理系にゅーす

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インド

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1: 2016/12/17(土) 01:41:49.60 ID:CAP_USER
ハリポタ「組み分け帽子」そっくりの新種クモ 登場人物にちなんで命名

インドで発見された新種のクモが、人気小説「ハリー・ポッター」に登場する「組み分け帽子」に「気味が悪いくらい」に似ているとして、登場人物にちなんだ命名がされた。

「エリオビクシア・グリフィンドリ」と名付けられた新種のクモは体長わずか7ミリで、インド南西部にある山岳地帯の西ガーツ地方で見つかった。

名前の一部「グリフィンドリ」は、小説の主人公が学ぶホグワーツ魔法魔術学校の創設者の一人で、帽子の持ち主だったゴドリック・グリフィンドールにあやかっている。

続きはソースで

▽引用元:BBC News 2016年12月15日
http://www.bbc.com/japanese/38325345

新種のクモ「エリオビクシア・グリフィンドリ」(写真左)と「組み分け帽子」
http://ichef-1.bbci.co.uk/news/660/cpsprodpb/121C1/production/_92977147_befunkycollage.jpg

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引用元: 【生物】ハリポタ「組み分け帽子」そっくりの新種クモ「エリオビクシア・グリフィンドリ」 登場人物にちなんで命名©2ch.net

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1: 2016/07/14(木) 07:33:36.92 ID:CAP_USER
南アジアで巨大地震の可能性、最大でM9.0 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/071200261/


 インド亜大陸の北東部とユーラシア大陸との衝突は現在も続いており、それによってバングラデシュを中心とする南アジアの人口密集地帯で巨大地震が起きる危険があることが、新たな研究によって明らかになった。

 研究ではバングラデシュに多数設置しているGPS追跡装置のデータを初めて活用し、時間をかけて分析を進めてきた。その結果、一帯の地震活動がどれほど活発か、またその理由についての議論が一気に前進した。

 今回の研究成果が正しいとすれば、1億4000万人以上が住むこの地域の真下に巨大活断層があることになる。地質学的に見れば、2011年に日本でマグニチュード9.0の壊滅的な地震を起こしたものと同じ種類の活断層だ。(参考記事:「3.11津波、巨大化の原因は滑りやすい粘土層であることを解明」)

 さらに、この活断層は動きが止まっていて、1600年代初期にムガール帝国がバングラデシュのダッカを州都とした頃から400年以上にわたって応力が蓄積していることが考えられる。

 つまり、地殻活動にともなって幅200キロ以上にわたる地域が跳ね上がる可能性があると、研究者らは科学誌『ネイチャー・ジオサイエンス』で警告している。もし断層全体が一度に崩壊すれば、最大でマグニチュード9.0の地震が発生するおそれがあるが、この地域は地震に対して無防備なため、きわめて大きな被害が生じるかもしれない。

 しかし、本当に断層が崩壊するのか、あるいはいつ崩壊するのかは、研究者たちにもわからない。「実際にこの一帯が一度の地震で滑ることになるかどうかは誰にもわかりません」と、インド国立地球物理研究所の地質学者でこの一帯の地震に詳しいビニート・ガハラット氏は言う。「データが足りないので、それを証明することも反論することもできないのです」(参考記事:「3.11地震の火山への影響を百年後まで試算してみた 」)


蓄積されるエネルギー

 インド亜大陸とユーラシア大陸との衝突は4000万年以上にわたってゆっくり起きている。衝突によって隆起したのがヒマラヤ山脈だ。この山脈は今も成長を続けている。

 山脈が浸食されると、その土砂は世界有数の大河であるガンジス川やブラマプトラ川に運ばれ、1年に10億トンというペースでベンガル湾に流れこむ。

 何百万年にわたって堆積した土砂によって、バングラデシュ沿岸の大陸棚は400キロほど広がった。

続きはソースで

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引用元: 【地震学】南アジアで巨大地震の可能性、最大でM9.0 バングラデシュの無防備な人口密集地帯を破壊するおそれ [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2016/06/05(日) 11:30:05.26 ID:CAP_USER9
昔の病気じゃない結核 インドや中国で耐性菌まん延
日本でも毎年2万人の患者発生
日本経済新聞:2016/6/4 12:35
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG28H0M_T00C16A6CR0000/

 日本では「過去の病気」と見られがちな結核が世界で猛威を振るっている。
2014年の死者は150万人でエイズを上回り、全ての感染症の中で最多。
年間新規患者数の37%に当たる約360万人が治療を受けられずにいるとみられる一方、不適切な治療によって主な薬が効かなくなる多剤耐性結核がインドや中国などで拡大し、深刻な問題となっている。

 世界保健機関(WHO)によると、14年の世界の新たな結核罹患(りかん)者は推定約960万人。
死者は150万人で前年から横ばいだった。
14年の結核の国別新規患者数はインド220万人、インドネシア100万人、中国93万人、ナイジェリア57万人など。
15年以降も同様の傾向が続いているとみられる。

 14年の多剤耐性結核感染者は推定48万人でインド、中国、ロシアで半数以上を占める。
死者は年間19万人と推定される。

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(ジュネーブ=共同)
 

引用元: 【医療】昔の病気じゃない結核 インドや中国で耐性菌まん延 日本でも毎年2万人の患者発生 ©2ch.net

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1: 2016/05/24(火) 11:15:59.27 ID:CAP_USER*
結核、世界で猛威 インド、中国で耐性菌拡大
2016年5月24日 10時52分

【ジュネーブ共同】日本では「過去の病気」と見られがちな結核が、世界で猛威を振るっている。
2014年の死者は150万人でエイズを上回り、全ての感染症の中で最多。
年間新規患者数の37%に当たる約360万人が治療を受けられずにいるとみられる一方、不適切な治療により主な薬が効かなくなる多剤耐性結核がインドや中国などで拡大し、深刻な問題となっている。

続きはソースで

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東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016052401001268.html

引用元: 【医療】「結核」、世界で猛威を振るう インドや中国などで耐性菌拡大©2ch.net

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1: 2016/05/23(月) 22:49:51.69 ID:CAP_USER
インドが宇宙シャトル発射 試験成功、大型化し運用へ
共同通信47NEWS 2016/5/23 18:27
http://this.kiji.is/107409676424904712

【ニューデリー共同】インド宇宙研究機構(ISRO)は23日、国産の小型スペースシャトル試験機(RLV―TD)の打ち上げに成功した。
宇宙への衛星運搬などに応用する計画で、再利用できることから大幅なコスト削減につながる。

今後数回の試験を経て機体を大型化し、10~15年後に正式運用を目指す。

続きはソースで

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▽関連
ISRO - Government of India
http://www.isro.gov.in/

引用元: 【宇宙開発】インドが国産の小型スペースシャトル試験機(RLV-TD)の打ち上げに成功 今後大型化し運用へ©2ch.net

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1: 2016/02/11(木) 15:14:32.35 ID:CAP_USER.net
「変わったヒトデ」インド洋生息の種だった 日本で初発見
沖縄タイムス 2016年2月10日 13:35
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=153423

沖縄美ら海水族館は9日、日本で初めて「オウサマツブハダヒトデ」を発見したと発表、同館で展示を始めた。
これまでインド洋北部から東部、インドネシアでの生息の報告はあったが、日本では見つかっておらず、担当者は「今後、生態をひもといていきたい」としている。

2015年7月16日、うるま市宮城島の漁業者が「金武湾で変わったヒトデを見つけた」と水族館に連絡。
ヒトデ類の分類を専門とする国立研究開発法人水産総合研究センターの木暮陽一博士との共同研究で、日本初記録種であることが判明した。

表面が細かい粒や小突起で覆われていることから「ツブハダヒトデ属」とし、学名の「regalis」がラテン語で「王」を意味することから「オウサマツブハダヒトデ」と和名を付けた。

(引用ここまで 全文は引用元参照)

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日本で初めて発見された「オウサマツブハダヒトデ」(海洋博公園提供)
http://www.okinawatimes.co.jp/article_images/20160210/PICKH20160210_A0026000100600004_r.jpg

▽関連
沖縄美ら海水族館-沖縄の神秘をありのまま-
日本初記録「オウサマツブハダヒトデ」を発見・展示!
http://oki-churaumi.jp/guide/news/news160209.html

引用元: 【生物生態学】日本で初めて「オウサマツブハダヒトデ」を発見 インド洋生息の種/沖縄美ら海水族館

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