理系にゅーす

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インフルエンザ

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1: 2017/05/31(水) 14:18:12.84 ID:CAP_USER9
 効果が不明確だったり無駄だったりする診療をやめて、患者とともに適切な診療を選択しよう――。医療の「賢明な選択」と呼ばれる米国発の活動を踏まえ、6月1日に東京都内で開かれる日本医学会のシンポジウムで、国内の医師たちが呼びかける。

 賢明な選択(Choosing Wisely)の活動は、高齢者への多剤処方など「過剰な医療」を見直す機運が高まってきた2012年に米内科専門医機構財団が始めた。専門学会に問い直す必要がある診療行為を五つ挙げることを呼びかけ、次第に主要学会がリスト作りに乗りだした。

続きはソースで

(編集委員・瀬川茂子)

2017年5月31日11時53分 朝日新聞
http://www.asahi.com/sp/articles/ASK5H5WRJK5HPLZU001.html?iref=sp_new_news_list_n
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引用元: 【医療】風邪の診療、抗生物質はムダ 医師ら「賢明な選択」PR [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/04/19(水) 23:55:50.49 ID:CAP_USER
カエルの粘液でインフルエンザ予防の可能性、米研究

AFP=時事 4/19(水) 9:40配信

インド南部に生息するカエルの皮膚から分泌される粘液が、人間が特定の種類のインフルエンザウイルスと闘う助けになる可能性があるとの研究論文が18日、発表された。

米医学誌イミュニティー(Immunity)に掲載された論文によると、このカエルはアカガエル科の「Hydrophylax bahuvistara」。
色鮮やかな体色で、大きさはテニスボールほどだ。

論文の共同執筆者で、米エモリー大学(Emory University)のインフルエンザ専門家のジョシー・ジェイコブ(Joshy Jacob)氏は「カエルは生息地によって異なるアミノ酸化合物(ペプチド)を生成する。人間も自身で宿主防御ペプチドを生成する」と説明する。

「これは、あらゆる生命体が保持している生得的な免疫伝達物質だ。このカエルが生成するペプチドがH1型インフルエンザウイルスに効果があることを、われわれは偶然発見した」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170419-00000006-jij_afp-sctch
images


引用元: 【医療】カエルの粘液でインフルエンザ予防の可能性 米研究©2ch.net

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1: 2017/04/13(木) 23:06:45.52 ID:CAP_USER
ビタミンD
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肺炎、インフル発症2割減 国際チーム研究 

 ビタミンDを継続的にとると、肺炎やインフルエンザなどの感染症の発症を2割減らせることが、東京慈恵会医科大などの国際共同研究チームの大規模なデータ解析で分かった。血中のビタミンDが欠乏している人がとると発症が7割減ったという。16日に東京都内で開かれる日本小児科学会で発表される。

 ビタミンDは日光にあたると体内で作られるほか、食品からもとれるが、極端に不足すると骨が変形する「くる病」を起こす。
また最近、ビタミンDが不足すると、体を守る免疫細胞が分泌する抗菌物質が減り、結核菌を増やす成果が報告されるなど、感染症との関係が注目されている。

 研究チームは、ビタミンDの投与と呼吸器の感染症との関係を調べた世界の25の報告(2009~16年)を統合し、0~95歳の約1万1000人のデータを分析した。

続きはソースで

https://mainichi.jp/articles/20170413/k00/00e/040/233000c
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引用元: 【医療】ビタミンD 肺炎、インフル発症2割減 国際チーム研究©2ch.net

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1: 2017/03/02(木) 22:56:29.32 ID:CAP_USER
インフルエンザ治療薬、胎児への有害性ない 研究
2017年03月01日 13:27

【3月1日 AFP】妊娠中の女性がインフルエンザ治療薬を服用しても胎児には害がないとする調査研究の結果が1日、発表された。
研究は約70万人の女性を対象に行われたという。

研究では、インフルエンザウイルスによる感染症で用いられる治療薬2種を調べた。
タミフルやリレンザとして知られる、オセルタミビルやザナミビルの妊娠中の服用による潜在的リスクについての調査では過去最大規模。
 
研究チームは、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フランスで2008年から2010年の間にオセルタミビルやザナミビルを処方された妊娠女性約6000人と、処方されなかった妊娠女性約70万人を比較した。
 
その結果、年齢や喫煙習慣、他の薬の使用などの要因を加味しても、有害な結果をもたらすリスクの増大については確認できなかった。
ここでの「有害な結果」とは、低出生体重、早産、死産、出生異常などを含む。

続きはソースで

▽引用元:AFPBBNews 2017年03月01日 13:27
http://www.afpbb.com/articles/-/3119693
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引用元: 【薬理】インフルエンザ治療薬 服用しても胎児への有害性ない©2ch.net

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1: 2017/02/17(金) 17:13:47.42 ID:CAP_USER9
ビタミンDのサプリメント摂取によって、英国で300万例以上のかぜやインフルエンザの罹患を減らすことができるとする研究が、このほど発表された。ビタミンDには、免疫システムを助ける効果があるという。

研究結果は、医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)に掲載された。論文はビタミンDが添加された食品の普及を訴えている。

一方、英イングランド公衆衛生サービス(PHE)は、感染に関するデータが十分ではないと指摘したが、ビタミンDのサプリメント摂取は推奨。骨や筋肉の健康向上のためにビタミンDを摂取するべきだとしている。

免疫システムは、菌やウイルスに穴をあける「武器」を作る際に、ビタミンDを活用する。

しかし、ビタミンDは日光を浴びた皮膚の中で生成されるため、冬には不足しやすい。

続きはソースで

ソース/BBC
http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-38989446
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引用元: 【医療】ビタミンDのサプリ、かぜ・インフル予防に有効・・・英研究 [無断転載禁止]©2ch.net

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1: 2017/02/15(水) 14:25:55.48 ID:CAP_USER9
東京都品川区大井の中学2年の男子生徒(14)が14日、自宅マンション4階から転落死していたことがわかった。

警視庁大井署によると、同日午後0時50分頃、男子生徒の母親から「息子がいない」と110番があった。
同署員がマンション敷地内で心肺停止状態になっている男子生徒を発見。

続きはソースで

http://news.livedoor.com/article/detail/12676753/
2017年2月15日 13時17分 読売新聞
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引用元: 【社会】インフル薬服用、中2男子が4階から転落死 [無断転載禁止]©2ch.net

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