理系にゅーす

理系に関する情報を発信! 理系とあるものの文系理系関係なく気になったものを紹介します!

アンケート

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2017/05/22(月) 08:56:19.81 ID:CAP_USER9
 昨年4月の熊本地震で、地震前には住民の約7割が地震を起こした活断層の存在自体を知らなかったことが、文部科学省のアンケート調査で分かった。

 千葉市内で開かれている日本地球惑星科学連合大会で、20日に発表された。

 調査は昨年11~12月、熊本市や熊本県益城ましき町など大きな地震被害が出た14市町村で実施。18歳以上の男女7000人にアンケートし、うち3272人から回答を得た。「活断層で地震が起こると思っていたか」という質問に対し、69・7%が「(地震前は)活断層の存在を知らなかった」と回答。

続きはソースで

2017/5/22 8:44 読売新聞
http://yomiuri.co.jp/science/20170522-OYT1T50010.html
ダウンロード


引用元: 【科学】熊本地震前、住民の7割「活断層の存在知らず」…文科省の調査で判明 [無断転載禁止]©2ch.net

熊本地震前、住民の7割「活断層の存在知らず」…文科省の調査で判明の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2016/01/24(日) 00:02:41.75 ID:CAP_USER*.net
 文部科学省による未来に実現する時期を予測する「科学技術予測調査」。
4千人の科学者の回答をもとに5年ごとに発表されており、現在は10回目まで公開されています。
実は第1回の調査があった45年前、すでにマイナンバー制度や、楽天・アマゾンのようなネット通販サービスの実現が予測されていました。


マイナンバーは「1984年に実現」

 「科学技術予測調査」は、これまでに10回、発表されています。第1回は、今から45年前の1971年でした。

 当時すでに、現在使われている技術の実現が予測されていました。

 2016年1月から使われはじめたマイナンバー(社会保障・税番号)制度を連想させる「徴税事務が一本化され、総合徴税システムが確立」は1971年調査で、社会的に実現するのが1984年と予測されていました。

ネット通販?予測は1987年、実現は…

 「テレビ電話、テレックスなどの開発で在宅のまま買い物ができる」は、1987年の予測です。
実際には、三木谷浩史氏が1997年2月にエム・ディー・エム(現楽天)を設立しています。アマゾンは2000年11月に日本に進出しました。

 2015年調査では、「サッカーなどのスポーツで人間の代わりに審判をする人工知能」(2022年)、「胎児の成育を可能にする人工子宮」(2040年)などが予測されています。

先送りされ続けている技術も

 実現できていない技術もあります。その筆頭が地震の予知です。1971年の調査では「1カ月程度以内の地震(M6以上)発生の有無を府県程度の範囲で予知」が技術的に実現するのは1996年としていましたが、先送りを繰り返してきました。

 2015年調査では「M7以上の地震の発生時期(1年以内)、規模、地域の予測」とハードルを下げたうえで、実現は2030年になっています。

どうやって予測?

 調査方法は少し変わっています。専門家の意見や議論をもとに選んだ項目について、
実現時期や重要度、実現可能性などを、さらに多くの専門家にアンケートで尋ね、回答をまとめたものを示して再び答えてもらっています。

 何度も繰り返してアンケートをすることで、専門家たちの平均的な見解に近づけています。
1970~80年代は、他社や他業種の開発動向を探るため、幅広い分野の予測がチェックされていたそうです。

 最新の2015年調査は、日本の強みを探る視点でも分析されました。
国際的に弱い情報技術を、得意とするモノ作りと組み合わせれば、医療や福祉、産業の分野で主導権を発揮する狙いもあるようです。

ダウンロード (1)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160123-00000002-withnews-sci

引用元: 【社会】科学者4千人を動員 45年前の「未来予想図」が、わりと的中していた マイナンバー・ネット通販…

科学者4千人を動員 45年前の「未来予想図」が、わりと的中していた マイナンバー・ネット通販…の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: Baaaaaaaaφ ★ 2014/02/17(月) 15:53:51.99 ID:???0

比較的信仰が厚い国の米国では、科学と宗教を容易に融和させることができるとの調査結果が16日、米シカゴ(Chicago)で開かれた米国科学振興協会(American Association for the Advancement of Sci
ence、AAAS)の年次会合で発表された。

米テキサス(Texas)州ライス大学(Rice University)の研究チームは、科学者や福音派プロテスタントの信者などを含む米国人1万人以上を対象としたアンケート調査を行った。

社会学者のエレイン・ハワード・エックランド(Elaine Howard Ecklund)氏は「福音派(キリスト教徒)の50%近くが、科学と宗教は連携が可能で互いに支え合うことができると考えていることが調査結果で明らかになった」と語る。

米国は非常に多様性に富んだ国だが、同時に国民の大多数がキリスト教徒という国でもある。

エックランド氏は「これは、科学と宗教が協調関係を築けると思う米国人が全体の38%しかいない事実とは対照的だ」と説明する。

また、米国人の27%が科学と宗教は相いれないと考えており、このうちの52%は宗教側を支持していることも今回の調査で分かった。

また日常の宗教活動については、科学者と一般的な米国民とでほぼ変わらないこともライス大の調査で判明した。

2

以下詳細
http://www.afpbb.com/articles/-/3008660



科学と宗教は容易に分かち合えることが判明の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: ぽてぽんφ ★ 2014/02/04(火) 12:08:21.22 ID:???0

消費者庁が昨年12月、「レーシック手術を受けた人の4割以上に不具合があった」とするアンケート結果を発表したのを受け、大学病院などの眼科医らでつくる「安心LASIKネットワーク」は3日、東京都内で記者会見を開き、「眼科医が受けるほど、安全性については確立している」と強調。消費者庁の調査を、「科学的裏付けの評価を得られないデータだ」と批判した。

レーシック手術の安全性を訴える坪田氏  自身の家族や知人もレーシック手術を受けているというネットワーク代表の坪田一男慶大医学部教授は、「ジャンボジェットも月には行けないし、台風のときは飛べない。ある安全(な条件)の中で、初めて技術は生かされる」とし、レーシック手術は、最新の機器と熟練した専門医の技術、しっかりした適応の判断の下で行われることが大切だと説明。

さらに、論文データなどを引用しながら、「選択的手術として全世界で最も多く行われており、安全で満足度も高い。NASA(米航空宇宙局)も宇宙飛行士に認めているほどだ」と話した。
一方で、集団感染が起きた銀座眼科事件のように、一部施設で治療の質に問題があることも指摘。
手術前の説明と検査がしっかり行われ、それを患者自身もきちんと理解する必要性を強調し、「万が一、問題が起きたときでも、最後まで面倒を見てくれる施設を選ぶことが重要だ」と述べた。

images (1)

http://www.cabrain.net/news/article/newsId/41974.html



眼科医が「レーシック手術は安全」と反論 「4割以上に不具合」という消費者庁のアンケートに対しての続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/11(土) 22:16:40.79 ID:???0

★消費者庁発表に遺憾声明


【画像】
http://www.keio-eye.net/greeting/images/img_tsubota.jpg

近視を矯正するレーシック手術について消費者庁 が先に「手術経験者600人のアンケートで4割に不具合があった」と発表したことに対し、大学病院やクリニックの眼科専門医で組織する「安心LASIKネットワーク」 (代表=坪田一男・慶応大医学部教授)は「根拠は不明瞭で、このような発表と報道がなされたことは遺憾」とする声明を発表した。

声明文は「モラルを欠いた医師によるずさんな治療や、薄利多売的な施設による治療の質は問題」とした上で「(発表データは)母集団が不明など、科学的裏付けの評価が得られない。レーシック手術そのものが危険を伴うものととれる発表と報道は、現在の科学を否定し、時代の流れに逆行する」と批判した。

http://www.47news.jp/feature/medical/2014/01/post-1011.html
http://www.keio-eye.net/greeting/ 

9d3b9e89.jpg
 


「レーシック手術経験者のアンケートで4割に不具合」 消費者庁発表に遺憾声明の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: きのこ記者φ ★ 2013/07/19(金) 23:26:05.52 ID:???0

オンラインリサーチサービス「アイリサーチ」を運営するネオマーケティングは「ホラー」をテーマに実施したアンケート調査の結果を発表した。
それによると、女性は男性よりホラー映画に対して消極的だが、男性より幽霊の存在を信じる傾向が高い。

20歳―59歳の男女500人にホラー映画を見たことがあるか尋ねると、72.6%が「ある」と答えた。
男女別では、男性で見たことがある人は75.6%であったのに対し、女性は69.6%だった。

ホラー映画を見たことがない人に、ホラー映画を見たいと思うか聞くと、「見たい」との回答は8.0%にとどまった。
ホラー映画を見たことがある人と、見たことはないが見たいと考えている人に、ホラー映画が好きか尋ねたところ、「とても好き」は12.8%、「どちらかといえば好き」は28.3%で、合わせて41.1%が好きだと答えた。

ホラー映画好きは男性(合計46.1%)が女性(合計35.7%)を上回るが、「とても好き」と答えた割合は女性が13.4%で、男性の12.3%より多かった。一方で「とても嫌い」と答えた割合は男性の8.2%に対して女性が20.1%となり、女性の方が好き嫌いの差が大きいようだ。

また、幽霊の存在を信じるか尋ねたところ、57.4%が「信じる」と答えた。男女別では、「信じる」という女性は64.0%にのぼり、男性の50.8%を大きく上回った。

「お化け屋敷」「肝試し」「心霊体験」について経験したことがあるか聞いてみると、「お化け屋敷」の経験率は86.6%、「肝試し」は63.4%、「心霊体験」は18.8%だった。男女別で見ると、「肝試し」の経験率は男性の方が高く、「お化け屋敷」と「心霊体験」は女性の方が高い。

http://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20130719/157901/
3975d1c0.jpg



【調査】「幽霊の存在を信じる」、女性の64% ネオマーケティングの男女500人アンケートでの続きを読む

このページのトップヘ