1: 2015/12/25(金) 17:33:41.24 ID:CAP_USER*.net
イエス・キリストの外見ならだれもが知っている。西洋美術でキリストほどモチーフにされてきた人はいない。長髪でひげをたくわえ、長袖で裾長の服(白が多い)に衣を重ねている(青が多い)。
http://ichef.bbci.co.uk/news/660/cpsprodpb/11085/production/_87356796_jesustopthinkstock.jpg

「これぞジーザス」とその見た目はあまりに分かりやすいので、パンケーキやトーストに表われてもすぐに分かるほどだ。
けれども本当にイエス・キリストはこういう姿だったのだろうか?

おそらく違う。
私たちが慣れ親しんでいるこのイエスの姿は実は紀元4世紀以降、ビザンチン期のものだ。そしてビザンチン時代のキリスト画像は、歴史的に正確な描写ではなく、象徴としてのイエスを描いたものだった。
ローマのサンタ・プデンツィアーナ教会の祭壇に描かれたモザイク画のように、玉座に座り君臨する皇帝をイメージした姿なのだ。
http://ichef-1.bbci.co.uk/news/624/cpsprodpb/B1A3/production/_87257454_jesusmosaic2_alamy.jpg

このモザイク画でイエスは金色の長衣を着ている。全世界を支配する天上の存在で、オリンポス山の玉座に君臨するゼウス像によく似た長いひげと長髪姿だ。ゼウス像はあまりに有名で、古代ローマのアウグストゥス帝は同じポーズで自らの像を作らせたほどだった(神々しい長髪とひげは省いたが)。
http://ichef.bbci.co.uk/news/624/cpsprodpb/15EA5/production/_87356798_zeusaugustuscopy.jpg

ビザンチン時代の芸術家たちは、全宇宙の王、天上の支配者としてのキリストを描こうとして、若いゼウスのような姿で描いた。それ以来、天上の存在としてのキリスト像が、初期のイエスの姿の標準となった(現代では時折ヒッピー風になるが)。
http://ichef.bbci.co.uk/news/624/cpsprodpb/D8B3/production/_87257455_jcsuperstar_alam7.jpg
では結局、本当のイエスはどういう姿だったのだろう?

頭からつま先へとたどってみよう。

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ソース/BBC
http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-35173762

引用元: 【宗教/歴史】イエス・キリストの本当の姿は? 長髪にひげは本当か

イエス・キリストの本当の姿は? 長髪にひげは本当かの続きを読む