATS)の臨床的有用性の検討」という論文で社会医学研究というあまり見慣れない学術誌に掲載されています。

ハイドロ銀チタンは商品名なのか、新発見の物質なのか明確ではありませんが丸に囲まれたRマークが記載されています。
酸化チタン(二酸化チタンとも呼ぶ)は光触媒効果があることは多数の研究で明らかになっていて、医療的な用途としては◯菌などが考案されていることは事実です。

酸化チタンが色々な効果を発揮するためには、ある波長の光が必要なんですが、このハイドロ銀チタンシート(Rを丸で囲ったマーク付き)は通常の二酸化チタンに銀をくっ付けることで一般の光でも効果が出るらしいのです(このあたりの検証は化学の専門家さん、お願いします)。
まあ、二酸化チタンでも酸化チタンでもハイドロチタン+銀でもいいのですけど

花粉症の原因となっている花粉を水に変えることは、かなりきついんじゃないでしょうか?
繰り返しますが、キャッチコピーを云々言うのも大人気ない行為であることは自覚しております。

前掲論文より

このマスクの効果は論文によると

・目的は新開発した酸化チタンに銀を加えた光触媒物質シートが花粉症に有効であるかを検証

・花粉症患者さん12名が参加

・通常のマスク使用→HATSを含まないコヨリを鼻に詰める→HATSを含むコヨリを鼻に詰める
(HATSは酸化チタン+銀+ハイドロキシアパタイトで構成された複合光触媒物質シートの事)。

続きはソースで

関連動画
「花粉を水に変えるマスク」竜登場篇(30秒) https://youtu.be/aln7Y4uZdw8


画像:HATSの化学反応のモデル
https://www.gohongi-beauty.jp/blog/wp-content/uploads/2018/03/34-1-06_pdf-3.jpg
画像:HATSの機能と機序
https://www.gohongi-beauty.jp/blog/wp-content/uploads/2018/03/34-1-06_pdf-2-e1521096833249.jpg

https://www.gohongi-beauty.jp/blog/?p=24654
images


引用元: 【花粉症】花粉を水に変えるマスク、その効果は医学論文で明らかに・・・なってないよ!![03/15]

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1: 2018/01/13(土) 11:13:54.50 ID:CAP_USER
東京都が花粉症患者の実態調査を行った結果、都民のおよそ48%がスギ花粉症だと推定されることがわかりました。

東京都は、花粉症患者の実態を把握しようとおととし11月から12月にかけて、大田区とあきる野市、調布市で花粉症に関するアンケート調査を行い、回答を得られた2116人のうち410人の協力を得て、血液検査や医師の問診を受けてもらいました。

その結果が先月まとまり、スギ花粉を原因とした花粉症患者は、都民の48.8%に上ると推定されることがわかったということです。

続きはソースで

NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180110/k10011283371000.html
images


引用元: 【医学】東京都民の約48%がスギ花粉症と推定

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1: 2017/11/20(月) 23:36:55.16 ID:CAP_USER9
アレルギー治療で重症9人…「経口」試験・療法の子ども

2017年11月20日
 日本小児アレルギー学会は19日、アレルギー専門医療機関への全国調査で、食物アレルギーの検査や少しずつ食べて体に慣れさせる経口免疫療法に関連して、少なくとも7医療機関で9人が、人工呼吸器が必要になるなどの重いアレルギー症状を起こしたことが分かった、と発表した。

 今回の調査は、神奈川県立こども医療センター(横浜市)で牛乳アレルギーに対する経口免疫療法の臨床研究に参加していた子どもが一時的に心肺停止になったことを受け、同学会が緊急で実施。宇都宮市で開かれた学術集会で報告した。

 食物アレルギーの専門治療を行っている344医療機関を対象に行い、286施設(83%)が回答した。

 その結果、同センターを含め、16医療機関で18人に重いアレルギー症状が出たことがわかった。

 発生状況は、原因となる食物をどのくらい食べれば症状が出るかを医療機関で調べる経口負荷試験で5人、医療機関や自宅での経口免疫療法で4人だった。こうした医療行為関連で後遺症を伴ったのは、同センターの子ども1人だった。

 そのほか、8人は避けていた食物を口にしてしまった誤食で、うち2人に記憶障害などが残った。残り1人の状況は不明だった。

 経口免疫療法は近年急速に広まり、日本医療研究開発機構の2015年の調査では、102施設で約8000人が受けていた。

続きはソースで

(医療部・竹井陽平)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171120-OYTET50000/
ダウンロード


引用元: 【医療】食物アレルギーを少しずつ食べさせ慣れさせる「経口免疫療法」で子供9人重症 学会「まだ臨床段階」

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1: 2017/11/18(土) 22:48:45.73 ID:CAP_USER
家庭でのペットの飼育と子どもの喘息との関連については、これまで様々な研究や見解があったが、「ネコとの生活が小児喘息の発症リスクを軽減する」という新たな研究結果が明らかになっ

〈ペット飼育と子どもの喘息との関連について、新たな研究結果〉

幼い子どもがいる家庭でペットを飼うことの是非については、これまでも科学的なアプローチから様々な研究が行われてきたが、その結果は一様ではない。「子どもがペットとふれあうことで、喘息にかかるリスクが高まる」という研究結果 がある一方で、「幼い頃にペットとふれあうと、アトピー性疾患にかかるリスクが軽減する」との見解 や、「幼少期にペットを飼っていることは、子どもの喘息やアレルギー性鼻炎へのリスクの増減に影響しない」という研究結果も示されている。
そして、このほど、家庭でのペットの飼育と子どもの喘息との関連について、新たな研究結果が明らかとなった。

〈ネコと接触していると、小児喘息などの発症リスクが軽減される〉

デンマークの小児喘息専門臨床研究ユニット「COPSAC」の研究者グループは、米国アレルギー臨床免疫学会誌(JACI)において、「小児喘息、肺炎、細気管支炎にかかりやすい遺伝子型を持つ子どもが生まれたときからネコと接触していると、その発症リスクが軽減される」との研究結果を発表した。

小児喘息は、遺伝要因と環境要因との複雑な相互作用によって引き起こされるものと考えられてきた。

遺伝要因としては、染色体17q21領域のrs7216389部分における一塩基多型(SNP)が小児喘息の危険因子とみられており・・・

続きはソースで

ニューズウィーク日本版
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/11/post-8922.php
ダウンロード (6)


引用元: 【動物/免疫学】「ネコとの生活が小児喘息の発症リスクを軽減する」との研究結果

【免疫学】「ネコとの生活が小児喘息の発症リスクを軽減する」との研究結果の続きを読む
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