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インフレーション

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1: 2017/11/01(水) 12:36:11.08 ID:CAP_USER
英・米・独・ポルトガルなどの国際研究チームは、宇宙誕生後に起きた宇宙の急膨張(インフレーション)のエネルギー源を、ひも状のグルーオン場「フラックス・チューブ」によって説明できるとする説を発表した。空間が三次元であることの必然性も同理論から導かれるとする。

研究には、英エディンバラ大学、米国のチャップマン大学、ヴァンダービルト大学、独ドルトムント工科大学、ポルトガルのアベイロ大学などが参加。研究論文は、「The European Physical Journal C」に掲載された。

グルーオンは強い相互作用(クォークおよびグルーオンの間に働く力)を媒介する素粒子である。原子核を構成する陽子や中性子などの粒子は、強い相互作用で結びついたクォークによってつくられる。このとき、クォーク間でグルーオンが交換されることによって、強い相互作用が媒介されると考えられている。

これは粒子間の電磁相互作用が光子の交換によって媒介されることと似ているが、光子が電荷をもたないため光子同士の間に電磁相互作用が働かないのに対して、強い相互作用の場合には力の媒介粒子であるグルーオン自体が量子色力学(QCD)でいうところの色荷をもっているため、グルーオン同士にも強い相互作用が働く。

グルーオン間の相互作用によって形成されるひも状の場は「フラックス・チューブ」と呼ばれている。陽子や中性子などのハドロン粒子から、クォークやグルーオンなどの素粒子を単独で取り出すことはできていないが、これはクォーク同士を引き離そうとすると長距離でのフラックス・チューブのエネルギーが強くなり、クォークをハドロン粒子内に閉じ込めてしまうためであると説明される。

一方、宇宙誕生直後や、加速器内での重イオン衝突実験などでつくりだされる高温高密度状態では、陽子や中性子にクォークやグルーオンが閉じ込められずに自由に動き出すクォーク・グルーオン・プラズマ(QGP)の状態が実現すると考えられている。実際に、2005年には米ブルックヘブン国立研究所の相対論的重イオン衝突型加速器(RHIC)における実験でQGP状態が再現されたと報告されている。

今回の研究では、宇宙初期における高エネルギーでのQGP状態でフラックス・チューブに何が起こるかが検討された。それによると、このような高エネルギー状態においてクォークと反クォークのペアが大量に生成消滅することによって、無数のフラックス・チューブが形成されると考えられるという。

通常、クォーク・反クォーク対が接触するとフラックス・チューブは消滅してしまうが、これには例外もあり、ひも状のフラックス・チューブが結び目を形成するような場合にはチューブが安定して存在できるようになり、素粒子よりも長く存続するようになる。

たとえば、ある素粒子の軌跡が止め結び(オーバーハンドノット)の形を描いたとすると、それに対応したフラックス・チューブは三つ葉結びの形になる。この状態で結び目をつくったフラックス・チューブは、チューブによって結びついていたもとの素粒子のペアが消滅した後にも残るという。また、複数のフラックス・チューブが連結した場合にも、安定したフラックス・チューブの結び目が形成される。

このような過程を経て、初期宇宙の高エネルギー状態では宇宙全体にフラックス・チューブの固い結び目のネットワークが充満していったと研究チームは考えている。

続きはソースで

http://n.mynv.jp/news/2017/10/31/030/images/001l.jpg
http://n.mynv.jp/news/2017/10/31/030/images/002l.jpg
http://news.mynavi.jp/news/2017/10/31/030/
ダウンロード


引用元: 【宇宙物理】空間はなぜ三次元なのか? 初期宇宙での「フラックス・チューブ理論」から考察 

空間はなぜ三次元なのか? 初期宇宙での「フラックス・チューブ理論」から考察の続きを読む

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1: 2015/02/07(土) 14:12:06.04 ID:???*.net
2015年2月6日12時28分

 星々が最初に輝き出したのは、宇宙の誕生から約5・5億年後だったとする最新の研究結果を、欧州宇宙機関(ESA)が5日公表した。これまで考えられていた時期よりも、1億年以上遅いという。

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 ESAは、宇宙の誕生から約38万年後の光の名残とされ、宇宙のあらゆる方向から飛んでくる電磁波「宇宙マイクロ波背景放射」を、衛星プランクで2009年から観測してきた。
今回、この電磁波を詳細に分析して、時期を導き出した。

 従来の宇宙マイクロ波背景放射の研究では、宇宙誕生から約4億~4・5億年後とみられていた。

 現在の理論では、宇宙は約138億年前の誕生の直後にインフレーションと呼ばれる急膨張が起き、火の玉(ビッグバン)になった。その後、しばらくは光が見えない暗黒時代だったとされる。
最初の星々が輝き始めた時期は、暗黒時代の終わりや星や銀河の進化を探る上で重要な手がかりになる。(小池竜太)

(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASH2634R0H26ULBJ001.html

引用元: 【宇宙】 星の輝き、宇宙誕生の5.5億年後 定説より1億年後に [朝日新聞]

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1: 2014/09/25(木) 21:28:43.24 ID:???.net
観測衛星が捉えた宇宙のちりの地図が新たに発表され、先ごろ話題をさらった“原始宇宙の重力波を観測した”という報告の雲行きが怪しくなってきた。

今年3月、南極にあるBICEP2望遠鏡で観測を行った物理学者のチームが、宇宙マイクロ波背景放射(CMB)の地図上に、驚くほど強力な重力波の痕跡を見つけたと報告した。全天に広がるCMBは、ビッグバンの余波で残った余熱と考えられている。

BICEP2チームは、宇宙のごく狭い領域におけるCMBの温度のゆらぎの中に、時空の織物の”さざ波”という形で、重力波の強力な信号が見られると報告していた。こうしたさざ波の検出は、約138億年前に起こったビッグバン直後に宇宙が急激な膨張したとする標準的な”インフレーション”理論を裏づけるものと思われた。

しかし、欧州宇宙機関(ESA)の人工衛星プランクで観測を行う研究チームが、BICEP2チームと共同でこのほど発表した新しい“銀河のちり”の地図は、今春報告された重力波の信号が見間違いであった可能性を示唆している。
この信号は、マイクロ波を放射する熱い銀河のちりにより引き起こされたもので、BICEP2チームはその信号に騙されたかもしれないのだ。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140925002

引用元: 【宇宙】“宇宙膨張の証拠”、窮地に

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重力波観測で開く“多宇宙”への扉

【引用元:Dan Vergano, National Geographic News ,March 19, 2014】


0: 理系ニュース∞0000/0/0(水) 00:00:00.00 ID:rikeinews

ビッグバンの前にインフレーションがあったとか、インフレーションの前にビッグバンがあったとか本当はどっちが先なんだろう。
それにどこからどこまでをビッグバンとするかっていう議論もあるみたいだからなんとも言えないのかな。

今ではインフレーション理論やビッグバンなんかは大体の人が聞いたことあると思うけど、宇宙の始まりなんて本当にわかるのかな。

CERNの研究や実験等で宇宙の始まりの色んな証拠が証明されたりしてるから、やっぱり近い将来解明されるかもね。

もしSFの様に実際に他の宇宙が存在して、そこに我々の宇宙の様な世界があると思うとなんとも言えない気持ちになる。

他の宇宙が我々の宇宙の様に物質ではなく、霊体の様なモノで存在してる可能性もあるのかな。


私達のおじいさんやおばあさんが子供の頃はこういうことを誰も知らなかったのに、まさか数十年で宇宙の始まりがわかる様になるかも知れないなんて思いもしなかったんではないだろうか。

それだけ今回の観測結果はとても大きな発見だったと思う。

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1: クロスヒールホールド(愛知県) 2014/01/20(月) 00:10:17.41 ID:qZrgQvvh0 BE:1701888588-PLT(12000) ポイント特典

最新宇宙論(6完)インフレ膨張以前、未解明

図解 
http://www.rikanenpyo.jp/FAQ/tenmon/img/008_1.jpg 
http://www.athome-academy.jp/archive/images/0000000243_discussion_002.jpg


 宇宙はビッグバンから始まりましたが、ビッグバン以前はどうなっていたのでしょう。現在、ビッグバンの前にインフレーション膨張という時期があったと考えられています。

 ビッグバン以前、宇宙は膨張速度が時々刻々速くなる加速膨張をしていたのです。この膨張を貨幣価値が下がり物価がどんどん高くなる経済用語を借りてインフレーション膨張といいます。現在の宇宙も加速膨張をしていますが、それとは別の原因です。
宇宙の始めのインフレーション膨張の原因はインフラトンという未発見のある種の素粒子と考えられています。

インフラトンのエネルギーはあるとき別の形に変わり宇宙全体を急激に加熱することに使われ、インフレーション膨張は終わります。
この加熱された状態がビッグバンです。

 ではインフレーションの前に宇宙はあったのか?この疑問にはまだ答えが出ていません。(東北大大学院理学研究科教授 二間瀬敏史)

http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1124/20140106_01.htm

images (1)



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1: 名無しさん@お腹いっぱい。 2013/04/22(月) 01:12:38.92 ID:JtenUJ9E

教えてちょ



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